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うぐいす 】 【 歌詞 】 合計139件の関連歌詞
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1 1.ふうふ かせましょうねもうひと桜(ざくら)女房はうぐいす春を呼ぶ情け灯(とも)してよりそう旅路これもエンヤコラふうふふうふと云いながらのぼる明日の夢見
2 1.心機一転 は晴れの舞台へつづく道義理でせまれば鴬(うぐいす)さえも梅をはなれて藪(やぶ)に棲(す)む人にやさしく己(おのれ)にきつく心機一転捧げるいのちそうさ理不尽涙もあるが仰ぐ空には夢もあ
3 35.my home town近畿編 が生まれた故郷めっちゃ好きやで大阪794うぐいす平安京歴史は物語るこの国が忘れた心が今でも宿っているあぁ先人の息吹よ俺を導いてくれないかそれが生まれた故郷おいでやす京都掛け声が響き渡る那智の扇祭り熊野の山はこの
4 1.早春賦 作曲 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞
5 3.浪花咲き の漢(おとこ)の生き様感じてみろや鳴かぬうぐいす鳴かせてみせようやっぱり漢(おとこ)は浪漫だ度胸だ風向き変えて為せば成る為さねば成らぬ賭けろ!駆けろ!ド根性わっしょい浪速の漢(おとこ)の生き様背なで語れや右も左

6 10.梅いちりん<Remix> ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあ
7 11.さよならイエロー たいもんどうか、いいよって笑ってよ794うぐいす泣かないで心がギュっとしたっちゃもん弱くなっちゃった僕はゆらゆら水兵リーベ僕の船まだ知らないことが楽しいよ894にもどして戻らないかな?直列つなぎのショート回路で
8 1.松竹梅 の花目にすれば縁起ものだよエ…松竹梅梅にうぐいす鳴き渡り川の雪解け春の音まわり道ほど味なもの花のあとから葉も繁る明日に響けよエ…松竹
9 2.おーい!しあわせよ ーい!しあわせよお前はここで俺を泣かせるうぐいすパンか太陽沈めば帰りましょうって夕焼け子やけ鐘も鳴るのにおーい!幸せよお前は今もくしゃみする声くぐもってるのか正直、云おうか会いたいよしあわせそんなコート捧げ
10 1.サステナビリティ るこの星をいつまでもサステナビリティ春はうぐいす夏ひばりトンビが描く青空まぶしく澄んだこの海変わりゆくエコロジー果てしなく曲がりくねる川の流れは生き様に似て山河を美しく人生の優しさに想いをはせて君と歌い未来をき
11 4.ボーン・イン・うぐいす谷 >4.ボーン・イン・うぐいす谷 作詞 大槻ケンヂ 作曲 本城聡章ラブ・ホ・ホ・ホーホーケキョホーホー ... ケキョボーン・イン・うぐいす谷法華経ボーン・イン・ ... 法華経ボーン・イン・うぐいす谷あのホテル街の方ちっちゃな頃はここでかくれんぼしたものよ行き交う大人カ ... り間違ってなかったわうぐいすラブ・ホ・ホ・ホーホーケキョホーホーケ
12 2.湯布院ワルツ み 作曲 水森英夫恋の終わりを告げるよな鴬(うぐいす)哀しいで湯町これが最後のふたりの旅路春もさかりの湯布院に灯るさびしい灯るさびしい宿あかり水に浮かんだ花筏(はないかだ)紅く染めゆく金鱗湖(きんりんこ)日暮れ街道
13 2.おめでとさん 幸雄 作曲 中村典正桜一輪令和に咲いた今朝はうぐいす初音(はつね)を聞いた春は大地に青い芽生まれ森の小鳥が巣をつくりだす新しいことはじまるときはみんな唄おうお手拍子ソレ、おめでとうさんおめでとさんおめでとうさん船は
14 9.秋間路の春 呼ぶのはョーあの娘じゃないか花を散らしてうぐいす渡る嫁にも行かず待ってたと噂話をホロリと胸に流し込む逢ってみたいね逢うのはよそか幼なじみの風に吹かれるふるさとよ都会の暮らしでョー忘れた希望(ゆめ)を思い出させる
15 2.最後の一打で決めりゃいい 福(しあわせ)祈ってるホーホーほけきょとうぐいすが…春を呼ぶ呼ぶにぎやかにこんなにいい処(とこ)ないと鳴くないと鳴
16 20.早春賦 曲吉丸一昌春は名のみの風の寒さや谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去りあしは角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞かねば
17 7.淡海節 早咲きの花にたわむれヨイショコショひなのうぐいす(!
