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おんなの 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.長崎慕情 った罪なあなたと神戸の灯かり夢もちりぢりおんなの胸に…あの日が恋しい長崎の夜(よる)よ別れ言葉が刺さったままの今に割れそなビードログラス愛し抜くのも身を引くことも辛い運命(さだめ)と分かっていても命ぎりぎりもう
2 1.おんなの花道 永井裕子-おんなの花道1.おんなの花道 作詞 万城たかし 作曲 四方章人背のび爪(つま)立ちあしたは見え
3 2.役者 永井裕子-おんなの花道2.役者 作詞 荒木とよひさ 作曲 浜圭介愛の幕切れは涙の数だけあんたの背中に子守歌芝居がかったひとりよがりのふられ役なら慣っこだからああ女も淋しい男
4 3.雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン) 永井裕子-おんなの花道3.雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン) 作詞 万城たかし 作曲 四方章人人の世は志し杉の如く葵は義を以って花と咲く雨の終わりのひと雫落ちて澱む
5 2.おんな川 しいこの気持ち誰に頼ればいいですかか弱いおんなの思い出を遊びのつもりと流しても夜(よる)の巷(ちまた)に未練が残る悔(くや)みきれないおんな川ひたすら尽くした人だから酔うほど虚(むな)しく胸をうつこの世に咲けな

6 1.真ッ紅な道 作曲 鈴木慎一郎おんなおんなの行く道は真ッ紅な涙で濡れているだけどさそれでもさおんなおんなは歩くのさ夢 ... がらあてもなくおんなおんなの行く道は真ッ紅な血潮が流れてるだけどさそれでもさおんなおんなは歩くのさ傷 ... がらただひとりおんなおんなの行く道は真ッ紅なほのほが燃えているだけどさそれでもさおんなおんなは歩く
7 2.おんなの終着駅 美子-お酒がいいの冷やがいい2.おんなの終着駅 作詞 原文彦 作曲 保田勝紀夢をこの手で捨てた日も世間をうらんだときもある会えてよかったあなたに会えて生きるぬくもりほしかった終着駅ですあなたの胸が泣けば
8 2.おんなの峠 うほどに2.おんなの峠 作詞 いとう彩 作曲 三原聡つらいと思えばなおさらつらい心の中では分 ... 先は登れるでしょうかおんなの峠君さえ良ければこっちにおいでやさしい瞳に抱き寄せられた恋という名のしあ ... 振り向けば転んだ七坂おんなの峠消せない月日は螺鈿(らでん)の箱にしまって置きましょ誰にも見せず里の灯 ... 望(あした)を探すのおんな
9 1.おんなの恋路 松前ひろ子-おんなの恋路1.おんなの恋路 作詞 いではく 作曲 弦哲也おんなが男に惚れるのは理屈じゃないのよ ... ゆく桜の盛りは短いがおんなの盛りははてなく続く男冥利に尽きると笑うあんたの言葉にまた惚れて胸の芯(
10 2.人生舫い舟 松前ひろ子-おんなの恋路2.人生舫い舟 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也よしてくださいごめんだなんて何を今さらねえあなた右に左に棹(さお)さして泥水浴びて生きてきた漕(こ)い
11 2.おんなの七坂 小桜舞子-海鳴り列車2.おんなの七坂 作詞 かず翼 作曲 徳久広司雨が雨が降る日も風の日も花は咲きます耐えながらそれが私の生きる道つらい涙はふき取っていつも笑顔を忘れない人生はこれからよ明日があ
12 1.倖せふたり いながら倖せふたりにあぁ‥きっと来る純なおんなのまごころだけは捨てずにきたのか細い肩かなしい過去など忘れろよどこか幼い襟足さえも切なくなるほどあぁ‥愛おしい心ひとつにいたわりあって倖せふたりでさがそうよおまえの
