Mojim 歌詞

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1 11.溺れるほど愛した花- Live2022「藍の華」- 1.溺れるほど愛した- Live2022「藍の華」- 作詞 ゴゴ 作曲 南田健吾「散々だなボクは」 ... クは」萎(シオ)れるは言った簡単な言葉で明日を諦めた段々色づいた美しい ... た段々色づいた美しいを見て「頑張ったらいいよ」まるで吐き捨てた命を伸ばしてさあの ... た命を伸ばしてさあのの上に咲きたかったもがいて歌えど夢は夏に散った溺れるほど
2 7.春海月 も忘れて海月みたいなみたいだな僕も、あなたも平線に連れて行って霞がかった微睡みの中あなたのことを考えている何か忘れてしまっ ... も忘れて海月みたいなみたいだな僕も、あなたも可憐に咲く ... 、あなたも可憐に咲くを見たいけど足しては引いて引いては足して繰り返す日常さ明日のこと綺麗なものを書 ... え忘れて海月みたいな雲(
3 7.羽衣 作曲 Nao'ymt浴びをする君の歌は枯れたに命を戻すミツバチの羽音戸を叩く魔物 How are you feeling ... know鏡をわたるの色が変わる Is this real? When did I wake u
4 2.スプらっしゃい! っと欲しがっちゃえ!鉄砲チャージして笑顔をロックオンして BBQそっちのけ!ああ、でも煙りに釣られ ... の色、夢しぶき飛行機がなぞる晴れ渡る空の色確かめて見惚れる君にバシャバシャやったら何度でも欲しがっ ... たサマーデイ昼に咲く火置いてくぜって具合に立った波迷わず乗っかってけ!タイムリミットなんか気になっ ... しくて背中にひや
5 2.暁桜 oku 作曲 tokuびら落ちて揺れる面(みなも)浮かぶ月夜それぞれの思い交わるように静かに弧(こ)を描いた人と出会 ... に進め命燃やし咲いたは何のため散るのか咲き誇れ今旅立つ刻(とき)過去と未来の交わるその場所へ君と辿 ... ンダルばかり怨念隠す篝夜に湧いて叫ぶ魑魅魍魎幻消えた間に闇夜失った記憶とエデン信じ進む記録の百鬼夜 ... に進め

6 8.隔世よ かひらりひらり流るる面の瀬ふらり抜けて朧気な微睡みから覚め浮かぶ人影懐かしむ暇もなく変わりゆく ... む暇もなく変わりゆくに身を任せどこか遠くまで旅に出たい仰ぐ夕景眩む陽光いつか肌で感じて瞼合わせて愛 ... ると願いつつ。咲いたを一つ捧げてみて遠い世界交わると想い伏せ灯る火はどこか遠く流れてく淡く綻ぶ覚醒 ... つ。隔世の日に
7 2.シャボン玉の夢 を描け齧ったストローを咲かせてさくら色の道を舞ってゆけもうきらきら輝くキミのまるい瞳ずっと忘れられ ... の散歩ふんわり流れるにその手重ねそっと握り締めたら鮮やかな色したキミの町にシャボン玉飛ばそう石鹸ま ... ばそう石鹸まぜまぜ♪に砂糖に洗濯のりのり♪泡立てないようにしっかりまぜまぜ♪割れない泡のコツは粘
8 1.風を仰ぎし麗容な 雄之助心寄せ仄か歌うの根になりたい色づくその前よりしかと地に立ちたい口火を芽吹かせる遣らずの雨が降 ... の記憶にできるから涙に一縷の風が吹く桜は散らなければ愛されないと光らぬ羽虫に夏なしと比べられようが ... 一滴を垂らし続ける清の如く頑丈で強情な心臓でも湧き溶かす志向に奮い起こした余勢は旋の旗を揺らし誘
9 1.Virtualistic Summer ブナイル色のガラス玉中都市に消えてく2人だけの約束描画限界みたく重い湿気った風のストレージ代替不可 ... プールサイド塩素入道透明度いつか出会った場所もうここにはいない君の影を探してる1 f僕らなら幻みた ... あって儚く消える線香火ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている架空のお話だったとしてもどんな世界でもどんな
10 3.水色曜日 RLOW3.色曜日 作詞 村想太 作曲 村想太・Louis・MEG.MEほら君が救う ... G.MEほら君が救う曜日眠そうな目とくしゃくしゃなその笑顔がたまらなく愛しいよ週明け早々うつむく火 ... ルーティンこなしてる曜の朝このまま寝てたいけど君の笑顔頼りに重い腰あげるよ身も心もひどい疲労が襲う ... が変わるほら君が救う曜日眠そうな目と