18 12.桜月情話 顔を横目でチラリ下駄を抱えてくぐる門枝のうぐいす……起きはせぬかとしのび足肩にひとひら花びら舞って後ろ髪引く桜
19 2.明け暮れ日記 ごとであれ徒然なるままにあたたかな陽炎とうぐいすの鳴き声に乗せて口ずさむ鼻歌を地平かすむ夕暮れ時たまに手合わせをついつい夢中になりて今のは待ったでもう一度案外負けず嫌い「全然たいしたことないな」「一勝一敗互角だ
20 2.三日月物語 ころの刹那さこらえて誰を呼ぶのか春告鳥(うぐいす)よ癒(き)えず忘れず捨てられず夜ごと縛って縛って乱れるあー満ちた月ならいつかは欠ける銀の雫で銀の雫で夜空を染めながらあー炎えてメラメラ躰に絡む蜘蛛(くも)の生糸

21 1.風の小僧 なでて寒さ過ぎればうれしさに唄い出すのさうぐいすもめげず進めば誰だってきっと芽の出る時が来る夏の陽射しに汗かきながら風の小僧が去っていく冬に折られた木の幹も秋に成るまで枝を張る忍の一字を杖にして生きて行くのさ今
22 12.真室川音頭 ゃ真室川の梅の花コーリャ貴方またこの町のうぐいすよ(ハコリャコリャ)花の咲くのを待ち兼ねてコーリャ蕾のうちから通うてくる(ハアドントコイドントコイ)夢を見た夢を見た夢を見たコーリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度
23 1.鶯〜うぐいす〜 島津悦子-鶯~うぐいす~1.鶯〜うぐいす〜 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治男ごころは浮気なものよあなた鶯( ... 気なものよあなた鶯(うぐいす)気まま鳥嫌(いや)よいやです桜も梅もあなた止まったあの桃はエーもっと
24 2.花のお江戸の艶次郎 島津悦子-鶯~うぐいす~2.花のお江戸の艶次郎 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治丙(ひのえ)生まれのおきゃんなあの娘恋わずらいとは知らなんだ元禄(げんろく)歌舞伎の台詞じゃない
25 1.かみのやま慕情 なぜ鳴くのでしょうあなたあなたと呼ぶのようぐいすは奥羽本線忘れる旅よ面影ゆれますかみのやまひとり結ばれないとはわかっていてもいいのよそれはふたりのさだめホーホケキョホーホケキョなぜなぜ鳴くのでしょう夢で逢えたら
26 6.ミクロコスモス の姿に泣く僕涙乾く頃に夢抱く「春が来た」うぐいすのバイブスが告げるアコースティックス「小宇宙」少しずつ語り継ぐ人生はドラマチックな芸術いつだってここからスタートしてバカにされても戦ったガリレオ・ガリレイ誰だって
27 2.Password is0 s zero君には何にも隠し事なんか無いうぐいすが鳴いている夢めざし輝けと心の全てを見抜いてるように Zero zero zero password is zero Zero zero zero passwor
28 1.酒場うぐいす 成世昌平-酒場うぐいす1.酒場うぐいす成世昌平&長保有紀 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也梅の小枝に蕾(つぼ)み ... が目を覚ます浮気浮気うぐいす花から花から花へ今日も恋してホーホケキョ洒落(シャレ)たネクタイカラオケ ... 長でお金持ち浮気浮気うぐいす花から花から花へ明日(あす)も陽気にホーホケキョしょうがないわね男は誰も ... 貢の納めどき
29 2.噂のふたり 成世昌平-酒場うぐいす2.噂のふたり成世昌平&長保有紀 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也火のない所に煙がたって恋にいつしか落ちたのさ誘い誘われ西波止場港あかりがせつなくさせる愛し
30 1.早春賦 一昌 作曲 中田章春は名のみの風の寒さや谷のうぐいす歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞か
