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すがあきら 】 【 歌詞 】 合計109件の関連歌詞
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1 1.あゝ…お母さん すがあきら-あゝ…お母さん1.あゝ…お母さん 作詞 新條カオル 作曲 ... > 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら遠くで誰かが呼んでるようなそんな気がする旅路の風に…微笑み浮かべたや
2 2.波止場の演歌師 すがあきら-あゝ…お母さん2.波止場の演歌師 作詞 たきのえいじ 作曲 ... 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきらいくら時代が変わろうと変わらぬ歌がここにある母の背中をゆりかごに聴い
3 3.本日開店パチンコ音頭 すがあきら-あゝ…お母さん3.本日開店パチンコ音頭 作詞 新條カオル ... > 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら全国パチンコファンの皆様方毎度ありがとうございます本日新装開店大出血
4 1.母恋ネオン 1.母恋ネオン 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら露地のこぼれ灯(び)誘い酒(みず)暖簾(のれん)潜(くぐ)れば昭和の景色(におい)…暗い火影(ほかげ)に身を寄せて情(なさけ)寒々(さむざむ)手酌酒酔いの狭間(
5 2.男の酒場唄 .男の酒場唄 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら背(せな)に冷たい世間の風も暖簾(のれん)潜(くぐ)れば温かい男なりゃこそ心に鎮め口にゃ出さない胸の内命ぬくめる命ぬくめるあぁ…男の酒場唄逢わずじまいでかれこれ

6 3.心旅 r>3.心旅 作詞 さいとう大三 作曲 すがあきら見知らぬ駅は碧(あお)い海へ続くぼんやりひとり歩いてく男は一度心旅夢を洗うもいいものさ馬鹿でいいさ馬鹿もいいさ海でも見つめてやり直し明日(あした)は帰るお前を抱
7 1.女の望郷 1.女の望郷 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら汽車に乗ったらすぐそこなのに帰るにゃ遠い北の町あんた恋しいこんな夜は生きて行くのが辛くなる港桟橋浮かべてひとりあぁ…女の望郷化粧したって隠せやしないひとりで生き
8 2.人生みちゆき夢のれん ゆき夢のれん 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら骨身に沁みる世間の風もあんたがいれば温かいお酒がとりもつ合縁奇縁(あいえんきえん)離さない離れない今夜は二合の熱燗で人生みちゆきあぁ…夢のれんあせってみても五十
9 3.播磨灘恋歌 .播磨灘恋歌 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきらついて行っては駄目ですか瀬戸内(せと)は日暮れて波ばかり女は弱いものですね心の支えをなくしたら生きて行けない生きれないあなた恋しい播磨灘熱い思いを書けるなら赤い
10 1.一夜夢 br>1.一夜夢 作詞 伊藤美和 作曲 すがあきらこぼれ灯(び)淋しい冬ざれは男手酌の路地裏のれん枯れた人情(なさけ)の恋唄聞けばなぜか今夜は胃の腑に沁みる望郷(おもい)千里に雪が舞う窓にはらはら一夜(ひとよ)
11 2.命の限り r>2.命の限り 作詞 伊藤美和 作曲 すがあきら山が高けりゃ谷深し生きる人生この世の習い退(ひ)くな怯(ひる)むな男の気概心に秘めた大志(ゆめ)ならば我慢根性で燃えてみろ希望(あす)を信じてああ命の限り往(ゆ
12 3.陽だまりの女 3.陽だまりの女 作詞 伊藤美和 作曲 すがあきら落ちた涙の水たまりひょいと飛び越え笑ってるつらい素振りも見せないではしゃぐ笑顔のいじらしさ心の雪も溶けてゆくお前は俺の陽だまりの女(ひと)死ぬも生きるも二人連れ
13 1.命の河 すがあきら-命の河1.命の河 作詞 新條カオル 作曲 ... > 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら命の河で巡り逢い流され来ました…幾春秋(いくしゅんじゅう)憂き世雨風
14 2.路傍の絆 すがあきら-命の河2.路傍の絆 作詞 新條カオル 作曲 ... > 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら行く手遮(さえ)ぎる雨あらし男の歩いた山坂千里…浮いて沈んで流されな
