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1
1.望郷よしゃれ唄
済まないだろがいつかけじめの里がえり腰を
くの字に
待ってる母よサァーハーヨー南部よしゃれ帰ろかな帰ろかなあの村はずれ夢でナー夢で詫びてもとどかぬ思い重ね積み木の親不孝抱いてやりたいか細い肩をサァーハーヨー南部よし
2
1.あすなろ峠
一歩あ…挫けずに上るこの坂あすなろ峠苦労
くの字に
仰け反る背中人の情けが突っかい棒胸に感謝の気持ちを抱いて二度ない人生強く生きて行く心に沁みる励ます言葉あ…母の声陰で後押しあすなろ峠岩に弾かれ七滝落ちて川も海へと
3
5.夫婦つくしんぼ
に尽くしんぼお酒を飲めば心が泣きます苦労
くの字に
眠ってる酔ったあなたに添い寝して春が来るよと信じますつくしんぼつくしんぼ並んだお銚子土筆んぼつらい涙は恵みの雨です晴れてばかりじゃ根も枯れる人に踏まれて冬を越し春
4
6.シュリンプガール
00)バイトでいつもミスって謝ってばかり
くの字に
折れてる私はまるでエビ女こんな私を誰が好きになるの?こんな私もいつか恋をするの?私を調理してくれるシェフはいるのかな?大きく温かいその手でねえ未来のシェフさんやさ
5
3.夫婦つくしんぼ
に尽くしんぼお酒を飲めば心が泣きます苦労
くの字に
眠ってる酔ったあなたに添い寝して春が来るよと信じますつくしんぼつくしんぼ並んだお銚子土筆んぼつらい涙は恵みの雨です晴れてばかりじゃ根も枯れる人に踏まれて冬を越し春
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2.シュリンプガール
00)バイトでいつもミスって謝ってばかり
くの字に
折れてる私はまるでエビ女こんな私を誰が好きになるの?こんな私もいつか恋をするの?私を調理してくれるシェフはいるのかな?大きく温かいその手でねえ未来のシェフさんやさ
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3.21世紀マン
NEWマン科学の進歩と進展反比例グラフは
くの字に
ホモサピエンスクオリティー不景気就活は難関リストラ少子化は難問こんな時代だけどだから声上げて every body sayいぇ〜い!ライト兄弟の夢のバトン空に月に
8
29.出世坂
ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労
くの字に
からだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
9
24.おしどり人生
おまえ…おまえ…幾度腹では詫びたやら苦労
くの字に
身を折らりょうと松のみどりは天をさすおしどり人生悔いはない明日も頼むと肩よせりゃ春のうす陽が目にしみるおまえ…おまえ…この手離すないつまで
10
4.裏町夫婦草
九度があなたとわたしの振り出しでした苦労
くの字に
あなた寄り添って踏まれて伸びる草のよにいつか咲きましょ裏町夫婦草口に出せない男のにがさかわりに背負えぬおんなのつらさせめて熱燗あなたつけますかぬくもり一つわけ合え
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1.夫婦つくしんぼ
に尽くしんぼお酒を飲めば心が泣きます苦労
くの字に
眠ってる酔ったあなたに添い寝して春が来るよと信じますつくしんぼつくしんぼ並んだお銚子土筆んぼつらい涙は恵みの雨です晴れてばかりじゃ根も枯れる人に踏まれて冬を越し春
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15.さだめ雪
r> 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労(くろう)
くの字に
小枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂(こころ)私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たか
13
14.波瀾万丈
ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労
くの字に
こえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
14
11.飾る錦もないままに
ただ会いたくて急ぎ足月のかかりし山の端を
くの字に
雁が旅ゆく飾る錦もないままにただただ会いたくて急ぎ足飾る錦もないままにからだひとつを土産に変わらぬ夢をぶらさ
15
3.おしどり人生
おまえ…おまえ…幾度腹では詫びたやら苦労
くの字に
身を折らりょうと松のみどりは天をさすおしどり人生悔いはない明日も頼むと肩よせりゃ春のうす陽が目にしみるおまえ…おまえ…この手離すないつまで
16
2.出世坂
ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労
くの字に
からだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
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13.さだめ雪
r> 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労(くろう)
くの字に
小枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂(こころ)私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たか
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1.いたわり坂
坂 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司苦労
くの字に
寄り添って歩いて来ましたふたり道冬の木枯らし春の雪いつでも隣にいてくれた頑張ろね…これからも…いたわり坂は情け坂人のやさしさあたたかさあなたに出逢って知りました甲
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8.おしどり人生
おまえ…おまえ…幾度腹では詫びたやら苦労
くの字に
身を折らりょうと松のみどりは天をさすおしどり人生悔いはない明日も頼むと肩よせりゃ春のうす陽が目にしみるおまえ…おまえ…この手離すないつまで
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1.波瀾万丈
ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労
くの字に
こえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
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48.波瀾万丈
ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労
くの字に
こえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
22
13.おしどり人生
おまえ…おまえ…幾度腹では詫びたやら苦労
くの字に
身を折らりょうと松のみどりは天をさすおしどり人生悔いはない明日も頼むと肩よせりゃ春のうす陽が目にしみるおまえ…おまえ…この手離すないつまで
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6.知らんふり
