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あおげば
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1
12.小さきもの
てくれたあの日に空を
あおげば
満ちてくるわたしの声がさらさら流る風の中で君もふわり舞い上がれ声が聞こえ ... その事に気づいた空を
あおげば
満ちてくるわたしの声がさらさら流る風の中で君もふわり舞い上がれ声が聞こ
2
2.逆さ月
(ひと)もいた切れぬわたしのこの未練空を
あおげば
逆さ
3
5.花びらの刻
の世でひとつの奇蹟空
あおげば
いつでもあこがれは枯れない花びらになる明日への花びらになるああ忘れない季 ... の世でひとつの奇蹟空
あおげば
いつでもあこがれは枯れない花びらになる明日への花びらにな
4
3.朝が来た!
夫お日さま高く上がりゃ影は短くなるさ空を
あおげば
光る雲シャラララララシャラララララそして朝が来るシャラララララシャラララララ地球は回ってる朝が来た朝が来た今日も朝がき
5
1.おんなの子
が射止めにやって来たの汗ばむ体にパタパタ
あおげば
乾く喉に一口広がるオアシスさながらナイアガラの癒しイカした身なりで踊るあなた気付けばそばにもう一度振り向けばすでに左隣戸惑いはないただ気にしながら止まらないドキド
6
6.触ってそっと口づけして
はやがて空にかえり雨となるよろこびに天を
あおげば
ふりかざす手におされわたし、風をつくりだす旅立った風の子供時間(とき)の光髪をなでるゆびをぬらしめをつぶればあなたどこにいるかわかるはだかの足をふみならし音を作れ
7
6.花びらの刻
の世でひとつの奇蹟空
あおげば
いつでもあこがれは枯れない花びらになる明日への花びらになるああ忘れない季 ... の世でひとつの奇蹟空
あおげば
いつでもあこがれは枯れない花びらになる明日への花びらにな
8
1.いつの日にかきっと
名曲すらなんの意昧もないいま空満天の星屑
あおげば
ただあなたの横顔が浮かんでいるこのひとつひとつの命の中にあなたとわたしの光があるかならずふたりでこの宇宙に輝くでしょう夜を賭けて海を渡り春の花たとえ散ってもわたし
9
46.天国に一番近い県(宮崎県)
を天岩戸に閉じこめて閉じこめて青島あの海
あおげば
あの夏の空巨大モアイに落ちる夕陽があらかじめ失われた時西都原の古墳の数を数えて数えてあのときあざやかあなたとあの夏の
10
12.月光価千金
色に輝く月の光に私の心は浮いてはずむのよ
あおげば
空には冴えわたる月がアー美わしい夜オー手をとりささやく恋の言葉に心の悩みも消えてあともなし Look!Look!Look at those stars above
11
2.仰げば尊し
尊し作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌
あおげば
とうとしわが師の恩教えの庭にもはやいくとせ思えばいと疾しこの年月今こそわかれめいざさらばたがいにむつみし日ごろの恩わかるる後にもやよわするな身をたて名をあげやよは
12
9.卒業
風になって新しい芽をつける様に聞きなれた
あおげば
尊しも今日は胸を刺すさよならの言葉はないから歩き出すあぁ空を見上げ胸に抱く卒業を胸に抱くまぶたにあふれ出す青い
13
1.小さきもの
てくれたあの日に空を
あおげば
満ちてくるわたしの声がさらさら流る風の中で君もふわり舞い上がれ声が聞こえ ... その事に気づいた空を
あおげば
満ちてくるわたしの声がさらさら流る風の中で君もふわり舞い上がれ声が聞こ
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11.小さきもの
てくれたあの日に空を
あおげば
満ちてくるわたしの声がさらさら流る風の中で君もふわり舞い上がれ声が聞こえ ... その事に気づいた空を
あおげば
