Mojim Lyrics

くちづけをした 】 【 Lyrics 96 lyrics related been found

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1 2.Winter Ghost(early take) いつだって笑って僕らくちづけをした教会の時計は今も止まったままさ降り積もった雪が溶け落ちるまでは重な ... いつだって笑って僕らくちづけをした教会の時計は今も止まったままさ降り積もった雪が溶け落ちるまでは重
2 5.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
3 8.Rolling Age 沿いに Bike走らせあの日二人は何度もくちづけをした彼は17才'夢なんてどこにもないさ'とうそぶいた満天の星に抱かれて…Oh二人はRolling Age描いた My Image何処かにぶつけたい何かに捧げたい
4 1.UTOPIA 湖 Composer 塩入冬湖難しいくちづけをしたなら戻れないわ簡単でいいの温くて狭いユートピア幸せだったわよね低空 ... すらも疎ましい難しいくちづけをしたなら戻れないわ簡単でいいの話題にもならぬパロディー乱暴に熟して居よ ... の楽園でいいわ難しいくちづけをしたなら戻れないわ簡単でいいの温くて狭いユートピア幸せだったわよ
5 17.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ

6 3.distracted 続ける今夜に証になるくちづけをしたい退屈だから声が聞きたいから夢を見たから思ったから元気がないから素 ... て静かに言葉に変わるくちづけをした
7 9.こどなの階段 に指で書いた「ありがと」自転車ふたり乗りくちづけをした平手打ちをした檸檬が弾けただから sizzle sizzle私の現在ここからが大人だと気付かずにいさせてよゼッケン5追いかけ胸鳴りの夏焼却炉煙が少し悲しい秋
8 2.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
9 6.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
10 6.グッド・ウェディング たいだなんて言って真白の花束抱えて誓いのくちづけをしたんだ Why?君とはうまくやれると思っていたよ Was it lie?笑っちゃうような幸せの中で泳いでいたねえ“I'm not giving it up t
11 6.Rolling Age 沿いに Bike走らせあの日二人は何度もくちづけをした彼は17才”夢なんてどこにもないさ”とうそぶいた満天の星に抱かれて…Oh二人はRolling Age描いた My Image何処かにぶつけたい何かに捧げたい
12 8.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
13 3.誰が為の人生だ 曲 TAISEIぶん殴られてアスファルトくちづけをした少年はもっと強くなりてぇと心底てめぇに誓ったのさ震える唇吐き捨てた鮮血いつかみてろよと呟いた大の大人が頭下げそれでも必死にしがみついた恥を忍んだその目にはう
14 9.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
15 3.Rolling Age 沿いに Bike走らせあの日二人は何度もくちづけをした彼は17才”夢なんてどこにもないさ”とうそぶいた満天の星に抱かれて…Oh二人はRolling Age描いた My Image何処かにぶつけたい何かに捧げたい
16 10.花と小父さん Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助ちいさい花にくちづけをしたらちいさな声で僕に言ったよ小父(おじ)さんあなたはやさしい人ね私を摘んでおうちにつれてって私はあなたのおへやのなかでいっしょうけんめいさいてなぐさめてあげる
17 1.恋の出来事 追いかけた泣きながらくちづけをした激しくせつなくも甘いそれはもう昔の恋の出来事おいしい朝食陽のあたる ... 追いかけた泣きながらくちづけをした激しくせつなくも甘いそれはもう昔の恋の出来事二度とは会わない会えな ... 追いかけた泣きながらくちづけをした激しくせつなくも甘いそれはもう昔の恋の出来事それはもう昔の恋の出
18 16.SWEET DAYS SWEET DAYSくちづけをしたあの日 SWEET SWEET DAYS…要は、突き抜けるあの感じ SWEET SWEET DAYS花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS ... AYS花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYSくちづけをした二人気付かなくちゃかけがえのない事に気付かなくちゃかけがえのない事に真実無言電話クリーブランドでとれたカキセンチメンタルなペキンダック悲しげな顔もできずに死んだ水滴見
19 6.流星 aystar light追ってもっと長いくちづけをしたくて手を取った Ah嫌う天性消え去るよ高い壁届いたねただそっと分け合って重ねた愛撫、報われゆくよ君はそして Siriusを指して夢さえあった交わした未来は
