【
いくつもの季節を
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1
1.With
来を君と見たいその声をずっと聴いていたい
いくつもの季節を
共に過ごして笑った目尻に増えていくしわも白くなっていくその髪色も君と刻んでいけたのならずっと隣でただその手を握っていたいそして君と生きていきたい独りきりで
2
6.そうじゃないの
うやっていつも台無しにしないでよあれから
いくつもの季節を
超えて今もこんなに愛してるのに忘れたよあの時わたし達どうしてねぇ別れなきゃいけなかったのそうじゃないのそうじゃないのに変わってしまったあなたを嫌いになりた
3
1.PERFECT
Composer RYUJA・Linusなんだかんだ
いくつもの季節を
超えてきた新鮮さを感じることは少なくなったでも今が一番楽しいんだ君も同じ気持ちだといいな守りたくなるのにいざとなれば強いから君がいれば何も怖くないさ一生君
4
5.トビラ
ここから始まるたくさんのドアを開けてきた
いくつもの季節を
乗り越えてきた何気ない今日がきっとまた特別に変わるから降り出した天気雨空の色は僕を写していたあふれる情熱をその挑戦を抱いてここまできたよ強く握った手と手を
5
8.とけない魔法
ら爪先まで手を取り抱き合い手を振り見送る
いくつもの季節を
重ねたおお遠ざかる日々が微笑む夢はとうに叶っているだろうとおお押し寄せる日々が知らせる夢の続きがお前を呼んでいるとお前を呼んでいる
6
7.Winter Wish
って積もっていく想い
いくつもの季節を
越えてきたあなただけ想って想って見上げる空に雪は降るのかな?会い ... って積もっていく想い
いくつもの季節を
越えてきた'またね'あなただけ想って想って見上げる空に雪は降る
7
6.I will
うよ All of youひたすらに..
いくつもの季節を
越えてそれでもそこにあるあなたの心を抱いて一緒に過ごした日々に喜びも悲しみも全てを分けてくれるふたりの夢をあなたと会うためにそう Yes I will私は
8
12.365日の花火
も最初から埋まらぬものばかりと気付いてた
いくつもの季節を
通り過ぎ思い出されるのは一握り情熱微熱の重ね合わせ365日花火賢くなったような気もせずに間違い探しの今日が終わる夜の海に飛び込んで夢の中へ手にしてきたもの
9
6.ハナレ・バナレ
KEEN君とここで暮らすまで離れ離れで
いくつもの季節を
越えた寂しくたって悲しくたって笑い合えたそんな日々を今でもまだハッキリ覚えてる僕ら距離と時間に愛奪われその度泣いて求め合って何度も気持ちを確かめて離れ離れ
10
10.Antoquino Senorita
パー言ってた「待ってちゃダメだ」あれから
いくつもの季節を
越えて掴んだ俺なりの幸せなのになんで未だ付き纏うまぶたの裏まるで走馬灯のように声の響きや香りまでも蘇るアントキノセニョリータ忘れらんないあの一夜をアントキ
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2.この素晴らしき愛のために
見えなかった夢中で夢を追いかけて来たけど
いくつもの季節を
通りすぎ大切な愛に気づいたのさ重ねた日々はけして無駄ではない小鳥のさえずり緑の木々の息吹自然の中でそっと瞳を閉じれば過ぎ去った若き日々よ別れた友よ恋人よ今
12
3.YOUR SONG
> Lyricist HIPPY Composer HIPPY・EQ
いくつもの季節を
一緒に過ごしてきたよね想像もしてなかったよ傷つけ合ったこともあったけどキミ以外には考えられなかった人生のタイムリミットギリギリまでキミと愛し合いたいずっと
13
12.結婚歌〜永遠の愛の詩〜
チャペルに舞い上がる声ライスシャワーの下
いくつもの季節を
乗り越えて迎えた今日は2人の特別な記念日さ新たなるページ純白のドレスの横顔が眩しくて…君を愛しているいつも君の笑顔があればそれでいいありきたりな日々が変わ
14
12.Fragile
つめてたかったんだ雨の降る夜はそばに居て
いくつもの季節を
重ねてもっと…ロウソクの火が途切れるように静かにそっと幕は降りたわかってたんだよこれは僕の運命あらがえぬストーリー Oh oh旅立ちの朝サヨナラは言わない
15
3.大切な君だから
っと願うんだ巡り来る
いくつもの季節を
越えてみんなで夢を語ろう前に進んでゆくほどたくさんの出逢いとふい ... っと願うんだ巡り来る
いくつもの季節を
越えてみんなで夢を描こ
16
2.YUMENOKI
なやかに立つユメノキは君という光を受けて
いくつもの季節を
巡りつづけて
17
4.BITTERSWEET SUMMER DAYS
流れてるMelodiesいつかまた逢える
いくつもの季節を
乗り越えて Shalalalala Shalalalala夏の夜に消えた Shalalalala Shalalalala Cross in love sw
18
2.ラストソング
綴るよいつもトゲのような雨が顔に刺さって
