【ぬるくなった】【歌詞】共有 76筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 7.虹彩めいた光と'ふたり'になれたはずの日々がぬるくなった風に靡いた「見ていたかったな聞いていたかったな」そんなことを思っても「愛したかったな触れたかったな」何にもなりはしないのに「見て欲しかったな話したかったな」も

2 1.ディズニーランドの喫煙所ングルクルーズんとこさっき買ったコーラもぬるくなったけれど俺たちの休日がいい日になりますようにタール＆ニコチンで乾杯ディズニーランドには喫煙所があるよきみもいつか行ってみてほしいもんだな花火が上がる音も子供達の

3 7.DAYBREAK FRONTLINE している眠らないよう上がるミュージックとぬるくなった水だけ持って行く無駄なものは何もないさ前を向けその方がきっと笑えるさって最前線飛ばせ僕たちは昇る太陽その光を目指して行く幸せって今はわかんなくたって精一杯僕を

4 3.無敵アップデート！由で素敵じゃない？？甘酸っぱいキスの味もぬるくなったレモンティーもどっちも変わらないでしょ(笑)バグった価値観もMy mind(Go my own way！)もっとアップデートしなきゃねいつまでも同じじゃいられ

5 1.虹に気付けば目を奪われている街頭光る暗がりぬるくなったハイボール片手にあの頃に聴いていた曲を流してる俯いたままで今を見るのが怖いなら部屋に居て鍵でもかけりゃいいそんなことはできないからボロボロのままでも進んでやる

6 1.Lonely てたらそんな事忘れてしまうほど騒々しい街ぬるくなった cola一口残してしまう誰の為？君の為？まだ、分からないままで月明かりが顔を出してまた隠れてしまった贈るはずだった言葉は行き場を探している涙は出なかった意外

7 4.だってかもできやしないんだぬるくなった飲みかけの水は後から飲むかもって出しっぱなし私たちもそんな感じ？君と ... 私のやる気になるんだぬるくなった飲みかけの水はちゃんと飲み干したよ、空っぽだよ「ほったらかしにしな

8 9.カラオケ・サマーバケーションが悪い声が声が上ずるぬるくなったジンジャーエール間奏で49秒！？君の笑う顔だけが夏休みもう少しあとも ... いぜ！声が声が上ずるぬるくなったジンジャーエール間奏で49秒！？君の笑う顔だけが夏休みもう少しあと

9 2.揺れるカーテンばかりだった飛び交う話どれも興味無い深夜ぬるくなった風を吹かせる街をダラダラ歩いてるついでに身を投げ出さないであまりゆるり構えてると目も冷めるような一撃見舞われる君がそう言った曖昧な態度自己嫌悪するくらいなら消

10 3.ひと夏の王子サマーいこいこい恋よ来いヒリヒリ痛いの胸の部分ぬるくなった缶ビールとひと夏の王子サマー恋こいこいこい恋よ来い寄せては返す波のようパパママ先生ごめんね恋に落ちたんですひと夏の王子サマー恋とか愛とかダメじゃないでしょない

11 1.ForTune 回目の風景強がる身体抑えて鏡の前に立ってぬるくなった憂鬱に袖を通したもう終電だどこに行けばいいバイバイと叫んで世界よ眠らないで時間は前しかなくて震える言葉繋いで再生押して人生夜が明けた向こうへ時計の針の穴に夢か

12 1.カラオケ・サマーバケーションが悪い声が声が上ずるぬるくなったジンジャーエール間奏で49秒！？君の笑う顔だけが夏休みもう少しあとも ... いぜ！声が声が上ずるぬるくなったジンジャーエール間奏で49秒！？君の笑う顔だけが夏休みもう少しあと

13 8.レターこそがすべてこの手の中にある幸せ離さないぬるくなったビール飲み干してまた明日から俺ら頑張っていこうな一歩、一歩踏み出した道はあの頃は不安だけの未知だった華やかな世界への憧れはダメな俺夢は折れもう枯れた思い通りに

14 7.嘘つき詞ひとみ作曲ひとみ最近何だか君からの愛がぬるくなったような気がしてさ慌てて温め直してみたけど元通りにはならなくてだんだん不安になっていく心が不安ではなく呆れに変わって君を愛する心もいつしか忘れ憎しみばかり増えて

15 1.揺れるカーテンばかりだった飛び交う話どれも興味無い深夜ぬるくなった風を吹かせる街をダラダラ歩いてるついでに身を投げ出さないであまりゆるり構えてると目も冷めるような一撃見舞われる君がそう言った曖昧な態度自己嫌悪するくらいなら消

16 11.ゆっくりと今日が終わってく熱に狂っていたいんだぬるくなった飲み物たちを耳に残響残ったまま僕はぼうっと見つめつづけるゆっくりと今 ... 帰り支度なんかやめてぬるくなった飲み物たちを耳に残響残ったまま僕はぼうっと見つめつづけるゆっくりと

17 8.E D E N 僕ら漂っていた遠く雷を飲み込んでしまってぬるくなったオレンジジュースを飲んで夜の中をささやいて埋める凍ったプールの中から君のことを呼んでた話に夢中になってアイスクリームは溶けたエデンの中で息ができないまま君の体

