Mojim 歌詞

うれしがらせて 】 【 歌詞 】 合計6件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 5.港のカナちゃん ばかりは本気だと人さわがせにもほどがあるうれしがらせてまたまた消えたお茶目千鳥に日暮れる港町そりゃないよカナちゃん時化より怖い女ごころもありだけど惚れた弱みを引きずって海峡荒波越えたのさどこの出船と夜遊びしてか
2 3.港のカナちゃん ばかりは本気だと人さわがせにもほどがあるうれしがらせてまたまた消えたお茶目千鳥に日暮れる港町そりゃないよカナちゃん時化より怖い女ごころもありだけど惚れた弱みを引きずって海峡荒波越えたのさどこの出船と夜遊びしてか
3 3.港のカナちゃん ばかりは本気だと人さわがせにもほどがあるうれしがらせてまたまた消えたお茶目千鳥に日暮れる港町そりゃないよカナちゃん時化より怖い女ごころもありだけど惚れた弱みを引きずって海峡荒波越えたのさどこの出船と夜遊びしてか
4 1.港のカナちゃん ばかりは本気だと人さわがせにもほどがあるうれしがらせてまたまた消えたお茶目千鳥に日暮れる港町そりゃないよカナちゃん時化より怖い女ごころもありだけど惚れた弱みを引きずって海峡荒波越えたのさどこの出船と夜遊びしてか
5 12.おんな枯れすすき の憎さあのひともあのひともしょせん流れ舟うれしがらせて風と一緒に逃げていたああ置去りなみだのおんな枯れすすきやつれたぶんだけ綺麗よと眉を書くとき鏡にいうのもう一度もう一度遅い春を待つ北の露地でも愛の陽ざしがあれ

6 1.おんな枯れすすき の憎さあのひともあのひともしょせん流れ舟うれしがらせて風と一緒に逃げていたああ置去りなみだのおんな枯れすすきやつれたぶんだけ綺麗よと眉を書くとき鏡にいうのもう一度もう一度遅い春を待つ北の露地でも愛の陽ざしがあれ