いくつもの季節を
またいでリスクまみれの靴の裏新しい光にクラクラした明日になればもうちょっと前に続くRainy信じたいMaybe「さよなら」だけじゃ不安な夜過る思い出が走馬
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26.ふたりで、ひとつだから。feat. WISE
めにしてもいいの…長い道だった二人歩いた
いくつもの季節を
ゆらゆらり振り返れば側にいてくれた君がいなければ今も私は Still livin' in a darkness一人にしないって約束してくれたね Alway
20
2.犀川~ニッポンの唄金沢~
見つめてた時に友とぶつかり支え合いながら
いくつもの季節を
数えてきたよ…ねぇいつか君はサヨナラが恐いと言ったけどやがて春が来て咲き誇る桜が僕らの背中を押してくれるよ今卒業という岐路に立ちとめどなく涙が溢れたとして
21
6.ふたりで、ひとつだから。feat. WISE
めにしてもいいの…長い道だった二人歩いた
いくつもの季節を
ゆらゆらり振り返れば側にいてくれた君がいなければ今も私は Still livin' in a darkness一人にしないって約束してくれたね Alway
22
1.ゴミ拾いマーチ
がら歩いてたエーコラセッセいくつもの景色
いくつもの季節を
越えて涙は大人にさせるゴミ拾いマーチ汗は子供にさせるゴミ拾いマーチエーコラセー・エコラ・サッサ
23
14.かけがえのない詩
涙あのもどかしさ強くなる決意与えてくれた
いくつもの季節を
越えて大声で叫び続ける君の name月明かりの無い夜も君がいてくれるならもう何も怖くない君と歩んできた道かけがえのない誇りそばにいてそばにいてそばにいてた
24
2.キラキラ
2人を繋いでいるよキラキラ恋に落ちてゆく
いくつもの季節を
越えてあなたと2人で夢の中へゆけたら何もいらな
25
3.Soul Mate~君がいるから~
だ風はやわらかい転べる勇気は君がいるから
いくつもの季節を
ともに走り抜けた腕組みのあきれ顔君を思う見返りも貸し借りも忍び込めない特別なSoul Mate乾杯しよう飛び込んだ幸せが呼び込むGolden Smileそ
26
4.かけがえのない詩
涙あのもどかしさ強くなる決意与えてくれた
いくつもの季節を
越えて大声で叫び続ける君の name月明かりの無い夜も君がいてくれるならもう何も怖くない君と歩んできた道かけがえのない誇りそばにいてそばにいてそばにいてた
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2.扉をひらいて
未来へ通り過ぎてく僕の横君は少し頷いたね
いくつもの季節を
越えて今進んでいこう君が決めた未来ならきっと幸せつかめるさ振り返らないで(振り返らないで)扉を開いて Shine a light on my heart大
28
2.Love Song
Song Lyricist パパ荒川 Composer パパ荒川
いくつもの季節を
君と二人ですごしてきたけれど変わらないこの想いときめいている信じ合う事だけが君と僕の大切に守ってきた事だった全てにこの海の深さより君を愛しつづけよう限りな
29
6.青春
博さようなら若者知らず知らずのうちに君は
いくつもの季節を
すごしいくつかの夢もかなわずこの住み慣れた街に青春をきざんで出てゆくさようなら若者めぐりあった人とのふれあいに喜びは孤独を忘れさせ悔しさに涙をこらえこの住
30
1.夏恋
のも緊張したりでも勝手に運命感じてみたり
いくつもの季節を
越えていくつもの壁も越えて来たねケンカするたびに距離縮んで不安になるたび抱きしめてくれたあなたとの温もりが消えてしまうのが怖いから僕ら戸惑いや強がりで踏み
31
1.ぷれぜんと
詞白川英司 Composer 白川英司初めて出会ってから
いくつもの季節を
重ねいつのまにか君たちは次のステージヘ確かに過ぎた時を君たちと過ごせたことは私たちにとってなによりもの宝物この広い宇宙で出会えたことは神様からのきっとプレ
32
2.秋日時分
あの頃のように青い鳥はそのまま空に溶けた
いくつもの季節を
渡り終えた夢物語それは一瞬の光に潜んだ forever不意にやってきて手を伸ばした途端に逃げ去ってその輝きを忘れられず人は旅をする忘却の果てへ真昼に星は輝
33
7.長そでのカーディガン
流れてもつないだ手のぬくもり忘れていない
いくつもの季節を
重ね合っていつしか大人になり時は流れてもつないだ手のぬくもり忘れていないいつか大人になって街を離れてもつないだ手のぬくもり忘れないか
34
4.僕の声
つしかそれが当たり前の様に思ってたんだね
いくつもの季節を
二人で過ごして君の笑い声がとなりで聞こえて気付けばでっかくたくさんの想い出がいつでも僕を救ってくれて僕等の前に続く道はいつの日にか2つになってた君の冷たく
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5.キミの帰る場所
