【からみつく】【歌詞】合計344件の関連歌詞

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5 4.傷だらけのテンダネス追いかけたハッピネスからみつくサッドネス想い出に変わればイッツオールライト君と見上げていた幻はいつか ... 追いかけたハッピネスからみつくサッドネス黄昏に染まればイッツオーケー傷だらけのテンダネスぼろぼろのロ ... 追いかけたハッピネスからみつくサッドネス想い出に変わればイッツオールライ

6 1.ひとり風の盆るにあなたを忘れに来たけれど未練が哀しくからみつく流れ流れて風の盆いつの日かふたりで来ようと言っていた夜流しぼんぼり坂の町あなたを恨んでしまえずにいいことばかりを数えてるおわら恋唄風の盆ゆきずりの私に今夜の宿も

7 10.夢・からくり作曲神のぼる夢のからくりとけはしない糸がからみつく男と女色を変えながらさがすからくり人形鏡に写せば夢一夜むすび切れない夢模様あゝ夢よ夢よもう一度夢の歯車すれちがい目と目でわかる男と女色を変えながらまどうからくり

8 7.太陽と月のクローチェ人にはほどけない時がからみつく愛は十字架を背負ってるものひとりで涙許せないでしょう泣いてくれますか渇 ... 人にはほどけない時がからみつく愛は十字架を背負ってるものひとりで涙許せないでしょうひとりで涙許せな

9 1.未来飛行士でこの惑星(ほし)の暴力にあらがいながらからみつく嘘を振りほどきながら未来へ船を出そう僕等は未来飛行士ガガーリンより美しくアームストロングよりもかっこよくこの惑星(ほし)の引力に逆らいながらしがみつく過去を振り

10 1.雪窓る去年あなたに編んだマフラー巻けば匂いがからみつく心途切れたまま愛がここにいるの部屋の鍵も傷も何も変わらないのあなた恋しい肌が恋しい熱い吐息の雪窓時を刻んで黄昏が想い出たちを連れてくる駅の改札陰で待ち伏せいつも

11 9.wanna back こもり一人そんな時にぐっと引き寄せた腕にからみつくJust telling Peek a boo peek a boo陽光(ひかり)まとう横顔にそっと Peek a boo peek a boo Think o

12 3.眩光見た空 Bela angela！つま先にからみつく砂消えかけた名前を探すおだやかな波の音にも心はやがて満たされていくの穢れのない思いだけがたどり着く場所胸の奥に広がるのはあの日見た空 Bela angela！

13 3.太陽と月のクローチェ人にはほどけない時がからみつく愛は十字架を背負ってるものひとりで涙許せないでしょう泣いてくれますか渇 ... 人にはほどけない時がからみつく愛は十字架を背負ってるものひとりで涙許せないでしょうひとりで涙許せな

14 8.花の首飾り首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮かぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけて下さいはかない声で白鳥は云った涙の白鳥に花の首飾りかけた時嘆

15 4.雨に濡れた慕情別れのくちづけ今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけふりしきる雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨

16 1.KIRAWAREMONO いこびりついた本能極めつけ夜の沼ずぶずぶからみつく真実の朝はこないキラワレモノノアイキラワレモノノウタ奴が来たほらほら奴が来たモノや自由を手に入れた瞬間にいかんなくその欠点を発揮するずるがしこいこやつは度を超え

17 3.恋の奴隷の日から恋の奴隷になりましたあなたの膝にからみつく小犬のようにだからいつもそばにおいてね邪魔しないから悪い時はどうぞぶってねあなた好みのあなた好みの女になりたいあなたを知ったその日から恋の奴隷になりました右と言

18 1.乱れ月帆かけ舟しゅらしゅしゅしゅ修羅朱朱朱雲がからみつく乱れ月瞳とじれば居るあなた闇におぼれて死にたいの恋の恋の未練を消すように自分をいじめて生きるだけしゅらしゅしゅしゅ修羅朱朱朱酔って酔わされて乱れ酒欠けてゆくのは

19 1.見えんけれどもおるんだよきんキレイにしないと臭くなったよ白うねりからみつく顔にべっとりこりゃたまらんこんなにおるよおばけたち見えんけれどもおるんだよ見えんけれどもおるんだよあれ？誰だろぼくの袖つんつん引っ張る袖ひき小僧のしわざだよ悪さ