11 3.ハレハレヤ 雨ハレハレルヤ夜星と見切れじゃれているそれ横目に私君同行ほら空にもうすぐ上がる ... ら空にもうすぐ上がる火まだかな今かな舞い上がる夏夜この先きっと同じ夜は来るけどこの夜だって全部大切 ... 泳ぎ切れるかどうか潜中屋台にも目をくれずに歩き出そうハレハレヤこの先きっと同じ夜は来るけどこの夜だ ... 繋がるから撃ちあがる目を
12 1.暁桜 oku 作曲 tokuびら落ちて揺れる面(みなも)浮かぶ月夜それぞれの思い交わるように静かに弧(こ)を描いた人と出会 ... に進め命燃やし咲いたは何のため散るのか咲き誇れ今旅立つ刻(とき)過去と未来の交わるその場所へ君と辿 ... ンダルばかり怨念隠す篝夜に湧いて叫ぶ魑魅魍魎幻消えた間に闇夜失った記憶とエデン信じ進む記録の百鬼夜 ... に進め
13 2.なみだ唄 いたい夜ばかり高嶺のでも野のも陰に咲いても母の励ます便りを胸に今日も堪えた目に涙優しさ恋し黄昏(たそがれ)はひとり寂しい ... )はひとり寂しい離れ都のにもいつか慣れ夜の切なさ越えてきた明日の光を夢見て一人今日も舞台の ... 見て一人今日も舞台のと咲く心でいつも手を合わせ母に捧げるなみだ
14 1.SUNNY WAVES け合うマーブル咲いたイエローチクタクとコンタクト急ぎ足の音笑った顔でハロー I don't car ... とボクの足跡の向こう平線のパロディキミとキミとキミと SUNNY WAVESキミとキミとキミと歩こう ... とボクの足跡の向こう平線のパロディキミとキミとキミと SUNNY WAVESキミとキミとキミと歩こう
15 1.Raining た日は小雨がパラつく玉のみち傘ののなか現れた君はどのよりも光ってみえた Ah揺れる踊るこの気持ちは何と呼んだらいいでしょうか笑う声 ... か笑う声に嬉しくなるも晴れてゆく並ぶ遊歩道はずむストーリー目があうたびキュッと甘い痛みが胸をしめつ ... う笑う声に嬉しくなるも晴れてゆくもう少しこのままで
16 1.天晴れ!エクストリーム忍者 つものルーティン火遁遁得意の忍法で悪を捌き弱きを助ける偉人達のDNA忍びの魂を胸に空をかけ ... びの魂を胸に空をかけ突き抜け蘇るエクストリームライフニンジャラJah love!Jah love! ... うだ?あっぱれ、生け、囲碁、将棋、旨味、極み殿様、芸者、天ぷら、わっしょい、忍Jah love(
17 1.夏の雨 で降る棘がつんと刺すの季節も終わり滴り落ちる名残惜しさを乗せて雨が雨が、降るたび思う歩かなければこ ... は折り返す値の付いた枯れを羽を羽を、休めた鳥たちそれを受け入れるだけの器で在れたなら先を先を、急い ... 崩れた優しさの複雑な間に名前を付けないで暖かな雨がさみしい溢れた言葉を傷口に貼って溢れる心を ... 口に貼って溢れる
18 6.らりらりらん 1000歩でそのままを突き抜けて空までいくのよ傘が壊れてもわっははと笑い飛ばしてこう明日がくるなら ... けで素晴らしいからおにおをあげましょうなんだか心も軽やかお日様よろしくやってるなんでもやれちゃう気が
19 1.Journey てくたび嬉しくなったたまりをそっと避けて歩を進めた重なるたび心でつながる仲間たちがすぐそばにいたこ ... 止まない雨があるならの先まで響け僕らは今この地に立つ大切な生命(いのち)彼方へさあ愛を歌にのせて濡 ... 愛を歌にのせて濡れたびらがしょげたように俯いてるでも重い露が流れてくたび表情変えた色とりどり舞って ... 止まない雨が
20 9.パメラ く熱を持つ呼吸割れた瓶いずれ全て何気なくなっていく ... て何気なくなっていく隠れする色言葉で片付くものなんて一つも要らないと思うだんだん独りが染み付いて寂しさの

21 8.八月のオルガン ている丘を越えて光るがあんなに早いからどこまでもきっと君と行ける八月のオルガンが僕らの声を全て空へ ... 僕らの歌声は小さな火になって瞬いて消えてゆくけれどいつまでも忘れない二人で響かせた木霊(エコー)ま ... ざされた砂漠に初めてを撒き散らして艶やかに君が繰り返す旋律僕らが届かない箱舟が横切る空に標を残して ... まれた草の香
22 6.flos だ日々を丁寧に飾ったは直ぐに枯れてく愚鈍な僕は夢から覚めて縋った意味も無いな君が僕にくれた声も色も ... 々を丁寧に辿った先にが咲く筈利口な君は夢を見た儘悟った振りで ... を見た儘悟った振りでを注いだ木漏れ日の中に柔らかく咲いた ... の中に柔らかく咲いたの上で違う星で夢の先で揺れてる燻んだ日々を丁寧に飾った ...
