Mojim 歌詞

おんなは + おんなは 】 【 歌詞 】 合計223件の関連歌詞
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1 10.LOVELESS っても赦しはしないよ愛してごらん?ほかのおんなは見ないで駆け引きなんてやめて洒落臭いあたしだけ抱き締めて出して何度何度だっていかせてほしいあなたあなただけ LOVELESS愛はいらないから今夜だけは好きにしてあ
2 1.真ッ紅な道 どさそれでもさおんなおんなは歩くのさ夢を見ながらあてもなくおんなおんなの行く道は真ッ紅な血潮が流れて ... どさそれでもさおんなおんなは歩くのさ傷つきながらただひとりおんなおんなの行く道は真ッ紅なほのほが燃え ... どさそれでもさおんなおんなは歩くのさ身を焼きながらどこまで
3 2.おんなの七坂 これからよ明日があるおんなは七坂越えて行くたとえたとえ哀しく終わっても恋は女の宝もの命かけます尽くし ... うその日まで頑張るわおんなは七坂越えて行く星に星に祈った願いごといつも消えない幸せをどうぞ私にくださ ... つ上ります明日があるおんなは七坂越えて行
4 2.ビードロ恋歌 しまう遊びじゃ恋はできないの恋の駆け引きおんなは弱いポッペンポッペンポッペン爪をかむポッペンポッペンポッペン涙ぐむにじんだ口紅ビードロの恋こわれ物ほどいとしくてつよい物ほどなぜだか飽きる終わった恋にやせるよりち
5 14.舟唄~ダンチョネ節入り~ なったなら歌い出すのさ舟唄をおとこ阿呆鳥おんなは千鳥よルルル…ルルルルルルルル…ルルダンチョ

6 1.浪花恋おんな ら思い切ろうか切るまいか化粧忘れて束ね髪おんなは鬼にも夜叉にもなれる憎いおとこを恨みつつ彼岸の桜も散る季節淀川(よど)は浮かべる花筏何やかんやと云うたって惚れたまんまのこの思い未練なこころはだませやしないあんた
7 1.おんなの三叉路 すく言うが行けばあなたが困るでしょいつもおんなはぎりぎりで背中合わせの夢に泣くおんな心の三叉路に冷たい遣(や)らずの雨が降る枝に棘(とげ)もつ花です私帰り待ってる夫(ひと)がいるその手離して下さいと言えぬ私が駄
8 1.港町挽歌 ゆ)けば三月(みつき)も尻切れトンボ港のおんなは切ないねどんぶらどんぶらどんぶらこ今夜だけは甘えるよお酒の五合じゃ眠れんよとなりにあんたがいるだけで幸せなんだよただそれだけで北洋漁業は荒くれ海よ夫婦(めおと)に
9 2.おんなの橋 なの橋 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめおんなはいつも男の川の心の岸に橋架けるこの橋ひとり渡ってもあの日にあの日につづく道はないおんなの橋はもどり橋谷間に架ける吊橋よりも気持ちが揺れる迷い橋後ろに一歩身を引いて
10 3.おいら初恋純情派 したあの日は時雨おいら一途な純情派惚れたおんなはおまえだけ都会の川沿い並木道ほころび出した桜の蕾まだまだ未熟でいるけれど次の春には迎えに行くよおいら初恋純情派きっと幸せあげるか
11 3.おはん おんなわたしはおんな灰になるまで男の胸におんなは抱かれて夢をみ
12 2.ワタシウタ カタヤマケイジ雨の慕情にうたれたらいつもおんなは愛ひとすじああもう一度逢いたい逢いたいよともしびを消すようにおんなの夢をそっと眠らせて泣き濡れて泣き濡れて辿り着く新宿の裏通りなみだ恋泣き濡れて泣き濡れて見た明日
13 1.魚市場のおんな )魚市場(いさば)のおんなは涙を見せぬ泣いたら背中の赤児がぐずるつらい知らせはなくていい姑(ばっちゃ ... す陸奥湊(みなと)のおんなは夜泣く海鳥(かもめ)あんたが恋しと布団をかぶる蕪島(しま)のウミネコ来る ... い魚市場(いさば)のおんなは情けが深い想い出ひとつでお酒に酔え
14 1.月夜川 たく)の舟になるあなたに逢えた仕合わせでおんなは優しく気強(きづよ)くなれる秘密よゆめゆめすべてが夢よ恋はまぼろし月夜
15 5.小島の女2018 れに島へと来たものをおんなは哀しいね旅の人あの日来たあんた泊めたよあたしの身体を男がすぎた何人だった ... 通の苦労をしたいからおんなはいつだってやすらぎの寝ぐら探しては生きて