20 2.Sexy Sexy 乱れるヤミのなかからキラキラと映してるのからみつく指先の蜃気楼じらしてじらしてじらしてじらしてジリジリいかせていつまでもこのあたりで恋してる I MISS YOU I MISS YOU I NEED YOU I

21 6.恋の奴隷の日から恋の奴隷になりましたあなたの膝にからみつく小犬のようにだからいつもそばにおいてね邪魔しないから悪い時はどうぞぶってねあなた好みのあなた好みの女になりたいあなたを知ったその日から恋の奴隷になりました右と言

22 5.真昼の最終列車人生はまぼろしか……棄てられた男に落葉がからみつく真昼の最終列車愛しても愛してもしあわせは逃げるから……最後の口づけを拒んでくれないか真昼の最終列車最後の口づけを拒んでくれないか真昼の最終列

23 2.モノクローム果樹園響く午後ぬるい空気が毒のように喉に肺腑にからみつくモノクロの服を着せられて規律こっからハミ出んなと一緒くた監視に値踏みされ出荷のレール乗るのさどうせ価値などつかないと道を外れる強さもなくぺたり貼られるバーコード

24 8.真夜中のサブリナ暗い鍵穴ぬけてささやくルンバ白い私の足にからみつくリズム Wooベイビー恋なんて Wooベイビーまた明日(あした)止まらない Dancing Shoes踊らない? Dance With Me私とダンス Toni

25 6.ダニーボーイに耳をふさいで声が二人生きた日を呼びおこすすがるようにからみつくダニーボーイに耳をふさいでいつものように灯りを消していつものようにドアを閉ざして君との昨日に鍵をおろした冷たいあの日いくつかのああ喜びといくつかのああ苦しみが街

26 2.港町カフェ谷明裕今日もまた来てしまったの潮の匂いがからみつく港町カフェあたしひとりのあゝ窓際の席待つわと言ったあの日からあんたのせいで年をとれない心が暦を忘れてる港の花は摘まれるだけど鴎よ…泣かせないで今日もまた来てしま

27 43.夜のブランコ来てまぶしくて胸がいたいあなたの黒い指がからみつく夜のブランコで待ってるあなたの机の上ほほえむ写真を伏せて愛なんて言葉忘れて逢いに来て夜のブランコで待ってるわたしの中で赤く燃えてる星が熱いの熱いのゆれるブランコ

28 2.スパイラルず)れる五線とびちれからみつくぼくらのせかい幾度となく振り返るぼくと幾度となく現れるきみの影出会えば ... じ)れる五線ぼくらにからみつくせか

29 2.哀愁ストリート杏(いちょう)並木に吹く風の落ち葉が足にからみつくここは青山外苑通りあの日二人で歩いた道よ腕をからめて甘える君の髪の匂いが懐かしいほんの小さな諍(いさか)いが誤解のままで右左ここは赤坂一ツ木通りあの日気まずく別

30 13.雪挽歌のひとり言指に素肌に黒髪に逢えぬつらさがからみつくあなた教えて未練火をどこで消したらいいのでしょうか外は粉雪心は吹雪冬の海峡女震えて眠れな

31 39.東京発なたがくれた置土産東京発北国へ肌に寒さがからみつく吹雪にじゃれる海猫を下りの電車(れっしゃ)が追いかける東京発北国へ雪にこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつ焦がれる思いをひとつづ

32 9.指輪のあとに太田裕美谷山浩子がア‥愛した思い出にからみつくのちょっと寂しい手許で入れた紅茶もさめるわさめるわ次の夏がくる前におぼ ... がア‥愛した思い出にからみつくの時が過ぎればそのうち許しあえるわ二人が二人が…ア‥はずした指輪のあと ... がア‥愛した思い出にからみつくの時が過ぎればそのうち許しあえるわ二人が二人が

33 1.BOROBORO〜この愛はボロボロになる運命なのか〜も愛に溺れるの身勝手な欲望は情という棘にからみつく天使も惑う午前四時寝ても覚めても憂鬱の嵐また今日も消えそうな月抱いてこの愛はボロボロになる運命(さだめ)なのか訪れる夜明けの光にしがみつくいたずらに過ぎ行く時の