13 1.陽炎~KAGEROW~ は陽炎あゝ静かな夜明け前後ろ姿を見送ればおんなの心の奥底の小さな悪魔が愚図りだすあなたを誰にも渡したくないひと夜の逢瀬に命火(いのちび)灯し奈落へ落ちてもあなたが欲しいもう戻れないわ明日(あした)が見えない夜を
14 5.鳴子峡 に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたが愛してくれたから女の幸せ知りました橋の上から名前を呼
15 10.島根恋旅 旅雨にかすんだ宍道湖(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見ているローソク島に夕陽の炎が今灯る祈るしあわせ恋人たちは過ぎたあの日のふたりですみんな夢ね、とつぶやけばこの身に沁
16 1.捜さないでね… は結べない哀しい運命(さだめ)を恨みますおんなの背中の淋(さみ)しさがおとこの嘘さえ恋しがり夢をあなたに…預けて生きるあなたの為だと身を引いたあれは心残りです死ぬほど愛した人でしたあなたの噂の届く町(とこ)見つ
17 2.恋月 解らずや解らずや都会の川面に砕け散る月はおんなの
18 7.おんなの夢 記念アルバム 明日に向かって7.おんなの夢 作詞 伊藤美和 作曲 徳久広司あなたの視線に戸惑いながら化粧でごまかすときめく鼓動(こころ)胸の古傷かばってはずっと逃げてた私だけれどあなたならあなたとならば
19 2.おんなの嘘 渦の道2.おんなの嘘 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人好きな男が出来ましただからあなたとこ ... と空も心も泣いてますおんなの嘘はおんなの嘘は惚れた男のためなのよいつも男は渡り鳥飛んでゆきたい空(ゆめ)がある止 ... と今日も心が痛みますおんなの嘘はおんなの嘘は忘れられない傷なのよ痩せた噂を聞いたならきっとあなたは逢いに来る悲
20 1.新宿恋唄 恋唄あんたが憎らしいおんなの涙が眠る街優しくされると不安でさあんたが何処かへ消えそうで抱かれりゃ溺れ ... 恋唄あんたが憎らしいおんなの涙が眠る

21 1.片割れグラス 啼くたび振り向けばどこか似たよなうしろ影おんなの明日(あす)を預けた胸が憎い愛しい零時前飲めば飲むほど夢なかば愛に逸(はぐ)れた愛に逸れた片割れグラ
22 1.洗ひ髪 ことと手鏡の吾(われ)に聞かせる溺れゆくおんなの性(さが)の濡れて絡(から)みし洗ひ髪あなた命と
23 1.おんなの嵯峨野路 津吹みゆ-おんなの嵯峨野路1.おんなの嵯峨野路 作詞 たきのえいじ 作曲 四方章人指折り二年の歳月(としつき
24 2.縁酒 津吹みゆ-おんなの嵯峨野路2.縁酒 作詞 たきのえいじ 作曲 四方章人波乱万丈七坂八坂(ななさかやさか)越えてはじめて華も咲く苦労重ねたその先に明日(あす)と云う日が待って
25 2.いつわり・さのさ2022 > 作詞 ふじ・なみ女 作曲 福田正ひとり思案のおんなの宿はおもい尾をひく浮名川夢かうつつかまぼろしか炎(も)えて身を焼くあかね雲いつわりいやいやいつわりいやいや身を焦がすネエ~あなた水に笹舟流しても泊る入江の憎らしや
26 3.炎2022 あーあー炎(も)えるおんなの炎えるおんなの
27 2.道頓堀ブルース 来てはないみたい浪花おんなの恋ざんげああ青い灯赤い灯道頓堀(とんぼり)ブルースよ男と女の大人の恋ごっ ... く素肌に水を差す浪花おんなの世迷い言(よまいごと)ああ青い灯赤い灯道頓堀(とんぼり)ブルースよひとり ... やれそう今度こそ浪花おんなの恋みれんああ青い灯赤い灯道頓堀(とんぼり)ブルース
28 11.島根恋旅 旅雨にかすんだ宍道湖(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見ているローソク島に夕陽の炎が今灯る祈るしあわせ恋人たちは過ぎたあの日のふたりですみんな夢ね、とつぶやけばこの身に沁
29 2.倉敷そだち ふく堀割端(ほりわりばた)で夢を見ましたおんなの夢を今もあなたがあたしの