16 1.どっこい恋道中 ってますよわかってるけど…幾つになってもおんなは乙女花とあらしを行ったり来たりあっと云う間の人生ですよ空のカラスが笑ってるどっちみちどっこいしょ恋道中どっちみちどっこいしょ恋道中日本列島どこから見ても夢という字
17 1.親父の手紙 お前を待ってるぞ息子よおんなにもててるかおんなは黙って惚れさせろ顔や姿形(かたち)はどうでもいいさ一緒に夢追うおんなに惚れろいつかは二人で飲みにこい酒は人生教えるぞ息子よお前は俺の子だ頑固で不器用俺に似たしくじ
18 4.島椿 がさき)岬からふたり見つめた伊豆の海島のおんなは強がりだけど恋しい恋しいよ‥はやく迎えに来てほしいあなたいちずに咲きたいの島
19 10.海宿 になるここは北国ひとり海宿愛し合う加減がおんなは下手でましてや運命(さだめ)のある恋は書いてはちぎった手紙を飛ばしかもめのようだと遊んでるだけど心は泣きじゃくりあなたの姿追うばかり未練が未練が雪になるここは北国
20 2.恋待ちしぐれ って何も見えなくなりましたばかねばかですおんなはだめね心濡れます…恋待ちしぐれ遊び慣れてるいけない男(ひと)と聞けばなおさら想いがつのる甘くあとひくあの口づけを思い出しますくちびるが暖簾(のれん)ゆれてもあなた

21 2.海宿 になるここは北国ひとり海宿愛し合う加減がおんなは下手でましてや運命(さだめ)のある恋は書いてはちぎった手紙を飛ばしかもめのようだと遊んでるだけど心は泣きじゃくりあなたの姿追うばかり未練が未練が雪になるここは北国
22 16.とまり木挽歌 まり木挽歌背中合わせの温もりだってあればおんなは生きられる横顔ちょっぴりうす情けあれっきりあれっきりひとり頬杖手酌酒女の女のとまり木挽歌なみだ嫌いが涙に濡れて雨のせいだとまたなみだ日増しに逢いたさ増すばかりあれ
23 1.あかね雲 西つよし運命(さだめ)の道か悲しみが重いおんなは涙花なのかネオン焼けしたこの手の指で幸せを幸せを探してた今もまだ愛しいと思う人が一人いる遠い日暮れのあかね雲明日に夢がひとつでもあれば女は耐えて生きられる酒で磨い
24 10.夢のまた夢 匂いがしていたよよこはままぼろし夢まくらおんなは泪で………紅まくら夢の………夢のまた夢人の世はどうせ……どうせ暗がり夜つゞきよこはまらしゃめんつけぼくろはだけた胸には………夢のあと夢の………夢のつゞきは死んでか
25 1.泣かせ酒 になる忘れたつもりがおんなは駄目ね眠った未練が目を覚ますあなた恋しい…胸が切ないやるせない今夜の酒は ... みつく許してしまえばおんなは弱い強がる言葉も愚痴になるあなた恋しい…声が聞きたい顔見たい今夜の酒は
26 1.あきらめ上手 根の下できれば暮らしてみたかった過去あるおんなは幸福(しあわせ)になってはいけない運命(さだめ)ですだから綺麗に身をひくのあきらめ上手な女と云わないで最後の恋とあの日決めたからあなたの他には愛せない迷惑かけるの
27 5.維新のおんな なたの女です男が大義(ゆめ)に死ねるならおんなは恋情(なさけ)に身をすてるついてゆきます修羅のはて夜の堀川流れ
28 2.面影グラス あんな男と思うたび涙が涙がまつげを濡らすおんなはそうよ強いのとお酒が抱いてくれるのよ港夜霧の面影グラ
29 1.昭和縄のれん いもかみわけた父のこだわりいまわかる酒とおんなは二舎<号>まで愚(ぐ)にもつかない冗談云って酔えばときどき笑いとり手酌(てじゃく)のすきな父でしたひとのじゃまにならぬようひとをおしのけ生きぬよう努(つと)めてが
30 1.海宿 になるここは北国ひとり海宿愛し合う加減がおんなは下手でましてや運命(さだめ)のある恋は書いてはちぎった手紙を飛ばしかもめのようだと遊んでるだけど心は泣きじゃくりあなたの姿追うばかり未練が未練が雪になるここは北国
31 11.酒のやど 池田充男 作曲 森山慎也おんなは翳ある横顔みせて西から流れてきたという問わず語りの身のうえ話ひざをよせあ ... 子戸ゆすって雪が舞うおんなは教えてはたちと幾つ男につくした指を折る遠(とう)のむかしにわかれた女(や ... なよしみるぜあの汽笛おんなは離れのちいさな部屋に泊まっていってと下を向く故郷(ふるさと)なくした似