23 1.Forward March!!! め踏みしめた場所からが咲くっていた空が一瞬で晴れ渡る最後尾の月向かう先は太陽ほら桜色したハート繋いでパレ ... ドは今みんなを連れての草原渡って行くところワンツーワンツー飛び跳ねた ... ーワンツー飛び跳ねた玉キラリ賞パレードはまだ延びているからどこまでだって一緒に歩いて行こうあなた
24 1.花ざくろ 五木ひろし-ざくろ1.ざくろ 作詞 木れいじ 作曲 五木ひろし赤い実のなる秋の日を知らずに白い ... 秋の日を知らずに白いびら散らすざくろ…ざくろ…別れたおまえに似てる ... 別れたおまえに似てる…抱けば折れそな細い肩想い出させる夕空(そら)のあかね ... 夕空(そら)のあかね何も言わずに微笑(ほほえ)んでつめ
25 6.トコナツ遊turing大黒摩季 ガマイガマグマに咲くがカラカラ照らす渚のシャワー濡れる度燃える心のボルテージがまだまだ真夏のど真ん ... od波間のBPM高め突き抜けてパッションフルーツ柄の ... ッションフルーツ柄の着見せてあげるわたまらない髪の隙間に見える誰にも夏は渡さない OHマイガマイガ ... ガマイガマグマに咲くがカラカラ照らす渚のシャワー濡れる度燃え
26 2.あやめ色の夏に すようなしずくが舞うたまりに揺らめく薄灯り遠く風が運んだ夏の匂い夕空と青のあわい変わらないはずの街 ... そっと呟く空には舞う束一瞬を永遠に思うような君との時間ため息交じりの深呼吸ふたりで描く平行線もどか ... 節へ思い出はあやめ色の隙間今光が射す歩き続けようずっ
27 8.あるふぁYOU 譜-狂想8.あるふぁYOU 作詞 カンザキイオリ 作曲 カンザキイオリ ... だろう(君のせいだ)草にキスをするない呼吸が恋しい夏なんてないほどに冷たさが残る戻れないんだよもう ... にした呪いのように夏の味がする(君を愛しているんだ)もう死んだみたいだ(街が泣いた僕が泣いた)砂
28 10.南極に咲く花へ(feat.宮内悠介坂本真綾&江口亮) r>10.南極に咲くへ(feat.宮内悠介坂本真綾&江口亮) 作詞 宮内悠介 作曲 ... r> 作詞 宮内悠介 作曲 野良樹君を訪ねるには飛行機でざっと50万それに目的だってちゃんと書類に書かなく ... ベスクから南極に咲くへ海は荒れているかい?は変わらず落ちそうなほど低いままかい?大切な人の名前を忘れてないかい?寂しさの ... 君がやるべきことは、花(
29 1.紡ぐ r> 作詞 とた 作曲 とた溜まりに一粒落ちた雫で世界は波打ち歪んで見えた大事なものすら曇り空影隠されて下 ... てしまうのにね綺麗には咲いていて枯れてしまわぬようにこの歌が流れたら空が泣くあなたが笑えるように風 ... なたに聞こえるようには揺れる私の心のように淡く、脆く、それでも強く今は歌うただ、ただあなたに届くよ ... なたに聞こえ
30 1.Virtualistic Summer ブナイル色のガラス玉中都市に消えてく2人だけの約束描画限界みたく重い湿気った風のストレージ代替不可 ... プールサイド塩素入道透明度いつか出会った場所もうここにはいない君の影を探してる1 f僕らなら幻みた ... あって儚く消える線香火ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている架空のお話だったとしてもどんな世界でもどんな
31 1.アルカンシェル たん-アルカンシェル1.アルカンシェル 作詞 doriko 作曲 ... を連れ出すよ真っ暗なが去って残した面に映る色は雨上がり君は君の目で答えを探してほしい瞼の裏浮かんで消えたただ無邪 ... 分ってねえ誰が決めるは跳ねて弾け二度とない姿に移ろう真っ白な ... い姿に移ろう真っ白なのように何にも染まらずにいられないから変わってい
32 1.睡蓮 詞葉月 作曲 葉月鏡凪ぐ面が映し出す流れ消えるがまたひとつ愚かだろうかながい夢を見続けてひとりになった歌を歌いながら御空の碧 ... めないで風にたたずむ誰も知らず枯れていく運命なら
33 2.花笑み 暖かい声2.笑み 作詞 南ゆうき 作曲 南ゆうき校庭を眺める昼下がり君は一人で歩いていた始まりの季節に僕らはいる新しい景 ... 下ろす海は空を写して面の光が揺れる校舎裏のロマンスは僕にはまだ早いみたいだ線を一つ引いては離れる事 ... てる窓には雪のようなが舞う躓いて生き急いでいつも遠回りをしていたんだ夕焼けが二人を
34 1.しぶさわくんの唄 森かおり-しぶさわくんの唄1.しぶさわくんの唄 作詞 Koji ... あらら育てりゃ大きなが咲く生まれた時からみな違いほうぼう散り散り駆けまわるおのおの一等小さなつぼみ ... けと手を振る風よ吹け紡いで笑顔を広げてゆけ生まれた時からみな違いほうぼう散り散り駆けまわるおのお
35 6.最後の散歩 -5B2H6.最後の散歩 作詞 こじまいづみ 作曲 こじまいづみ秋が来 ... う君と歩いた公園や疏に抜ける路地をあの頃みたいにゆっくり歩こう夜露の形雪の残り ... こう夜露の形雪の残りの名前もあののルーツもこんな風に全部覚えた君が見上げた桜決まって休んだあのベンチ立ち止ま
