Mojim Lyrics

うぐいす + 】 【 Lyrics 83 lyrics related been found

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1 1.夜来香 孝夫 Composer 黎錦光あわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜来香(イエイライシャン)この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄 ... いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ ... 来香恋の夜来香あわ
2 1.夜来香(日語) 孝夫 Composer 黎錦光あわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜来香(イエイライシャン)この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄 ... いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ ... 来香恋の夜来香あわ
3 14.夜來香 いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄 ... いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄う ... 夜來香長き夜の泪唄ううぐい
4 11.夜來香~日本語ヴァージョン~ いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄 ... いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄う ... 夜來香長き夜の泪唄ううぐい
5 77.夜來香 いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄 ... いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄う ... 夜來香長き夜の泪唄ううぐい

6 21.夜來香 いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄 ... いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄う ... 夜來香長き夜の泪唄ううぐい
7 8.夜來香 いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄 ... いたく唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄う ... 夜來香長き夜の泪唄ううぐい
8 28.夜來香~日本語バージョン~ 孝夫 Composer 金玉穀あわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の淚唄う ... 香りよ長き夜の淚唄ううぐいすよ戀の夢消えて殘る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香戀の花ああ胸痛く唄か ... 胸痛く唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ想い出の花は夜來香戀の夜來香長き夜の淚唄う ... 夜來香長き夜の淚唄ううぐい
9 1.ふうふ と桜(ざくら)女房はうぐいすを呼ぶ情け灯(とも)してよりそう旅路これもエンヤコラふうふふうふと云いながら
10 1.早春賦 唄う~1.早賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦(あ ... 今日もきのうも雪の空と聞かねば知らでありしを聞けば急かるる胸の思(おもい)をいかにせよとのこの頃
11 10.梅いちりん<Remix> 子 Composer 漆戸啓遠い遠いはまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
12 1.松竹梅 のだよエ…松竹梅梅にうぐいす鳴き渡り川の雪解けの音まわり道ほど味なもの花のあとから葉も繁る明日に響けよエ…松竹
13 1.サステナビリティ でもサステナビリティうぐいす夏ひばりトンビが描く青空まぶしく澄んだこの海変わりゆくエコロジー果てし
14 2.湯布院ワルツ わりを告げるよな鴬(うぐいす)哀しいで湯町これが最後のふたりの旅路 ... が最後のふたりの旅路もさかりの湯布院に灯るさびしい灯るさびしい宿あかり水に浮かんだ花筏(はないか
15 2.おめでとさん 輪令和に咲いた今朝はうぐいす初音(はつね)を聞いたは大地に青い芽生まれ森の小鳥が巣をつくりだす新しいことはじまるときはみんな唄
16 9.秋間路の春 9.秋間路の Lyricist おかべしづこ Composer おかべしづこ頑固な顔してョー妙義の山がのぞき見てい ... のぞき見ている秋間のを茶店の椅子に腰かけて夢見心地に酒くみかわす仲間たち久し振りだね十年振りだね幼 ... ゃないか花を散らしてうぐいす渡る嫁にも行かず待ってたと噂話をホロリと胸に流し込む逢ってみたいね逢うの ... 歩く秋間(やま)の道
