Mojim Lyrics

そっ + 肩を並べて 】 【 Lyrics 76 lyrics related been found

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1 10.WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~ ROたまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... きっと増えてる明日がそっぽをむいても走りまくれよそうしてたまには ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better Begin to Make
2 1.WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.) 哲哉たまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... きっと増えてる明日がそっぽを向いても走りまくれよそうしてたまには ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better being to make
3 1.ReMEMBER の水面覗けば君と僕が肩を並べて互いの掌をすり抜け眠る日まで何度も囁くその言葉愛おしい君の名前をもしど ... いつか君に抱かれたいそっと回れ回れ時の針よ僕らを追い越して何処へ向かってもきっと I rememb
4 1.WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~ 哲哉たまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... きっと増えてる明日がそっぽを向いても走りまくれよそうしてたまには ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better Begin to Make
5 2.ミッドナイト・グラス がしていた小さな酒場肩を並べて二人カウンター揺れるジンソーダキャンドルの灯りのぬくもりが ... ルの灯りのぬくもりがそっとふたりを包む夜の街一人きり静かに飲んでるあなた見るたびにため息こぼれてお

6 5.恋にて るその風になってゆくそっと2人で抜け出すようにあの頃の夜を騒ぐように後先なんて理由だなんてどうでもい ... かのせいで泣いた君を肩を並べて慰めても君との関係は僕にとって最初から当然'LOVE'じゃないと思っ
7 4.WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント〜 哲哉たまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... きっと増えてる明日がそっぽを向いても走りまくれよそうしてたまには ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better begin to make
8 2.NANIWA'n WAY 所に立っているはずと肩を並べて僕らが残した足跡全てを君と僕の軌跡と呼ばせて長い夜を越えて分かった夢は ... て諦めないその笑顔がそっと強く(Let's go)背中押してる(Don't stop)もう何も怖く
9 1.Primary ロディとぎれるたびにそっと寄り添うようにあなたの声新しい季節の出会いはなぜだか懐かしくて増えてく気が ... は予想もできない色で肩を並べてほころぶ蕾明日を夢みていた風に吹かれて輝くページめくれていつか忘れな
10 1.はじまりエール ように零れないようにそっと見渡せば微笑む言葉たちから背中を押され ... たちから背中を押され肩を並べてゴールを切った続けGO! GO!みんなもススメGO! GO!私も一人
11 17.Merry?Merry?Merry! te Refact)そっとあたためてる想い映り込んだガラス越しあなたを見つめていたもっとそばにいたい ... しいイルミネーション肩を並べて歩くはしゃいでる鼓動押さえて明日へ急ぐように走る恋心すべてを包みこんで ... しいイルミネーション肩を並べて歩く今2人どう見えるのかな明日へ急ぐように走る恋心すべてを包みこんで
12 12.SOUL MATE も涙に溶けてく時にはそっと囁き背中を押してくれたね時にはともに俯き ... たね時にはともに俯き肩を並べてたたった一つの出逢いがなかったら僕はここにいない当たり前のこと気付か
13 4.青 の街に今日も続いてる肩を並べてただ歩いた道も特別だったね魔法のように恐いものなんてないはずだったけど ... 笑顔も遠く霞んで空にそっと溶けてく「もう一度会えたら」なんて願い君以外に誰も叶えないよ'さよなら'
14 2.はじまりの青 溢れてくるんだろう?そっと手を握り合ったあぁ…もう行かなくちゃ桜並木はしゃいだ帰り道蝉の声に隠れて泣 ... うように手を伸ばして肩を並べて白い息を見せ合ったありふれた日々はいつしかきっとかけがえのない足跡へと ... 間に広がっていて心にそっと涙降らせても巡る季節の中で踏みしめた足跡はどんな雨にも消えたりしないよ重な ... 飲み込んで
15 5.葉桜の頃 の光を浴びて眩しさにそっと目を閉じる残された人生を「悔いなく生きよう」と誓ったとき春の風が吹いた華や ... る傘もささずに雨宿り肩を並べて忙しさにそっと目を閉じる限りある人生を「優しく生きよう」と誓った時青い空が見えた華やい
16 6.裏町酒場 いまさらああひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃を ... った夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさああひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろ
17 3.オレンジ MICHIRU小さな肩を並べて歩いた何でもない事で笑い合い同じ夢を見つめていた耳を澄ませば今でも聞こ ... オレンジに染まる街にそっと涙を預けてみる何億もの光の中生まれた一つの愛変わらなくても変わってしまっ
18 14.裏町酒場 いまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落した盃を ... だった夢を落した盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろう ... (美夢落空的酒杯啊)そっと笑(わら)って飲(の)んでいた~(黯然的笑著一飲而空)思(おも)い~出(