32 9.裸足のおんな 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三船を追いかけおんなはひとり裸足のままで湊へ走る明日のはずヨ…明日のはずヨ哭(な)いて手を振る愛しいあの人行き先照らす灯台あかり必ずも一度逢わせてあぁ…あぁ…無情の雨があの男(ひと)消
33 2.恋文草 弦哲也恋する泪(なみだ)がこころに落ちておんなは花になるのです想いを伝える術(すべ)もなく夜露に濡れて月をみる恋文草の花言葉あなたのあなたの胸で咲きたいのなんにも知らずに微笑みかけるあなたは春の陽射しですその手
34 1.祇園のおんな おもてなし京都祇園のおんなは身をこがす夏は宵山大文字惚れた弱みの夕涼みもやい恋ですかなわぬ願い涙かく ... おもてなし京都祇園のおんなは深情け霧にかすんだ花灯路いまも面影また浮かぶ強く生きなきゃこの花街で笑顔 ... おもてなし京都祇園のおんなは夢を抱
35 2.からくり芝居 しあんたに魅せられておんなは惚れたらせつないね尽くしても尽くしても奈落の底に堕ちてゆく幕が下りればあ ... め)の紅い糸おとことおんなは綱渡り愛しても愛してもどんでん返し喜劇だね幕が下りればきっと今夜もひとり ... とりひとりぽっちだよおんなは惚れたらせつないね尽くしても尽くしても奈落の底に堕ちてゆく幕が下りれば
36 11.浪花川 ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向こうに面影追えば浮いて沈んだこの世の運命(さだめ)今日も見ている浪花川別れたあなたにふたたび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生き
37 16.出逢いふたたび つからずさまよいつづけたよおれを泣かせたおんなはひとりおまえがひとりさくやしいがそうさだらしがないほどおまえの名前呼んだりしたよ今日がふたりのあたらしい出逢いこころもからだもときめきにゆれるあの日の別れは男のお
38 1.のぞみ酒 からんで情がからんでおんなは優しさ目覚めてくるのですどこにいるのよ帰ってよ帰ってよいくら好きでも遠い ... らんでみれんからんでおんなは焦がれる命をあかあかとわすれ上手になれなくてなれなくていつかしあわせも
39 26.土佐のおんな節 るアアンアン…土佐のおんなはヨー炎のおんな惚れた二人はエー番いの舟だ夢が呼んでる桂浜高い波ほど谷間も ... るアアンアン…土佐のおんなはヨー深なさけ生きるこの世がエー筋書き無しのたった一度の舞台ならかぶる苦労 ... いアアンアン…土佐のおんなはヨー夢おん
40 1.のぞみ酒 からんで情がからんでおんなは優しさ目覚めてくるのですどこにいるのよ帰ってよ帰ってよいくら好きでも遠い ... らんでみれんからんでおんなは焦がれる命をあかあかとわすれ上手になれなくてなれなくていつかしあわせも
41 1.祇園のおんな おもてなし京都祇園のおんなは身をこがす夏は宵山大文字惚れた弱みの夕涼みもやい恋ですかなわぬ願い涙かく ... おもてなし京都祇園のおんなは深情け霧にかすんだ花灯路いまも面影また浮かぶ強く生きなきゃこの花街で笑顔 ... おもてなし京都祇園のおんなは夢を抱
42 5.島椿 がさき)岬からふたり見つめた伊豆の海島のおんなは強がりだけど恋しい恋しいよ‥はやく迎えに来てほしいあなたいちずに咲きたいの島
43 9.浪花川 ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向こうに面影追えば浮いて沈んだこの世の運命(さだめ)今日も見ている浪花川別れたあなたにふたたび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生き
44 14.大阪かたぎ )にゃ負けん負けんわつくしてみせるそうやおんなはあゝ真心(こころ)やもん骨の髄までどあほな男(やつ)と他人(ひと)に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわかりゃしまへん世間の人にゃあんた待ってるあゝいつ
