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女のしあわせ
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1
39.待ちわびて
いたくて……はじめて
女のしあわせ
をおしえたあなたは憎いひと髪をすこし切りましょうそれで胸がはれるなら ... いたくて……はじめて
女のしあわせ
をおしえたあなたは憎いひと--------------------
2
7.ひとり酒
雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の
女のしあわせ
お猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは一緒とこころにきめて
3
2.捨てられないの
いの Lyricist さくらちさと Composer 水森英夫
女のしあわせ
くれました甘い涙もくれましたあなたの嘘には夢がある芯から泣かせる夢があるばかねばかね信じたのあなたは私を捨てたけど捨てられないのあなたがすべて背中のホクロは深
4
2.かげろう橋
にあの日が夢でもまことでもあなたを愛して
女のしあわせ
知りましたゆらゆら未練が立ち上がる日傘さした橋の上つかのま咲いて春が花散るように逝(ゆ)くの愛をもう一
5
13.フランマ
奏音69決して熄えない、私のフランマ。貴
女のしあわせ
、燃やしてあげようか?爛れた炎(おんな)にさせたのは、あの夜の貴方の言葉。「君だけ、愛してる」貴女に帰すあいだだけ、許されるこの微熱。これ以上、共(とも)して
6
1.こんな私でいいのなら
大事にします口に出したら嘘(うそ)になる
女のしあわせ
は尽くすこと一生一度のめぐり逢いうそも上手も云えないけれどこんな私でいいのなら今日から私はあなたと歩
7
1.ふたりは影法師
男がふたり泣けよ泣きたきゃ思い切り愛した
女のしあわせ
を祈ってやるのも男の情けだよ人の心はかざぐるま風の吹きよでまわるものだよ肩を抱きあう裏町屋台裏町屋台飲んですむなら飲めばいいとことん今夜はつきあうぜ未練な心を
8
2.恋待岬
)に”あの日の言葉を信じたのあなたの胸で
女のしあわせ
知ったから雪に埋もれるこの町であなたをずっと待ってます窓を叩く風の音にあなたの声がする夢の中でも枕が濡れて冷たいからだ抱きしめる馬鹿な女と笑われ泣いてもいいの
9
2.ひとり酒
雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の
女のしあわせ
お猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは一緒とこころにきめて
10
93.花はあなたの肩に咲く
だから泣かないわ苦労しててもいいじゃない
女のしあわせ
はあなたの花はあなたの肩に咲く春のさくらもあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の夢ごよみあなたの花は
11
2.女ひとり酒
いせめてもう一度夜ふけの止り木揺れる面影
女のしあわせ
なんで背を向けるひとりの酒はこんなに苦い酔えば泣きたくて終った恋と決めたはずなのにあなたに逢いたいせめてもう一
12
4.ひとり酒
雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の
女のしあわせ
お猪口についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐いだすからいつかは一緒とこころにきめて捧げてつくした女の
13
2.待ちわびて
逢いたくて…はじめて
女のしあわせ
をおしえたあなたは憎いひと髪をすこし切りましょうそれで胸がはれるなら ... 逢いたくて…はじめて
女のしあわせ
をおしえたあなたは憎いひ
14
14.私にだって
也私にだっていつかは来る来る信じているの
女のしあわせ
傷つきよごれたこの肌を洗い清めてくれる人そんな人がそんな人がきっと現われる私にだって私にだってこの人こそは私の命とすべてを賭けた女の誠をわからずあなたは去って
15
9.私にだって
也私にだっていつかは来る来る信じているの
女のしあわせ
傷つきよごれたこの肌を洗い清めてくれる人そんな人がそんな人がきっと現われる私にだって私にだってこの人こそは私の命とすべてを賭けた女の誠をわからずあなたは去って
16
4.ひとり酒
雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の
女のしあわせ
お猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは一緒とこころにきめて
17
13.花はあなたの肩に咲く
だから泣かないわ苦労しててもいいじゃない
女のしあわせ
はあなたの花はあなたの肩に咲く春のさくらもあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の夢ごよみあなたの花は
18
3.私にだって
也私にだっていつかは来る来る信じているの
女のしあわせ
傷つきよごれたこの肌を洗い清めてくれる人そんな人がそんな人がきっと現われる私にだって私にだってこの人こそは私の命とすべてを賭けた女の誠をわからずあなたは去って
19
5.ひとり酒
雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の
女のしあわせ
お猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは一緒とこころにきめて
20
14.花はあなたの肩に咲く
だから泣かないわ苦労しててもいいじゃない
女のしあわせ