17 2.最後の一打で決めりゃいい るホーホーほけきょとうぐいすが…を呼ぶ呼ぶにぎやかにこんなにいい処(とこ)ないと鳴くないと鳴
18 20.早春賦 紀さおり-童謡唱歌 のうた20.早賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 吉丸一昌 ... 吉丸一昌 Composer 吉丸一昌は名のみの風の寒さや谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去りあしは ... 今日もきのうも雪の空と聞かねば知らでありしを聞けばせかるる胸の思いをいかにせよとのこの頃かいかに
19 2.明け暮れ日記 まにあたたかな陽炎とうぐいすの鳴き声に乗せて口ずさむ鼻歌を地平かすむ夕暮れ時たまに手合わせをついつい ... )なら楽しき席であれの夜いとをかし一日は暮れ日は沈み瞳に映るはおぼろ月げに美しき風景に安らいで語
20 2.三日月物語 こらえて誰を呼ぶのか告鳥(うぐいす)よ癒(き)えず忘れず捨てられず夜ごと縛って縛って乱れるあー満ちた月な

21 1.風の小僧 根雪かぶったその下での芽吹きを待っている何時かかならず世の中の人目引くよな花に成る山に若葉の顔出す ... れしさに唄い出すのさうぐいすもめげず進めば誰だってきっと芽の出る時が来る夏の陽射しに汗かきながら風
22 6.ミクロコスモス が変われば冬が終わる夏にBYE-BYEあぁ季節風がそよぐ秋桜が咲く惜しげもなくその姿に泣く僕涙乾く ... 僕涙乾く頃に夢抱く「が来た」うぐいすのバイブスが告げるアコースティックス「小宇宙」少しずつ語り継ぐ人生はド
23 2.Password is0 にも隠し事なんか無いうぐいすが鳴いている夢めざし輝けと心の全てを見抜いてるように Zero zero ... 力の先に何かがある青に規定は無い青に限度も無い野心があるならそれで十分だ Zero zero zero pas
24 1.酒場うぐいす 成世昌平-酒場うぐいす1.酒場うぐいす成世昌平&長保有紀 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 弦哲也梅の小枝に蕾(つぼ)み ... いてようやく来ましたの日がこんな季節は冬眠(いねむり)してた遊びごころが目を覚ます浮気浮気 ... が目を覚ます浮気浮気うぐいす花から花から花へ今日も恋してホーホケキョ洒落(シャレ)たネクタイカラオケ ... 長でお金持ち浮気浮気(
25 1.早春賦 童謡1.早賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章は名のみの風の寒さや谷のうぐいす歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦(あし ... 今日もきのうも雪の空と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃(
26 2.Password is0 にも隠し事なんか無いうぐいすが鳴いている夢めざし輝けと心の全てを見抜いてるように Zero zero ... 力の先に何かがある青に規定は無い青に限度も無い野心があるならそれで十分だ Zero zero zero pas
27 10.十九の春 10.十九の Lyricist 沖縄民謡・本竹裕助 Composer 沖縄民謡私があなたにほれたのはちょうど十九の ... たのはちょうど十九のでしたいまさら離縁というならばもとの十九にしておくれもとの十九にするならば庭の ... ぬ片想い奥山住まいのうぐいすは梅の小枝で昼寝してが来るよな夢をみてホケキョホケキョと鳴いてい
28 2.東京湾 唄さくら便りに上野山のささやきうぐいすが一人忍んで目を閉じて過ぎた昔は戻らない未練ながして隅田川晴海ふ頭に立
29 5.早春賦 sic5.早賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章は名のみの風の寒さや谷のうぐいす歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷融け去り葦はつの ... 空今日も昨日も雪の空と聞かねば知らでありしを聞けばせかるる胸の思いをいかにせよとのこの頃かいかに
30 2.三つ編みの君へ 風が通り過ぎて僕らはを見つけた切り株のベンチで卒業後に何をするかいっぱい夢を語った三つ編みのその髪 ... ても言い出せなくて青時代は静かに過ぎてくこんなに近くに君がいる日々をいつの日か思い出して後悔をする ... 畔歩いてたらどこかでうぐいすの声胸の奥がふいにチクリと痛かったのは切ない季節だから少しだけ距離置いて ... ても言い出
31 1.さくら月夜 サチョイサ浮気な鶯(うぐいす)梅の木焦(じ)らしわざと隣のチョイト桃(もも)で啼(な)く粋(いき)な ... せ燃えた心にチョイトの風野暮はおよしよその先は嘘と本音がチラリと見え隠れエェ…お月さんお月さんエ
32 15.梅いちりん 子 Composer 漆戸啓遠い遠いはまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
33 14.早春賦 クス14.早賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