15 3.人生夢芝居 すがあきら-命の河3.人生夢芝居 作詞 新條カオル 作曲 ... > 作詞 新條カオル 作曲 すがあきらハァーアーまわり舞台の人生芝居人を労(いたわ)る真情(なさけ)の深さ
16 1.とんぼり流し とんぼり流し 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら義理の重さに情けの深さ人の心が渡し舟浪花生まれのど根性買った苦労で咲かす花とんとんとんぼりとんぼり流し橋の下にはああ夢がある男器量に女は色気歌は演歌の七五調泣い
17 2.新内流し >2.新内流し 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら三味の音本手に上調子(うわぢょうし)語りは若木(わかぎ)の仇名草(あだなぐさ)今も昔も…その縁(よすが)どこまで儚い男と女あゝ蘭蝶(らんちょう)の情念(おもい)
18 3.男の夢囃子 3.男の夢囃子 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら桜吹雪が舞い踊(と)ぶ門出どでかい大志(ゆめ)を咲かせてやると花の東京(みやこ)へ度胸旅苦労三昧受けて立つ汗吹く試練は人生囃子所詮男は祭りだよ恋の一つも拾ってみ
19 1.中之島純情 .中之島純情 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきらビルの谷間の吹きおろしおもかげ忍ぶ御堂筋せめて逢いたいひと目でも時計の針を巻き戻せたらふたりできっと出直せるも一度おまえと中之島純情ふたり歩いた路地もなく昭和も
20 3.男のにわか雨 男のにわか雨 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら夢にはぐれて傷ついて人の優しさふと思うめぐり逢いすれ違い今更遅いくやんでもおまえを浮かべ佇めば心に今もにわか雨が降るきっとつかめるしあわせを泣いた分だけ人はみな

21 2.涙のエアポート .涙のエアポート 作詞 伊藤美和 作曲 すがあきらあなたがいないこの街は想い出だらけでつらすぎる別れ話はしなくていいわ気づいていたのいつからか空(から)の心に荷物を詰めて一人飛び立つ涙のエアポート搭乗口の人混み
22 1.東京えれじい 東京えれじい 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら読みかけの唱節ねふたりの恋の歳月(としつき)は華やかだったわあの頃があなたといればそれだけで東京えれじい今夜も聞こえるラジオから東京えれじいおもいでばかりを連れ
23 1.春夏秋冬人生ごよみ 冬人生ごよみ 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら春はヨー屋根のつららも根雪も溶けて咲いて嬉しい福寿草苦労垣根を越えてこそ明日が見える軒先に夏はヨー祭りばやしが結んだ縁か縁が実となる花となる添えてよかったこの人
24 1.恋待ち岬 r>1.恋待ち岬 作詞 伊藤美和 作曲 すがあきらあきらめたつもりでいても船が着くたび騒ぐ胸何処にいますか今頃は飛んで行きたい鴎になってあなた想って今日もまた一人たたずむ恋待ち岬この場所であなたがくれた銀の指輪
25 1.ふるさと演歌「花舞台」 演歌「花舞台」 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら灘の生一本誉れの酒が夢を清める女の門出口紅(べに)もきりりと渦巻く度胸ふるさと演歌花舞台天下取る気のこの意気地住吉神社があゝ守り神六甲颪(ろっこうおろし)が唸り
26 1.いい加減な女の流れ唄 減な女の流れ唄 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら人の値打ちは…まごころですと別れて沁々(しみじみ)気が付きました噂曽根崎北新地尋ねあぐねて大阪は雨になります…いい加減な女の流れ唄寒い夜には…恋しさ募るあんたの
27 1.男の街だよ大阪は 街だよ大阪は 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら何も云うなよ目をみりゃ判る熱い情けも根性も縁があるからくみ交わす路地の屋台のコップ酒男の街だよ大阪は男どうしで歩こうか道頓堀の花道を生きてもまれてひと皮むけてや
28 1.夕日は親父 すがあきら-夕日は親父1.夕日は親父 作詞 新條カオル 作曲 ... > 作詞 新條カオル 作曲 すがあきらポロロンポロロンポロポロポロロン…夕日は親父真赤に燃えながら俺を導く
