【つばを吐】【歌詞】合計40件の関連歌詞

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1 1.愛で愛をう月が泣いてる誰かのせい自分だけ自暴自棄つばを吐いたって汚れるのは私の心子供のように抱きしめて愛で愛を繋いでゆこう貴方が笑顔でいられます様に耳すますと聞こえる鼓動に素直に目を閉じると踊り出すこの世界は愛で満ち溢

2 5.風の強い日は嫌いか？ et's go！)世界中が敵だった全てにつばを吐いたでも夜は甘くそれでも何かとんでもないことが起こるようでアタシと似たお前とつるんでたドライブイン明けていく空の光にさえもいらだって睨みつけた AHだけどいつかは

3 1.風の強い日は嫌いか？崎健史作曲磯崎健史世界中が敵だった全てにつばを吐いたでも夜は甘くそれでも何かとんでもないことが起こるようで俺と似たお前とつるんでたドライブイン明けていく空の光にさえもいらだって睨みつけた AHだけどいつかはきっ

4 1.きみを連れてゆくな胸を躍らせて太陽につばを吐く鍵穴に当たった！まくらことば、わたのそこ、ぼくを運ぶ、呪いのように鍵を ... をいま躍らせて太陽につばを吐く花のような目、何も見ていない

5 9.セプテンバー-東京 version- chiro Yamaguchi転んで足元つばを吐いた古傷くすぶっては腹を立てた自信疑心欲に幸全てグッと抱いては曇り空の下で湿った風仰いでた僕たちはいつか墓となり土に戻るだろう何も語らずに済むならばいいだろうそれ

6 8.WONDERFUL FEELING がむしゃらに走り続けてるくそったれの世界つばを吐いて一触即発(powder keg)焼けつく程の(touch-and-go)24hours to rock(time to rock)この街の空をルージュで燃やし

7 3.'16' もNOBODY SO耳を塞いで何もかもにつばを吐きぐれて街をとばしつづけてた心は別にはれやしないけど LONELY TIME BUTJUST ALIVEつかれきってたあの頃...ありったけの金をにぎりしめ泥だら

8 13.少女漫画少年漫画法は効かない呪いは解けないすべての季節につばを吐く少女漫画少年漫画ぼくはぼくの白い春を白い紙に描いていく何も残らない誰も知らない少女漫画少年漫画ぼくのぼくの青春はどこ少女漫画少年漫画ぼくときみの愛はとても尊いぼ

9 6.東京いや痛みそれでも共に泣いてくれた人もいたつばを吐き捨てる人もいたあの日に書き込んだ「元気です」あなたが傘をかしてくれたからあの日に書き込んだ「幸せです」あなたが希望をくれたから東京東京は晴れ故郷は今日も雨だけど

10 11.銃爪 feat.世良公則サといつもオマエは笑うのさ男の心の裏側につばを吐きかけなじるそんなことのできる女(ヤツ)まるで素肌をさらしといて想い出ひとつも残せない悲しい女になっちまったよ Tonight Tonight Tonight T

11 5.花手のひらに入道雲風景はそこでおわり青年がつばを吐き老人が腰を曲げ女は占いに夢中黄昏は金色に風鈴がひとつ鳴る涙のなかからならみえる未来を失う未来も来ることを忘れないで

12 6.勇次あとの空地へ続く道でタバコもみ消し全てにつばを吐いた”勇次”あの時の空を忘れちゃいないかい”勇次”あの時のエネルギッシュなお前が欲しい帰りたい帰れない青春と呼ばれた日々に戻りたい戻れない狭間で叫ぶ俺がここに居る

13 56.いのちに倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを吐き弱者を気取る大馬鹿野郎刑務所(むしょ)や娑婆(しゃば)も流れる水はやっぱり同んなじだったうら寂しい人情の陰の荒くれた厳しい命が好きだった道は後ろにあった過去とい