34 4.忘んなよ島ぬくとぅ し)んなよ島ぬくとぅが過ぎても鳴いたままだよ梅が恋しき鶯( ... まだよ梅が恋しき鶯(うぐいす)夏が過ぎても咲いたままだよ君が愛しき故郷橋がかかって町がかわってうる
35 2.早春賦 11)2.早賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
36 9.春仕度 秘恋傘9.仕度 Lyricist 吉田旺 Composer 弦哲也逢いたかったと抱きよせられてうれし涙にめざめた ... しい紅もうれしいあゝ仕度ひどい仕打ちと恨んだけれど待っていたのね心の裏であのひとがあゝ戻ってきたら ... ひとりはしゃぎのあゝ仕度耐えてほゝえむ軒端(のきば)の梅に早く来い来い夢鶯( ... に早く来い来い夢鶯(うぐいす)よあのひとのあゝ好み
37 2.八瀬の白梅 に雨雨ねがい雨八瀨もですうぐいす啼(な)けば...他人じゃないと信じたいひとり明日(あす)待つ白梅の
38 1.夜来香 孝夫 Composer 金玉谷あわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜来香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄 ... 胸いたく唄哀しあわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜来香この香りよ夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく
39 15.梅いちりん 子 Composer 漆戸啓遠い遠いはまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
40 21.早春賦 おう21.早賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 吉丸一昌 ... 吉丸一昌 Composer 吉丸一昌は名のみの風の寒さや谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去りあしは ... 今日もきのうも雪の空と聞かねば知らでありしを聞けばせかるる胸の思いをいかにせよとのこの頃かいかに
41 9.春仕度 若狭恋唄9.仕度 Lyricist 吉田旺 Composer 弦哲也逢いたかったと抱きよせられてうれし涙にめざめた ... しい紅もうれしいあゝ仕度ひどい仕打ちと恨んだけれど待っていたのね心の裏であのひとがあゝ戻ってきたら ... ひとりはしゃぎのあゝ仕度耐えてほゝえむ軒端(のきば)の梅に早く来い来い夢鶯( ... に早く来い来い夢鶯(うぐいす)よあのひとのあゝ好
42 2.早春賦 ベスト2.早賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
43 22.早春賦 クス22.早賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
44 11.春仕度 炎の川11.仕度 Lyricist 吉田旺 Composer 弦哲也逢いたかったと抱きよせられてうれし涙にめざめた ... しい紅もうれしいあゝ仕度ひどい仕打ちと恨んだけれど待っていたのね心の裏であのひとがあゝ戻ってきたら ... ひとりはしゃぎのあゝ仕度耐えてほゝえむ軒端(のきば)の梅に早く来い来い夢鶯( ... に早く来い来い夢鶯(うぐいす)よあのひとのあゝ好み
45 11.初孫 山口ひろし梅の小枝でうぐいすが初音聞かせる声よりも待っていました初孫のめでためでたの産声を祝う我が家 ... の産声を祝う我が家にが来た笑顔やさしいおひな様強く元気な鯉のぼりどちらでも良い初孫が無事で生まれ

46 11.夜来香 孝夫 Composer 黎綿光あわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜来香この香りよ長き夜(よ)の泪唄う ... 長き夜(よ)の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花あゝ胸痛く唄か ... 胸痛く唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ ... 来香恋の夜来香あわれ風に嘆く
47 12.北の里唄 離ればなれの二人にもはきっと来る東京へ行ったきり帰ってこない必ず迎えに来るといい祭りの晩に抱きしめ ... か里の裏山藪鶯(やぶうぐいす)が鳴いてあんたにホーホケキョー惚れてしまえば女のまけよ今年も雪んこ里に ... 白いりんごの花が咲くがやって来
48 14.松竹梅 婦の松は心どひとつにを待つ生きでゆく身が悲しい時も苦労くの字を分けあって笑顏松葉の二人連れ竹は長寿 ... 生命長持ち祝い唄梅にうぐいす末広がりの声に鶴亀舞い散る千代に八千代に連れ添うならば共に白髮のはえる
49 35.くいしんぼうのカレンダー ばきもちうめの花さくうぐいすもちやよいくさもち一番ひしもちあられひなまつりひなまつりうづきお花見さくらもち端午の節句かしわ
50 14.早春賦 0814.早賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