20 1.花と小父さん 々 Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助小さな花にくちづけをしたら小さな声で僕に言ったよ小父さんあなたはやさしい人ね私を摘んでお家(うち)に連れてって私はあなたのお部屋の中で一生懸命咲いて慰めてあげるわどうせ短い私の生命

21 2.夜のストレンジャー 人さし出した白い手にくちづけをした初めてのあの夜(よる)さびしさに泣く夜(よる)はもう来ない。二人に ... は愛の住む港がある。くちづけをした初めての、あの夜さびしさに泣く夜はもう来ない。二人には愛の住む港が ... は愛の住む港がある。くちづけをした初めての、あの夜さびしさに泣く夜はもう来ない。二人には愛の住む港
22 1.流星 aystar light追ってもっと長いくちづけをしたくて手を取った Ah嫌う天性消え去るよ高い壁届いたねただそっと分け合って重ねた愛撫、報われゆくよ君はそして Siriusを指して夢さえあった交わした未来は
23 14.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
24 1.こどなの階段 に指で書いた「ありがと」自轉車ふたり乘りくちづけをした平手打ちをした檸檬が彈けただからsizzle sizzle私の現在ここからが大人だと氣付かずにいさせてよゼッケン5追いかけ胸鳴りの夏燒卻爐煙が少し悲しい秋君
25 5.一度だけ Lyricist 中山千夏 Composer 都倉俊一一度だけ一度だけくちづけをしたあのひととあのひととそれがたからもの一度だけ一度だけやくそくをしたあのひととあのひととそれがたからものこの町の人の流れに私は流されるたからものだけ腕に抱いて
26 15.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
27 1.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
28 3.With-you ル刻まれてゆく無限の空を二人で見上げ白いくちづけをしたい人は誰もが皆出会い別れの海をもがきながら傷つきながらそれぞれの想いだけ泳ぐ夜の光が街を染めてく僕の中までも緑の蝶が街を染めてく二人を包んで夜の光が街を染め
29 9.With-you ル刻まれてゆく無限の空を二人で見上げ白いくちづけをしたい人は誰もが皆出会い別れの海をもがきながら傷つきながらそれぞれの想いだけ泳ぐ夜の光が街を染めてく僕の中までも緑の蝶が街を染めてく二人を包んで夜の光が街を染め
30 48.With-you ル刻まれてゆく無限の空を二人で見上げ白いくちづけをしたい人は誰もが皆出会い別れの海をもがきながら傷つきながらそれぞれの想いだけ泳ぐ夜の光が街を染めてく僕の中までも緑の蝶が街を染めてく二人を包んで夜の光が街を染め
31 14.With-you ル刻まれてゆく無限の空を二人で見上げ白いくちづけをしたい人は誰もが皆出会い別れの海をもがきながら傷つきながらそれぞれの想いだけ泳ぐ夜の光が街を染めてく僕の中までも緑の蝶が街を染めてく二人を包んで夜の光が街を染め
32 14.With-you ル刻まれてゆく無限の空を二人で見上げ白いくちづけをしたい人は誰もが皆出会い別れの海をもがきながら傷つきながらそれぞれの想いだけ泳ぐ夜の光が街を染めてく僕の中までも緑の蝶が街を染めてく二人を包んで夜の光が街を染め
33 19.With-you ル刻まれてゆく無限の空を二人で見上げ白いくちづけをしたい人は誰もが皆出会い別れの海をもがきながら傷つきながらそれぞれの想いだけ泳ぐ夜の光が街を染めてく僕の中までも緑の蝶が街を染めてく二人を包んで夜の光が街を染め
34 2.With-you ル刻まれてゆく無限の空を二人で見上げ白いくちづけをしたい人は誰もが皆出会い別れの海をもがきながら傷つきながらそれぞれの想いだけ泳ぐ夜の光が街を染めてく僕の中までも緑の蝶が街を染めてく二人を包んで夜の光が街を染め
35 2.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれも
36 10.SWEET DAYS SWEET DAYSくちづけをしたあの日 SWEET SWEET DAYS…要は、突き抜けるあの感じ SWEET SWEET DAYS花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS ... AYS花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYSくちづけをした二人気付かなくちゃかけがえのない事に気付かなくちゃかけがえのない事に真実無言電話クリーブランドでとれたカキセンチメンタルなペキンダック悲しげな顔もできずに死んだ水滴見
37 12.SWEET DAYS SWEET DAYSくちづけをしたあの日 SWEET SWEET DAYS…要は、突き抜けるあの感じ SWEET SWEET DAYS花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS ... AYS花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYSくちづけをした二人気付かなくちゃかけがえのない事に気付かなくちゃかけがえのない事に真実無言電話クリーブランドでとれたカキセンチメンタルなペキンダック悲しげな顔もできずに死んだ水滴見