14 8.ZANPANジャングルほんとの天使っていうのはきれいなやつらにつばを吐く(トゲトゲ・アギーレ) I wanna be aマスター ofジャングル I wanna be aマスター ofジャングル I wan

15 12.銃爪さといつもオマエは笑うのさ男の心の裏側につばを吐きかけなじるそんなことのできる女(やつ)まるで素肌をさらしといて想い出ひとつも残せない悲しい女になっちまったよ Tonight Tonight Tonight T

16 6.ghost town の通りポケットに思いを夢の欠片を街灯の下つばを吐いていく輝く街に揺れているイエー！幽霊ディスコこの街のディスコード君と踊るゴーストタウンイエー！幽霊ディスコ僕の生きるディスコード繋いでいくゴーストタウン(トゥト

17 24.銃爪(ひきがね) さといつもオマエは笑うのさ男の心の裏側につばを吐きかけなじるそんなことのできる女まるで素肌をさらしといて想い出ひとつも残せない悲しい女になっちまったよ Tonight tonight Tonight tonig

18 5.天使の顔につばを吐け br>5.天使の顔につばを吐け作詞阿木燿子作曲宇崎竜童1つの体に2つの心たとえりゃ昼と夜いい ... ーンアーン天使の顔につばを吐けアアーンアーンアアーンアーン天使の顔に ... ーンアーン天使の顔につばを吐

19 7.16 O BODY SO耳をふさいで何もかもにつばを吐きぐれて街をとばしつづけてた心は別にはれやしないけど LONELY TIME BUTJUST ALIVEつかれきってたあの頃…ありったけの金をにぎりしめ泥だらけの

20 14.16 O BODY SO耳をふさいで何もかもにつばを吐きぐれて街をとばしつづけてた心は別にはれやしないけど LONELY TIME BUTJUST ALIVEつかれきってたあの頃…ありったけの金をにぎりしめ泥だらけの

21 9.それでも生きる道はあるさらねぇそんなもんかよつばを吐いて涙をぬぐって振り返らずに行かなきゃなもうここには何もねぇ偽りは嫌いだ ... らねぇそんなもんかよつばを吐いて涙をぬぐって振り返らずに行かなきゃなもうここには何もねぇそれでも生

22 19.Rock(the)beats ワー魂のライン天のサイン98%感動02%つばを吐くそうさいつだってウソは胸の中 We say ALRIGHT!僕等って声を枯らすだけさ3様のサイン3本のライン3本のMICと3組のシューズ道踏みならす街踏み鳴らす

23 22.いのちに倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを吐き弱者を気取る大馬鹿野郎刑務所(むしょ)や娑婆(しゃば)も流れる水はやっぱり同んなじだったうら寂しい人情の陰の荒くれた厳しい命が好きだった道は後ろにあった過去とい

24 5.HEAVENLY! 遠ざかる抜け道だらけこの町を斜めに見てはつばを吐くごまかしきれない高ぶる気持ちを Come on！ abbot go！go！go！ Heavenly！！ fall down down down Heavenly

25 14.勇次あとの空地へ続く道でタバコもみ消し全てにつばを吐いた”勇次”あの時の空を忘れちゃいないかい”勇次”あの時のエネルギッシュなお前が欲しい帰りたい帰れない青春と呼ばれた日々に戻りたい戻れない狭間で叫ぶ俺がここに居る

26 11.銃爪さといつもオマエは笑うのさ男の心の裏側につばを吐きかけなじるそんなことのできる女まるで素肌をさらしといて想い出ひとつも殘せない悲しい女になっちまったよ Tonight tonight Tonight tonig

27 24.いのちに倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを吐き弱者を気取る大馬鹿野郎刑務所(むしょ)や娑婆(しゃば)も流れる水はやっぱり同んなじだったうら寂しい人情の陰の荒くれた厳しい命が好きだった道は後ろにあった過去とい