31 12.漁歌 生きっと嵐にゃ負くいもんか夫婦鶯(めおとうぐいす)裏山で鳴く頃今年も鰹が鰹が来るぞはまらんかきばらんか薩摩丸が行く水平線へ女子(おなご)鴎が変な(げんね)声出す時今年も鰹が鰹が来るぞはまらんかきばらんか沖は荒海
32 2.Password is0 s zero君には何にも隠し事なんか無いうぐいすが鳴いている夢めざし輝けと心の全てを見抜いてるように Zero zero zero password is zero Zero zero zero passwor
33 10.十九の春 と読んだとて一生忘れぬ片想い奥山住まいのうぐいすは梅の小枝で昼寝して春が来るよな夢をみてホケキョホケキョと鳴いてい
34 2.東京湾 花唄波の唄さくら便りに上野山春のささやきうぐいすが一人忍んで目を閉じて過ぎた昔は戻らない未練ながして隅田川晴海ふ頭に立ち止まり君と歩いたあの頃が沖を眺めてなつかしい波間船ゆくカモメ鳴く愛のともしび海ほた
35 2.桜月情話 顔を横目でチラリ下駄を抱えてくぐる門枝のうぐいす……起きはせぬかとしのび足肩にひとひら花びら舞って後ろ髪引く桜
36 10.my home town つの日か my home town794うぐいす平安京歴史は物語るこの国が忘れた心が今でも宿っているあぁ先人の息吹よ俺を導いてくれないかそれが生まれた故郷おいでやす京都山傘にこの命を捧げた九州男児には汗とねじり
37 1.富士は日本のお母さん ら天に恥じない男(ひと)になりなさい裾にうぐいす山ざくら両手を広げた立ち姿「いいんだよ」「いいんだよ」なきたい時には泣けばいい自分に負けない男(ひと)になりなさいどんなに辛い悲しみも黙って優しく受け止めて「ねん
38 5.早春賦 一昌 作曲 中田章春は名のみの風の寒さや谷のうぐいす歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷融け去り葦はつのぐむさては時ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空今日も昨日も雪の空春と聞かねば知らでありしを
39 2.三つ編みの君へ だろう小さな湖のその畔歩いてたらどこかでうぐいすの声胸の奥がふいにチクリと痛かったのは切ない季節だから少しだけ距離置いて折れそうな君の背中を見ながら守りたくなった恋と気づかずに友達でいた僕らの関係は日溜まりみた
40 1.さくら月夜 は儚い夢桜サァチョイサチョイサ浮気な鶯(うぐいす)梅の木焦(じ)らしわざと隣のチョイト桃(もも)で啼(な)く粋(いき)な船宿柳河岸(やなぎがし)逢えば甘えてホロリと夢見酒エェ…お月さんお月さんエ…女はつらいつら
41 3.my home town つの日か my home town794うぐいす平安京歴史は物語るこの国が忘れた心が今でも宿っているあぁ先人の息吹よ俺を導いてくれないかそれが生まれた故郷おいでやす京都山傘にこの命を捧げた九州男児には汗とねじり
42 11.夢うぐいす 全集11.夢うぐいす(シングル・バージョン) 作詞 建石一 作曲 徳久広司酔ったあなたに背中 ... 苦労は明日の励み夫婦うぐいすあぁ泣き笑い負けず嫌いはおたがい様と意地を張るよな喧嘩もしたわ昔のことな ... たよこれから先も夫婦うぐいすあぁ泣き笑い雨の上がった夕焼け空にそっと寄りそう浮き雲ふたつ本当に良かっ ... まで一緒と決めた夫婦うぐい
43 15.梅いちりん ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあ
44 14.早春賦 作曲 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空
45 4.忘んなよ島ぬくとぅ 春が過ぎても鳴いたままだよ梅が恋しき鶯(うぐいす)夏が過ぎても咲いたままだよ君が愛しき故郷橋がかかって町がかわってうるまが離れても肝込(ちむく)みてぃ歌うよ忘られぬ島の唄月を仰いで波を教えて夜明(ゆあ)き通(ど