19 3.WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜 哲哉たまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... きっと増えてる明日がそっぽを向いても走りまくれよそうしてたまには ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better Begin to Make
20 2.赤い約束 に歩いていけるように肩を並べてそっと寄り添っていたいな星に願いを君のためなら何でもできる誓おうきっとゴールへ

21 13.恋空 た私を照らす道しるべ肩を並べて歩いた道舞い上がる花びら私の心は一面に ... 花びら私の心は一面にそっと時を止めて輝いていくあなたに出会えて全てが変わっていく優しくなれるのゆら
22 5.WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜 哲哉たまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... きっと増えてる明日がそっぽを向いても走りまくれよそうしてたまには ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better begin to make
23 2.I'll never be alone い時計針つのる想いをそっそっとこのメロディにのせて I'm still aloneもう一度抱きしめて君に ... の最初で最後の恋人)肩を並べて歩き横顔覗いてた照れ隠しする君も愛しいあの日ポケットの中でつないだ右手 ... す時計針つのる想いをそっそっとこのメロディにのせて I'll never be aloneもう一度抱き
24 1.オレンジ MICHIRU小さな肩を並べて歩いた何でもない事で笑い合い同じ夢を見つめていた耳を澄ませば今でも聞こ ... オレンジに染まる街にそっと涙を預けてみる何億もの光の中生まれた一つの愛変わらなくても変わってしまっ
25 8.僕のそばには星がある 仁志桜色の星が降るよ肩を並べて見上げる空の果て言葉忘れ指をのばしてたどってみたポラリス僕のそばに星が ... だけが待ってる場所をそっと照らしてくれたね君という名の輝く星に守られて僕は愛を知る涙ひとすじ生まれ
26 7.WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜 roたまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... きっと増えてる明日がそっぽを向いても走りまくれよそうしてたまには ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better begin to make
27 4.WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~ roたまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... きっと増えてる明日がそっぽを向いても走りまくれよそうしてたまには ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better begin to make
28 9.裏町酒場 いまさらああひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃を ... った夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさああひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろ
29 2.Merry?Merry?Merry! te Refact)そっとあたためてる想い映り込んだガラス越しあなたを見つめていたもっとそばにいたい ... しいイルミネーション肩を並べて歩くはしゃいでる鼓動押さえて明日へ急ぐように走る恋心すべてを包みこんで ... しいイルミネーション肩を並べて歩く今2人どう見えるのかな明日へ急ぐように走る恋心すべてを包みこんで
30 4.星屑とスニーカー 匂いを感じながら君と肩を並べていつもつかまる信号たいした会話がなくてもずっと無造作に指先だけが繋がっ ... いした会話がなくてもそっと伝わる背中の温度が僕たちを結んでる幸せなんて言葉にすれば大袈裟にも聞こえ
31 1.僕のそばには星がある 仁志桜色の星が降るよ肩を並べて見上げる空の果て言葉忘れ指をのばしてたどってみたポラリス僕のそばに星が ... だけが待ってる場所をそっと照らしてくれたね君という名の輝く星に守られて僕は愛を知る涙ひとすじ生まれ
32 6.ラブレター feat.SO-TA No gimmickそっと胸の中で書き綴ってくStoryあんなに泣かせてばかりだったあの頃には気付け ... の2人を想像していた肩を並べて見ていた光景は「当たり前」へと姿を変えてったよく待ち合わせをしたホー
33 2.裏町酒場 いまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落した盃を ... だった夢を落した盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろ
34 3.さくら 喜びにあふれてた二人肩を並べて歩いてた向き合うだけで踊った心言葉なくギュッと繋いだ手も僕の耳に届く言 ... 握った手この手のひらそっと暖かによみがえる記憶と重なりまた花咲き思い出す度君の声が聞こえる鮮やかに
35 2.Largo って言えたら良いのに肩を並べて夕日に染まるいつもの坂道をだんだん遠くなる昨日を背にまた一歩進んで次の ... ず走ってたその夕風にそっと押されて肩揺らすブランコ臆病な時間を進めるようにねぇちゃんと聞いてて言え
36 3.snow 時が続くように白い息そっと吹きかけて暖めた手で君の手をスッポリと包み込んでからポケットに連れてく1人 ... んでた夏は波打ち際で肩を並べて2人ではしゃいでた秋の切なさに恋心焦がして朝まで話してたずっと君とこ