45 5.大阪おんな 冬樹 作曲 伊豆康臣大阪おんなはあきらめがはやいと強がり言うたけど北の新地の別れの夜は未練心を濡らす雨お ... れない大阪おんな大阪おんなはひとまえで泣けへんはずやと思たけど道頓堀のネオンの水にながす涙のひとしず ... きます大阪おんな大阪おんなはお金やとわざといけずに言うたけどあんたと私のあいだの川は渡りきれない難

46 1.先手必勝 必勝だたとえ一度は振られても押しの一手におんなは弱い楽をするより自己(じぶん)を磨け百の我慢に夢ひとつ男なら…男なら…先手必勝だたった一日その一歩蕾(いのち)ほころぶ時代が来る
47 4.お前を離さない 他人のこの街で惚れたおんなはお前がひとり離さない…離さない…強く抱きしめお前を離さない苦労なんかは慣 ... 音もこぼさずに尽くすおんなはお前がひとり離さない…離さない…何があってもお前を離さない夢があるから倖 ... い人生肩寄せて生きるおんなはお前がひとり離さない…離さない…強く抱きしめお前を離さな
48 2.おんなの四季 深くなるおとこ次第でおんなは変わるあなたの花になりたいのおんなですもの夢に舞いおんなですもの恋に酔う ... った一夜(ひとよ)におんなは賭けるきれいな蝶で翔べますか秋は錦の落葉道(おちばみち)冬は雪降る石畳
49 5.北国夜曲 いた吹雪の酒場おぼえていますか流氷酒北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転んであゝ泣いた夜枕ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影ばかりゆめでは背中がさむすぎる灯りひきよせ便箋に紅の唇おしあて
50 1.金の月 いとこおろぎみたいにおんなは泣いたことんと月夜の鹿(しし)おどし背中に寒さ舞い降りてあんたはわたしを ... いいと夢二の絵を見ておんなは泣いた外は九月の金の月貼り絵みたいな金の月だめよ駄目駄目あんたでなけりゃ ... りゃこおろぎみたいにおんなは泣い
51 9.浪花川 ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向こうに面影追えば浮いて沈んだこの世の運命(さだめ)今日も見ている浪花川別れたあなたにふたたび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生き
52 5.舟唄~ダンチョネ節入り~ なったなら歌い出すのさ舟唄をおとこ阿呆鳥おんなは千鳥よルルル…ルルルルルルルル…ルルダンチョ
53 13.おんなは女 浩二 ゴールデン★ベスト13.おんなは女 作詞 山口洋子 作曲 筒美京平誰が決めたの女が泣くと男のあなたは笑うでしょうが愛することは燃えること愛することは憎むことそうよ迷うことなの女はいつでも夢をみる
54 11.京都の雨 消えるまで京都の雨に濡れたいの濡れたいのおんなはそうよ誰だって愛する男性(ひと)と結ばれたいの大人の恋愛(こい)と割り切れず別れたあの夜を悔やみます夕暮れ蛇の目の渡月橋(とげつきょう)涙あふれる嵐山嵐山横顔あな
55 6.わかってくれない んなふけつ」おんなのこはみんな天使なのにおんなはわかってくれないね「普通」も「ルール」も全部興味ない「当たり前」や「モラル」に全然興奮しないだってそれは「糞」だから「糞」を垂れ流して歌えない「糞」を垂らして歌う
56 1.酒のやど 池田充男 作曲 森山慎也おんなは翳(かげ)ある横顔みせて西から流れてきたという問わず語りの身のうえ話ひざ ... 子戸ゆすって雪が舞うおんなは数えてはたちと幾つ男につくした指を折る遠(とう)のむかしにわかれた女(や ... ぜあの汽笛(きてき)おんなは離れのちいさな部屋に泊まって行ってと下を向く故郷(ふるさと)なくした似
57 2.桜筏 作詞 菅麻貴子 作曲 桧原さとしそうよおんなはこの胸で蕾を大事にあたためる花は咲き花は散る春風吹いて舞い上がり心の川に降りつもれ桜筏(はないかだ)桜筏(はないかだ)流れて流れて春よこいおんなの倖せ連れてこい風