36 2.落花流水 須田景凪-を恋う2.落 作詞 須田景凪 作曲 須田景凪心を持ち寄って重ねた日々の中に手離してしまった ... 那の感情へ恋々と残る束を明日の光を求めるのはあまりに酷く切なくなるの君の心に届くように今、見た景
37 8.雨ときどき晴れのち虹 曲磯崎健史雨を降らすが好きじゃないのは自分に似ているから明るくしなきゃって思うけれど何をしていいか ... 向かない植木鉢で咲くやかごの中で生きてる鳥は本当の自分の場所じゃないと疑う事なんてしないはずさそう ... 雨ときどき晴れのち虹たまりをよけながら歩くようになったのはいつからだろうあの頃、買ったばかりのスニ ... じだから大
38 11.RIKISHI-MAN (あかぶさした)の力と白房下(しろぶさした)の塩をあびて待ったなしかませ! RIKISHI-MAN ... 宴が歓声と怒号を煽る道の奥では強敵(とも)たちが勝負の行方を見守ってるかませ! RIKISHI-M ... てハッケヨイノコッタ竜型(うんりゅうがた)不知火型(しらぬいがた)…ぶちかませ RIKISHI-
39 1.藍色に染まる 栗山夕璃 作曲 栗山夕璃たまりが光った懐かしい匂いがした ... た懐かしい匂いがしたは芽吹き育ったまた彩るように途切れた静寂の街は喧騒まみれる前に眩しいくらいの日 ... うに変わっていく入道と振り向く照れた笑顔塩素と道路のこの夏の匂いをぎゅっと抱きしめたまま離さない
40 1.アニマルカーニバル~あこ&きらら ver.~ 草も歌うよメロディーの香りやの匂いさぁ好きな所へ向かおう羽を広げるように両手上げてポーズ決めたらそう今度は ... るかな?虫のささやきの形「やぁ!おはよう」ってあいさつしよう軽快にジャンプをしてスキップ脚並みをそ ... ぞれがカラフルに咲くどんな場所でもステージになるよ見てくれてる人がいるよ楽しいって気持ちはきっと
41 8.八月のスーベニア 瀬いのり-glow8.八月のスーベニア 作詞 藤永龍太郎(Elem ... ーダが喉に残る今年は火が上がるらしい少し褪せた写真君に手を引かれて ... 写真君に手を引かれてを霞んだ残像誰もいないバスに乗り込んで行先も決めずに走り出したあああの夏が過ぎ ... こに来よう見上げたら一つないからなんだか急にさ泣きたくなったあああの夏が過ぎ去って
42 1.甲州路 br> 作詞 かず翼 作曲 森英夫どこへ帰るか日暮れのカラス風が身に沁む小仏峠(こぼとけとうげ)夢があるの ... かい夢が心乱すな赤い恋はこりごり甲州路明日(あす)はいずこかはぐれ ... す)はいずこかはぐれ連れて行ってとすがった声が今も聞こえる石和(いさわ)宿体ひとつの身軽な旅も情け ... なんで振り向くはぐれ行けば上諏訪(かみすわ)戻れば甲
43 4.夏化粧 かぶのは僕よりも先に溜り飛び越えて笑う君何も変わらない一緒に未来語り合ったこの街短い夜が慌ただしく ... が消えそびれた残りのを溶かす鮮やかに蘇る時間の中ふと吹いた湿った風がまた滲んだ8月を理由もなく探す ... わり登り始めた最後の火打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照らすだろう夜空が嬉しそうに染まる間 ... ゆらり名前も
44 1.あやめ色の夏に すようなしずくが舞うたまりに揺らめく薄灯り遠く風が運んだ夏の匂い夕空と青のあわい変わらないはずの街 ... そっと呟く空には舞う束一瞬を永遠に思うような君との時間ため息交じりの深呼吸ふたりで描く平行線もどか ... 節へ思い出はあやめ色の隙間今光が射す歩き続けようずっ
45 5.宵闇彼岸花 5.宵闇彼岸 作詞 ないこ 作曲 alto西面《にしおもて》最中《もなか》の月照らせし不 ... 《う》き世《よ》映す鏡《みかがみ》よ澄《す》ませ心音《こころね》を神依《かみより》よ禍《まが》つ日 ... おもいよせかさねて》隠《くもがく》れ星月夜《ほしつきよ》に揺蕩《たゆた》いし朧 ... 揺蕩《たゆた》いし朧《おぼろぐも》へ睦事《む

46 2.イルカに乗った少年 さみしい時は海にきて平線をみてごらん空と海とのすきまからイルカにのった少年は愛の ... カにのった少年は愛の束胸に抱き遠い国からやってくる君に君に君に会うためやってくるホーラごらんよ吹く ... う悲しい時も海にきて平線をみてごらん風とカモメが遊んでるイルカにのった少年が白い波間にみえるだろう ... るホーラごらんよあの
47 4.ONE S'MORE そこにいたはずの星もの毛布にくるまり寝てる一昨年の今日はケーキの火を消して照れ笑う君を眺め笑ってな ... 会いの種あの日の涙がとなり育ちが咲くまだ見ぬ明日が来る夢を見てるこの広い世界に..そっと ONE S'MO
48 3.旅人であれ たちのシャングリラ鏡をつかむようで鏡月このままでは終わらせないように曖昧な気持ちだらけ何もかも意地を張っては眠れな ... 熱い僕たちの太陽と鏡月風を受けながら鏡月オアシスまで ah~今日の糧があり明日の糧を生むだからこの時間を大切に生き