30 3.石蕗の宿~2022~ 夢をそわせていゝですね倖せ倖せすれちがいおんなの涙あなたしっかり抱きしめて今日がいのちの石蕗(つわぶき)の
31 1.紅花恋唄 で紅花色(べにばないろ)に染めて浮き立つおんなの心あんた元気で達者でね待って嬉しい三度目の三度目の
32 11.おんなの純情 06)11.おんなの純情 作詞 荒木とよひさ 作曲 富田梓仁惚れて一緒になったやないの冷やめ ... しても惚れて惚れてねおんなの純情愛という字はむずかしいけど好きという字は易しやないかこの世でめぐり逢 ... してもいつもいつもねおんなの純情春がくるまで桜は咲かんそやけど心はピンクの桜この世で惚れぬいてあんた ... してもそばにそばにねおんな
33 2.白蓮 このままであなたに抱かれてはじめて知ったおんなの幸せよろこびをこころも命もあげたいと燃えて哀しい白蓮(びゃくれん)の花世間が許さぬ恋をしておわれ追われて路地のおくあなたは未来(あした)があるはずなのに許してくだ
34 1.櫻紅 る唇にそっとかさねるおんなの櫻紅なぜか鏡にじれてるわたし鏡が知ってるせつない恋は罪はなけれどひろい世 ... たのですきょうは特別おんなの櫻紅まさか稲妻春雷(しゅんらい)ですね帯締しめてる手もとをせかすこれも倖 ... あなた彩(いろ)ですおんなの櫻紅おんなの
35 2.泣きむし蛍 につくと暮れて夕闇待ちわびて点(とも)すおんなの恋あかり髪を梳(と)かして紅をひく抱いてくださいいつものように私は蛍…一途(いちず)な蛍好きになってはいけない人の腕にすがってなお燃える逢瀬(おうせ)はかない恋蛍
36 1.鳴子峡 に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたが愛してくれたから女の幸せ知りました橋の上から名前を呼
37 5.立待岬 猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途なおもいどうかつたえてあのひとに哭(な)いて哭いて哭きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬の花にな
38 21.おんなの宿 しの昭和歌謡名曲集-後編-21.おんなの宿 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹想い出に降る雨もある恋にぬれゆく傘もあろ伊豆の夜雨を湯舟できけば明日の別れがつらくなるたとえひと汽車おくれてもすぐに別れはくるもの
39 1.ひとり手酌酒 いてる忘れなさいと叱るよにお酒につぶやくおんなの純情酔わせてほしいのひとり寝は淋(さみ)しいあの頃みたいに隣りに居たいの夜の・夜の・夜の・夜の夜の長さに耐えてるわたしよ店の明かりが消えるまで飲んでいたいのもう少
40 9.ぼくをすきなきみ r> 作詞 志磨遼平 作曲 志磨遼平ぼくをすきなおんなのこきみをひとりじめにしたいぼくをすきなおとこのこきみをひとりじめにしたいおぼえてることはあるのあいかわらずきれいだよもうすこし話してていいのコーヒーのおかわりはど
41 5.みちのく恋女 気のことは許して愛して松島へ松島へ惚れたおんなの心意気背くおとこは不幸です酒田みなとで真っ赤な夕日仰げば尊し日本海日本海三春桜のうつくしさ命がけです咲く時はどこか似ているわたしの恋にあなたが恋しい浪江町浪江
42 1.満月の花 満月の夜覚悟を決めておんなの命次の世までも恋のためチルチルチルルチルチルル咲いて散るチルチルチルルチ ... 月の花生まれ変わったおんなの命後生一生恋のた
43 22.さよならいちごちゃん にぼくはいないけどおうえんしてるからそうおんなのこってとつぜんないたりむずかしいからきみのあたまがいちごでできてるってことずっときけなかったよぼくゆうきがなくってどうしてきみはほかのことはちがっているのかい?う