46 46.緑の旅情 れて花はいずこ路(みち)は遠し啼くは青きうぐいす呼べどさびしや旅のこころ雲は流れる愁いはのこる瞳もかなし伊豆の踊子ぬれて唄う声もはるかいつか迫るたそがれ今日も暮れるか若きいのち港下田はちらちらあかりあこがれこめ
47 2.早春賦 作曲 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空
48 9.春仕度 む軒端(のきば)の梅に早く来い来い夢鶯(うぐいす)よあのひとのあゝ好みのお酒そうだ肴(さかな)はあれこれとおんなごころのおんなごころのあゝ春仕
49 2.うぐいす 止場雨情2.うぐいす 作詞 たきのえいじ 作曲 なかむら洋平まるで私の身変わりに命しぼって鳴 ... しぼって鳴きじゃくるうぐいすうぐいすもういいの愛し恋しで明け暮れて未練断ち切る術もない愚痴や弱音をこぼせたら ... なんかにゃすがらないうぐいすうぐいす鳴かないで思い出すからあの人をひとり淋しいはなれ茶屋ひとり寝返り打つ度に ...
50 2.八瀬の白梅 逢わせてあなたに雨雨ねがい雨八瀨も春ですうぐいす啼(な)けば...他人じゃないと信じたいひとり明日(あす)待つ白梅の
51 1.夜来香 玉谷あわれ春風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜来香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄 ... 哀しあわれ春風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜来香この香りよ夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく
52 10.夢うぐいす(シングル・バージョン) 0)10.夢うぐいす(シングル・バージョン) 作詞 建石一 作曲 建石一酔ったあなたに背中を ... 苦労は明日の励み夫婦うぐいすあぁ泣き笑い負けず嫌いはおたがい様と意地を張るよな喧嘩もしたわ昔のことな ... たよこれから先も夫婦うぐいすあぁ泣き笑い雨の上がった夕焼け空にそっと寄りそう浮き雲ふたつ本当に良かっ ... まで一緒と決めた夫婦うぐいす(
53 15.梅いちりん ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあ
54 13.夢うぐいす 曲集13.夢うぐいす 作詞 建石一 作曲 徳久広司酔ったあなたに背中を貸したそれが二人の始ま ... 苦労は明日の励み夫婦うぐいすあぁ泣き笑い負けず嫌いはおたがい様と意地を張るよな喧嘩もしたわ昔のことな ... たよこれから先も夫婦うぐいすあぁ泣き笑い雨の上がった夕焼け空にそっと寄りそう浮き雲ふたつ本当に良かっ ... まで一緒と決めた夫婦
55 21.早春賦 曲吉丸一昌春は名のみの風の寒さや谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去りあしは角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と聞かねば
56 9.春仕度 む軒端(のきば)の梅に早く来い来い夢鶯(うぐいす)よあのひとのあゝ好みのお酒そうだ肴(さかな)はあれこれとおんなごころのおんなごころのあゝ春仕
57 2.早春賦 作曲 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空
58 22.早春賦 作曲 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空
59 12.夢うぐいす(シングル・バージョン) 曲集12.夢うぐいす(シングル・バージョン) 作詞 建石一 作曲 建石一酔ったあなたに背中を ... 苦労は明日の励み夫婦うぐいすあぁ泣き笑い負けず嫌いはおたがい様と意地を張るよな喧嘩もしたわ昔のことな ... たよこれから先も夫婦うぐいすあぁ泣き笑い雨の上がった夕焼け空にそっと寄りそう浮き雲ふたつ本当に良かっ ... まで一緒と決めた夫婦うぐい