刃渡り30の出刃包丁ぬめっと肝臓をえぐる
くの字に
人がぶっ倒れアスファルトに血が流れた悲鳴と痛みと絶叫が誰かれかまわず襲いかかった血しぶきが僕の目の前で知らない少女をかすめた狂った悪魔のうすら笑いそれととりまくや
24
1.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
25
3.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
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9.さだめ雪
r> 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労(くろう)
くの字に
小枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂(こころ)私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たか
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9.波瀾万丈
ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労
くの字に
こえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
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22.さだめ雪
だめ雪 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労
くの字に
木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
29
28.波瀾万丈
ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労
くの字に
こえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
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7.波瀾万丈
ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労
くの字に
こえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
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2.出世坂
ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労
くの字に
からだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
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1.波瀾万丈
ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労
くの字に
こえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
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1.波瀾万丈
ひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労
くの字に
こえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の命が終わるとき人は散っても名を残す今日がどんなに辛くても生きる望みを明日にかけ波瀾万丈ああ夢
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2.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
35
16.さだめ雪
だめ雪 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労
くの字に
木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
36
2.泣きたかったんだ
O 編曲 C.Gmixわざと毛布一枚の中で
くの字に
なって明かり消したままで古い映画を見てた今、彼の頬に涙落ちた…切ないねそっと抱きしめあう肩撫であう風景が止まるあんなふうに分かり合えたら…もっとさようならって笑う
37
3.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
38
8.さだめ雪
だめ雪 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労
くの字に
木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
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2.裏町夫婦草
九度があなたとわたしの振り出しでした苦労
くの字に
あなた寄り添って踏まれて伸びる草のよにいつか咲きましょ裏町夫婦草口に出せない男のにがさかわりに背負えぬおんなのつらさせめて熱燗あなたつけますかぬくもり一つわけ合え
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19.花と狼
のだんだら格子惚れてまたいだこの敷居苦労
くの字に
からだを曲げてみがく男の心意気やむにやまれぬ仁義のわらじ聞くは他国の夜の雨夢も浅草鳥越ばやしさめりゃわびしいひとり旅俺が荒野の狼ならばはやさしい百合の花慕いこがれ
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3.さだめ雪
だめ雪 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労
くの字に
木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
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6.さだめ雪
だめ雪 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労
くの字に
木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
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12.さだめ雪
だめ雪 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労
くの字に
木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
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5.花と狼
のだんだら格子惚れてまたいだこの敷居苦労
くの字に
からだを曲げてみがく男の心意気やむにやまれぬ仁義のわらじ聞くは他国の夜の雨夢も浅草鳥越ばやしさめりゃわびしいひとり旅俺が荒野の狼ならばはやさしい百合の花慕いこがれ
45
8.首をかしげて....