44 1.酒場の花 れんが似合う燗は温(ぬる)めの手酌酒酒場おんなの身の上ばなし涙で語る女がひとり生まれ育った町ならば灯り消すなよなァ…しのぶ誰が流すか昭和の歌をジンと心に染みてくるわたし寂(さび)れた酒場の花とえくぼで笑う女がひ
45 1.おんなの三叉路 金田たつえ-おんなの三叉路1.おんなの三叉路 作詞 原文彦 作曲 三宅広一右へ折れたら未練を背負い左曲がれば

46 2.春蝉の宿 金田たつえ-おんなの三叉路2.春蝉の宿 作詞 多野亮 作曲 花笠薫春蝉(はるぜみ)の鳴く声が骨まで沁みるかくれ宿他人の謗(そし)りをうけようといいえ覚悟は決めてます泣け泣け命
47 1.かもめ めぐり逢い愛したのしあわせ三年しのび逢いおんなの人生あれやこれ…潮時を知ったから身をひいた泣き虫カモメがお酒と生きるお馴染みに聞かれたら微笑むのいい人いますわ胸の中カモメという名の酒場にて…想いでを酌(つ)ぎた
48 20.みさお川 まで誰にも抱かれないねえ…ねえ…どうか…おんなの操を受け取って流れる命があああかあかとあなたあなた一途にみさお川はやくはやく私に突き刺してあなたの心のひとかけらねえ…ねえ…いつか…別れが来るならその前にあふれる
49 1.おんなの津軽 津吹みゆ-おんなの津軽1.おんなの津軽 作詞 原文彦 作曲 四方章人雪のみちのくはるかな旅路ひとり見上げる ... さらぎ)の風が冷たいおんなの津軽心まるごと凍えんばかり遠い里まで吹き抜けるひゅるひゅるひゅると鳴く颪 ... うた如月の風の泣き唄おんなの津軽津軽こけしの目尻に浮かぶ隠しきれない泪あとひゅるひゅるひゅると鳴く颪 ... ら)如月の
50 2.高野雨 津吹みゆ-おんなの津軽2.高野雨 作詞 原文彦 作曲 四方章人軒のこおろぎ鳴く声や ... 肩に寒さが舞い降りるおんなの夢を噛みころす心をしとしと濡らす雨ひとりで生きるそれも道ですとつぶやく
51 1.鳴子峡 に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたが愛してくれたから女の幸せ知りました橋の上から名前を呼
52 2.おんなの橋 男の覚悟2.おんなの橋 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめおんなはいつも男の川の心の岸に橋架け ... の日につづく道はないおんなの橋はもどり橋谷間に架ける吊橋よりも気持ちが揺れる迷い橋後ろに一歩身を引い ... と前にと一歩また進むおんなの橋は未練橋月日の流れ浅瀬がいつか深まるだけの恋の川命のかぎり愛してもいつ ... いつかは虹も消える空
53 13.命の恋 ああこの恋も散りゆくと知りながら愛した人おんなの夢をかけ女を燃やす風よ吹かずにいておくれ恋に生きる雪深々降る夜はただそばにいて眼を閉じて想い出す子守唄別れを胸に秘め別れをこらえ一夜一夜(ひとよひとよ)がいとしく
54 6.メモトキレナガール てないんだよなガールはぁ~こんなステキなおんなのこファーストタイムだこんなことぼくのハートは真っピンクほらドッキンドッキン止まらないお雛様みたいにつんつるでお月様みたいにあずましいぼくはハートをラッピングしてル
55 10.おんなの一生~汗の花~ 唄う~10.おんなの一生~汗の花~ 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也負けちゃ駄目だと手紙の中に皺く ... をとっても働きどおしおんなの一生すり減った楽になってと頼んでみてもいつでも笑って首を振るお母ちゃん
56 1.まよい川 いのやらお酒が相手をしてくれる雨よ叱っておんなの我がままさだめがあるのよわかってるでしょ未練流して迷い
57 1.夕霧の月 r> 作詞 万城たかし 作曲 四方章人別れ悲しいおんなの涙月をかくして霧になる泣き夜風しくしくと未練ばかりが募ります想い切れぎれ夕霧の月紅(あか)いくちびる薄むらさきに染めて夕霧降りやまず恋の糸たぐりよせ結びなおせぬ身