34 9.越後草紙やがすり)単帯(ひとえおび)ほどけば涙がからみつく抱いてくださいもう一度声を殺してあなたを忍

35 2.はるか房州路波に漂うカモメ鳥遥か鴨川房州路沈む素足にからみつく熱い砂浜歩くならいつか波も渇いて消える明日の私のゆくところ遥か鴨川房州

36 2.心宿た山の宿湯上り化粧の姿見があなたの浴衣にからみつく忘れないでね離さないでね今夜も夢を見たいからやさしく抱かれて夢に酔う最期の別れの隠れ宿未練の迷いを断ち切ってあなたの面影捨てて行く泣かせないでね笑顔でいてね心の

37 4.GET MY LOVE!-LOVE- ごと手に入れて夜も朝もすべてが欲しい夢にからみつく幻じゃイヤダイヤモンドよりも輝くめくるめく愛に胸を焦がすの月夜が太陽にかくれる時まで純愛の天使もきつくまぶた閉じてる get my loveまぶしいボタンに手を

38 11.雪挽歌のひとり言指に素肌に黒髪に逢えぬつらさがからみつくあなた教えて未練火をどこで消したらいいのでしょうか外は粉雪心は吹雪冬の海峡女震えて眠れな

39 1.夜明けのブルース屋このグラス飲みほせば帰ると言えばお前がからみつくからすねてる肩をそっと引き寄せれば膝にもたれて耳元ささやく秘密に出来るの誰にも言わずにトキメキこころは運命(さだめ)と信じてここは松山二番町の店渋い男の夜明けの

40 4.プライドとる午前4時の Big Townシーツがからみつく今夜俺は逃げ続ける夢で飛び起きる I just stop stop stopあきれた未来を手に入れる前に You just stop stop stop成り行き

41 9.雨に濡れた慕情別れのくちづけ今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけふりしきる雨にこのまま抱かれてああ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨

42 11.improvisation o Momiyama 作曲 Johnny.kからみつく暗黙と思考回路は消滅謎へのイントロがはじまる神経を研ぎ澄まし冷静にときを読む少し先が見えるよボクらは悩んででも出口を見つけたい刻んだメロディを明るい場所へと思い

43 2.ルパン三世主題歌2 詞東京ムービー企画部作曲山下毅雄足もとにからみつく赤い波をけってマシンが叫ぶ狂った朝の光にも似たワルサーP38この手の中にだかれたものはすべて消えゆくさだめなのさルパン三世にくしみのまなざしを背中にうけて今日を

44 5.夜明けのブルース屋このグラス飲みほせば帰ると言えばお前がからみつくからすねてる肩をそっと引き寄せれば膝にもたれて耳元ささやく秘密に出来るの誰にも言わずにトキメキこころは運命(さだめ)と信じてここは松山二番町の店渋い男の夜明けの

45 1.improvisation o Momiyama 作曲 Johnny.kからみつく暗黙と思考回路は消滅謎へのイントロがはじまる神経を研ぎ澄まし冷静にときを読む少し先が見えるよボクらは悩んででも出口を見つけたい刻んだメロディを明るい場所へと思い

46 9.THE RAIN 小林武史作曲小林武史夜の気配は長く雨音にからみつくどんなことが起きても夜はいつかあけるしたとえいまはやむと思えないほどはげしい雨でも I will be there lalalai I will sing in

47 50.閃光 feat.10-FEET 日は誰にも見えるわけじゃない饒舌な現実がからみつく Ahhh毎日が戻れない旅だから woh woh響きあう魂といつまで

48 6.花の首飾り首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけて下さいはかない声で白鳥は云った涙の白鳥に花の首飾りかけた時嘆く

49 5.恋の奴隷の日から恋の奴隷になりましたあなたの膝にからみつく小犬のようにだからいつもそばにおいてね邪魔しないから悪い時はどうぞぶってねあなた好みのあなた好みの女になりたいあなたを知ったその日から恋の奴隷になりました右と言

50 7.花の首飾り首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけて下さいはかない声で白鳥は云った涙の白鳥に花の首飾りかけた時嘆く

51 1.女の舟唄わがままを何も言わずに身を引くあなたああからみつく髪にうなじに面影が女の舟唄きこえますどこへ向かうのこの舟ははるか灯台かすむだけ未練心の海峡をきっと越えます明日を探すああ悲しみが人をきれいにすると言う女の舟唄う

