Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > Sou > 深層から >

Sou



歌詞
アルバムリスト
歌手の紹介

Sou



作詞:羽生まゐご
作曲:羽生まゐご

酔いは覚めたかお嬢さん
何処へ行くのかお嬢さん
縁も尽きたね通せんぼ
ぱいぽぱいぽのしゅーりんがん
夜が明けるよお嬢さん
風邪はひくなよお嬢さん
気づかないのはお馬鹿さん
これが最期の声

永遠に雨よ降れよ貴方に愛を
人には寂しいなら泣いてはいかが
ノアの船よ僕を連れてよ
貴方と世界を創るの

巡る巡るは塩の味
混ざり淀んだ罪の味
影を隠した紙芝居
焦れったいなほっといて
「愛してたのは貴方だけ」
「愛してたのは貴方だけ」
海に叫んだお馬鹿さん
それはいいから早く逃げて
帰らなくていいさ

永遠に青く澄めよ海に習えよ
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
人には言えないならなんでもするさ
成れの果てよ 惨めな人よ
貴方と世界を創るの

英雄は滑稽で罰が悪そうに笑っていたから悲しかった
きっとまだやれる
そんなことを嫉妬に向けて叫んでいた
知っていたことは彼がいつか愛した人だけ
最低だ人はそうやって
そうやってそうやって

雨よ降れよ貴方に愛を
一人は寂しいから泣いてはみせた
ノアの船よ僕は置いてよ
貴方と世界を壊すの

夜になったら踊りましょう
何も言わずに笑いましょう
洒落た最後を飾りましょう
わかってんだよほっといて
「愛してたのは貴方だけ」
「愛してたのは貴方だけ」
こっち向いてよお嬢さん
此処はもうじき海の底へ
帰らなくていいさ