58 1.あゝ染みるぜ きっと恨んでいたのだろ染みるぜ‥染みるぜおんなの涙…ふるい話をたどってみたら北の外れがおまえの故郷錆びた線路は行き止まりどこでどうしているのやら染みるぜ‥染みるぜ他国の風が…夢をたぐって暖簾をくぐりゃホタテ焼い
59 12.安芸の宮島 > 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也ひとりで旅するおんなの背中泣いているよに見えますかあなたをどんなに愛してもいつかこころのすれ違い安芸の宮島朱色の鳥居胸の痛みをわかって欲しい…感じていましたあなたはいつも愛の狭間(はざ
60 1.花ぼうろ ど花ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ旅おんなの意地です別れですこれでいいのよこの恋は上り列車の笛が泣く春にいちばん遠い山の駅花ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ
61 3.はぐれメンタル 佐々木喫茶おとこのこおんなのこちきゅうのこいじわるしちゃいけないよおもいやりたすけあいてをつなぎなか ... ょうぶさ!おとこのこおんなのこうちゅうのこひとりじめはいけないよおもてなしこころざしてをつなぎかや
62 6.大阪夜曲 われてもついてゆきたい大阪夜曲恋の橋でもおんなの橋は渡りきれない川ばかりお願いわたしをあなたあなたあなた棄てないで夢のとなりに住まわせて泣けば濡れます大阪夜
63 12.花街一代 しこまれていつかなじんだ夜の水あゝ神楽坂おんなの灯(ひ)がゆれるわたしが知ってるお方はみんな出世しました自慢じゃないがあれが縁ならこれも縁義理と情けにはさまれていっそ死にたい悲しさにあゝ神楽坂ながした恋もある花
64 26.一生よろしく私のあなた を包んだ出湯(いでゆ)の煙八重に咲くなよおんなの椿恋は一重で命を賭けるあなたと並んで待ってる春を知って知って知って溶けるかなごり雪一生よろしく私のあな
65 1.恋夢みれん せずに生きるのが所詮おんなの運命なの二度と会えずに暮らすならいっそこのまま死にたいわ雨に泣いてるみれ ... さしく抱いたひと弱いおんなの生きる道支えてあなた恋夢みれ
66 1.女房です 眠るふりして泣いてたあんた知らぬ素振りもおんなの務め私は笑顔心がけとことんあんたについてゆく強い絆の女房です正直者で頑張り屋さん少し時代にはぐれたけれどそれはあんたのせいではないわ幸せくれる神さまがあんたを忘れ
67 2.山ざくら恋歌 す山ざくらあなたの指で手折(たお)られておんなの命咲かせて散らす色づく肌が恥ずかしいあなたひとりに開く花現(うつつ)か夢かはんなりと恋路を染める山ざく
68 2.独り言 ぁ…昔したのよ恋などおんなの独り言…今は会えない人よ地下へ入った Barがある過去はその店置いて行く ... んと惚れたの…あの人おんなの独り言…今は会えない人よあぁ…酒に独り言…あぁ…なんで泪…こぼれる… ... なんで泪…こぼれる…おんなの独り言…今は会えない人
69 1.米原の雪 る雪よ落ちる雪よ心までああ染めないで旅はおんなの覚悟の叫び聴いてください米原の雪この先に雪の先にあの人がああ待っている雪の簾(すだれ)を掻い潜っても逢いに行きます米原の
70 2.ワタシウタ 度逢いたい逢いたいよともしびを消すようにおんなの夢をそっと眠らせて泣き濡れて泣き濡れて辿り着く新宿の裏通りなみだ恋泣き濡れて泣き濡れて見た明日は愛の終着駅ふたりあんたいつでも唄ってた男ごころの舟唄をああこの身ひ
71 4.おもいで酒場 ねあげてあなた来るなど夢にもないがバカねおんなの名残り
72 2.おんなの花 豆の夕月2.おんなの花 作詞 高畠じゅん子 作曲 叶弦大嵐に何度も叩かれてあの山この川越えま ... いくらいのあなたですおんなのすべてをさしだして花を咲かせる咲かせる花を晴れの日雨の日あなたとふたり手 ... を大事にゆきましょかおんなの愛情ひとすじに花を咲かせる咲かせる花を生まれたふるさと夕日のかなた母さん ... んここで生きてく私は