38 7.SWEET DAYS SWEET DAYSくちづけをしたあの日 SWEET SWEET DAYS…要は、突き抜けるあの感じ SWEET SWEET DAYS花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS ... AYS花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYSくちづけをした二人気付かなくちゃかけがえのない事に気付かなくちゃかけがえのない事に真実無言電話クリーブランドでとれたカキセンチメンタルなペキンダック悲しげな顔もできずに死んだ水滴見
39 12.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
40 4.ハルジョオン・ヒメジョオン わりみんなそのままヒメジョオンに埋もれてくちづけをした土手と空のあいだを風が渡った哀しいほど紅く川面はゆれていたの越していった日から顔も忘れた哀しいほど紅く心は燃えているの思い出すそばから葬るくせに哀しいほど紅
41 2.花と小父さん > Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助小さな花にくちづけをしたら小さい声で僕に言ったよ小父さんあなたはやさしい人ね私を摘んでお家につれてって私はあなたのお部屋の中で一生懸命咲いて慰めて上げるわどうせ短い私の生命小父さん
42 2.花と小父さん > Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助小さな花にくちづけをしたら小さい声で僕に言ったよ小父さんあなたはやさしい人ね私を摘んでお家につれてって私はあなたのお部屋の中で一生懸命咲いて慰めて上げるわどうせ短い私の生命小父さん
43 2.愛してる てる愛してるあなただけいつまでも初めてのくちづけをした日自分という幸せを知る初めての朝を迎えた日あなたという幸せを祈るどんな瞬間(とき)も(True my love)どんな出来事(こと)も(True your
44 1.愛してる てる愛してるあなただけいつまでも初めてのくちづけをした日自分という幸せを知る初めての朝を迎えた日あなたという幸せを祈るどんな瞬間(とき)も(True my love)どんな出来事(こと)も(True your
45 11.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ

46 5.恋しくて恋しくて 空を横目で睨みながら、そっとあなたの耳にくちづけをした。ラララ恋しくて。ただ、恋しくて
47 4.ハルジョオン・ヒメジョオン わりみんなそのままヒメジョオンに埋もれてくちづけをした土手と空のあいだを風が渡った哀しいほど紅く川面はゆれていたの越していった日から顔も忘れた哀しいほど紅く心は燃えているの思い出すそばから葬るくせに哀しいほど紅
48 4.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
49 8.for you て温もりを感じさせてくちづけをしたくなるただひとりの人の愛が欲しくて少しでも今わたしがその胸にいるの ... て温もりを感じさせてくちづけをしたくなるただひとりの人の愛が欲しくて少しでも今わたしがその胸にいる
50 1.for you て温もりを感じさせてくちづけをしたくなるただひとりの人の愛が欲しくて少しでも今わたしがその胸にいるの ... て温もりを感じさせてくちづけをしたくなるただひとりの人の愛が欲しくて少しでも今わたしがその胸にいる
51 26.花と小父さん > Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助小さな花にくちづけをしたら小さい声で僕に言ったよ小父さんあなたはやさしい人ね私を摘んでお家につれてって私はあなたのお部屋の中で一生懸命咲いて慰めて上げるわどうせ短い私の命小父さん見
52 6.With-you ル刻まれてゆく無限の空を二人で見上げ白いくちづけをしたい人は誰もが皆出会い別れの海をもがきながら傷つきながらそれぞれの想いだけ泳ぐ夜の光が街を染めてく僕の中までも緑の蝶が街を染めてく二人を包んで夜の光が街を染め
53 5.for you て温もりを感じさせてくちづけをしたくなるただひとりの人の愛が欲しくて少しでも今わたしがその胸にいるの ... て温もりを感じさせてくちづけをしたくなるただひとりの人の愛が欲しくて少しでも今わたしがその胸にいる
54 3.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
55 4.ステートオブグレース て崩れる様だ子供達が宇宙を裂いて手術台でくちづけをしただけど何も恐れないさ君はとても素敵な人だメロディおかしいか?だけど笑えもせずにメロディ真夏に枯れたあの花の事話してメロディ…
56 2.花と小父さん > Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助小さい花にくちづけをしたら小さい声で僕に言ったよ小父さんあなたは優しい人ね私を摘んでお家につれてって私はあなたのお部屋の中で一生懸命咲いて慰めてあげるわどうせ短い私の命小父さん見て