58 1.お前を離さない 他人のこの街で惚れたおんなはお前がひとり離さない…離さない…強く抱きしめお前を離さない苦労なんかは慣 ... 音もこぼさずに尽くすおんなはお前がひとり離さない…離さない…何があってもお前を離さない夢があるから倖 ... い人生肩寄せて生きるおんなはお前がひとり離さない…離さない…強く抱きしめお前を離さな
59 41.女の癖 安井かずみ 作曲 川口真おんなは私の体が私の気持が生きてしまうものなのね ... きてしまうものなのねおんなは朝のため息と馴れたしぐさでコーヒーを飲みます考えてももう仕方ないこと又
60 8.北国夜曲 おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる灯
61 1.春よ来い りなら春よ来い早く来い幸せつれて春よ来いおんなはいつでも取り越し苦労それをやさしく叱るひと夢は五分咲きこれからだけど通うぬくもり暖かさ春よ来い早く来い微笑みつれて春よ来いあなたは私の陽だまりだからほかに無いのよ
62 10.小島の女 れに島へと来たものをおんなは哀しいね旅の人あの日来たあんた泊めたよあたしの身体(からだ)を男がすぎた ... 通の苦労をしたいからおんなはいつだってやすらぎの寝ぐら探しては生きて
63 13.故郷の花のように けて拗ねてたあの日月日を重ね愛されるほどおんなはいつも臆病になる……どうぞわがままを許して季節が時を変えるようにさくら舞い散る黄昏空にずっとずっと揺られたいあなたひとりに故郷の花のようにそっと咲いてる私ですあな
64 10.北の秋桜 作詞 池田充男 作曲 徳久広司愛を失くした旅のおんなは花が咲く駅がすき迷い子みたいに遠いめをして海沿いの町を往く革の服着たあのひとの影が恋しい風の中ひとり震えてるわたし北の秋桜噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひと
65 9.浪花川 ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向こうに面影追えば浮いて沈んだこの世の運命(さだめ)今日も見ている浪花川別れたあなたにふたたび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生き
66 16.大阪かたぎ )にゃ負けん負けんわつくしてみせるそうやおんなはあゝ真心(こころ)やもん骨の髄までどあほな男(やつ)と他人(ひと)に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわかりゃしまへん世間の人にゃあんた待ってるあゝいつ
67 16.土佐のおんな節 るアアンアン…土佐のおんなはヨー炎のおんな惚れた二人はエー番いの舟だ夢が呼んでる桂浜高い波ほど谷間も ... るアアンアン…土佐のおんなはヨー深なさけ生きるこの世がエー筋書き無しのたった一度の舞台ならかぶる苦労 ... いアアンアン…土佐のおんなはヨー夢おん
68 1.お前を離さない 他人のこの街で惚れたおんなはお前がひとり離さない…離さない…強く抱きしめお前を離さない苦労なんかは慣 ... 音もこぼさずに尽くすおんなはお前がひとり離さない…離さない…何があってもお前を離さない夢があるから倖 ... い人生肩寄せて生きるおんなはお前がひとり離さない…離さない…強く抱きしめお前を離さな
69 3.片恋しぐれ みてつくしたあゝ馬鹿でした惚れてしまえばおんなは一途今度こそはと信じたわたし情け知らずか片恋しぐれ泣かせてみじめにさせるもあなた喜びしあわせくれるもあなたたった一年おもいで橋が渡りきれない戻れもしない濡れて待ち
70 1.春よ来い りなら春よ来い早く来い幸せつれて春よ来いおんなはいつでも取り越し苦労それをやさしく叱るひと夢は五分咲きこれからだけど通うぬくもり暖かさ春よ来い早く来い微笑みつれて春よ来いあなたは私の陽だまりだからほかに無いのよ
71 15.故郷の花のように けて拗ねてたあの日月日を重ね愛されるほどおんなはいつも臆病になる……どうぞわがままを許して季節が時を変えるようにさくら舞い散る黄昏空にずっとずっと揺られたいあなたひとりに故郷の花のようにそっと咲いてる私ですあな