73 1.おんなの仮面 竹村こずえ-おんなの仮面1.おんなの仮面 作詞 伊藤美和 作曲 椿拓也あなたに甘えるかわいさがあれば幸せつ
74 2.想い出モノクローム 竹村こずえ-おんなの仮面2.想い出モノクローム 作詞 伊藤美和 作曲 木村竜蔵前ぶれなしに別れを告げてあんたは部屋を出て行ったナイフが心に刺さったままの私をひとり残して…振り
75 6.おんなの一生~汗の花~ ヨナラ~6.おんなの一生~汗の花~ 作詞 岩岡治 作曲 弦哲也負けちゃ駄目だと手紙の中に皺( ... をとっても働きどおしおんなの一生すり減った楽になってと頼んでみてもいつでも笑って首を振るお母ちゃん
76 1.片恋川 間がなんと言おうともおんなの未練を断ち切る為に二度と渡れぬ片恋川よこの命掛けたのにはかなく砕けた恋ご ... あの日の事は忘れないおんなの未練を断ち切る為に二度と帰れぬ片恋川よこの髪の残り香は二人で過ごした恋ご ... 思いと共に投げ捨てておんなの未練を断ち切る為に二度と戻れぬ片恋川
77 1.おんなの朧月 北条きよ美-おんなの朧月1.おんなの朧月 作詞 さくらちさと 作曲 四方章人惚れたお方のやさしい嘘に酔って
78 2.きよ美の元気節 北条きよ美-おんなの朧月2.きよ美の元気節 作詞 沢洋介 作曲 四方章人生まれ育ちは筑波のふもと元気印が私の取り柄花の生涯歌一筋に賭ける女の夢舞台あなたの笑顔が心の支え聞いて
79 1.偲び酒 聖川湧雨降る居酒屋でおんなの偲び酒あなたしか愛せない我が儘ですか好きです会いたいもう一度未練をこぼし ... どに…雨降る居酒屋でおんなの偲び酒帰らない思い出が消えては浮かぶちいさなアパート冬の夜あなたの両手の ... どに…雨降る居酒屋でおんなの偲び酒店のすみ一輪のりんどう哀し心に鍵までかけたのに未練の夜風が呼ぶよ
80 1.おとなにならないおんなのこうさぎ オ-おとなにならないおんなのこうさぎ1.おとなにならない ... 1.おとなにならないおんなのこうさぎ 作詞 大森靖子 作曲 大森靖子ずっとこうずっとこうずっこいな
81 2.流れ星ぐるぐるり 響木アオ-おとなにならないおんなのこうさぎ2.流れ星ぐるぐるり 作詞 響木アオ 作曲 響木アオ願いが届きますように流れ星ぐるぐるりチャンスはほらすぐ終わっちゃう気づく頃には乗り遅れてまた今
82 3.響木大明神のテーマ 響木アオ-おとなにならないおんなのこうさぎ3.響木大明神のテーマ 作詞 響木アオ 作曲 響木アオ大根の神様やってきたよ大根の神様やってきたよ願いが叶うって話だよ大根の神様やってきたよ声出し
83 2.おんなの数え唄 ぐりあい2.おんなの数え唄 作詞 紅晴美 作曲 紅晴美一つひとりで悩まずに二つふたりで寄り添 ... が泥の中でも花咲かすおんなの数え唄四つ弱音をはかないで五ついつかはたどりつく六つ夢中で生きてきた女は ... 花が苦労した分幸せのおんなの数え唄七つ涙は見せないで八つやっぱり起き上がる九つここまで来たんだよ十( ... て生かされ生き抜いて
84 1.雪割り酒 羽山みずき-雪割り酒/おんなの旅路1.雪割り酒 作詞 喜多條忠 作曲 聖川湧他人(ひと)の幸せ見るたびに胸の中まで雪が降る風待ち波待ちあなた待ち北の港は雪酒場ハタハタつまみの手酌酒夢も
85 2.おんなの旅路 山みずき-雪割り酒/おんなの旅路2.おんなの旅路 作詞 喜多條忠 作曲 聖川湧夢という名の積み荷を降ろし北の港を旅立 ... 泣いてる霧が泣いてるおんなの旅路あなた愛したこの町捨てて愛の港を旅立つわたし幸せすぎた罰だよと心を波 ... 泣いてる星が泣いてるおんなの旅路涙こぼせば涙も凍る冬の港を旅立つわたしイカ釣り船の群れあかり想い出白
86 2.バイブル さけそう恋をするたび嘘になるおとこのこもおんなのこも大人にいつかはなるの頬っぺたばかり熱くなる夢を見たの誰もみな1ページ目浮かない顔恋しくて目を閉じてわたしはただ眠っているバイブルひらいてとじた恋をするたびみに