57 10.SWEET DAYS SWEET DAYSくちづけをしたあの日 SWEET SWEET DAYS…要は、突き抜けるあの感じ SWEET SWEET DAYS花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS ... AYS花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYSくちづけをした二人気付かなくちゃかけがえのない事に気付かなくちゃかけがえのない事に真実無言電話クリーブランドでとれたカキセンチメンタルなペキンダック悲しげな顔もできずに死んだ水滴見
58 2.私の顔 かな?窓に映る私って案外素朴ね別れ間際にくちづけをした私の顔少しずつ家に近づいてく今彼からショートメールが送られてきた着いたみたいね少しずつ家に近づいてく Ah今夜はいろいろ思い出してきっと寝付けないでしょ
59 1.SWEET DAYS SWEET DAYSくちづけをしたあの日 SWEET SWEET DAYS…要は、突き抜けるあの感じ SWEET SWEET DAYS花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS ... AYS花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYSくちづけをした二人気付かなくちゃかけがえのない事に気付かなくちゃかけがえのない事に真実無言電話クリーブランドでとれたカキセンチメンタルなペキンダック悲しげな顔もできずに死んだ水滴見
60 1.With-you ル刻まれてゆく無限の空を二人で見上げ白いくちづけをしたい人は誰もが皆出会い別れの海をもがきながら傷つきながらそれぞれの想いだけ泳ぐ夜の光が街を染めてく僕の中までも緑の蝶が街を染めてく二人を包んで夜の光が街を染め
61 1.幻夜祭 プレヒコールバリケードの中僕たちは最後のくちづけをした始めるために終わらせたかった解体と崩壊の1969 Carnival! Carnival!挫折の時代を越え戦士の鎮魂歌(レクイエム)奏でるアジティション理想を
62 7.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
63 11.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
64 15.幻夜祭 プレヒコールバリケードの中僕たちは最後のくちづけをした始めるために終わらせたかった解体と崩壊の1969 Carnival! Carnival!挫折の時代を越え戦士の鎮魂歌(レクイエム)奏でるアジティション理想を
65 2.幻夜祭 プレヒコールバリケードの中僕たちは最後のくちづけをした始めるために終わらせたかった解体と崩壊の1969 Carnival! Carnival!挫折の時代を越え戦士の鎮魂歌(レクイエム)奏でるアジティション理想を
66 5.Summer Again に変えるよ夏の幻だとくちづけをした夜のくるおしいあのまなざしせつなさ胸をよぎるエメラルドの海空に舞う ... に変えるよ夏の幻だとくちづけをした夜のくるおしいあのまなざしせつなさ胸をよぎ
67 8.花と小父さん with裕木奈江 > Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助小さな花にくちづけをしたら小さい声で僕に言ったよ小父さんあなたはやさしい人ね私を摘んでお家につれてって私はあなたのお部屋の中で一生懸命咲いて慰めて上げるわどうせ短い私の生命小父さん
68 5.花と小父さん > Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助小さな花にくちづけをしたら小さい声で僕に言ったよ小父さんあなたはやさしい人ね私を摘んでお家につれてって私はあなたのお部屋の中で一生懸命咲いて慰めて上げるわどうせ短い私の生命小父さん
69 10.友達のままで ったら悲しい愛がふたりつつんだ友達のままくちづけをしたね本当にただ幸せだっ
70 5.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
71 3.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
72 1.花と小父さん > Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助小さい花にくちづけをしたら小さい声で僕に言ったよ小父さんあなたは優しい人ね私を摘んでお家につれてって私はあなたのお部屋の中で一生懸命咲いて慰めてあげるわどうせ短い私の命小父さん見て
73 9.NOTTING HILL GATE 夜中のかぜがほほにあたるもう一度といってくちづけをしたうごきはじめる Taxiの窓の空のむこうに青い月うかぶ“Hey Mr.少し話をきいてさっき別れた男性のことなの本当に二人は恋におちたの結ばれることないことも
74 10.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
75 7.花と小父さん > Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助小さな花にくちづけをしたら小さい声で僕に言ったよ小父さんあなたはやさしい人ね私を摘んでお家につれてって私はあなたのお部屋の中で一生懸命咲いて慰めて上げるわどうせ短い私の生命小父さん
