【
ごめん
+
汚れ
+
夕
】 【
歌詞
】 共有
11
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.明日を描いても
の言葉届けられないよ
ごめん
、音符が無いと素直になれないと思った明日を描いても一生寄り添い合っても砕け ... も明日が塵になっても
汚れ
てる見方になっても生まれ変わり探した分だけ風にのせて美化した言葉に免じて許し ... はしない今となっては
夕
焼けだしもう時間で沈んでく夢や希望祟る暇あるなら黙って僕に行動できる翼をくださ ... も明日が塵
2
7.花人局
窓際咲くラベンダー、
汚れ
たシンク、編み掛けのマフラー、覚えのない事ばかりだ部屋には春の匂いがする浮雲 ... 来ないまま日が暮れて
夕
陽の差した窓一つ何も知らない僕を残して昨日の夜のことも本当は少し覚えてるんだ貴 ... ドアが開いて聞こえる
ごめん
ね、遅くなったって言葉だけをずっと待っている ... けをずっと待っている
夕
焼けをじっと待
3
8.お願いごと
があちこちにでも僕は
汚れ
ないように歩けるんだパパとママの間にいるから怖いものなんて一つもない大きな犬 ... しゃがんで怖い顔する
ごめん
なさいをちゃんと言えた後大好きな顔が待っている ... 好きな顔が待っている
夕
ごはん前になるとおもちゃ持って玄関の前待つんだいつもパパのただいまとママのお
4
3.ペトリコール
雨卸したてのシューズ
汚れ
ちゃう玄関にビニール傘が増える神様と折り合い悪い曇天に合わせまたも半笑いツイ ... の匂いに包まれる筈が
夕
立イラ立ち困難ばかり本当嫌だなあ隣人に ... り本当嫌だなあ隣人に
ごめん
なさい深夜に回すランドリー嗚呼、雨の音に沈む心が空模様に被る水溜りが跳ねる ... 悩みなど枯れ陽が傾く
夕
暮れ誰そ彼幕間降りる藍色
5
1.オヤジおふくろ
ありがとう」よりも「
ごめん
ね」よりも何度でもオヤジおふくろ泥だらけになったユニフォーム朝起きれば綺麗 ... きれば綺麗に制服の隣
夕
暮れ鳴り響く街のチャイム台所から聞こえた「おかえり」気付けば心配される事が嫌に ... かな家族の為に何十年
汚れ
た作業着でいつも働いてたその姿と匂いをずっと覚えてるよ欲しいとねだった赤いグ ... をせがんだ
6
10.上ヲ向イテ
?さあ行こういつかの
夕
焼け涙は拭いてお前の肩抱くのは誰?眠るお前に訪れるのは夢だけいつの間にかお気に ... かお気にのスニーカー
汚れ
歩むて
夕
焼け上向こう I make you smile流す涙の分だけ I hope y ... の一瞬を生きてるでも
ごめん
だて社会の餌食ルパンでも奪うことは出来ねぇのさお前の夢生きとるうちは夢見る ... かお気にのスニーカー
汚れ
歩
7
2.夕日が泣いてる
-夜光虫2.
夕
日が泣いてる作詞田久保真見作曲田尾将実靴をそろえた屋上で最後に1本たば ... やめられなくて苦笑い
汚れ
すさんだ空見上げ
夕
焼け小焼け口ずさむ遠いふるさとあれきり話してない親父は元気だろうか強くなれ強く ... どちらが強いのだろう
夕
日が泣いてる真っ赤に泣いてる友を信じて悔いはない夜逃げの部屋には子供のおもちゃ ... い
8
2.ジレンマ
上輝彦作曲小田裕一郎
汚れ
たハンカチ差し出したあなたのその手を振り切った泣いてるとこははだかより見られ ... くないわからないの?
ごめん
ね性格悪くて言葉が先に出ちゃうの鏡を抱いて踊る夜が好き悪い夢がやめられなく ... に寄りかかりくすぶる
夕
焼け見ている何も無かった一日がクライマックスの振りをしてためちゃくちゃ淋しい
9
1.ジレンマ
上輝彦作曲小田裕一郎
汚れ
たハンカチ差し出したあなたのその手を振り切った泣いてるとこははだかより見られ ... くないわからないの?
ごめん
ね性格悪くて言葉が先に出ちゃうの鏡を抱いて踊る夜が好き悪い夢がやめられなく ... に寄りかかりくすぶる
夕
焼け見ている何も無かった一日がクライマックスの振りをしてためちゃくちゃ淋しい
10
11.遠影 feat.John Legend
追いかけて追いついた
夕
暮れ影法師響いた笑い声をわざと追い抜いて寝転んで背くらべかすんだ二番星おとぎ話 ... 中も守られてたんだね
汚れ
た服にはしみついたメロディあなたに教わった歌はあまりに無邪気で離れるほど焼き ... なら」言わずに旅立ち
ごめん
よ今でも遠くからきっと見守られたまま「ありがとう」上手に言えなかったけれ
11
4.大切な君へ
ともでも最後は笑って
夕
暮れの空走り抜けた伝えたくて伝えられず今日までそばにいた伝えたいその想いはたっ ... ますか?あの日の言葉
ごめん
ね迷惑ばかりかけてきた口をつくのは文句ばかりでもいつも笑ってぼくの方振り向 ... の花が咲いた今日少し
汚れ
た制服にそでを通したぼくの姿忘れないように刻んでほし