49 1.燐光 くらり時が長く経てば泡となっての間に間に青が晴れていく光差す部屋いつかみた景色朝を待った募る不安が溢れ出す夜 ... ゆく旅の途中続く続くの吹雪舞う月明かり照らす場所へ月明かり照らす場所
50 20.溺れるほど愛した花 0.溺れるほど愛した 作詞 ゴゴ 作曲 南田健吾「散々だなボクは」萎(シオ)れる ... クは」萎(シオ)れるは言った簡単な言葉で明日を諦めた段々色づいた美しい ... た段々色づいた美しいを見て「頑張ったらいいよ」まるで吐き捨てた命を伸ばしてさあの ... た命を伸ばしてさあのの上に咲きたかったもがいて歌えど夢は夏に散った溺れるほど愛した
51 9.Find me! ourselvs少し染みたコースター薄いグラス割れないOK You don't wanna mea ... meme止まれないをあげても首落ちてメモ書きのペンも薄れて I feel nothing結局なに ... meme止まれないを枯らした日にだって向かい合うことも恐れて(見ないで) I feel noth ... わからないままで)闇に道を歩いている2人 find me find out find me fi
52 1.空は青く夕焼けが赤い理由 るとガッカリするのは火を五感でまるごと見るかレンズ越しに見るかスマホサイズに縮めた景色じゃ迫力がな ... 見たのと同じ感じかな火は衝撃と火薬の匂いと夕涼みの浴衣姿まるごと感じられないスマホの限界人間の繊細 ... で紫外線まで薄め大気蒸気塵を抜け屈折反射して吸収され虹色の青だけ大気圏で散乱強調され空が青く見え
53 6.夜間飛行便 芽吹いて勝手に咲いたずいぶん前に忘れていたんです ... 前に忘れていたんですを撒いて育んでめんどくさい手入れ必須な心それでも僕ら抱えたがって「叶うといいよ ... ら夢を見る凍えそうなの上火照った身体で飛ぶ red-eyeflight幾星霜ぶりの絶望です ... 幾星霜ぶりの絶望です咲かすことなく悟った翌1月、あっけなく思い知ったあなたの生活そ
54 5.24歳 った街並みに救われた際ではしゃいだあの頃憧れるほどに眩しかったあの子もどうせきっと何かを抱えてるん ... るどんより浮かぶ冬のがいつの間にか消えていったみたいに晴れますように少しずつ、少しずつ靄かかる遠く ... えなくて足元に咲いたに救われた色地下鉄に揺られて帰りの道が寂しさを連れてきた今日はなんかひとりになりたくな
55 9.三原色 り合ってできた緑にはにはを僕には夢を零にたして今をかけて流れる赤い血のよう線をひいて殻をわって咲いた ... いて殻をわって咲いたの模様繋げて意識筆をもって取り戻していく命目にみえないルールへ今行こうイコール ... く青い空に糸のようなが動いて黄色い声あげて産まれた想いが静かに意図と思想が絡み合ってできた「意思
56 2.春の水平線 feat.かさめい った2.春の平線 feat.かさめい 作詞 今泉貴輝 作曲 園田唯乃鎌倉あたりの潮騒を理由 ... ートで道に迷った紫陽を帰り道まで送ってあげる行方不明の丘越えて ... る行方不明の丘越えて平線が急に開けるこの感情はどんな言葉に変えればいいの?春が少しだけ遅い春の陽が ... りの茅ヶ崎をひこうきがふたつに分けるオレンジジュースの向こう側
57 2.五億の鈴 てほらほらねぇ砂漠のが踊っているよ甘ったるい君の音色が今までの僕を溶かして行く Ah夜の光に君を想 ... なっていてでも綺麗なだけは愛おしく咲いた僕だけは変わっていないような気がしたんだ君と出会うまでは夢 ... げた夜空は泣いていたが描いたオアシスの果て雨夜の星駆ける劣等星僕の想いは縛られていたんだ忘れたあの ... 愛すべきもの砂
58 1.Find me! ourselvs少し染みたコースター薄いグラス割れないOK You don't wanna mea ... meme止まれないをあげても首落ちてメモ書きのペンも薄れて I feel nothing結局なに ... meme止まれないを枯らした日にだって向かい合うことも恐れて(見ないで) I feel noth ... わからないままで)闇に道を歩いている2人 find me find out find me fi
59 13.カンタービレ 作曲 オカダユータ・清哲平桜景色を眺めていた小さな蕾が咲けずにいた1つまた1つ ... ずにいた1つまた1つ咲くなか小さな蕾だけが咲けずにいた風に乗って ... けずにいた風に乗っても旅立って色めき始める焦る君が泣いてるように見えた響け春のメロディいつも君のそ ... 乗せて君は君だ誰かのを真似なくていい笑ってそれだけで君色づくから目
60 1.燦々デイズ ないからそうこの日を平線遥か彼方落としたため息は波にさらわれて消えた蓋した本音見つけてくれたキミに ... ぶきあげた爛漫揺れる面がキラリ染まって初めて出逢うこの感情真っ直ぐに夢を見る奇麗なその瞳キミのそば ... に笑うキミが指差したひとつない真っ暗なキャンバス描く ... っ暗なキャンバス描くたちが明日を照らしてく燦々一面