28 58.銃爪さといつもオマエは笑うのさ男の心の裏側につばを吐きかけなじるそんなことのできる女まるで素肌をさらしといて想い出ひとつも殘せない悲しい女になっちまったよ Tonight tonight Tonight tonig

29 1.勇次あとの空地へ続く道でタバコもみ消し全てにつばを吐いた”勇次”あの時の空を忘れちゃいないかい”勇次”あの時のエネルギッシュなお前が欲しい帰りたい帰れない青春と呼ばれた日々に戻りたい戻れない狭間で叫ぶ俺がここに居る

30 9.勇次あとの空地へ続く道でタバコもみ消し全てにつばを吐いた”勇次”あの時の空を忘れちゃいないかい”勇次”あの時のエネルギッシュなお前が欲しい帰りたい帰れない青春と呼ばれた日々に戻りたい戻れない狭間で叫ぶ俺がここに居る

31 14.勇次(ライブ) あとの空地へ続く道でタバコもみ消し全てにつばを吐いた”勇次”あの時の空を忘れちゃいないかい”勇次”あの時のエネルギッシュなお前が欲しい帰りたい帰れない青春と呼ばれた日々に戻りたい戻れない狭間で叫ぶ俺がここに居る

32 1.いのちに倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを吐き弱者を気取る大馬鹿野郎刑務所(むしょ)や娑婆(しゃば)も流れる水はやっぱり同んなじだったうら寂しい人情の陰の荒くれた厳しい命が好きだった道は後ろにあった過去とい

33 1.円を描く時まれない大人たちが空を見上げて僕は路上につばを吐きすてた水色の森の中で水色の花を見ていたら僕の心はとけはじめ火薬のにおいに変わってゆくだろう大きな炎を上げて燃えあがる車が僕を見ているとても悲しそうな目でその前で

34 13.勇次あとの空地へ続く道でタバコもみ消し全てにつばを吐いた”勇次”あの時の空を忘れちゃいないかい”勇次”あの時のエネルギッシュなお前が欲しい帰りたい帰れない青春と呼ばれた日々に戻りたい戻れない狭間で叫ぶ俺がここに居る

35 2.流れものンだイラつく世間におさまりがつかず舗道につばを吐きケンカをふっかけたボロボロになって胸引き裂かれたけど俺にゃちっとも痛くもかゆくもなかったどうせ俺らはどこかの流れ者俺らのしかめっ面今さらなおるわけがねえどうせ俺

36 2.16 O BODY SO耳をふさいで何もかもにつばを吐きぐれて街をとばしつづけてた心は別にはれやしないけど LONELY TIME BUTJUST ALIVEつかれきってたあの頃…ありったけの金をにぎりしめ泥だらけの

37 6.暗闇の中の言葉けど暗闇の中で交された言葉であいつは俺につばを吐いた今までいろんな人たちが俺の前を風が吹くように知らん顔して通りすぎたはかない夢をつかみかけた事もあったけどうまい話に身を寄せたくはなかった何が自由だ不自由ばかり

38 6.勇次あとの空地へ続く道でタバコもみ消し全てにつばを吐いた”勇次”あの時の空を忘れちゃいないかい”勇次”あの時のエネルギッシュなお前が欲しい帰りたい帰れない青春と呼ばれた日々に戻りたい戻れない狭間で叫ぶ俺がここに居る

39 9.暗闇の中の言葉けど暗闇の中で交された言葉であいつは俺につばを吐いた今までいろんな人たちが俺の前を風が吹くように知らん顔して通りすぎたはかない夢をつかみかけた事もあったけどうまい話に身を寄せたくはなかった何が自由だ不自由ばかり

40 3.この美しい世界の中で少年は空を睨み続けたそして涙が溢れだしたつばを吐き情熱を叩き付けたアスファルトからまわりの朝この美しい世界の中で僕らは歌う声をからして明日はきっと素晴らしいって信じたいから信じたいから何もかもがもううまくいかず