29 10.さすらいの望郷 すらいの望郷 作詞 柴田ちくどう 作曲 すがあきら年齢(とし)を拾えば誰だってやけに涙が脆くなる栄枯盛衰世の習い見栄を張るのじゃ無いけれど生まれ故郷に生まれ故郷に足が向く口を荒らして家を出た俺はご存知青二才何度
30 1.大漁錦船 >1.大漁錦船 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら波のナ――波のてっぺん打(ぶ)ち殴る土佐の漁師の舵さばき海の稼業はヨ時化の数だけ度胸も坐(すわ)る船霊(ふなだま)様の清め酒ぐいと呷(あお)ってぐいと呷って大漁
31 2.津軽・望郷子守唄 津軽・望郷子守唄 作詞 伊藤美和 作曲 すがあきら津軽じょんから雪舞う頃か涙も凍る五所川原しばれ三味線この指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた母の優しさあたたかさ心に沁みいる望郷子守唄津軽じょんからお岩木山に誓
32 1.夫婦だるま すがあきら-夫婦だるま1.夫婦だるま忍& ... 婦だるま忍&すがあきら 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら振り向きゃ人生がまん坂ついて来ました幾春秋七転八起の夫婦(めおと)だ
33 1.女の風雪 >1.女の風雪 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら人目忍んで泪をこぼすこころに渦巻くおんな道そうよ昨日はふりむかないわたとえ風雪厳しくたって生きて行きます生きて行きます負けないで遠い昔が瞼に浮かぶ母さん歩いた幾
34 1.なみだ川 >1.なみだ川 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら淋しい時にはこの胸で黙って泣けよと言ったじゃないのやっと見つけたやすらぎでしたそれも夢です別れたら…‥旅のたそがれ夕陽をあびておもいで捨てるなみだ川追いつめてた
35 2.女・昭和川 2.女・昭和川 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら月に凩(こがらし)…荒(すさ)む夜(よ)は誰を忍ぶか昭和川あゝ人生の…今も涙が一つある生きる支えの母灯り笑顔やさしい…女の旅路何処(どこ)で見送る…夕陽(せきよ
36 1.風の挽歌 1.風の挽歌 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら路地から聞こえるはやり歌ひとりの酒によく似合う淋しいもんだね男って捨てた未練とさし向かいせめても一度逢えたならおまえにわびたい…風挽歌あの日に帰れる船もなく窓か
37 2.じゃんけん酒場 .じゃんけん酒場 作詞 伊藤美和 作曲 すがあきら老いも若きも男も女も誰でも立寄(よ)りなよ飲もうよ飲もう嫌なことなど飲み干して乾杯すればみな仲間グっとグーっとグーっとグーっと飲もうよじゃんけん酒場譲り譲られ埋
38 1.風の望郷 r>1.風の望郷 作詞 里村龍一 作曲 すがあきらふるさとは…ふるさとは…遠く離れてしのぶ町一晩あれば帰れてもその一晩が今はない夢追う人生路(たびじ)の途中駅背中で汽車がまた哭いたあの女(ひと)は…あの女(ひと
39 2.雪国列車 r>2.雪国列車 作詞 坂口照幸 作曲 すがあきら風の噂が…今もこの身を責めるよ痛いほど悔やんでみたってもう遅い独りどうして北の街一途につくしたおまえうしろ姿の俺だった雪国列車よ便りをおくれ耐えていたのか…あん
40 3.男のさすらい 3.男のさすらい 作詞 伊藤美和 作曲 すがあきら風だけを風だけを道連れに故郷(ふるさと)離れて幾年(いくとせ)か思えば長いこの旅路グラスに揺れるお前の笑顔世捨て宿なしあてもなし男さすらいはぐれ鳥想い出を想い出
41 4.神戸の夜 r>4.神戸の夜 作詞 坂口照幸 作曲 すがあきら今も変わらぬ街異国の匂いそのままに眼下に拡がる碧く光る海遠い幻見ているようで白いパラソル廻して君に似た人がゆく港神戸のこの坂道を人の妻ならいいしあわせならば何よ
42 5.大阪雨やどり .大阪雨やどり 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきらすねて流れてまた傷ついてずぶ濡れの羽根をやすめにはぐれ鳥仮寝の街のとまり木ネオン演歌みたいなひとに逢い…初めて泣いた情けに泣いた雨やどり雨やどり大阪雨やどり叱る
43 6.風の川 br>6.風の川 作詞 里村龍一 作曲 すがあきら男がひとり飲む酒は酒つぐ相手はなくていいほろほろ酔えば想い出川をゆらゆら揺れて旅をする拾いつつ捨ててゆく人生は前も後ろも風の川曇りか晴れかこの夜が明けなきゃ分か