61 1.下弦に舞い散る夜桜は、あなたを想い永遠を唄ウ。 んでは消えていった闇に伸ばした手の先には何も無かったんだ言い訳上手くなった嘘つきな心このままでいい ... さくらさくらかすみかか豪華絢爛狂い咲け You gotta be alive)(さくらさくらかすみ ... さくらさくらかすみかか狂喜乱舞舞い踊れ You gotta be alive)(さくらさくらかすみ ... さくらさくらかすみかか桜爛漫咲き誇れ You gotta be alive)いろ
62 5.VANGUARD うに亡骸の側に咲いたのように惨たらしいものに行き逢うほど世界は無情に美しく出来ていた染まっていく空 ... の元に届くように波風の峰揺れる芭蕉寂寞の風景を辿った旅の中で君は確かに見つけたんだろう生きていく理由を情熱
63 2.マァルイツキ たの窓辺に咲いたあののようにふくらんでく色づいてく小さな私のヒストリーキャンドルライトよ光れ!ぁあ ... じてみよう嘘みたいな追いかけあなたを待っている!シーサイドまぁるい月まぁるい夜あなたを信じてみよう ... みよう嘘みたいな入道をあなたと見ているシーサイドまぁるい月まぁるい夜あなたを信じてみようさぁ行こう ... シャツの裾
64 1.Treasure Every Day! きりの笑顔をあげたいは晴れて彩られてく夢に会いにゆこう思わず涙がこぼれそうな時目に飛び込んだ可愛い ... 目に飛び込んだ可愛いそよ風揺られて踊っているの気付けばAh心が寛いでく日々動く感情笑えない日もある ... なら私があなたを癒すになるからとびっきりの笑顔をあげたい優しさが伝わって空泳いでく鳥や虫たちも希望 ... って思えたら
65 3.Nowhere 僕らにウィンクしてるの隙間から虹が歌う風がびらを空に飾る海は波なびかせドレスのよう飛び出せ頭こじあけて見えないもの全部見 ... う押し寄せるウェイブを得た魚さながら EVERYTIME我が世の春謳歌いま君は世界の預言者いま君
66 1.燦々デイズ ないからそうこの日を平線遥か彼方落としたため息は波にさらわれて消えた蓋した本音見つけてくれたキミに ... ぶきあげた爛漫揺れる面がキラリ染まって初めて出逢うこの感情真っ直ぐに夢を見る奇麗なその瞳キミのそば ... に笑うキミが指差したひとつない真っ暗なキャンバス描く ... っ暗なキャンバス描くたちが明日を照らしてく燦々一面
67 2.奥州三関 r> 作詞 麻こよみ 作曲 森英夫はぐれ浮流れひとりみちのく北の空夢の峠を一歩ずつ越える苦労の白川(しらかわ)の関俺が俺が決 ... に風に揺れてる野辺の遙か故郷(ふるさと)懐かしく越える試練の念珠ヶ関(ねずがせき)後に戻れぬ人生
68 1.24歳 った街並みに救われた際ではしゃいだあの頃憧れるほどに眩しかったあの子もどうせきっと何かを抱えてるん ... るどんより浮かぶ冬のがいつの間にか消えていったみたいに晴れますように少しずつ、少しずつ靄かかる遠く ... えなくて足元に咲いたに救われた色地下鉄に揺られて帰りの道が寂しさを連れてきた今日はなんかひとりになりたくな
69 8.クロックワイズ 観覧車に乗り覗く街はの中の世界深海魚みたく車の群れがほらキラキラ滲むライトが眩しくて目をこすってや ... から地上に向かってるみたく咲いてた傘たち閉じてゆく時計回りに運ばれてひとは未来に進んでくのね心モヨ ... っただけどさようならひとつない夜空月明かりの道を歩いて帰ろう Ah次の恋はここからきっと始まって
70 1.パメラ く熱を持つ呼吸割れた瓶いずれ全て何気なくなっていく ... て何気なくなっていく隠れする色言葉で片付くものなんて一つも要らないと思うだんだん独りが染み付いて寂しさの
71 8.ひとり長良川 森かおり-歌謡紀行20~鳴子峡~8.ひとり長良川 作詞 伊藤薫 作曲 ... けを抱きしめて行けば面(みなも)に浮かぶ顔恋の未練か…長良川一度あなたに尋ねてみたい辛い別れのその ... 柳ヶ瀬なみだ街季節にが咲くように川は流れて春を待つ ... に川は流れて春を待つはいつ咲く…私にもいつか二人で来るはずでした ... 二人で来るはずでした水(!
72 50.江の川晩歌 加藤登紀子-物語50.江の川晩歌 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子誰が名付けたか ... 世は揺らぎ彷徨う乱れ命を運ぶその日々を見守り流れる江の川みどり溢れる山里に生まれ羽ばたく幼な子を流 ... ばたく幼な子を流れる辺に抱き寄せて煌めきほほえむ江の川幾世隔てた川舟に見果てぬ祈りの夢を乗せ永遠の ... な眠る森深く赤い椿のが咲く春
73 1.世界の秘密 曲さユり夜が明けたらが咲いて東の空へ登り出す街が目を覚ますその前にそっと開く世界の秘密子供の頃の宝 ... きそうに笑うあなたがの切れ間にひとり凛と立つ鍵穴を覗けば優しい秘密が今日も時計の針を回している誰か ... を見守っている誰かが壇にそっとあげていたそして私もネジを回し行く名前や形を変えながら愛が風に紛れて ... き