52 13.完全な命クイズそして突然原因不明の透明なおもりがからみつくけどもそれはばっちこーん！！と叩け、蹴飛ばせ、どこかへ飛べカンちがいの連続も途中で意外とうまくゆくそうかそうかそうだそうなったらいいななったらいいなと確かに今、

53 11.元禄Night 呂揺れ動く光と影の中からみつく音色に彩られて夜に抱かれて見つめ合うPassion語りかけても何ゆえに ... れ揺れ動く光と影の中からみつく音色に彩られて夜に抱かれて見つめ合うPassion語りかけても何ゆえ

54 8.瀬戸内最終便旅立つ高松港(たかまつみなと)汽笛が心にからみつくお疲れさん…お酒でなだめる恋の傷見送らないわと強がってひとり止まり木瀬戸内最終便こらえた涙がこぼれて落ちる今頃あなたはどのあたりばかですね…一緒に行くとは言えな

55 5.雨に濡れた慕情別れのくちづけ今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけふりしきる雨にこのまま抱かれてああ死んでしまいたい落葉のよう

56 9.京都・女舞い行きか抱いて行くのか捨てるのか素足紅緒にからみつく京都花舞い女舞いあぁ…女舞

57 4.閃光 feat.10-FEET 日は誰にも見えるわけじゃない饒舌な現実がからみつく Ahhh毎日が戻れない旅だから woh woh響きあう魂といつまで

58 6.やすらぎいてあげるから君の瞳に映る僕の顔僕の手にからみつく君の髪もっともっとそばにおいでよもっとしっかり抱いてあげるから青い海に流れこむ流れ沈みこむ深い海の底は柔らかい壁のない大

59 2.明日を行け次明日を行け心奮い立たせろ悲しみかきわけからみつく憂いをふりほどいておおベイビー俺の好きな場所へ空を見ろ輝くこの空の下生きてきた俺さ去来している勝つために生まれてきた戦い敗れし日々の歴史が…大事なモノだけ抱きし

60 18.STAR SEEKER night-ear?からみつく霧の中何も見えず No light No time迫り来る風の音いつの間にか All round is alone take the boots awayもう stick aroundこのままとめてもいいから You're choke-choke-cho ... ooming night!! get down.......からみつく霧の中何も見えず No light No time迫り来る風の音いつ

61 16.どこへ帰るどこへ帰るどこへ帰る追って走ればからみつくしろい吹雪のいじわるさ黒い小さな点になり消えた夜汽車の汽笛の音結ばれないのが初恋と髪を優しくなでられた指のぬくもりあの声も木枯らしになって木枯らしになってのこる

62 1.閃光 feat.10-FEET 日は誰にも見えるわけじゃない饒舌な現実がからみつく Ahhh毎日が戻れない旅だから woh woh響きあう魂といつまで

63 11.夜明けのブルース屋このグラス飲みほせば帰ると言えばお前がからみつくからすねてる肩をそっと引き寄せれば膝にもたれて耳元ささやく秘密に出来るの誰にも言わずにトキメキこころは運命(さだめ)と信じてここは松山二番町の店渋い男の夜明けの

64 6.さすらい北岬なしヒュルヒュルヒュルヒュルヒュル想い出からみつくひとりさすらい北

65 3.heartbreak an I live today?体じゅうからみつく気まずい朝触れれば触れるほどはなればなれ How can I live today?こんあ朝をどうやって生きればいい?答えは知ってるけれどいつかその声もその髪も

66 10.black リーあかない扉は今もからみつくひとに深く黒くそんなたとえ話聞きたくないよ雨にふられても歩いていくよ帰 ... リーあかない扉は今もからみつくひとに深く黒く終わらせないように暗い地下室はいつも鍵がとけるように深

67 3.信じてる… いだけで言葉はなぜ擦れ違い行き止まりまたからみつくねぇこんなに逢いたい止まらないさみしさに負けそうになってもただそばにいるから逢えない夜続いても愛を信じてる他人であふれるまちかど私に気づく優しいその瞳すぐ駆け寄