37 2.so pleasure 黄昏れる空穏やかな波肩を並べて眺める二人キミは呟き少し汗ばむ缶ジュース飲み干した聞こえないふり意地悪そうに問いかけながらふいに覗き込むいつもキミにいつもキミに微笑み続けていたい so pleasure so pleasure ... 続けていたい so pleasure so pleasureそっとキスをしたずっとキミとずっとキミと一瞬(とき)を刻み続けたい so in
38 2.夫婦花あかり る遅い春ほど見える春肩を並べて寿(ことほ)ぐ花をそっと一緒に見上げましょうねあなたひとすじあなたひとすじ夫婦花あか
39 2.それぞれの空 感じていた久しぶりに肩を並べて思い出の夏祭り遠く無邪気にはしゃいでいたふたつの影夕暮れの向こう両手の ... がいま夜空に溶けてくそっと街路樹が揺れる坂道少し錆びた公園のベンチ毎日見慣れた景色も君の目にはその姿 ... かで見守っているからそっと夜が明ければもう君は見知らぬ街の中僕も歩き出すよ未来へつながるいまを両手
40 5.Summer Breeze onn Composer 日比野裕史肩を並べて歩いた街並み懐かしいあの交差点今も変わらない想いをこの胸にそれぞれの現 ... いかもなんて無意識にそっと口ずさんでるどんなに無茶なことでも少しも怖くはなかったあのSummer
41 8.織部のちゃわん~あの頃に~ 十年通った駅までの道肩を並べて歩いたねふたり暮らした年月(としつき)の想い出だけは消えたりしない覚え ... 織部(おりべ)の茶碗そっと包んで抱きしめましょうひとつ欠けても捨てられなくて帰りたい帰れないあの頃
42 5.裏町酒場 いまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃を ... った夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろ
43 7.Endless Dream ach風が頬をなでる肩を並べては歩くけど何を君のため言えるだろうもどかしい心の奥を ... うもどかしい心の奥をそっと隠して無理をした笑顔の向こうに悲しい恋が見えるよただひとりいくつの痛みを
44 6.君がいたから したくさせる耳元指をそっとおく僕の心臓バクハツ大人になって君を明日抱く握った手のひらからこの想いよ届 ... 欲しい遠回りしながら肩を並べて見上げてる星一つ無い空がやけにきれいに見えたそこに君がいたから人それ
45 3.WOW WAR TONIGHT~時には起こせよム一ヴメント~ roたまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を繪に描いた樣なさんざんむ ... きっと增えてる明日がそっぽを向いても走りまくれよそうしてたまには ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better Begin to Make

46 4.少し遠出をしてみませんか 枯葉色した石ころ道を肩を並べて歩くとても自然に回されたあなたの腕が優しい何かを言えばみんな壊れそうで ... とが今に起こりそうでそっと目を閉じてあなたの言葉待つ
47 5.恋花(koibana) いい慌てなくてもいいそっと手をつないだら弱い自分も許せるような気がしてあなたを好きになってよかったそ ... いてくれてありがとう肩を並べて歩く足もと気がつけば風に揺れる恋の花ソファにもたれ眠る横顔初めて知っ
48 8.二人がいいね 穏やかな木漏れ日の中肩を並べて歩くゆったり柔らかな風を感じながら久々の休日君と二人特別何処に行く訳で ... 柔らかそうなホッペをそっといつものようにからかうよ何気ないこんな普通の日曜何気ない1日が満たされる
49 11.さよならのかわりに りにありがとう砂利道肩を並べて小さな石の中から宝物みつけたくだらないはずの日常本当は一番僕らを輝かせ ... 方が多かったとしてもそっと…優しい気持ちをくれる君が側にいるからさよならのかわりにありがとう強がり
50 1.さよならのかわりに りにありがとう砂利道肩を並べて小さな石の中から宝物みつけたくだらないはずの日常本当は一番僕らを輝かせ ... 方が多かったとしてもそっと…優しい気持ちをくれる君が側にいるからさよならのかわりにありがとう強がり
51 44.裏町酒場 いまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃を ... った夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろ
52 9.Blue のない想いに溺れてる肩を並べて見上げた夜空はプラネタリウム同じ星今もどこかで浮かんでは消えてくんだな ... 声にできないため息にそっと包んで吐き出せたらいいなぁめぐりめぐる季節の風波にゆらり流されても過去と
53 7.Blue ta ri u mu肩を並べて見上げた夜空はプラネタリウム o na ji ho shi i ma ... i naaため息にそっと包んで吐き出せたらいいなぁ me gu ri me gu ru ki s
54 14.裏町酒場 いまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃を ... った夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろ
55 56.裏町酒場 いまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃を ... った夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろ
56 7.雨にうたう ってる傘ささずふたり肩を並べてた君がくれる言葉と絶え間ないキスたちは頼りなくあたしを濡らす…古い心の ... てた確かめあう夢を…そっと…雨に笑う勇気その愛は…新しく…誇らしく…そう悲しみを天に返しては君に逢
57 2.雨にうたう ってる傘ささずふたり肩を並べてた君がくれる言葉と絶え間ないキスたちは頼りなくあたしを濡らす…古い心の ... てた確かめあう夢を…そっと…雨に笑う勇気その愛は…新しく…誇らしく…そう悲しみを天に返しては君に逢
58 36.裏町酒場 いまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃を ... った夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろ
59 6.ゆっくり恋しよう 人どこまでも一緒だよそっとつないだ冷たいキミの手心が暖かい証拠と無邪気に笑っている君を愛して僕の命を ... んないよ時間を重ねて肩を並べて二人どこまでも一緒だよ僕を信じて君のすべてあずけてゆっくり恋をしよう
60 14.裏町酒場 いまさらああひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃を ... った夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさああひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろ
61 21.裏町酒場 いまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃を ... った夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろ
62 43.裏町酒場 いまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃を ... った夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろう ... (美夢落空的酒杯啊)そっと笑(わら)って飲(の)んでいた~(黯然的笑著一飲而空)思(おも)い~出(
63 24.裏町酒場 いまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃を ... った夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろ
64 7.Endless Dream ach風が頬をなでる肩を並べては歩くけど何を君のため言えるだろうもどかしい心の奥を ... うもどかしい心の奥をそっと隠して無理をした笑顔の向こうに悲しい恋が見えるよただひとりいくつの痛みを
65 3.裏町酒場 いまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃を ... った夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろ
66 1.あした元気になあれ ないそう言い聞かせて肩を並べてあなたと歩くそんな時間がとても好きだった空も風も街もあたたかくて…あし ... る涙かじかんだ両手でそっとふいたあしたもっと元気になあれ太陽はまた昇る深くかぶったフードを肩に降ろ
67 20.裏町酒場 いまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃を ... った夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろ
68 21.星の旅は夢うつつ 夢みたいな夜空2人で肩を並べて宝物だと思えたらそれでいいんだよ ... たらそれでいいんだよそっとゆら揺らめいて瞳の奥映る星屑のような街灯 ... 映る星屑のような街灯そっかそろそろ前に進む時間だから秒針が動くほら少しだけ背伸びして届かせよう何回
69 1.WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~ roたまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... きっと増えてる明日がそっぽを向いても走りまくれよそうしてたまには ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better begin to make
70 3.True Love ね白いブラウスを選びそっと鏡覗き込むの一番きれいな微笑みで会いに行きたいから鳥のさえずりが舞う花園の ... と指をからめ歩きたいそっと見つめて秘密のTrue Love永遠のチャイム響かせましょう終わらないで… ... きしめてずっとずっと肩を並べて瞳に虹を架けて未来(あす)を刻んでゆけたらいいね ... 刻んでゆけたらいいねそっと見つめて秘密のTrue
71 4.WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~ 哲哉たまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... きっと増えてる明日がそっぽを向いても走りまくれよそうしてたまには ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better begin to make
72 22.こんな春の空を て行くから抱きしめてそっとすべてをあなたとの出会いはどんなふうにささやかな私の世界を変えて行くのかな ... んな風の中をあなてと肩を並べて歩きたいあざやかに変わる季節を見つめてこんな春の空をゆらりゆらりゆれな ... て行くから抱きしめてそっとすべて
73 15.Virgin Snow けるあなたのまなざしそっと降り積もるこの雪のように振り向けばこんなにもそばにいたの(ひとつ前の)つら ... のはあなたがいるからそっと肩を並べ歩いた季節をもう誰も傷付けないで強く奪うように見つめていいのに何故 ... に何故私に触れないのそっ肩を並べて歩いた季節をもう誰も傷付けないで強く奪うように見つめていいのに何故涙
74 2.花ごよみ 之白い野菊の花びらをそっと飾った前髪が涼しい風にゆられてる君はおとぎのお姫様 ... る君はおとぎのお姫様肩を並べて見上げる秋の空すいすい飛びます赤トンボ庭にひらいた山茶花をいつか埋め
75 4.恋と浄土の八重桜 節足取りも軽くなり(肩を並べて)両手を広げた(夜空の下で)言ノ葉に宿らせて空に咲かせ(よぉ〜!)色は ... い飛ばしてみましょうそっと聴こえたふわり風の音広がる未来を描く季節鮮やかに彩った(浮世の果ては)月明 ... って名付けた花言葉(そっと!)思い返して泣きたくなっても(笑わにゃ〜損損!)みんなの世もきっと常な
76 15.WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~ roたまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... きっと増えてる明日がそっぽをむいても走りまくれよそうしてたまには ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better Begin to Make