はあなたの花はあなたの肩に咲く春のさくらもあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の夢ごよみあなたの花は
21
10.花はあなたの肩に咲く
だから泣かないわ苦労しててもいいじゃない
女のしあわせ
はあなたの花はあなたの肩に咲く春のさくらもあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の夢ごよみあなたの花は
22
22.春の雨
けてみないかもう一度俺の明日(あした)に
女のしあわせ
をほんとに私でいいですね俺を見つめてすがる細い指ばかだなぁもうよせよおまえの他に誰がいる遅(おそ)い春でも春は春生きてゆこうよふたりの人生
23
5.ひとり酒
雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の
女のしあわせ
お猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは一緒とこころにきめて
24
2.待ちわびて
逢いたくて…はじめて
女のしあわせ
をおしえたあなたは憎いひと髪をすこし切りましょうそれで胸がはれるなら ... 逢いたくて…はじめて
女のしあわせ
をおしえたあなたは憎いひ
25
14.私にだって
也私にだっていつかは来る来る信じているの
女のしあわせ
傷つきよごれたこの肌を洗い清めてくれる人そんな人がそんな人がきっと現われる私にだって私にだってこの人こそは私の命とすべてを賭けた女の誠をわからずあなたは去って
26
3.ひとり酒
雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の
女のしあわせ
お猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは一緒とこころにきめて
27
12.ひとり酒
雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の
女のしあわせ
お猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは一緒とこころにきめて
28
14.花はあなたの肩に咲く
だから泣かないわ苦労しててもいいじゃない
女のしあわせ
はあなたの花はあなたの肩に咲く春のさくらもあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の夢ごよみあなたの花は
29
2.北国かえり花
と重なる北国かえり花小さな望み小さく叶う
女のしあわせ
きっと来る母と同んなじ道をゆくひとりきりでも故郷(ふるさと)の風に抱かれて明日に生きる空も冬晴れ北国かえり
30
15.花はあなたの肩に咲く
だから泣かないわ苦労しててもいいじゃない
女のしあわせ
はあなたの花はあなたの肩に咲く春のさくらもあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の夢ごよみあなたの花は
31
15.花はあなたの肩に咲く
だから泣かないわ苦労しててもいいじゃない
女のしあわせ
はあなたの花はあなたの肩に咲く春のさくらもあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の夢ごよみあなたの花は
32
15.お願いだから
いつでもそばにいてほしいはじめてつかんだ
女のしあわせ
みんなあなたが教えてくれたわがまま言わせてほしいの
33
15.花はあなたの肩に咲く
だから泣かないわ苦労しててもいいじゃない
女のしあわせ
はあなたの花はあなたの肩に咲く春のさくらもあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の夢ごよみあなたの花は
34
11.女の絶唱
します後指ならさされもしますいえいえ女の
女のしあわせ
は夢で見るよりもっと遠くの星にある泣こうと思えばいつでも泣ける何もないふりするのはつらいいえいえ私は私は待っているいつかとけます母と呼ばれるあの声
35
16.花はあなたの肩に咲く
だから泣かないわ苦労しててもいいじゃない
女のしあわせ
はあなたの花はあなたの肩に咲く春のさくらもあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の夢ごよみあなたの花は
36
12.春の雨
けてみないかもう一度俺の明日(あした)に
女のしあわせ
をほんとに私でいいですね俺を見つめてすがる細い指ばかだなぁもうよせよおまえの他に誰がいる遅(おそ)い春でも春は春生きてゆこうよふたりの人生
37
21.女のしあわせ
ション21.
女のしあわせ
Lyricist 松原謙 Composer 岡千秋命までもとあなたにささげた恋なのにいくら ... 止まらないわたしには
女のしあわせ
夢かしら髪も肩まで伸ばして化粧も薄くしてみんなあなたに合わせて来たん ... て燃えたのにわたしは
女のしあわせ
夢かしら嘘と言ってよあの日の別れのあの言葉酔ったはずみのささいな冗談 ... つもりでもわたしには
女
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1.花はあなたの肩に咲く
だから泣かないわ苦労しててもいいじゃない
女のしあわせ
はあなたの花はあなたの肩に咲く春のさくらもあなたとふたり秋のもみじもあなたに寄り添って喜びも悲しみもふたりっきり今日も明日もあさっても女の夢ごよみあなたの花は
39
6.雪割り酒
旅路の果ての港の酒場男次第で最後は決まる
女のしあわせ
不しあわせ明日なき夢なき気ままな俺がどうしてやれようやすらぎを逢っちゃならぬとこころに誓うこころに誓う港の酒場呑めば呑むほど雪割り酒は心が冷(さ)めてくなみだ
40
8.女の港町
いわ何も言えなくて…盡しきれない恋ひとつ
女のしあわせ