68 1.そして…湯の宿やら海も海も荒れるかまくら辺に潮の匂いがからみつくそしてそして最後の湯の宿よ好きで添えないこの世ならきえてなくなれ雪にな

69 20.闇の道ど夢の夢心の傷あといたみ出す哀しい過去がからみつくふりかえればふりかえればいつも闇の海心の傷あといたみ出す夢みることもできぬ程ふりかえればふりかえればいつも闇の道ふりかえればふりかえればいつも闇の

70 13.港町カフェ谷明裕今日もまた来てしまったの潮の匂いがからみつく港町カフェあたしひとりのあゝ窓際の席待つわと言ったあの日からあんたのせいで年をとれない心が暦を忘れてる港の花は摘まれるだけど鴎よ…泣かせないで今日もまた来てしま

71 13.花の首飾り首飾り私の首にかけておくれよあなたの腕がからみつくように花つむ娘たちは日暮れの森の湖に浮ぶ白鳥に姿をかえていたおお愛のしるし花の首飾り私の首にかけて下さいはかない声で白鳥は云った涙の白鳥に花の首飾りかけた時嘆く

72 14.せめて…大阪に重たい小雨(こさめ)のしずく心の中までからみつく相合い傘なら絵になるけれど差しかけてくれる人もないあなた今頃どこでどうしているのやら逢いたいもう一度せめて大阪でせめて大阪で行ったり来たりの極楽とんぼないものね

73 7.ダニーボーイに耳をふさいで声が二人生きた日を呼びおこすすがるようにからみつくダニーボーイに耳をふさいでいつものように灯りを消していつものようにドアを閉ざして君との昨日に鍵をおろした冷たいあの日いくつかのああ喜びといくつかのああ苦しみが街

74 6.嫁入り舟嫁入り舟作詞吉田旺作曲鈴木淳傘にからみつく柳をよけながら雨の堀割りを嫁入り舟がゆく彼のもとへ嫁ぐひとを私はずぶ濡れてみつめている頬の泪ぬぐいもせずに今日の最終でこの町出たいけど老いた母ひとり残して行かれ

75 33.雨に濡れた慕情別れのくちづけ今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけふりしきる雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨

76 1.夜明けのブルース屋このグラス飲みほせば帰ると言えばお前がからみつくからすねてる肩をそっと引き寄せれば膝にもたれて耳元ささやく秘密に出来るの誰にも言わずにトキメキこころは運命(さだめ)と信じてここは松山二番町の店渋い男の夜明けの

77 7.雨に濡れた慕情別れのくちづけ今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけふりしきる雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨

78 18.静舞 dance一人の部屋ああ飛び出したいのにからみつく氷のようなため息横切る愛してるとささやいたのは愛の形をなぞっただけ窓を開けて風を入れてもドレスの裾ひるがえしても薔薇の花が咲いたとしてもあなたのこと思うだけよあ

79 7.ニュースタイル曲井上卓也鏡ただ見つめて時間だけが流れてからみつく視線を蹴散らして前髪かきあげて赤いグロス引いてクールな表情で立ち上がれよ子供じみた恋にあこがれ胸をいためたあの時の夕焼け空君のさよならもう聞こえないよリセットし

80 2.志津子曲船村徹志津子と呼べば霧が流れる俺の心にからみつく霧は志津子の溜息か……………………俺はお前が好きだった志津子と呼べば霧が流れるヘッド・ライトの束の間に白いうなじがまたうかぶ……………………消えておくれよなにも

81 14.志津子曲船村徹志津子と呼べば霧が流れる俺の心にからみつく霧は志津子の溜息かム……俺はお前が好きだった志津子と呼べば霧が流れるヘッド・ライトの束の間に白いうなじがまたうかぶム……消えておくれよなにもかも志津子と呼べば霧

82 1.深い川詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い

83 3.かっこつかないねかすぎる髪娼婦少女あいまいすぎる本気浮気からみつくまま悩んでるだけじゃかっこつかないねありふれてちっぽけな自分が嫌いなら今夜はわがままに変わっていい肩をすべりおちる赤いドレス思わず息を飲む月灯りのシルエット K

84 29.DIVE INTO YOUR BODY 焼けした細い足首すれ違う肩越しに誘う視線からみつく輝くふたつの月真夜中に昇る太陽世界の裏側まで息づく夏があるよあざやかなダイビング Dive into your body We say yeah Feel so