ふたつ木漏れ日はまず
くの字に
曲がった猫を木漏れ日は次に僕の想いを順番にマダラにしていって不意にこみあ ... ふたつ木漏れ日はまず
くの字に
曲がった猫を木漏れ日は次にぼくの想いを順番に置き去りにしていって不意に
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15.出世坂
ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労
くの字に
からだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
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1.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
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5.さだめ雪
だめ雪 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労
くの字に
木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
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1.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
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9.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
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14.出世坂
ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労
くの字に
からだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
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5.さだめ雪
だめ雪 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労
くの字に
木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
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4.花と狼
のだんだら格子惚れてまたいだこの敷居苦労
くの字に
からだを曲げてみがく男の心意気やむにやまれぬ仁義のわらじ聞くは他国の夜の雨夢も浅草鳥越ばやしさめりゃわびしいひとり旅俺が荒野の狼ならばはやさしい百合の花慕いこがれ
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8.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
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8.さだめ雪
だめ雪 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労
くの字に
木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
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15.出世坂
ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労
くの字に
からだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
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1.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
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9.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
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16.さだめ雪
だめ雪 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労
くの字に
木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
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14.出世坂
ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労
くの字に
からだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
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8.さだめ雪
だめ雪 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労
くの字に
木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
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1.さだめ雪
だめ雪 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋苦労
くの字に
木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があ
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1.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
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16.出世坂
ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労
くの字に
からだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
65
10.TOKYO海燕
O海燕 作詞 ちあき哲也 作曲 杉本真人
くの字に
折れた誰かの吸殻思い出しても昨夜(ゆうべ)はおぼろで当てつけみたいに情事(こい)したつもりがかえってあんたを愛(いと)しくさせた…不良かな不良だねでもさ東京タワー
66
9.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
67
21.裏町夫婦草
九度があなたとわたしの振り出しでした苦労
くの字に
あなた寄り添って踏まれて伸びる草のよにいつか咲きましょ裏町夫婦草口に出せない男のにがさかわりに背負えぬおんなのつらさせめて熱燗あなたつけますかぬくもり一つわけ合え
68
16.出世坂
ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労
くの字に
からだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
69
10.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
70
11.SUPER STAR
作詞 長渕剛 作曲 長渕剛裏街の片隅で
くの字に
ぶったおれちまったドラム缶の油の臭い目が覚めれば明日を夢見た高層ビルを見上げあの頃の俺をにらんだ鳥になれないはがゆさだけが胸の奥で涙をみせた笑っちまうぜ足の震えか
71
8.出世坂
ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労
くの字に
からだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
72
12.TOKYO海燕
O海燕 作詞 ちあき哲也 作曲 杉本真人
くの字に
折れた誰かの吸殻思い出しても昨夜(ゆうべ)はおぼろで当てつけみたいに情事(こい)したつもりがかえってあんたを愛(いと)しくさせた…不良かな不良だねでもさ東京タワー
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11.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
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7.出世坂
ら紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労
くの字に
からだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
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10.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
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8.男の酒
惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労
くの字に
からだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別ればなしを別ればなしをなまじとめるな夜の
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7.裏町夫婦草
九度があなたとわたしの振り出しでした苦労
くの字に
あなた寄り添って踏まれて伸びる草のよにいつか咲きましょ裏町夫婦草口に出せない男のにがさかわりに背負えぬおんなのつらさせめて熱燗あなたつけますかぬくもり一つわけ合え
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12.裏町夫婦草
九度があなたとわたしの振り出しでした苦労
くの字に
あなた寄り添って踏まれて伸びる草のよにいつか咲きましょ裏町夫婦草口に出せない男のにがさかわりに背負えぬおんなのつらさせめて熱燗あなたつけますかぬくもり一つわけ合え
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21.裏町夫婦草
九度があなたとわたしの振り出しでした苦労
くの字に
あなた寄り添って踏まれて伸びる草のよにいつか咲きましょ裏町夫婦草口に出せない男のにがさかわりに背負えぬおんなのつらさせめて熱燗あなたつけますかぬくもり一つわけ合え
80
10.SUPER STAR
作詞 長渕剛 作曲 長渕剛裏街の片隅で
くの字に
ぶったおれちまったドラム缶の油の臭い目が覚めれば明日を夢見た高層ビルを見上げあの頃の俺をにらんだ鳥になれないはがゆさだけが胸の奥で涙をみせた笑っちまうぜ足の震えか
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2.松扇の舞
幕開き人生舞台傍には寄り添うこころ妻苦労
くの字に
根を絡め浮世嵐も堪えてきたふたり相生松扇(しょうせん)の舞咲いた桜に見劣りしない老いても絵になる優すがた愛を要に松の葉も永久(とわ)に離れず生きている真実一筋松扇