74 1.夏風に溶ける feat.りりあ。南雲ゆうき feat.りりあ。南ゆうき 作詞 南ゆうき 作曲 南ゆうき少しくすぐったいような眠気に誘われてまだ点いてる蛍光灯フィルムの白になる ... れ風に揺られる夏の夜火は今年も見れないね不満げに頷いた君重たい瞼を擦る煙草の煙が染みる私の隣で少し ... 闇今は遥か遠くに居る中に沈むように輪郭がぼやけて消えていく歌声は泡に変わる月に照
75 22.千曲川 山口洋子 作曲 猪俣公章の流れにびらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ恋を想い出させる信濃の旅よ明日 ... よ明日はいずこか浮きに煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人
76 1.ジョニーとマリーの物語 木翔子-ジョニーとマリーの物語1.ジョニーとマリーの物語 作詞 ... ーの物語 作詞 木翔子 作曲 木翔子マリーが来たら伝えてほしいジョニーは今五番街で暮していると窓辺の椅子に日 ... れ日揺れる小さな庭にを植えて仔猫と過ごす毎日待っていると言えないまま別れてしまった二人のちぎれ ... しまった二人のちぎれに浮ぶ心空よつ
77 1.ナツメグ の音が耳元で揺らいだ平線を追い越した夜を抱きしめよう闇夜を照らして儚く消えた線香 ... らして儚く消えた線香火がこの青春を教えてた夏はめぐる何度だって毎日が奇跡で溢れ止まらないでやがて朝 ... 夏草青空そびえる入道夕焼けを溶かす蜃気楼雨上がり告げる蝉時雨一瞬が永遠に感じたあの日々また夏が始
78 1.パッと咲いて 来は避けられないならびらを風に乗せてどこに向かえばいいのか教えてくれよ目印は1つも無い方角も分から ... 角も分からない残ったはあと一滴だけ涙も惜しむほど渇きに慣れてしまったいつかもしもあの風のように縛ら ... ず生きてゆけたならばを運び雨を降らすよ馬鹿みたいだろう流してくれどうか言い切れない弱さもどうか捨て ... かめときたい
79 2.夏化粧 かぶのは僕よりも先に溜り飛び越えて笑う君何も変わらない一緒に未来語り合ったこの街短い夜が慌ただしく ... が消えそびれた残りのを溶かす鮮やかに蘇る時間の中ふと吹いた湿った風がまた滲んだ8月を理由もなく探す ... わり登り始めた最後の火打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照らすだろう夜空が嬉しそうに染まる間 ... ゆらり名前も
80 5.inorganic park)乾いた心はを求めて彷徨う途絶えた命に脈が伸びていくようにいつかの君の体温さよならと摘んだ声を束ね永遠に誰にも知られ ... だ散り散りに散りゆくびら時は枯れて枝分かれて瓶の中へと閉じ込めた鮮やかな愛空隙に舞う誰を憎めばいい煤けた硝子の壁外には出た ... かな残り香は不可知なのようで Ahただ毛布みたいに包んでくれ
81 4.I shall be released -52R454.I shall be released 作詞 B ... 守りたまらないだろうはきっと溢れて低きにつくのだもう間近もう間近それだけでいいだろう何時だって外は ... だろう何時だって外は何時だって転ぶものでも一筋の光が道を創り渡り鳥ゆっくりと渡るだけだあ~もう間
82 2.Edelweiss 時からファンファーレの船旅橙色の夕暮れ全てが飛び散った雨が視界を遮り叶わぬことを告げるホットとアイ ... テンから延びる影二つの冠を作って涙で濡れてカールした髪に被せてあげるそっとねぇどうしたいの?この気 ... たいに漂うスイミング飛沫あげて破れた表紙ページをめくった指跡ねぇどうしたいの?(プラネタリウムみ
83 4.筑後川 r> 作詞 麻こよみ 作曲 森英夫山並み遙か白いきらめく景色なつかしく音も清らなせせらぎが胸に優しく沁み渡る流れる月日たたずむ ... 筑後川川面に浮かぶ夏火あの日の遠い思い出よ淡い初恋面影が甘くせつなくまた揺れる土手道走り子供らが
84 1.Wild Strawberry 神田優-Wild Strawberry1.Wild Strawberry水溜り白い踏み散らし消えて行くリスの影木漏れ日に届く風舞い上がる蝶の羽雨粒に濡れたまま夏 ... ラ雨上がり飛び越えた溜り風に舞う弁を追いかける鳥の影木漏れ日に歌うようなミツバチの羽の音青い棘身に纏い夏を待つ ... い夏を待つ野苺の香りに映る白い小さな
85 2.桜の咲く音がした r> 作詞 指原莉乃 作曲 流雄一朗・室屋優美・KIKI歩いてる履き慣れないローファー駅はもうすぐやっと少 ... れたんだ春の空はねえがそう広がり青を隠す明日の次のそのもっと先で青空見えたらいつか君に伝えたいな同 ... わった気がしたある日が咲きましたの咲かない街でしたそれはそれは眩しくて綺麗でしたパステルでビビッドな初めてのこ ...