のは幼い日遠い夏の空
いくつもの季節を
越えて今も歩いている降りそそぐ夕日はこの瞳を赤く染めた陽だまりの ... られる強さ胸に抱いて
いくつもの季節を
越えて今も歩いていく降りそそぐ夕日はこの瞳を赤く染めた立ち尽く
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13.かけがえのない詩
淚あのもどかしさ強くなる決意與えてくれた
いくつもの季節を
越えて大聲で叫び續ける君のname月明かりの無い夜も君がいてくれるならもう何も怖くない君と步んできた道かけがえのない誇りそばにいてそばにいてそばにいてたっ
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2.かけがえのない詩
淚あのもどかしさ強くなる決意與えてくれた
いくつもの季節を
越えて大聲で叫び續ける君のname月明かりの無い夜も君がいてくれるならもう何も怖くない君と步んできた道かけがえのない誇りそばにいてそばにいてそばにいてたっ
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13.Bitter sweets
か、うれし泣きだとか
いくつもの季節を
越えなんとなくだけど少しはオトナらしくなれてるのかな?笑顔の日も ... 乗り越えていけるから
いくつもの季節を
越えなんとなくだけど少しはオトナらしくなれてるのかな?笑顔の日
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1.Bitter sweets
か、うれし泣きだとか
いくつもの季節を
越えなんとなくだけど少しはオトナらしくなれてるのかな?笑顔の日も ... 乗り越えていけるから
いくつもの季節を
越えなんとなくだけど少しはオトナらしくなれてるのかな?笑顔の日
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8.青い契り
青く刻んであの空の広さのような大きな愛で
いくつもの季節を
重ねたけど深くなる君への想いとイニシャルだけはあの頃のまま
41
8.Why
ddenly戀から愛へと變わるはずだった
いくつもの季節を
過ごすはずだったoh no私が何をあなたにしたというのbaby yeahそれとも何が足りなかったの傷だらけのハ一トにとり換えはきかないのに Oh Iあたら
42
12.明日の風
ずに朝は過ぎてく優しさの意味はきちがえて
いくつもの季節を
やりすごしてたありったけのこの声を届けて欲しい君のとこへ悲しみを残したまま僕らは次の場所へもう踏み出してる明日に向かう風が街を通り過ぎて少しずつ変わってけ
43
13.遥か
こうして君と二人ここまで来れて良かったよ
いくつもの季節を
超えて誰よりも愛しく思える今伝えたい想い言葉じゃ上手く言えないよ気持ちが入りすぎてこみ上げてくる涙手を取り合って寄り添い合っていたわりあって行くんだね傷つ
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7.青い契り
青く刻んであの空の広さのような大きな愛で
いくつもの季節を
重ねたけど深くなる君への想いとイニシャルだけはあの頃のまま
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7.僕の声
つしかそれが当たり前の様に思ってたんだね
いくつもの季節を
二人で過ごして君の笑い声がとなりで聞こえて気付けばでっかくたくさんの想い出がいつでも僕を救ってくれて僕等の前に続く道はいつの日にか2つになってた君の冷たく
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23.明日の風
ずに朝は過ぎてく優しさの意味はきちがえて
いくつもの季節を
やりすごしてたありったけのこの声を届けて欲しい君のとこへ悲しみを残したまま僕らは次の場所へもう踏み出してる明日に向かう風が街を通り過ぎて少しずつ変わってけ
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2.明日の風(album mix)
ずに朝は過ぎてく優しさの意味はきちがえて
いくつもの季節を
やりすごしてたありったけのこの声を届けて欲しい君のとこへ悲しみを残したまま僕らは次の場所へもう踏み出してる明日に向かう風が街を通り過ぎて少しずつ変わってけ
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8.青い契り
青く刻んであの空の広さのような大きな愛で
いくつもの季節を
重ねたけど深くなる君への想いとイニシャルだけはあの頃のまま
49
2.Raven
りを覆い始め探してた「宝物みつかる」と…
いくつもの季節を
過ごしてきたこの体ひきずりまわすように古ぼけた時計を巻き戻せば悲しみの痛みはやわらぐのか叫び声がこどまのように響き渡る ah ah失くした場所思い出せず泣