72 12.振り向けばイエスタディ うわさ聞いたよ相手がやさしい人ならいいさおんなは名前を何故変えるのかこの次逢ったら何て呼ぼうか愛って何?若さって何?小首かしげて君は聞くけど答えが無いから青春だった時ってでっかい河みたいだよ想い出はなつかしい友
73 1.とまり木挽歌 まり木挽歌背中合わせの温もりだってあればおんなは生きられる横顔ちょっぴりうす情けあれっきりあれっきりひとり頬杖手酌酒女の女のとまり木挽歌なみだ嫌いが涙に濡れて雨のせいだとまたなみだ日増しに逢いたさ増すばかりあれ
74 10.愛と泪 か逢えなくなったけどやっぱりおれが惚れたおんなはあいつひとりさもうすぐおまえの好きな花の季節せめてもその花飾っておくさ思い出ほしくてさみしかったら旅から帰る気軽さでこの部屋にこの部屋に戻って来いよかくれて泣いて
75 5.片恋しぐれ みてつくしたあゝ馬鹿でした惚れてしまえばおんなは一途今度こそはと信じたわたし情け知らずか片恋しぐれ泣かせてみじめにさせるもあなた喜びしあわせくれるもあなたたった一年おもいで橋が渡りきれない戻れもしない濡れて待ち
76 10.女の波止場 月(みつき)足らずの倖せとわかっていてもおんなは駄目ね帰ってよ…帰ってよ…波止場は今夜も風と
77 15.恋・来い・カラス えつきて夢に飛びたい赤とんぼ骨になるまでおんなは女だからいつでも恋化粧今鳴いたカラスがもう笑う女ごころはアンアアーアン秋の空泣いて泣かして泣かされて恋に理屈は梨の花咲いてこぼれて熟して実る味は食べなきゃわからな
78 2.浪花川 ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向こうに面影追えば浮いて沈んだこの世の運命(さだめ)今日も見ている浪花川別れたあなたにふたたび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生き
79 15.北国夜曲 おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる灯
80 2.淡雪 手のばせば溶けてゆくおんなは果敢(はか)ない…春の淡雪(ゆき)濡れたこの頬指先で拭うあなたはもういな ... る間もなく消えてゆくおんなは切ない…春の淡雪(ゆき)帰るあなたのその背中追ってゆけない縋(すが)れな ... い涙ひとひら風に散るおんなは悲哀(かな)しい春の淡雪(ゆき
81 10.北の秋桜 作詞 池田充男 作曲 徳久広司愛を失くした旅のおんなは花が咲く駅がすき迷い子みたいに遠いめをして海沿いの町を往く革の服着たあのひとの影が恋しい風の中ひとり震えてるわたし北の秋桜噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひと
82 12.明日船 せつかんであなた髪の芯までしみついた弱いおんなはこれっきり明日明日明日という名の出船に乗るのとめないであなた港町泣かないわ泣かないわ涙はナシねどうか笑って送ってあなた照る日時化る日あったけど逢えてよかったありが
83 16.土佐のおんな節 るアアンアン…土佐のおんなはヨー炎のおんな惚れた二人はエー番いの舟だ夢が呼んでる桂浜高い波ほど谷間も ... るアアンアン…土佐のおんなはヨー深なさけ生きるこの世がエー筋書き無しのたった一度の舞台ならかぶる苦労 ... いアアンアン…土佐のおんなはヨー夢おん
84 9.酔い惚れて あなたの花になりたいの少し淋しい夜だからおんなは明日がわからない心を重ねていいですね黙って肩抱くその手から幸せ沁みるおんなです酔い惚れていいですか酔い惚れていいですねあなたの胸で眠りたい心うれしい夜だか
85 7.夜霧船・泊り船 作詞 池田充男 作曲 西條キロク泣いておんなは行くなとひきとめる旅をいそぐ男はほそい指をはらう夜霧船泊り船わかれ港町けんかしたって男とおんな波止場通りをホテルに消えてゆく赤いコートでヒールの高い靴ギターケース
86 6.酔い惚れて あなたの花になりたいの少し淋しい夜だからおんなは明日がわからない心を重ねていいですね黙って肩抱くその手から幸せ沁みるおんなです酔い惚れていいですか酔い惚れていいですねあなたの胸で眠りたい心うれしい夜だか