86 1.カーテンコール コール 作詞 南ゆうき 作曲 南ゆうき筋書きのない恋に落ちよう開かれるのを待つ本のように綻ぶ口元隠された痣も刻 ... 刻み込んで幕が上がるが落ちて蒼に染まる窓は何を映す時の流れが狂っていく予感静かに燃えてる霧がかかる ... った静か過ぎる夜だね溜まりの便箋は溢れるのを待つように ... 溢れるのを待つように蓮は揺れる日陰で
87 10.梅いちりん<Remix> ん空をごらん流れてくよかじかむ指で暦をめくるの音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひ ... 先に咲いたよ白い白いは風それは春呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時が
88 6.レインメイカー(feat.KennyDoes KOPERU& R-指定) カー雨を降らす前にゃがないといけないレインメーカーは道に落ちてないしあーでもないこーでもない言うて ... 連れてくるどでかい雨(squall squall)ニワカ雨も豪雨に変わるすぐさま枯れた大地に ... すぐさま枯れた大地に咲かす刈り取られてまた乾く…福澤→渋沢、いつかまた!(what!)yeahスキ ... ain maker湯のようジャブジャブ諭吉満タン浸かるバ
89 4.航路 4.航路 作詞 木峻 作曲 木峻どこまでも続く未来無色透明で真っ白なキャンバスに描く極彩小さなポッケ広げた ... 星たち空を見上げたらの切れ間流れ星見つけた今始めよう煌く未来探しにゆこう燦然と輝く星の軌跡描こう大 ... 心に集めて未来は白いのようにずっと続いてゆく今すぐ輝く世界探しにゆこう鮮やかな景色をこの両手で描こ ... 何よ
90 1.キミとボクの歌 く見えて実は、儚くて面を眺めていても何も見えなくて自分を知らないフリして偽りもしたけど、そんなのど ... れはしないよ今、選ぶを見れたボクは、強くなれたかな? I wanna be with you歩み出 ... 拾い集めようとして闇に向かったね地図も無いくせに...先の見えぬ旅立ち踏み出したならそれが答えかも ... れはしないよ今、選ぶを見れたボクは
91 4.小田原小唄 門松みゆき-の命4.小田原小唄 作詞 石本美由起 作曲 遠藤実ここは小田原日本の名 ... 見たさに富士山さえもの上から顔を出すソレガットネガットネガットガットガットネ小田原よいとこ住みよい ... ところビーチパラソル着のが波を彩どる御幸の浜辺夜は火の模様ソレガットネガットネガットガットガットネ小田原よいとこ住み
92 3.ナミダの海を越えて行け 」を期待した手何度もを掴んだって運命は自分が決めたろう?ああ、しょっぱいぜ!ナミダの海越えて無理難 ... たれ泥飲んで踏まれて開け!「いつの日か」が今日の日に目覚めない夢に訪れるまで!振り向くと向かい風戻 ... 明日を目指せ挑戦の火は消えないぜ出来ないなんて誰が分かるもんか生命燃やせガムシャラ転げて泣け笑え! ... !あぁ、眠
93 13.冬景色 の舟に白し朝の霜ただ鳥(みずとり)の声はしていまだ覚めず岸の家烏(からす)啼(な)きて木に高く人は ... どけしやかえり咲きのも見ゆ嵐吹きては落ち時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ若(も)し燈火(ともしび)の漏れ来ずばそ
94 8.partagas 消えて名前の知らないが定めを終えていくこの夢は無情に押し寄せる不条理僕たちは無防備怪しい ... 僕たちは無防備怪しい行き嘘つきな布教師この壁の向こうに不時着する輸送機指先に届く鼓動クチナシの蕾海 ... の蕾海鳴りは遠く響き浸しの体この夢は無情に押し寄せる不条理僕たちは無防備怪しい ... 僕たちは無防備怪しい行き嘘つきな布
95 1.あおぞらスタンド・バイ・ミー すすもう!ほらあそこ辺だよざぶーんとしたら気持ちいいより道の森の中かわいい ... り道の森の中かわいいみっけ♪少しづつこんな風に手をとりあってなかよしちょっとこわい…でも守るよ!… ... しも役にたてるかな?おいかけスタンド・バイ・ミーキミとだからひかるメモリー!なんかどこか似てるよ
96 1.繚乱天華 くこの静寂に轟く影よの月掠め攫え幻影捕まえてみせよ一騎当千盤石すら貫く浮世に咲く ... 石すら貫く浮世に咲くとなれ砕け穿て狙った獲物は逃さない獲物は逃さない百科繚乱猛る想い連れてこの名を ... げいざまいらん群がる ah...hah...闇夜に溶ける迷わず征け響け天華伝説を刻め光と影が静かに混ざる夜瞬いた命がどこかで力尽きる昼 ... れ
97 1.吹雪 波(いそなみ)越え叢(むらくも)の空眩しいあゝ言葉選んで瞳伏せても見えない明日(あした)も君の笑顔 ... る優しい未来へと届け平線陽が落ちて夕焼け君を染めるねえずっとこのままなんていいじゃない想うだけなら ... の嵐の中で今舞い散るの涙向かい風今宵吹雪積る積る白雪(しらゆき)みたいに優しく透きとおる時間(じかん)のようなき
98 6.夢見る回転木馬 ンを乗せて青い空白い空飛ぶ船フライングパイレーツつむじ風巻き上げて君が叫ぶローラーコースタースリル ... ド夢とロマンを乗せてしぶき撒きあげて滑り落ちるウォータースライダー太陽もテレるほど派手な ... 陽もテレるほど派手な着真夏のヴィーナスランチタイムになったらブラボーセット食べて夜は ... ボーセット食べて夜は火眺めよ
99 1.松竹梅 -MIZMO--松竹梅1.松竹梅 作詞 坂口照幸 作曲 ... r> 作詞 坂口照幸 作曲 森英夫松は風雪(ふうせつ)耐えてこそ今に教える人の道そうさしあわせ生きること見 ... 生一度だけ咲いたその目にすれば縁起ものだよエ…松竹梅梅にうぐいす鳴き渡り川の雪解け春の音まわり道ほ ... まわり道ほど味なもののあとから葉も繁る明日に響けよエ…松竹
100 3.想い出の故郷~2020~ のコキリコ故郷よ浮き映す桂湖岸辺寝ぐら求める鳥よ想い出巡る五箇山路(ごかやまみち)は今でも変わらず優しくて可憐に咲いている ... 法師(やまぼうし)の微笑みくれた故郷よ炭焼く煙車の音に鍬(くわ)打つ父さん目に浮かぶ節くれ立ったあの温い手でも一度包んでく

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