44 8.あかり川 r>8.あかり川 作詞 坂口照幸 作曲 すがあきら水の中から桜(はな)咲くように水面に拡がる宿あかりこんな奇麗な浮世離れのこの夜を男と女絵枕に今宵流れるあかり川しのぶ恋路にさらされようと一夜(ひとよ)の逢瀬に酔
45 9.男銀平しぐれ旅 男銀平しぐれ旅 作詞 新條カオル 作曲 すがあきらやくざ渡世の出入りには花と散る気の度胸旅鯉名(こいな)の銀平柄じゃねぇ恋という字に…つまずいて今宵思案のあゝ伊豆の月お月さん笑わねぇでおくんなせぇこれが男の恋慕

46 10.北…紀行 10.北…紀行 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら北の灯りが優しくておまえの涙も笑顔に変わる今日からは…この港町(まち)が二人の故郷になるんだよ「苦労かけたね…」あゝ遥かな…遥かな旅路を想えば熱い北の訛りの暖か
47 11.旅…みれん 1.旅…みれん 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら風の寒さに…振り向く旅は遠くの灯りがなつかしいみんな無(な)くした俺なのに…こんなに涙が残っていたかあいつのあいつの純情(まごころ)があゝ…微笑みかけてくるつら
48 12.旅…さすらい .旅…さすらい 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)にそっと宿命(さだめ)を尋ねたい風も淋しい冬空夜空明日(あす)も流れの旅…さ
49 13.そして…旅詩 .そして…旅詩 作詞 新條カオル 作曲 すがあきらおまえの純なやさしさにつらくなるんだ…過去の傷いつかはきっとわかるだろ熱き涙のさよならを…元気で暮らせ泣かないで明日(あした)を探せ負けないでおまえの寝顔濡れた
50 14.人生に乾杯 4.人生に乾杯 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら人生を振り向けばなつかしき人がいる…生きて来てよかったとしみじみ想う人がいる…こんな夜は酒がいいひとり静かな酒がいい乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の途中駅春を待ち秋
51 1.母は今でもこころの港 でもこころの港 作詞 新條カオル 作曲 すがあきらおふくろ一人が見送(おく)ってくれた十五の旅立ち別れの波止場そっとやさしく微笑みながら夕陽に染まった涙のしずく今は故郷に今は故郷に永眠(ねむ)る母遠いおもいで…
52 1.男哭き 1.男哭き 作詞 杉紀彦 作曲 すがあきら思い出にしたくはなくて故郷(ふるさと)へ時には帰るひとりまたひとり昔なじみが少なくなっておふくろもおやじも海を見おろす墓石(いし)の下冬は波が哭く春は花が哭く思
53 2.凛子 br>2.凛子 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら夢にはぐれた男の前に何も言わずに酒を出す…酔ってつぶれたこの俺をやさしく膝で眠らせるそんな仕草があたたかい凛子凛子…おまえが命だよ今日も一間の暮らしを照らす瓶(
54 1.風の望郷 r>1.風の望郷 作詞 里村龍一 作曲 すがあきらふるさとは…ふるさとは…遠く離れてしのぶ町一晩あれば帰れてもその一晩が今はない夢追う人生路(たびじ)の途中駅背中で汽笛がまた哭いたあの女(ひと)は…あの女(ひと
55 2.そして…旅詩 .そして…旅詩 作詞 新條カオル 作曲 すがあきらおまえの純なやさしさにつらくなるんだ…過去の傷いつかはきっとわかるだろ熱き涙のさよならを…元気で暮らせ泣かないで明日(あした)を探せ負けないでおまえの寝顔濡れた
56 1.男の旅情 >1.男の旅情 作詞 新條カオル 作曲 すがあきらお前を好きだと言えないままにおもかげ尋ねて…三年三月元気だろうか幸せだろか身体(からだ)の弱い女(やつ)だった北へさすらう男の旅は赤い夕陽が沈む夕陽があゝ目に染
57 2.酒場のかもめ .酒場のかもめ 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら飛べる翼を持ちながらなんですがるかこの俺に聞けばほんのり目がしら染めてそっとうつむく酒場のかもめ世間とやらの底冷えに泣いてきたのかおまえもひとりいつも不幸を選ぶ
58 1.野崎情話〜お光〜 崎情話〜お光〜 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら死ぬほど好きな久松さんの好いたお方はお染さまいいえいいのよ身を引いて隠す涙も恋ゆえに…花は紅梅匂えどもお光哀しやあぁ野崎村お光は久松さんを心よりお慕い申し上げて