50
6.青い契り
青く刻んであの空の広さのような大きな愛で
いくつもの季節を
重ねたけど深くなる君への想いとイニシャルだけはあの頃のまま
51
2.北の旅
い出す北の旅の日々を
いくつもの季節を
かぞえまた秋をむかえる今目をとじて想い出す北の旅の日々を ... い出す北の旅の日々を
いくつもの季節を
かぞえまた秋をむかえる--------------------- ... (那北方驛旅的日子)
いくつもの季節を
かぞえ(細數多少寒暑)また秋を迎える(今又迎來另一個秋)中文翻
52
9.あなたの隣り
がある限りケンカと甘いKissを繰り返し
いくつもの季節を
越えて未来へたどりつくあの日置いてきた夢のかけらを二人拾いあつめて行こう心はぐれる孤独な夜には光る星に願いをこめてせつない時も穏やかな日々もいつの日も強く
53
7.留守番電話に君の声を
い北の国から南の島から安心したくて君の声
いくつもの季節を
二人傘さして今は木枯らしが吹いているだけど君の声が支えてるだから留守番電話に君の声を過去も未来もとても遠すぎて今の僕には見えないよだけど君の声が見えるのさ
54
5.港にて
の近くの何処かで待っているのいくつもの、
いくつもの季節を
すべて空に帰し、海に沈め私は風を待つから赤い煉瓦の古い倉庫と錆びついた引き込み線と静かに朽ちて行く愛へ船は帰れないもう新しい海へ逸るその心を小さな港には引
55
9.四月は風の旅人
空の鳥に教わりたいな
いくつもの季節を
越えてほらバスがくるお別れの時間ね四月は風の旅人 Walking ... 何があるか知らない…
いくつもの季節を
越えてほらバスがくる… Walking in the win
56
12.青春
博さようなら若者知らず知らずのうちに君は
いくつもの季節を
すごしいくつかの夢もかなわずこの住み慣れた街に青春をきざんで出てゆくさようなら若者めぐりあった人とのふれあいに喜びは孤独を忘れさせ悔しさに涙をこらえこの住
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6.青春
博さようなら若者知らず知らずのうちに君は
いくつもの季節を
すごしいくつかの夢もかなわずこの住み慣れた街に青春をきざんで出てゆくさようなら若者めぐりあった人とのふれあいに喜びは孤独を忘れさせ悔しさに涙をこらえこの住
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1.100万回の「愛してる」
本当の気持ちはどこにあるの気がつけば2人
いくつもの季節を
越え気がつけばいつも隣にはあなたがいた「愛してる」の言葉じゃ足りないくらいに君が好き今すぐ素直になれたなら会いたい想いがあふれ出す Baby I love
59
3.Melody in scape
どこまでも伸びてゆけわたしたちのメロディ
いくつもの季節を
とびこえて届けたい Melody in scape…届けたい Melody in scape…届けたい Melody in scape…さざめく旋律をくち
60
21.秋になるのに
あの頃のように青い鳥はそのまま空に溶けた
いくつもの季節を
渡り終えた夢物語それは一瞬の光に潜んだ forever不意にやってきて手を伸ばした途端に逃げ去ってその輝きを忘れられず人は旅をする忘却の果てへ真昼に星は輝
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8.日曜日の退屈
く交わす言葉陽射しに揺れている夏が終わり
いくつもの季節を
重ねてふたり過ごす退屈さがいまは嬉しいあたりまえにそばにいる暮れてゆく優しい空恋の魔法解けたその後手に入れたおおきなあくびのしあわせ代々木の森土のにおい緑
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1.ひとつひとつの思い出の中に
ることそれがうれしい
いくつもの季節を
越えていろんな涙と笑顔抱きしめてかなえられる夢いくつあるの時は永 ... ることそれがうれしい
いくつもの季節を
越えていろんな涙と笑顔抱きしめて心がきしむ夜君はいつも言ってく
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2.大切~ずっと隣~
込んで全てを受け入れて離さない春夏秋冬も
いくつもの季節を
越えて価値観やすれ違いの中でも変わらない大切な存在沢山の出会いがあるけどあなたみたいな人とは2度と出会うことないだろこの先探しても居ないだろ春は桜を見に行
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7.Raven
覆い始め探してた「宝物みつかる」と...
いくつもの季節を
過ごしてきたこの体ひきずりまわすように古ぼけた時計を巻き戻せば悲しみの痛みはやわらぐのか叫び声がこだまのように響き渡る ah ah失くした場所思い出せず泣