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こぼしてみ
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2.Stone Cold
行けるだろう本当は倒れそうだよ Oh時に
こぼしてみ
たって感情が晴れることなんてないないの I'm not gonna care世界は嘘だらけ大事なものはきっと変わらない綺麗に見えたって幸せに見えたって瞳閉じる時
2
11.交換日記倶楽部 feat.高橋久美子
生だから1122手つかずの欲望に夜露一滴
こぼしてみ
たい私どこまでも飛べる名前入りの体操服で大人はこういうの青春ていう不自由の中の自由を。自由の中の不自由は羽をなくした鳥なんだってさ。私いつまで中学生だろう125
3
9.白鳥(Swan)
いてみたいそしてもうひとつ願えるなら涙を
こぼしてみ
たいひとりぼっちでもよろこびを天まで届かせることができるその夜白鳥は美しく眠りについた新しい世界の妖精たちに見守られて月のかがやく湖に白鳥の涙こぼれてゆ
4
1.Trusting
絡みついたまま胸を引きつらせる糸後悔何度
こぼしてみ
たってあの日には戻れない強がりさえも上手くなれずにただ突き放していた誰も彼も諦めていたあの日から凍りついてた核心が溶けだしていくもう二度と求めないはずの優しさに
5
5.Brand new road
えず笑い合いたまには弱音吐いてみたり愚痴
こぼしてみ
たり全部吐き出したら心がまっさらになるんだまだ白紙のままの地図を力強く握りしめLet's go.心に描いた未来図を日々地道に進んでいく一歩 Go! Go! Br
6
2.ミラクルミルク
クルミルク飲んでみるく。チンしてみるく。
こぼしてみ
るく。氷を溶かしてみるみるみる。チーズ、クリーム、ヨーグルト、バターすごいや色々変わってくねえママ、ねえママ、ほんとはミルクが苦手給食、先生がミルクは噛んで飲み
7
4.面影平野
は色がない薄いグレーの絨毯の上赤いお酒を
こぼしてみ
よか波紋のように足許に涙のあとが広がって酔えないよ酔えないよ六畳一間の面影平野私一人が眠るにしては大きなベットは邪魔なだけ緑に腰かけ背中を丸め過ぎた月日をひも解
8
4.所帯持ちのロードムービー
れゆく空に、吹いてくる風に理由もなく涙を
こぼしてみ
たかった目を閉じて呼吸をととのえて目を閉じて呼吸をととのえて超えてゆけ!からだひとつもってそこへゆけ!眠たくてもWake Up超えてゆけ!生きていればOKそこへ
9
2.透明人間18号
黒の狭間で今日も見事なまでの灰の色涙一つ
こぼしてみ
ても色は教えてはくれない賢者も空も凡人もそれぞれの色に染まる中太陽の光纏った君は無色透明に輝いていた何ににも染まらぬように何にでも溶けるように心と声との隙間に裸
10
19.面影平野
は色がない薄いグレーの絨毯の上赤いお酒を
こぼしてみ
よか波紋のように足許に涙のあとが広がって酔えないよ酔えないよ六畳一間の面影平野私一人が眠るにしては大きなベットは邪魔なだけ緑に腰かけ背中を丸め過ぎた月日をひも解
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2.獻給大家(みんなへ)
キュッお酒を飲んで醉っ拂って愚癡なんかも
こぼしてみ
たりで淚目で歌うあのメロディ一僕らに多くの言葉はいらない今度また會える時もただただいつもと變わらないで時を轉がし流れに身をまかせていられるそんな仲間こんな感じで
12
12.Merry-go-round'08(ボーナストラック)
-round誰かを見つけ笑顔を花のように
こぼしてみ
た
13
1.サイボーグ
のさ見え過ぎて哀しいサーチライト涙ぐらい
こぼしてみ
たいむきだしの冷たいハートに Darling Goodbye Darling Goodnight電気羊の夢を見るオレとアナタはサイボーグ小さな寝息もたてないとが
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9.Merry-go-round
-round誰かを見つけ笑顔を花のように
こぼしてみ
た
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6.太陽
ラフラみだりにグチを
こぼしてみ
ても幸せなんて来ないからいつの日でも苦しい時は夢を見て恋をして眠るだけ ... ラフラみだりにグチを
こぼしてみ
ても幸せなんて来ないから恋のゆくえは風が知ってる帰らない想い出よさよ
16
9.第三者
ぽい色に見えてしまうテーブルにほほえみを
こぼしてみ
たいけれど第三者でいるほうが似合うみたい目が合うマネキンに見抜かれてるリアルな淋しさ足許に感じているけどいけない事なの?可愛いくなれない運命(ほし)の許に生まれ
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1.第三者
ぽい色に見えてしまうテーブルにほほえみを
こぼしてみ
たいけれど第三者でいるほうが似合うみたい目が合うマネキンに見抜かれてるリアルな淋しさ足許に感じているけどいけない事なの?可愛いくなれない運命(ほし)の許に生まれ
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4.笑学校
鳴らしたその日も「忙しいんだ!」と愚痴を
こぼしてみ
んなみんなみんな集まったここへ来るとなぜだか眠気がすっ飛んでこれで明日の授業もズル休みこいつらと笑ってるくだらない毎日がなんだか少し居心地良かったくしゃくしゃの
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30.時には花のように
時には風のように淋しくなって涙をひとつぶ
こぼしてみ
たい時には星のように時間を超えて夢から夢へと旅をしてみるけれど愛しいままに抱かれ心にあなたを秘めふたりで星の銀河訪ねてゆきたいまだ見ぬ遠い未来どこかで待ってるな
20
6.みんなへ
キュッお酒を飲んで酔っ払って愚痴なんかも
こぼしてみ
たりで涙目で歌うあのメロディー僕らに多くの言葉はいらない今度また会える時もただただいつもと変わらないで時を転がし流れに身をまかせていられるそんな仲間こんな感じで