満ちてくるわたしの声がさらさら流る風の中で君もふわり舞い上がれ声が聞こ
15
3.仰げば尊し
>3.仰げば尊し作詞不肖作曲不肖
あおげば
尊し我が師の恩教えの庭にもはや幾年思えばいと疾しこの年月今こそ別れめいざさらば互いに睦みし日頃の恩別るる後にもやよ忘るな身を立て名をあげやよ励めよ今こそ別れめいざ
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6.触ってそっと口づけして
はやがて空にかえり雨となるよろこびに天を
あおげば
ふりかざす手におされわたし、風をつくりだす旅立った風の子供時間(とき)の光髪をなでるゆびをぬらしめをつぶればあなたどこにいるかわかるはだかの足をふみならし音を作れ
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9.夜と朝のすき間に
日へ足ばやに遠い空を
あおげば
月のしずくこぼれる夢よ夢よ泣かないで茜の空に髪を花で飾り愛を口ずさむ少女 ... り花の香の中遠い空を
あおげば
月のしずくこぼれる夢よ夢よ行かないで茜の空に夜と朝のすき間何故にあたた
18
8.正しい青春(復刻盤)
換日記ああボクら空を
あおげば
太陽が燃えているほらね君の瞳にも朝焼け見つめてトランペットを吹いているさ ... 組んでああボクら空を
あおげば
太陽が燃えているほらね君の心にも正しい青春涙昨日に捨ててきて正しい青春笑 ... 文化祭ああボクら空を
あおげば
太陽が燃えているほらね君の明日に
19
12.入道崎
なのにさよなら…あなた寒風山のやさしい姿
あおげば
なぜか熱くなりますこの胸が男鹿のはずれのここまで来たらきのうへ戻る途(みち)はないさよなら…あなた海一面を夕日が染める入道崎は風が涙をふいて行
20
80.仰げば尊し
80.仰げば尊し作詞不詳作曲不詳
あおげば
とうとしわが師の恩教えの庭にもはやいくとせ思えばいと疾しこの年月今こそわかれめいざさらばたがいにむつみし日ごろの恩わかるる後にもやよわするな身をたて名をあげやよは
21
2.音信はないか
村俊夫作曲能代八郎月の露営に雁が鳴く空を
あおげば
五羽六羽音信(たより)はないか故郷からあゝ頼みはせぬか言伝(ことづて)を僕は未練で聞くじゃない無事でおいでか母上は手柄はいまだ樹(た)てないがあゝおくれはせぬぞ戦
22
1.うるわしの虹
ほのあかく君うたう歌声は風に流れゆく空を
あおげば
目に浮かぶ虹あざやかに虹あざやかに七色の夢をたたえて空の深さよ果なさよ君うたう歌声に涙さそわれて草にまろべばひそかにも虹うすれゆく虹うすれゆく七色の夢をのこしてね
23
4.「あなたがくれた空」
しいあなたがくれた青い空は広く優しくふり
あおげば
瞳しみる綺麗すぎる青さだいじょうぶもっと強くなるからそう笑顔で見上げるよ泣いてばかりのそんなあなたの笑顔胸の奥に残る雪のひとひら季節が巡り時が過ぎて大人になってだ
24
1.あおげばとうとし
江-暫存1.
あおげば
とうとし作詞曽根由希江作曲曽根由希江三度目の春のいつもと違う朝最 ... くよ(過ぎていくよ)
あおげば
とうとし日々よ思えばいと疾し花びらひとつこの手に芽生えた想いどんなに離
25
3.仰げば尊し
黒組-暫存3.仰げば尊し
あおげば
とうとしわが師の恩教えの庭にもはやいくとせ思えばいと疾しこの年月今こそわかれめいざさらばたがいにむつみし日ごろの恩わかるる後にもやよわするな身をたて名をあげやよは
26
1.あおげば愛しいフルフルDAYS
美-暫存1.
あおげば
愛しいフルフルDAYS轟雷(佳穂成美)、スティレット(綾瀬有)、 ... 会い好きになるかな?
あおげば
愛しいフルフルDAYSいろんな毎日混ざったら友達以上の気持ちになりたいか ... なんて言葉面白くない
あおげば
愛しいフルフルDAYS隣は幸せなFighting Girlまるで小さな子 ... さんね一緒にいたいな
あおげば
愛しいフルフルDAYSいろんな毎日混