85 1.夜明けのブルース屋このグラス飲みほせば帰ると言えばお前がからみつくからすねてる肩をそっと引き寄せれば膝にもたれて耳元ささやく秘密に出来るの誰にも言わずにトキメキこころは運命(さだめ)と信じてここは松山二番町の店渋い男の夜明けの

86 7.静寂のconcerto ながりに forever六弦響く宵闇にはからみつくような鼓動時にしなやかな生命打ち砕くように祈り踊る命はまだかきたてる術があるすべてに息づく躍動と静寂の concert

87 15.男道いてくる葵の風が弱音はいたら負けと背中にからみつくじんとじんとじんとじんじと沁みてあゝ人道無限男道どこかで泣いている情けの花が咲いていてくれまんま未練の雨ん中じんとじんとじんとじんじと辛いあゝ人道無限男道どこか

88 9.あんたの海峡紀作曲岡千秋男の愛がさめるから女の未練がからみつくさよならだけは言わないで走る桟橋連絡船は出る霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあんたあんたの海峡背中をなでて詫びた男許せはしないと目に涙消された夢にすがるのは怨

89 11.酒がたりれたやつ細い襟足ほくろが一つ酒をつぐ手にからみつくしみじみと思い出すおまえを抱いた夜音もたてずに降りしきる雪の白さが目にしみる酔えばおまえのぬくもり今も時の流れに消えもせず逢いたいなこんな夜はおまえに逢いたい

90 25.東京発なたがくれた置土産東京発北国へ肌に寒さがからみつく吹雪にじゃれる海猫を下りの電車(れっしゃ)が追いかける東京発北国へ雪にこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつ焦がれる思いをひとつづ

91 1.雪挽歌のひとり言指に素肌に黒髪に逢えぬつらさがからみつくあなた教えて未練火をどこで消したらいいのでしょうか外は粉雪心は吹雪冬の海峡女震えて眠れな

92 7.THE END どもよ抜け殻を今、くれてやるから鉄条網にからみつく唯一無比の栄光を殺れお前の光るあのリムジンが崩れ落ちる様を見ろ信じたものは錆び落ちたのさもう、逃げ込むスキもない凍てついた夜さ今、ここに消える手に入れたものはた

93 10.燃えるサマーサンディー > 作詞うさみかつみ作曲岡田史郎熱い南風がからみつくふたりの濡れた髪に光る水しぶきをすりぬけて君の手を握る好きとうちあけるチャンスなのに何も言えなくてあせっちゃうギラギラ青い空に太陽が燃えるサマーサンディー次の波

94 5.Virgins 作曲松岡英明いくつもの夢を置いてきたのにからみつく幻を振りほどけない幾千もの夜を越えてきたのにまだきみの眠る部屋へ辿り着けない人は勇気と愛と真実をブロンズに変えすぎてしまったから風に吹かれても目をそらせない雨に

95 6.大阪ごころろの泣きぼくろ夜が流れる北新地細い小指にからみつくあー雨が、雨が雨があなたを呼ぶような…大阪ごころあても頼りも無いけれど両手合わせる法善寺なさけ難波(なんば)の恋灯りいつかあなたにめぐり逢うあー夢を、夢を夢を見

96 18.冬込んでくる君の影さえいない窓の外落ち葉がからみつくもう悲しみさえ枯れ果ててしまうああこのままきっと僕は消えてしまうよ冬はまた来る空がかわいてく冬はまた来る忘れられてゆく君と会った時から黄昏がひどく目にしみる君の

97 5.花華～僕とあなた～の?名も無い愛の花よ切なさと愛しさが胸にからみつく僕の花は揺れてる希望はあなたのそばで強く暖かな光たしかなたしかな温もり感じてほしい涙はあなたのそばで愛の言葉なんていらないあなたの笑顔それだけでいい胸を締め付け

98 5.花華～僕とあなた～の？名も無い愛の花よ切なさと愛しさが胸にからみつく僕の花は搖れてる希望はあなたのそばで強く暖かな光たしかなたしかな溫もり感じてほしい淚はあなたのそばで愛の言葉なんていらないあなたの笑顏それだけでいい胸を締め付け

99 2.波のゆくさき aybe it's just me冷たくからみつく Wanting so much流れは早さをましていつもと同じ夢の中めざめる事におびえて、ふるえて The sun against my will陽がおとす影は

100 1.深い川詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い