60 11.春仕度 む軒端(のきば)の梅に早く来い来い夢鶯(うぐいす)よあのひとのあゝ好みのお酒そうだ肴(さかな)はあれこれとおんなごころのおんなごころのあゝ春仕
61 11.初孫 r> 作詞 千葉幸雄 作曲 山口ひろし梅の小枝でうぐいすが初音聞かせる声よりも待っていました初孫のめでためでたの産声を祝う我が家に春が来た笑顔やさしいおひな様強く元気な鯉のぼりどちらでも良い初孫が無事で生まれてくるよう
62 11.夜来香 綿光あわれ春風に嘆くうぐいすよ月に切なくも匂う夜来香この香りよ長き夜(よ)の泪唄う ... 長き夜(よ)の泪唄ううぐいすよ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花あゝ胸痛く唄か ... なしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ春風に嘆く ... 来香あわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜
63 12.北の里唄 の日の指切りわすれたか里の裏山藪鶯(やぶうぐいす)が鳴いてあんたにホーホケキョー惚れてしまえば女のまけよ今年も雪んこ里に降りお地蔵さんは綿帽子お嫁にゆけるのはいつの日か早く帰って帰ってこいよあんた逢いたい逢いた
64 14.松竹梅 仲も節目節目を大切に生命長持ち祝い唄梅にうぐいす末広がりの声に鶴亀舞い散る千代に八千代に連れ添うならば共に白髮のはえるまで薰る想いが夫婦び
65 1.あんたの花道 天童よしみ-あんたの花道/夢うぐいす1.あんたの花道 作詞 木下龍太郎 作曲 安藤実親鳶(とび)が天まで舞い上がるには送り風より向かい風夢を捨てずに明日(あした)に生きりゃ人生芝居の筋書きに
66 2.夢うぐいす み-あんたの花道/夢うぐいす2.夢うぐいす 作詞 建石一 作曲 徳久広司酔ったあなたに背中を貸したそれが二人の始ま ... 苦労は明日の励み夫婦うぐいすあぁ泣き笑い負けず嫌いはおたがい様と意地を張るよな喧嘩もしたわ昔のことな ... たよこれから先も夫婦うぐいすあぁ泣き笑い雨の上がった夕焼け空にそっと寄りそう浮き雲ふたつ本当に良かっ ...
67 35.くいしんぼうのカレンダー 喜直むつきはねつきつばきもちうめの花さくうぐいすもちやよいくさもち春一番ひしもちあられひなまつりひなまつりうづきお花見さくらもち端午の節句かしわもちさなえみなづきころもがえ長雨あけて水ようかん水ようかんふづきた
68 5.うぐいす ン-Baby a Go Go5.うぐいす 作詞 仲井戸麗市 作曲 仲井戸麗市快復の午後に時間をぶっつぶしてたら手招きする空で雲が急に光ったんで新しい Oh-奇跡の前ぶれ感じたのサすぐいす一声鳴いたような
69 16.DEAR TEDDY♪セオドア・ルーズベルトに捧ぐかも(^^;) Teddy?6日目の狩猟仕方ない星の仕業うぐいす色の言葉あぁそれも有りかな折り込んだ耳聞こえたんだ What would you do Teddy Oh Teddy I need your help This
70 6.夢うぐいす(シングル・バージョン) 全曲集6.夢うぐいす(シングル・バージョン) 作詞 建石一 作曲 建石一酔ったあなたに背中を ... 苦労は明日の励み夫婦うぐいすあぁ泣き笑い負けず嫌いはおたがい様と意地を張るよな喧嘩もしたわ昔のことな ... たよこれから先も夫婦うぐいすあぁ泣き笑い雨の上がった夕焼け空にそっと寄りそう浮き雲ふたつ本当に良かっ ... まで一緒と決めた夫婦うぐ
71 14.早春賦 作曲 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空
72 5.真室川ブギ 真室川の梅の花コーリャあなたまたこの町のうぐいすよ花の咲くのを待ちかねてコーリャつぼみのうちから通てくる裏から忍べばバラの垣コーリャ表から回れば犬ほえる泣くなよさわぐな泥棒じゃないよコーリャこの家(や)の娘さん