夢ですか他人の空似と知りながら涙でふりむく石だたみあのひとをあのひとを呼べば霧がふる…夢でいいからもう一度おねがいやさしく抱きしめ
41
14.私にだって
也私にだっていつかは来る来る信じているの
女のしあわせ
傷つきよごれたこの肌を洗い清めてくれる人そんな人がそんな人がきっと現われる私にだって私にだってこの人こそは私の命とすべてを賭けた女の誠をわからずあなたは去って
42
14.女の港町
いわ何も言えなくて…盡しきれない恋ひとつ
女のしあわせ
夢ですか他人の空似と知りながら涙でふりむく石だたみあのひとをあのひとを呼べば霧がふる…夢でいいからもう一度おねがいやさしく抱きしめ
43
6.女の絶唱
します後指ならさされもしますいえいえ女の
女のしあわせ
は夢で見るよりもっと遠くの星にある泣こうと思えばいつでも泣ける何もないふりするのはつらいいえいえ私は私は待っているいつかとけます母と呼ばれるあの声
44
25.春の雨
けてみないかもう一度俺の明日(あした)に
女のしあわせ
をほんとに私でいいですね俺を見つめてすがる細い指ばかだなぁもうよせよおまえの他に誰がいる遅(おそ)い春でも春は春生きてゆこうよふたりの人生
45
9.女の港町
いわ何も言えなくて…盡しきれない恋ひとつ
女のしあわせ
夢ですか他人の空似と知りながら涙でふりむく石だたみあのひとをあのひとを呼べば霧がふる…夢でいいからもう一度おねがいやさしく抱きしめ
46
1.女の港町
いわ何も言えなくて…盡しきれない恋ひとつ
女のしあわせ
夢ですか他人の空似と知りながら涙でふりむく石だたみあのひとをあのひとを呼べば霧がふる…夢でいいからもう一度おねがいやさしく抱きしめ
47
28.夢咲川
で胸を埋めた夜明けの舟宿(やど)よこれが
女のしあわせ
なのねずっとこのまま夢咲川を炎えるこころで渡りたいあゝ渡りたい悔いはしないわあなたにあげた愛のすべては私のいのち雨のしずくが岸辺の花に濡れて輝く夢咲川は永遠に
48
5.女の絶唱
します後指ならさされもしますいえいえ女の
女のしあわせ
は夢で見るよりもっと遠くの星にある泣こうと思えばいつでも泣ける何もないふりするのはつらいいえいえ私は私は待っているいつかとけます母と呼ばれるあの声
49
6.ひとり酒
雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の
女のしあわせ
お猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは一緒とこころにきめて
50
8.女の絶唱
します後指ならさされもしますいえいえ女の
女のしあわせ
は夢で見るよりもっと遠くの星にある泣こうと思えばいつでも泣ける何もないふりするのはつらいいえいえ私は私は待っているいつかとけます母と呼ばれるあの声
51
10.すべては O.K
自由のためにひとつずつみやぶっていこう'
女のしあわせ
'なんて!女性雑誌やテレビの中で勝手に決めてほしくなんてないねぇ?いつだってあたしがしあわせな気分ならあなたを笑わせてあげられるそれですべてはO.K.でしょ?
52
4.夢咲川
で胸を埋めた夜明けの舟宿(やど)よこれが
女のしあわせ
なのねずっとこのまま夢咲川を炎えるこころで渡りたいあゝ渡りたい悔いはしないわあなたにあげた愛のすべては私のいのち雨のしずくが岸辺の花に濡れて輝く夢咲川は永遠に
53
10.ひとり酒
雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の
女のしあわせ
お猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは一緒とこころにきめて
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10.夢咲川
で胸を埋めた夜明けの舟宿(やど)よこれが
女のしあわせ
なのねずっとこのまま夢咲川を炎えるこころで渡りたいあゝ渡りたい悔いはしないわあなたにあげた愛のすべては私のいのち雨のしずくが岸辺の花に濡れて輝く夢咲川は永遠に
55
1.女の絶唱
します後指ならさされもしますいえいえ女の
女のしあわせ
は夢で見るよりもっと遠くの星にある泣こうと思えばいつでも泣ける何もないふりするのはつらいいえいえ私は私は待っているいつかとけます母と呼ばれるあの声
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2.嫁がせた日に
ちづれによろしく頼むよ今日からまたふたり
女のしあわせ
は男できまるいたわりあって女房どの離れずに離さずにおれとおまえの夫婦み
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1.紅三味線
ゃ紅紅紅三味線闇を斬る(セリフ)地獄極楽
女のしあわせ
紙一重これが宿命というものでしょうか力で勝とうと思えば負けるものいのちぎりぎり女の意地を賭けて勝ってみせます好いて好かれた恋しい人のいのち奪われ女を捨てた旅は
58
2.あなたの女房
なあなたあゝあなたに惚れておりmす首っ丈
女のしあわせ
噛みしめる巧く世間を泳げぬ性格で苦労をかけると目が笑う遅れよともいまに咲くそんなあなたあゝあなたに描いております夢ひとつ出来ないながらも背なお押
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6.みれんの出船
木下龍太郎 Composer 矢崎一雄 Arranger 馬場良1なんで
女のしあわせ
はいつも波止場の忘れ物これが最後のわがままだからせめて一日延ばしてあなた沖に向って叫んでみても風が邪魔するみれんの出船2.賭けていましたこの恋に女ごころの何に
60
1.嫁入り峠
まぬと手を合わす後の心配するより先に掴め
女のしあわせ
を祝い酒なら嬉しいはずが苦い手酌のお立ち酒嫁入り峠のナーああ峠のヨー月もお前の顔にな