59 2.夫婦心唱 r>2.夫婦心唱 作詞 池口恵観 作曲 すがあきら前世(むかし)より共に誓ったこの世人生(みち)試練の嵐を踏み越えりゃ遥かに燃えてる茜空ああ愛を祈りて熱き旅路の夫婦心唱(うた)現世(うきよ)とは希望(ゆめ)を惑
60 1.風の川 br>1.風の川 作詞 里村龍一 作曲 すがあきら男がひとり飲む酒は酒つぐ相手はなくていいほろほろ酔えば想い出川をゆらゆら揺れて旅をする拾いつつ捨ててゆく人生は前も後ろも風の川曇りか晴れかこの夜が明けなきゃ分か
61 2.あかり川 r>2.あかり川 作詞 坂口照幸 作曲 すがあきら水の中から桜(はな)咲くように水面に拡がる宿あかりこんな奇麗な浮世離れのこの夜を男と女絵枕に今宵流れるあかり川しのぶ恋路にさらされようと一夜(ひとよ)の逢瀬に酔
62 1.真夜中のブルース 真夜中のブルース 作詞 坂口照幸 作曲 すがあきら思えば小さな嘘からだった俺たち別離(わかれ)の始まりは気がかりなんだよ季節の変わり目は寒さつのればなおのこと何処へおまえは行ったのか探しつづける探しつづける真夜
63 2.夢グラス br>2.夢グラス 作詞 円香乃 作曲 すがあきら赤いネオンがまぶしくてふらりよろけた裏通り女ひとりは絵になるが男ひとりじゃシャレもない隣り合わせの似た者どうし酔えば淋しい男と女の夢割りグラス雨に降られて濡れた
64 1.母はふるさと .母はふるさと 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら病に臥せった母の寝顔に涙がひとすじ…夜更けに伝う故郷の島より旅立つ俺を見送る夢でも見てるのだろか「あなたの息子はここにいますよ」どんな時でも母は心のふるさとよ笑
65 2.酒は男の夢しずく 男の夢しずく 作詞 二代目寿三郎 作曲 すがあきらやけに侘しい晩秋(あき)の酒泣けてくるほど…故郷は遠いゆきずり暖簾のぐい呑み語り生まれ育ちも身の上も知らぬ同士がこころ通わす酒は男の酒は男の夢しずく「酔い」が淋
66 1.ダンチョネ別れ節 ンチョネ別れ節 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら出逢いがあれば別れもあるさ咲いた花でも散る日は来るさゴメンひと言言い出しかねてヒジ鉄くらった戻り道あの町その町ここは何処迷っている間に日が暮れたハァ…ひとりぼっ
67 2.25時の女 >2.25時の女 作詞 坂口照幸 作曲 すがあきらきれいな横顔曇らせて寂しくなんかはないと云うネオン移り気移り雨どれほど泣いて来たのやらいつしか本気になりそうなあや子あや子ススキノ25時北国生まれと切り出せばそ
68 1.ふるさとは遠きにありて は遠きにありて 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら丘に登れば遥かに輝(ひか)る海にかげろう沸き立つ町よ夢を追いかけ夜汽車で着いた東京ぐらしも数えて五年…瞼とじればあざやかにあゝ我が故郷(ふるさと)は遠きにありて
69 2.水割りグラス >2.水割りグラス 作詞 円香乃 作曲 すがあきらそんなに飲んだらダメだよ体に悪いから一切合切忘れるなんて無理なこと無理なことほら…水割りグラス貸してごらんよなぐさめ一滴(ひとしずく)入れてあげるそれを飲んだら
70 1.雪国列車 r>1.雪国列車 作詞 坂口照幸 作曲 すがあきら風の噂が…今もこの身を責めるよ痛いほど悔やんでみたってもう遅い独りどうして北の街一途につくしたおまえうしろ姿の俺だった雪国列車よ便りをおくれ耐えていたのか…あん
71 2.神戸の夜 r>2.神戸の夜 作詞 坂口照幸 作曲 すがあきら今も変わらぬ街異国の匂いそのままに眼下に拡がる碧く光る海遠い幻見ているようで白いパラソル廻して君に似た人がゆく港神戸のこの坂道を人の妻ならいいしあわせならば何よ
72 1.王将物語 >1.王将物語 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら男一代将棋の駒に賭けた浪花の八百八橋西に名高いド阿呆坂田さんざ苦労の桝目(ますめ)が命…ついて来るのか女房の小春尽す情(なさけ)のめおと駒質に荷を足し苦に苦をか
73 2.露地裏のれん .露地裏のれん 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら酸(す)いも甘いも知り尽くしそれでも泣けるお袋だけにゃ…一人…親不孝(ふこう)を詫びたいぐい呑みにおもい出せよと揺らぐ意地男男のいのち灯(び)…露地裏のれん俺の