87 6.おんなの情い の船頭−6.おんなの情いおんなの情(おも)い 作詞 さいとう大三 作曲 四方章人あなたと二人で生きて行きたいのど ... には笑ってね一途な心おんなの情いあなたの他には誰もいないのよ信じることしか私はできないの心もみんなあ ... しめてわかってほしいおんなの情いあなたの後ろを強く歩きます世間の風にも私は負けないわ命をかけた恋なの ... 辛
88 1.音戸の恋唄 りの縁(えにし)ひとりぽつりと舟唄を歌うおんなの性(さが)哀(かな)しひげ面(づら)があんた!恋しい日暮れだよ日暮れだ
89 1.おんな風林火山 立を味方につけて立ち向かえおんな風林火山おんなの私は一本気激しい気性は親ゆずり愛する人にはひとすじに天下を取って欲しいから心の暑さはひたすら熱く時代溶かせよ心で生きる愛しき故郷この風土アアアアアアアアアアアアア
90 2.故郷こころ唄 ころ唄私もいつしかこの町で外から見つめるおんなの歳月(つきひ)雨の日風の日…この顔上げて知らない世界へ踏み出す度にそうよ…私の町の尊さわかるぬくもり羽織れる故郷(ふるさと)いのち唄私を育ててくれた町今では一緒に
91 1.加賀友禅の女 せでした命ぎりぎり生きたから抜いた指輪とおんなの未練そっと包んだ紅袱紗(べにふくさ)ねぇ、あなた加賀友禅に匂うなみだよ金沢…金沢の
92 12.野菊いちりん… れど傍でつましく尽くしたい野菊いちりん…おんなの蕾(ゆめ)が開きます故郷(ふるさと)みたいにやすらぐと酔ってあなたは膝まくらやっと掴(つか)んだ倖せだものついてゆきます離れずに野菊いちりん…あなたと明日(あす)
93 1.おんな望郷歌 風に追われてアンア…おんなの望郷歌夢を夢を探してみても行く手遮(さえぎ)る地吹雪雪あらし痛む指先かじ ... く思い届けよアンア…おんなの望郷歌窓に窓に明かりが点(とも)りゃひとりさすらうこの身が辛すぎるこんな ... く津軽恋しやアンア…おんなの望郷
94 2.おんなの東京 ひといろ2.おんなの東京 作詞 さいとう大三 作曲 幸耕平別れてほしいと言ったのは冷たい雨降 ... 降ります雨が降りますおんなの東京愛していたのよいつだって嘘ではないのよそれだけは会えない夜の淋しさを ... 濡れます夢が濡れますおんなの東京似合いの二人と言われたら似合いの幸せ欲しくなる女はいつも欲ばりねあな ... 揺れます灯り揺れます
95 1.霧の川 の世で添えない男性(ひと)と契りを結んだおんなの性(さが)よ離さない離さないあなた…命です夜ごと苦しみもがいても祈り届かぬ…霧の川霧が止まれば時間もとまる迷えば底なし出口はないの捨てないで捨てないであなた…抱き
96 1.宝塚のおんな 送る宝塚のおんな七色ネオン着飾ってまるでおんなの化粧のように街は今夜も淋しさ隠す泣いたらあかん泣くのはいやや苦(にが)いお酒を飲み干して胸の哀しみをそっと酔わせる宝塚のおんな鳥には空が似合うものかごに入れたりす
97 1.礼文水道 島よいつかあなたに逢えるでしょうか…祈るおんなの礼文水道遠い異国の島影霞み沖の海鳴り背中(せな)で啼く霧笛せつなく季節(とき)は移ろう香深(かふか)の港潮の速さに流れた愛が揺れて彷徨(さまよ)う礼文水
98 2.湯河原湯情 音罪な恋だとわかっていても涙じゃ消せないおんなの炎…一夜(いちや)泊まりの幸せだからつらい別れはすぐに来る旅の湯河原情け宿次の逢瀬も聞けないままにあなたを見送る朱塗りの万葉橋(はし)よ
99 1.冬紅葉 泣けば叱られたふたり契りのかくれ宿まるでおんなの炎(ひ)のように燃えて燦燦(さんさん)冬紅
100 1.おんなの夜曲 紅晴美-おんなの夜曲1.おんなの夜曲 作詞 朝倉翔 作曲 紅晴美あんな男と背を向けたあんな男とあきらめ

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