76 1.花と小父さん > Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助小さな花にくちづけをしたら小さい声で僕に言ったよ小父さんあなたはやさしい人ね私を摘んでお家につれてって私はあなたのお部屋の中で一生懸命咲いて慰めて上げるわどうせ短い私の生命小父さん
77 2.花と小父さん > Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助小さな花にくちづけをしたら小さい声で僕に言ったよ小父さんあなたはやさしい人ね私を摘んでお家につれてって私はあなたのお部屋の中で一生懸命咲いて慰めて上げるわどうせ短い私の生命小父さん
78 2.ハート・エクスプレス ARTあなたの肩に最後に頬を埋めて小さなくちづけをしたどんな距離もこの愛で一瞬に飛び越え千年も変わらない気持ちよとても今はつらすぎて声にならないけどいつまでも大好きよ必ず電話をするわせめて逢えないならあなたの言
79 21.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
80 7.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
81 12.Rolling Age 沿いに Bike走らせあの日二人は何度もくちづけをした彼は17才”夢なんてどこにもないさ”とうそぶいた満天の星に抱かれて…Oh二人はRolling Age描いた My Image何処かにぶつけたい何かに捧げたい
82 1.Rolling Age 沿いに Bike走らせあの日二人は何度もくちづけをした彼は17才”夢なんてどこにもないさ”とうそぶいた満天の星に抱かれて…Oh二人はRolling Age描いた My Image何処かにぶつけたい何かに捧げたい
83 11.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
84 6.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
85 2.ハルジョオン・ヒメジョオン わりみんなそのままヒメジョオンに埋もれてくちづけをした土手と空のあいだを風が渡った哀しいほど紅く川面はゆれていたの越していった日から顔も忘れた哀しいほど紅く心は燃えているの思い出すそばから葬るくせに哀しいほど紅
86 5.太陽がいっぱい 達の彼女とふたりだけで泳いだ日砂浜の上でくちづけをした昼下りの磯辺は風と波と砂とばかりでふたりが離れたら海猫が泣いていた彼女は微笑むけど何んだか口惜しくなって口びるを噛みしめてぬぐってもぬぐってもナイフで裏切っ
87 11.花と小父さん > Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助小さな花にくちづけをしたら小さな声で僕に言ったよ小父さんあなたはやさしい人ね私を摘んでお家につれてって私はあなたのお部屋の中で一生懸命咲いて慰めてあげるわどうせ短い私の生命小父さん
88 17.花と小父さん > Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助小さい花にくちづけをしたら小さい声で僕に言ったよ小父さんあなたはやさしい人ね私を摘(つ)んでお家(うち)につれてって私はあなたのお部屋の中で一生懸命咲いて慰めてあげるわどうせ短い私
89 1.With-you ル刻まれてゆく無限の空を二人で見上げ白いくちづけをしたい人は誰もが皆出会い別れの海をもがきながら傷つきながらそれぞれの想いだけ泳ぐ夜の光が街を染めてく僕の中までも緑の蝶が街を染めてく二人を包んで夜の光が街を染め
90 5.With-you ル刻まれてゆく無限の空を二人で見上げ白いくちづけをしたい人は誰もが皆出会い別れの海をもがきながら傷つきながらそれぞれの想いだけ泳ぐ夜の光が街を染めてく僕の中までも緑の蝶が街を染めてく二人を包んで夜の光が街を染め
91 10.あの日の君へ ても10年後も千年後も君の頬におやすみのくちづけをしたいから時になぜか切なさは風のように吹き抜けるだけど君がここにいるから涙も乾くよほ
92 19.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれ
93 5.花と小父さん > Lyricist 浜口庫之助 Composer 浜口庫之助小さい花にくちづけをしたら小さい声で僕に言ったよ小父さんあなたはやさしい人ね私を摘んでお家につれてって私はあなたのお部屋の中で一生懸命咲いて慰めてあげるわどうせ短い私の命(いのち)
94 16.CONTINUOUS 覚めたら私を見つけてと先に眠ったあなたにくちづけをした夢の中あなたのことだけを想い続けて時が過ぎるのを待つわ果てしない争いの中引き裂かれる運命なら生まれ変わってまた二人記憶の淵でめぐり逢いましょう月影が消えたな
95 3.せめて愛を眠らせて by青田典子 したいの?黙ってちゃずるいいままでと違うくちづけをしたらふたりは突然変わってしまうの FALL IN LOVE愛を眠らせてためらいを止めて夢にふれるときまで FALL IN LOVE腕に飛びこんでさみしさ忘れて
96 7.思秋期 ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひとは私の悩む顔見て肩をすぼめた誰も彼も通り過ぎて二度とここへ来ない青春はこわれも