74 1.大阪恋歌 >1.大阪恋歌 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきらひっかけ橋からあと振り向けば雨だ雨だ雨だよ癪な雨だよ未練だよ大阪恋歌泣かせて恋歌やっぱりうちはあんたが好きやったバカな喧嘩で別れたけれど忘れられない百年は夜店で
75 2.盛り場ネオン .盛り場ネオン 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら小雪舞いちるすすき野の夜は気まぐれ風まかせあなた来るかと占えば花もなみだでかすみ草…男の恋は遊びでも惚れた女にゃ夢灯り旅のお方と知りながらあげたみちのく国分町酔
76 1.ふるさとが聞こえる さとが聞こえる 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら夕焼け横丁コップ酒立ち呑みざわめき一夜干し負けちゃ駄目よと姉さんのあのひと言に…ふるさとが聞こえる…そんな気がする夕暮れに想い出微笑み故郷(ふるさと)が聞こえる
77 2.月の渡り鳥 .月の渡り鳥 作詞 二代目寿三郎 作曲 すがあきら風の吹くまま気の向くままに俺と同じか…はぐれ鳥月を掠(かす)めて哭(な)いて飛ぶ信州追分小諸宿(こもろじゅく)越えりゃ身に沁むあゝ宿場(やど)灯り生まれ在所へ浅
78 1.大阪雨やどり .大阪雨やどり 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきらすねて流れてまた傷ついてずぶ濡れの羽根をやすめにはぐれ鳥仮寝の街のとまり木ネオン演歌みたいなひとに逢い…初めて泣いた情けに泣いた雨やどり雨やどり大阪雨やどり叱る
79 2.人生に乾杯 2.人生に乾杯 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら人生を振り向けばなつかしき人がいる…生きて来てよかったとしみじみ想う人がいる…こんな夜は酒がいいひとり静かな酒がいい乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の途中駅春を待ち秋
80 1.男の浮世川 >1.男の浮世川 作詞 池田充男 作曲 すがあきら寂(さみ)しさ背中に貼りつけてどこへ漂うさすらい舟ひとついいじゃないかよ影法師たかが人生…運命(さだめ)まかせに流れてゆくさあゝ酔いどれ男の浮世川女がきらめくネ
81 2.浪花の恋女房 .浪花の恋女房 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら雨の露地裏水かけ不動両手を合わせるやせた指浮世の七坂二人で引いた夫婦(めおと)屋台の人生ごよみ俺の自慢さその笑顔おまえは浪花の浪花の恋女房[台詞]笑顔千両のおま
82 1.冬雨 br>1.冬雨 作詞 和田千代子 作曲 すがあきら夜更けの街を一人で歩く馴染みのお店のぞいては思い出灯りあなたの影がこころの雨ににじんでる憎んでみてもやっぱり歩く流れるな流れるな未練の涙凍えた胸を冷たく濡らす外
83 2.泣かさんといて 2.泣かさんといて 作詞 円香乃 作曲 すがあきら街に煌めく東京ネオンひとり見てたら涙が落ちた大阪捨ててあんたのそばで八年過ぎたよ知らん間に泣かさんといてもうこれ以上優しい言葉かけんといて信じたくなる女やもんい
84 1.島之内ブルース 島之内ブルース 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきらだから・だから・だから今夜島之内で待っていてねとすがったあの娘(こ)うぶなその瞳(め)につい惚れて嘘と知りつつ笠屋町(かさやまち)…こぬか雨かいちょう並木白い扉
85 1.望郷月夜酒 1.望郷月夜酒 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら忘れ…忘れられよかふるさとはかもめ群れ飛ぶ北の漁師町(みなとまち)まぶたとじれば聞こえてくるよ大漁まつりのヤン衆の歌が……あゝ酔えば酔うほど帰りたい男なみだの望
86 2.人情酒場 >2.人情酒場 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら所詮男の人生なんて七転八起(ななころやおき)の夢だるま雨の露地裏人情酒場声をかければ仲間になれる酒が酒がやけにうまいじゃないか古い傷なら誰でもあるさくよくよする
87 1.小浜旅情 >1.小浜旅情 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら遥かな時代の美しさ海のある奈良(まち)御食(みけっ)の国よ今もやさしい故郷灯り北前船の航路を照らす小浜旅情ああ栄華の旅路はつ姫縁(ゆかり)の常高寺(じょうこうじ