51 1.早春賦 を唄う1.早賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章は名のみの風の寒さや谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思をいかにせよとのこの頃(ご
52 12.北の里唄 離ればなれの二人にもはきっと来る東京へ行ったきり帰ってこない必ず迎えに来るといい祭りの晩に抱きしめ ... か里の裏山藪鶯(やぶうぐいす)が鳴いてあんたにホーホケキョー惚れてしまえば女のまけよ今年も雪んこ里に ... 白いりんごの花が咲くがやって来
53 12.椎葉の春節 12.椎葉の節 Lyricist 宮崎県民謡 Composer 宮崎県民謡 ... 県民謡 Composer 宮崎県民謡は花咲く木かやも芽立つ立たぬ名も立つ立てらりょか ... 名も立つ立てらりょかになればぞうぐいす鳥も山を見たてて身をふける ... を見たてて身をふけるの霞は見るまいものよ見れば目の毒見ぬがよ
54 3.春の夢 ンロール3.の夢 Lyricist 斉藤和義 Composer 斉藤和義夢が叶った人夢破れた人夢なんか見ない人ここ ... 僕はどう?君から見てうぐいすが鳴いて花が咲いてユラユラ ... て花が咲いてユラユラの夢新しいドアの前で震えるのは誰も同じこと澄ましているけど夢が叶った人夢破れた ... て夜を越えてユラユラ
55 11.梅いちりん 子 Composer 漆戸啓遠い遠いはまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
56 1.春仕度 山本智子-仕度1.仕度 Lyricist 吉田旺 Composer 弦哲也逢いたかったと抱きよせられてうれし涙にめざめた ... しい紅もうれしいあゝ仕度ひどい仕打ちと恨んだけれど待っていたのね心の裏であのひとがあゝ戻ってきたら ... ひとりはしゃぎのあゝ仕度耐えてほゝえむ軒端(のきば)の梅に早く来い来い夢鶯( ... に早く来い来い夢鶯(うぐいす)よあのひ
57 15.梅いちりん 子 Composer 漆戸啓遠い遠いはまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
58 11.初恋十二単 麻生圭子 Composer 中崎英也はやはりあけぼのひと筆の空の朱指で恋をなぞれば夢のさえずり聞こえる秘めたる想い ... 単信じれば恋みのる初十二単おくしゆかしトキメキ明けて桜が咲く涙流したことも頬を染める想い出愛はたぶ ... 二単忍ぶれば夢叶う初十二単古きに知るトキメキうぐいすほら鳴いた秘めたる想いを申し上げてもよろしゅうございます
59 14.早春賦 曲集14.早賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
60 3.梅いちりん 子 Composer 漆戸啓遠い遠いはまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
61 6.梅いちりん 子 Composer 漆戸啓遠い遠いはまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
62 9.春になれ 3全曲集9.になれ Lyricist 橋本寛 Composer 桑原研郎あした天気になれもう日が暮れる切り絵みたい ... 切符を置いてくれたのになれになれ涙飛んでゆけ靴を放り投げれば赤い夕焼けあした天気になれ空見上げればふわり ... た子守唄唄ってみるのになれになれ冬を連れてゆけ風よ早く届けて山の ... け風よ早く届けて山のうぐいすあした笑
63 2.梅いちりん 子 Composer 漆戸啓遠い遠いはまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
64 1.梅いちりん 子 Composer 漆戸啓遠い遠いはまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
65 9.月夜のうさぎ 世にいる限り梅に鶯(うぐいす)鳴く頃にあんたを盗めばよかったね口紅(べに)を折るほど好きだけど屋根に ... 恋がさねああ罪がさねの嵐に女を散らすああ恋がさねああ夢がさねあんたに未練がある限りああ恋がさねあ
66 19.うぐいす 89)19.うぐいす Lyricist 五輪真弓 Composer 五輪真弓あれは遠い冬の物語落ち葉木枯しに迷わせて ... いのねいくら叫んでもうぐいすが鳴いたならば雲に流されてゆく想いあなたさえ忘れたら涙など風に散る明日め ... 忘れるために旅立つ私うぐいすに誘われていつか知らない街にひとりあなただけを忘れるために旅立つ
67 2.夜来香 孝夫 Composer 黎錦元あわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜来香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸痛く唄か ... 胸痛く唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ想い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ ... 来香恋の夜来香あわれ風に嘆く
