【
いくつかの季節
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11.嫌いじゃないけど好きでもない
ばかりの頃の2人はいつだって夢見がちでも
いくつかの季節
が過ぎると理想と現実はすれ違いいつからだったっけ?手を繋ぐこともなくなって狭いベッドの上背中に温もりだけが残ってる「一緒にいよう」って言葉より多くなる「それ
2
12.君は五番目の季節
徒町凧 Composer 森山直太朗・御徒町凧君と別れて
いくつかの季節
が過ぎていった僕はもう君の知らない町で君の知らない歌を唄っているよ勝手気侭なタンポポの綿毛を指で追って国道の緩いカーブを超えてあの日のままの君の影を抱いたそ
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19.君は五番目の季節
徒町凧 Composer 森山直太朗・御徒町凧君と別れて
いくつかの季節
が過ぎていった僕はもう君の知らない町で君の知らない歌を唄っているよ勝手気侭なタンポポの綿毛を指で追って国道の緩いカーブを超えてあの日のままの君の影を抱いたそ
4
4.沈默
ものと知っていた時間の砂がさらさら落ちて
いくつかの季節
が巡った2人は十字路のどこかで運命にはぐれてそれぞれが別の道歩いてるあなたがいない私は1人そう今もそのことに慣れていない淋しい夕暮れは窓辺の指定席電話もため
5
9.Grand Piano
May'n静かなホーム懐かしいアナウンス
いくつかの季節
が過ぎてまた足を踏み入れた寂しそうな駅も駅からの帰り道も季節巡れば小さく思えて変わらない古い町並み変わらない向かいも隣も変わってしまったのはそう、ただ一つだ
6
9.True Love
ori Fujimoto君を見つけてもう
いくつかの季節
を過ごした見慣れた景色通い慣れた帰り道街中はもうそこまで来てる冬に華やいで恋人達も肩を寄せ合い歩いてる今頃誰かと幸せそうに笑いながら過ごしてるのかな...想
7
12.WINTER SONG
した涙のようであんなに優しく二人を包んだ
いくつかの季節
が跡形もなく消えてく白い吐息が闇に舞う癒されることのない胸の痛みを今傷跡に変えて最後に見た君の笑顔うまく思いだせたらきっときれいな ah想い出に変わるだろう
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10.True Love
ori Fujimoto君を見つけてもう
いくつかの季節
を過ごした見慣れた景色通い慣れた帰り道街中はもうそこまで来てる冬に華やいで恋人達も肩を寄せ合い歩いてる今頃誰かと幸せそうに笑いながら過ごしてるのかな...想
9
1.True Love
ori Fujimoto君を見つけてもう
いくつかの季節
を過ごした見慣れた景色通い慣れた帰り道街中はもうそこまで来てる冬に華やいで恋人達も肩を寄せ合い歩いてる今頃誰かと幸せそうに笑いながら過ごしてるのかな...想
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5.会いたいよォ、また…
南の風に溶かしたのあなたが通り過ぎてから
いくつかの季節
泣いたけれど人は簡単よまた出会い愛しあったでも美しい恋はただあなただけ心すべて夢中だった時が過ぎてもあの夏だけは終わらないよ眩しさの中で聞かないままごまかし
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2.沈黙
ものと知っていた時間の砂がさらさら落ちて
いくつかの季節
が巡った2人は十字路のどこかで運命にはぐれてそれぞれが別の道歩いてるあなたがいない私は1人そう今もそのことに慣れていない淋しい夕暮れは窓辺の指定席電話もため
12
7.WINTER SONG
した涙のようであんなに優しく二人を包んだ
いくつかの季節
が跡形もなく消えてく白い吐息が闇に舞う癒されることのない胸の痛みを今傷跡に変えて最後に見た君の笑顔うまく思いだせたらきっときれいな ah想い出に変わるだろう
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6.終われない夏
マリア Composer 西尾芳彦・マリアそうねあれから
いくつかの季節
巡ってきた君を忘れたんだそんなつもりで懐かしい仲間との写真だってもう奥にしまっていたはずだった I remember今も叶わない夢を見たままなんだあの時僕が
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2.終われない夏
詞マリア Composer 西尾芳彥マリアそうねあれから