87 4.夜明けのシンデレラ ても傷つけて傷ついておんなは花になる心の鎧微笑みの仮面捨てても怖くないから OHただ受けとめてただ抱 ... ても傷つけて傷ついておんなは花にな
88 1.浪花川 ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向こうに面影追えば浮いて沈んだこの世の運命(さだめ)今日も見ている浪花川別れたあなたにふたたび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生き
89 2.浪花川 ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向こうに面影追えば浮いて沈んだこの世の運命(さだめ)今日も見ている浪花川別れたあなたにふたたび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生き
90 15.大阪かたぎ )にゃ負けん負けんわつくしてみせるそうやおんなはあゝ真心(こころ)やもん骨の髄までどあほな男(やつ)と他人(ひと)に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわかりゃしまへん世間の人にゃあんた待ってるあゝいつ
91 12.愛をつくろうメキシコで ウメキシコローズマリー今も昔もだまされたおんなはあまたいるけれどわたしはすこし違うのよかれはやさしいひとなのよだめな男の嘘っぱち信じてるのかなぼくのローズマリーヤアヤアヤアヤアヤアローズマリーレッツゴートウメキ
92 9.女の波止場 月(みつき)足らずの倖せとわかっていてもおんなは駄目ね帰ってよ…帰ってよ…波止場は今夜も風と
93 13.恋・来い・カラス えつきて夢に飛びたい赤とんぼ骨になるまでおんなは女だからいつでも恋化粧今鳴いたカラスがもう笑う女ごころはアンアアーアン秋の空泣いて泣かして泣かされて恋に理屈は梨の花咲いてこぼれて熟して実る味は食べなきゃわからな
94 1.浪花川 ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向こうに面影追えば浮いて沈んだこの世の運命(さだめ)今日も見ている浪花川別れたあなたにふたたび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生き
95 14.大阪かたぎ )にゃ負けん負けんわつくしてみせるそうやおんなはあゝ真心(こころ)やもん骨の髄までどあほな男(やつ)と他人(ひと)に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわかりゃしまへん世間の人にゃあんた待ってるあゝいつ
96 4.愛は嫉妬 夜叉が爪をとぐなんてあなたはひどい人なのおんなは男の玩具(おもちゃ)じゃないわ一生不幸でいてほしいわたしを傷つけた罰を罰をうけるのよ愛は嫉妬(ジェラシー)過去も未来も炎に閉じ込め夜叉が夜叉が爪をとぐおんなをだま
97 5.北国夜曲 おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎる灯
98 8.雨やどり 夜の大阪わがままばかりわがままばかり悪いおんなはこの私アー今日も一人傘噂ひろえば心が痛む酔ったあなたのことばかり夜の大阪あなたの胸であなたの胸で今夜だけでも雨やどりアーさせてもう一
99 8.酔い惚れて あなたの花になりたいの少し淋しい夜だからおんなは明日がわからない心を重ねていいですね黙って肩抱くその手から幸せ沁みるおんなです酔い惚れていいですか酔い惚れていいですねあなたの胸で眠りたい心うれしい夜だか
100 2.裏みちの花 みちの花ガラスの薄さの意地っぱりそれでもおんなは惚れたがる白い花咲いた小さな小さな花だけど千年万年男の春に踏まれて咲くでしょ裏みちの

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