68 15.早春賦 定版15.早賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
69 2.うぐいす と答えて2.うぐいす Lyricist 五輪真弓 Composer 五輪真弓あれは遠い冬の物語落ち葉木枯しに迷わせて ... いのねいくら叫んでもうぐいすが鳴いたならば雲に流されてゆく想いあなたさえ忘れたら涙など風に散る明日め ... 忘れるために旅立つ私うぐいすに誘われていつか知らない街にひとりあなただけを忘れるために旅立つ
70 13.うぐいす ション13.うぐいす Lyricist 五輪真弓 Composer 五輪真弓あれは遠い冬の物語落ち葉木枯しに迷わせて ... いのねいくら叫んでもうぐいすが鳴いたならば雲に流されてゆく想いあなたさえ忘れたら涙など風に散る明日め ... 忘れるために旅立つ私うぐいすに誘われていつか知らない街にひとりあなただけを忘れるために旅立つ
71 4.春になれ クション4.になれ Lyricist 橋本寛 Composer 桑原研郎あした天気になれもう日が暮れる切り絵みたい ... 切符を置いてくれたのになれになれ涙飛んでゆけ靴を放り投げれば赤い夕焼けあした天気になれ空見上げればふわり ... た子守唄唄ってみるのになれになれ冬を連れてゆけ風よ早く届けて山の ... け風よ早く届けて山のうぐいすあした笑
72 1.春になれ 大石円-になれ1.になれ Lyricist 橋本寛 Composer 桑原研郎あした天気になれもう日が暮れる切り絵みたい ... 切符を置いてくれたのになれになれ涙飛んでゆけ靴を放り投げれば赤い夕焼けあした天気になれ空見上げればふわり ... た子守唄唄ってみるのになれになれ冬を連れてゆけ風よ早く届けて山の ... け風よ早く届けて山のうぐい
73 6.椎葉の春節 桜6.椎葉の節 Lyricist 宮崎県民謡 Composer 宮崎県民謡 ... 県民謡 Composer 宮崎県民謡は花咲く木かやも芽立つ立たぬ名も立つ立てらりょか ... 名も立つ立てらりょかになればぞうぐいす鳥も山を見たてて身をふける ... を見たてて身をふけるの霞は見るまいものよ見れば目の毒見ぬがよ
74 1.早春賦 抒情歌1.早賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 中田章は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
75 9.初恋十二単 麻生圭子 Composer 中崎英也はやはりあけぼのひと筆の空の朱指で恋をなぞれば夢のさえずり聞こえる秘めたる想い ... 単信じれば恋みのる初十二単おくしゆかしトキメキ明けて桜が咲く涙流したことも頬を染める想い出愛はたぶ ... 二単忍ぶれば夢叶う初十二単古きに知るトキメキうぐいすほら鳴いた秘めたる想いを申し上げてもよろしゅうございます
76 13.サラベイ いらはひとりなけなけうぐいすおいらの友よ故郷(さと)にも家にも身よりはないし他所者(よそもの)おいら ... らの墓には誰もこぬがには鳴くだろうぐいす
77 20.しあわせ暦 けてこころにやさしいの風あなたに出逢えてよかったわ見かわす笑顔が嬉しいの寄り添って連れ添ってふたり ... しあわせ暦梅の枝鴬(うぐいす)がほら夢なら五分咲き八分咲きあなたに出逢えてよかったわ安らぎしみじみ
78 26.忘んなよ島ぬくとぅ し)んなよ島ぬくとぅが過ぎても鳴いたままだよ梅が恋しき鶯( ... まだよ梅が恋しき鶯(うぐいす)夏が過ぎても咲いたままだよ君が愛しき故郷橋がかかって町がかわってうる
79 4.夜来香 孝夫 Composer 黎錦光あわれ風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜来香この香りよ長き夜の泪(なみだ)唄う ... 夜の泪(なみだ)唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸痛く唄か ... 胸痛く唄かなしあわれ風に嘆くうぐいすよつきぬ想い出の花は夜来香夜の夜来香あわれ ... 来香夜の夜来香あわれ風に嘆
80 9.世界は今日もあたらしい 千菅香-暫存9.世界は今日もあたらしい黒田砂雪(千菅 ... br>黒田砂雪(千菅香)・小早川夕夏(花澤香菜)・安東テルハ(明坂聡美)・結城 ... ハ(明坂聡美)・結城うぐいす(佐藤聡美) Lyricist 結城アイラ Composer 本田光史郎あたらしい世界とびこめ!未来が
81 7.八瀬(やせ)の白梅 雨・雨ねがい雨八瀬もですうぐいす啼(な)けば...他人じゃないと信じたいひとり明日(あす)待つ白梅の
82 10.そうしてわたしはいきてゆく DITIONAL遠足うぐいすさくらもちかげろうブランコおぼろ月ラリラリラーラリラリラリローラリラリラ ... ローラリラリラリラリがゆくパラソルサンダルかきごおり夕立ひぐらし夏まつりラリラリラーラリラリラリロ ... ローラリラリラリラリがゆくかきくりなしゆずもみじがり夕やけとんぼいわしぐもラリラリラーラリラリラ
83 1.惜春鳥 -暫存1.惜鳥 Lyricist 寺山修司 Composer J・A・シーザー姉が血を吐く、妹が火吐く謎の暗闇壜を ... らの家なき子銀の羊とうぐいす連れてわたしゃ死ぬまで、あとつけ