いくつかの季節
巡ってきた君を忘れたんだそんなつもりで懷かしい仲間との寫真だってもう奧にしまっていたはずだった I remember今も葉わない夢を見たままなんだあの時僕が
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10.君は五番目の季節アルバムバ一ジョン
徒町凧/森山直太朗 Arranger 田中義人君と別れて
いくつかの季節
が過ぎていった僕はもう君の知らない町で君の知らない歌を唄っているよ勝手氣儘なタンポポの綿毛を指で追って國道の緩いカ一ブを越えてあの日のままの君の影を抱いたそ
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1.君は五番目の季節
>1.君は五番目の季節君と別れて
いくつかの季節
が過ぎていった僕はもう君の知らない町で君の知らない歌を唄っているよ勝手気侭なタンポポの綿毛を指で追って国道の緩いカーブを超えてあの日のままの君の影を抱いたそ
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12.街角-on the corner-
さよなら今より若くて不器用な二人だったね
いくつかの季節
の角を曲がり僕から離れた風よめぐり逢い紡ぎつづれ織る日々を生きていく(Ah笑顔も涙も連なって)振り返るたびに思い出は優しく背中押してくれるから(いつでもそこ
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4.エンドレスメモリー
やぎ愛して愛されたあなたの声あなたの匂い
いくつかの季節
(とき)が過ぎ失くしたはずのページから鮮やかによみがえる二人のストーリーあの夏の砂浜で大きな夢を話してくれた私はそっと微笑んで澄んだ瞳を見つめてた Reme
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4.UNPOSTED LETTER
元気でやっています要するに相変わらずです
いくつかの季節
を巡ってきた分だけそれぞれの道は離れなぜか不思議と今になってキミのことがわかります見えないけど消えてもない妙な距離が心地いいですいつも思い出すとか忘れ去って
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1.UNPOSTED LETTER
元気でやっています要するに相変わらずです
いくつかの季節
を巡ってきた分だけそれぞれの道は離れなぜか不思議と今になってキミのことがわかります見えないけど消えてもない妙な距離が心地いいですいつも思い出すとか忘れ去って
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9.ありがとう
たあの日撮った写真色あせてもふりかえれば
いくつかの季節
と忘れないよさよならは言わないもうみんなまぶしすぎるよ花びら降る坂道を歩いた肩ぶつけてワルふざけ騒いだイイことばかりじゃなかったけどいまみんなまぶしすぎるよ
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14.ありがとう
たあの日撮った写真色あせてもふりかえれば
いくつかの季節
と忘れないよさよならは言わないもうみんなまぶしすぎるよ花びら降る坂道を歩いた肩ぶつけてワルふざけ騒いだイイことばかりじゃなかったけどいまみんなまぶしすぎるよ
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11.ありがとう
たあの日撮った写真色あせてもふりかえれば
いくつかの季節
と忘れないよさよならは言わないもうみんなまぶしすぎるよ花びら降る坂道を歩いた肩ぶつけてワルふざけ騒いだイイことばかりじゃなかったけどいまみんなまぶしすぎるよ
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2.ありがとう
たあの日撮った写真色あせてもふりかえれば
いくつかの季節
と忘れないよさよならは言わないもうみんなまぶしすぎるよ花びら降る坂道を歩いた肩ぶつけてワルふざけ騒いだイイことばかりじゃなかったけどいまみんなまぶしすぎるよ
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10.ともだち
いたくなった逢えるはずもない……あいつに
いくつかの季節
をくぐって人はみなかわるのか今いづこあいつに逢うこともない迷った野良犬のようにおれさえもさけ乍らあいつは遠くへ行ったわるいうわさだけ……残し