88 1.人生男節 >1.人生男節 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら浮いて沈んで流されようが義理と人情捨てらりょか愚痴はこぼすな男じゃないか……波を見てみろよせては砕(くだ)け花と咲くだろ人生男節人の値うちがさだめの道が浴びたう
89 2.うらまち川 2.うらまち川 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら誰の涙を運ぶのかうらまち川は…秋の暮れあゝ俺の人生なぜか詫びたいやつばかり呑んで…呑まれる露地の酒人にゃ忘れる術(すべ)がある哀しみなんて…捨てちゃいなあゝ肩を
90 1.じょんがら度胸船 ょんがら度胸船 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら怒涛(どとう)逆巻(さかま)く荒らぶる海へどんと乗り出す勇み肌お神酒(みき)のしぶきで伏し拝み凍(しば)れ二の腕網を刺すじょんがらじょんがらじょんがら度胸船命削
91 2.酒の川 r>2.酒の川 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら酒の川を流されながらはぐれ秋冬何処(どこ)の町こんな人生俺に一番似合うよとああ嘘ぶく分だけ…淋しいぜつらい酒は胃の腑(ふ)に沁みて夢も酔いどれちどり足年を経(ふ
92 2.初雪草の花 2.初雪草の花 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら夏の季節に咲く花なのに誰が名付けた初雪草よ…おまえの笑顔重なるような清く咲いてる可憐花愛が一輪暖かいああ俺だけの花だよ明日(あす)の見えない夜露に耐えてつよく生
93 3.北…紀行 >3.北…紀行 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら北の灯りが優しくておまえの涙も笑顔に変わる今日からは…この港町(まち)が二人の故郷になるんだよ「苦労かけたね…」あゝ遥かな…遥かな旅路を想えば熱い北の訛りの暖か
94 4.旅…みれん 4.旅…みれん 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら風の寒さに…振り向く旅は遠くの灯りがなつかしいみんな無(な)くした俺なのに…こんなに涙が残っていたかあいつのあいつの純情(まごころ)があゝ…微笑みかけてくるつら
95 5.旅…さすらい .旅…さすらい 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)にそっと宿命(さだめ)を尋ねたい風も淋しい冬空夜空明日(あす)も流れの旅…さ
96 6.旅…あかり 6.旅…あかり 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら俺の生まれたふるさとにゃ温もり抱いた…風が吹いていた節くれ指で井戸水を汲みつつうたう子守唄母の優しい微笑みが俺のこころの旅…あかり誰が吹くのか草笛は切なく沁みる
97 5.人生酒語り 5.人生酒語り 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら「男どうしで酌み交わす酒はなんかジンとくるよなぁ…」花は咲いても散りゆく雨に男の淋しさ重ね酒人生ってさ…結構つらいけどほんの少しの希望を探し明日を信じて生きよう
98 2.男の仁義 >2.男の仁義 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら咲くが花なら散るのも花よどうせこの世は一度きりなんの嵐が吹こうとままよ…やぶれ屋台の赤ちょうちんで酒に聞かせる男の仁義(台詞)未練を言っちゃあ男がすたりますが人
99 1.俺と出直そう .俺と出直そう 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきらまつ毛濡らしたその理由(わけ)聞けば優しすぎるとまた泣きじゃくる悲しい過去の傷あとは捨ててしまえよこの胸で……帰ろうか故郷(ふるさと)へ…俺と出直そう夜の化粧に
100 1.男しぐれ酒 1.男しぐれ酒 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら俺のかわりに風が哭(な)く駅裏暖簾のしぐれ酒秋の匂いが望郷の遠い思い出連れて来る故里(くに)に忘れた夢ひとつあてもないまま酔いどれて右から左へ迷い酒俺を気遣う泣

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