73 8.夢うぐいす(シングル・バージョン) 全曲集8.夢うぐいす(シングル・バージョン) 作詞 建石一 作曲 建石一酔ったあなたに背中を ... 苦労は明日の励み夫婦うぐいすあぁ泣き笑い負けず嫌いはおたがい様と意地を張るよな喧嘩もしたわ昔のことな ... たよこれから先も夫婦うぐいすあぁ泣き笑い雨の上がった夕焼け空にそっと寄りそう浮き雲ふたつ本当に良かっ ... まで一緒と決めた夫婦うぐ
74 1.早春賦 作曲 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空
75 12.北の里唄 の日の指切りわすれたか里の裏山藪鶯(やぶうぐいす)が鳴いてあんたにホーホケキョー惚れてしまえば女のまけよ今年も雪んこ里に降りお地蔵さんは綿帽子お嫁にゆけるのはいつの日か早く帰って帰ってこいよあんた逢いたい逢いた
76 12.椎葉の春節 つ立たぬ名も立つ立てらりょか春になればぞうぐいす鳥も山を見たてて身をふける春の霞は見るまいものよ見れば目の毒見ぬがよ
77 3.春の夢 んだろう君は幸せかい僕はどう?君から見てうぐいすが鳴いて花が咲いてユラユラ春の夢新しいドアの前で震えるのは誰も同じこと澄ましているけど夢が叶った人夢破れた人夢なんか見ない人「ギブアップなんかしない」いつか話した
78 2.桜月情話 顔を横目でチラリ下駄を抱えてくぐる門枝のうぐいす……起きはせぬかとしのび足肩にひとひら花びら舞って後ろ髪引く桜
79 5.夢うぐいす(シングル・バージョン) 全曲集5.夢うぐいす(シングル・バージョン) 作詞 建石一 作曲 建石一酔ったあなたに背中を ... 苦労は明日の励み夫婦うぐいすあぁ泣き笑い負けず嫌いはおたがい様と意地を張るよな喧嘩もしたわ昔のことな ... たよこれから先も夫婦うぐいすあぁ泣き笑い雨の上がった夕焼け空にそっと寄りそう浮き雲ふたつ本当に良かっ ... まで一緒と決めた夫婦うぐ
80 11.梅いちりん ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあ
81 8.夢うぐいす(アルバム・バージョン) マイル8.夢うぐいす(アルバム・バージョン) 作詞 建石一 作曲 建石一酔ったあなたに背中を ... 苦労は明日の励み夫婦うぐいすあぁ泣き笑い負けず嫌いはおたがい様と意地を張るよな喧嘩もしたわ昔のことな ... たよこれから先も夫婦うぐいすあぁ泣き笑い雨の上がった夕焼け空にそっと寄りそう浮き雲ふたつ本当に良かっ ... まで一緒と決めた夫婦うぐ
82 1.春仕度 む軒端(のきば)の梅に早く来い来い夢鶯(うぐいす)よあのひとのあゝ好みのお酒そうだ肴(さかな)はあれこれとおんなごころのおんなごころのあゝ春仕
83 6.夢うぐいす(アルバム・バージョン) 全曲集6.夢うぐいす(アルバム・バージョン) 作詞 建石一 作曲 建石一酔ったあなたに背中を ... 苦労は明日の励み夫婦うぐいすあぁ泣き笑い負けず嫌いはおたがい様と意地を張るよな喧嘩もしたわ昔のことな ... たよこれから先も夫婦うぐいすあぁ泣き笑い雨の上がった夕焼け空にそっと寄りそう浮き雲ふたつ本当に良かっ ... まで一緒と決めた夫婦うぐ
84 3.夢うぐいす バム~3.夢うぐいす 作詞 建石一 作曲 徳久広司酔ったあなたに背中を貸したそれが二人の始ま ... 苦労は明日の励み夫婦うぐいすあぁ泣き笑い負けず嫌いはおたがい様と意地を張るよな喧嘩もしたわ昔のことな ... たよこれから先も夫婦うぐいすあぁ泣き笑い雨の上がった夕焼け空にそっと寄りそう浮き雲ふたつ本当に良かっ ... まで一緒と決めた夫婦
85 15.梅いちりん ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあ
86 3.Don't change my soul つだってこの調子さ僕は夜啼(よな)き鶯(うぐいす)の真似をして歌うよ Don't change my soul. Don't change my mind.やるせなくても凛々しくおもう Don't change
87 12.桜んぼの実る頃 merle moqueur.桜んぼ実る頃うぐいすもつぐみもみんな楽しく歌うよ若き日の乙女(おとめ)の喜びと嘆きと桜んぼ実る頃思い出すあの日よ若き日の心よびて我ひとり唄うよ桜んぼ実る頃陽の光輝いて幼き日を偲ぶよ
88 11.初恋十二単 ぶれば夢叶う初春十二単古きに知るトキメキうぐいすほら鳴いた秘めたる想いを申し上げてもよろしゅうございますかあなただけをお慕いしてきたの初恋十二単信じれば恋みのる初春十二単おくしゆかしトキメキ初恋十二単忍ぶれば夢
89 1.夢うぐいす 全曲集1.夢うぐいす 作詞 建石一 作曲 徳久広司酔ったあなたに背中を貸したそれが二人の始ま ... 苦労は明日の励み夫婦うぐいすあぁ泣き笑い負けず嫌いはおたがい様と意地を張るよな喧嘩もしたわ昔のことな ... たよこれから先も夫婦うぐいすあぁ泣き笑い雨の上がった夕焼け空にそっと寄りそう浮き雲ふたつ本当に良かっ ... まで一緒と決めた夫婦
90 14.早春賦 作曲 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空
91 1.夢うぐいす 天童よしみ-夢うぐいす1.夢うぐいす 作詞 建石一 作曲 徳久広司酔ったあなたに背中を貸したそれが二人の始ま ... 苦労は明日の励み夫婦うぐいすあぁ泣き笑い負けず嫌いはおたがい様と意地を張るよな喧嘩もしたわ昔のことな ... たよこれから先も夫婦うぐいすあぁ泣き笑い雨の上がった夕焼け空にそっと寄りそう浮き雲ふたつ本当に良かっ ... まで
92 2.夢を担いで 天童よしみ-夢うぐいす2.夢を担いで 作詞 横山賢一 作曲 聖川湧花の都も裏から見れば傷をかくした顔ぶればかりくやしさバネに夢を消さずに生きる女の心意気負けてたまるか故郷の…燃
93 3.梅いちりん ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあ
94 6.梅いちりん ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあ
95 9.春になれ 春になれ冬を連れてゆけ風よ早く届けて山のうぐいすあした笑顔になれ夕闇の中でひとりブランコに乗り星を探したむかし母の背中で見ていたころは星の名前をたくさん知っていたのに春になれ春になれ夢を連れてこいもうあと幾つ眠
96 2.梅いちりん ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあ
97 1.梅いちりん ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあ
98 9.月夜のうさぎ 夢がさねあんたがこの世にいる限り梅に鶯(うぐいす)鳴く頃にあんたを盗めばよかったね口紅(べに)を折るほど好きだけど屋根に浮かんだ丸い月ああ恋がさねああ罪がさね春の嵐に女を散らすああ恋がさねああ夢がさねあんたに未
99 6.陽炎忍法帖 揃(そろ)い集う罪人(つみびと)ども鶯(うぐいす)に啼(な)く声は黒き冥府(めいふ)に呑(の)まれ其れは慙死の思いと此は讒毀の報いと彼は陽炎の刹那に淀みゆく只一片の靨陽炎忍法其れは慙死の思いと此は讒毀の報いと彼
100 19.うぐいす 89)19.うぐいす 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓あれは遠い冬の物語落ち葉木枯しに迷わせて ... ねいくら叫んでも春のうぐいすが鳴いたならば雲に流されてゆく想いあなたさえ忘れたら涙など風に散る明日め ... るために旅立つ私春のうぐいすに誘われていつか知らない街にひとりあなただけを忘れるために旅立つ

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