18 1.輝く未来へず見つめた天井曇った窓を揺らす冷たい北風ぬるくなったホットカフェオレ弱音吐きたくなった壁のカレンダー赤い印太字で書き殴られた「負けるな」って言葉こんなとこで止まるわけにはいかない踏ん張って越えて寒さの先で孤独な

19 2.嘘つき詞ひとみ作曲ひとみ最近何だか君からの愛がぬるくなったような気がしてさ慌てて温め直してみたけど元通りにはならなくてだんだん不安になっていく心が不安ではなく呆れに変わって君を愛する心もいつしか忘れ憎しみばかり増えて

20 9.お召し上がりは今日中にたいな時間は有限ドライアイスはもう溶けてぬるくなった欲望で満たされてしまう甘いものはお好きですか？口に合えば並んでまで買った甲斐があるわ開けてみなくても大体想像はつくでしょアレにアレが乗っかったつまらないもので

21 6.スプートニクになるのひらに乗せて温め直してやり直してみるのぬるくなった君を手のひらに乗せていざゆけ！僕らはまだまだ大丈夫だ。これからなんだ

22 6.ピカロ塗りだくってお気楽にいたいよどうしたってぬるくなったってまだやれんだっていつまで唱えているんだい？駄馬快調走って視力限界ずらしていらぬ幻聴怯えてる Christ gave up onただ崩壊向かって逃げ出せない

23 1.抱き寄せ高まる君の体温と共にれていたのかなまだ夜はちょっと肌寒い少しぬるくなったミルクティー僕にはこれくらいが丁度いいけれどどんな服を選んでもなんかしっくりこないなあの頃より少しはお洒落になれたかな抱き寄せ高まる君の体温と共に痛みも悲しみ

24 1.ロマンティック時限爆弾(Alternate Ver.) 火が消えてしまわないようにサイダーはもうぬるくなったけど夢は醒めないどうしたってもう、これはきっと恋だなチクタクチクタク針は進む僕らを乗せて地球はまわる愛だの恋だの今日も歌う僕は君の手のひらで踊るチクタクチクタ

25 3.Petit party ない予定帳書き込んだ今日の誰々を送る会のぬるくなったドリンクみたい嫌いになりそうだわ綺麗に並んだ日々の下このまま何かと言った予定の下で動き続ける蟻になって私達散々なんて言っているけど今日も笑えてるこんな日々でも

26 6.TEENAGER も今じゃもうスワイプして消し去ったあとさぬるくなったビールを飲んでた無性になんだか寂しくなるどれだけ僕らは何かを失ってどれくらいものを得れたのでしょうそれでも僕らはここに立っている何も変わらないまま少しの自由や

27 7.くもりときどき晴れ Rung Hyang窓から見える灰色の空ぬるくなった苦いだけのコーヒー半乾きの洗濯物と出しそびれたあの人への手紙思いどおりなんて行かない気づけばまたジタバタもがいてるくもりときどき晴れいいことばかりじゃないけれ

28 7.ゆるふわ樹海ガールらなかったなぁとうにぬるくなったジュース飲んだときのあの感覚は味わいたくないもんなゆるふわ樹海ガール ... 酷い気分だなぁとうにぬるくなったジュース飲んだときのあの感覚だって味であるはずなんだゆるふわ樹海ガ

29 2.何でかわかんないけど好き尋夕暮れのキッチンの音くすぐったい春の風ぬるくなったミルクティー遠回りして帰る道窓際で聞く雨の音塗りたてのマニキュア何でかわかんないけどあたしあなたが好き理由なんてもう要らないよね？ねぇ何でかわかんないけどあた

30 1.満月の夜ならけた口の中でほんのりほどけた甘い甘い甘いぬるくなったバニラ横たわる君の頬にはあどけないピンクと更には白い深いやばい神秘の香りもしも今僕が君に触れたならきっと止められない最後まで溶かして燃やして潤してあげたい次の

31 11.とっとりのうたっとりのうた作詞杏沙子作曲杏沙子ぬるくなった缶ジュース口に含んで飲み干した古くなったスーツケースさぁもうそろそろ行かなくちゃ夕日が溶けていく湖山池今日の砂時計はあと少しでもう終わる「ここにはなにもない」

32 12.DAYBREAK FRONTLINE している眠らないよう上がるミュージックとぬるくなった水だけ持って行く無駄なものは何もないさ前を向けその方がきっと笑えるさって最前線飛ばせ僕たちは昇る太陽その光を目指して行く幸せって今はわかんなくたって精一杯僕を

33 9.RUBBER BAND o uh uh uh uh uh愛の温度ぬるくなったちょっとここ最近一人の時間が欲しいと思うよ Oh no踏んだら The end二人地雷を避け歩くような毎日で繰り返す神経戦戦戦戦ズルいのはお互いなのに悪いのは

34 4.ラバーソールわかってるわかってる目覚めたら山積みの殻ぬるくなった缶ビールけだるくてだけど今日すら見えなくてはしゃいでたこうやって想像もしない出来事で日々に流されあの頃憧れていた大人ってこれだっけか？なんだっていいからひとつ

35 7.Last Lady ll me what you want)ぬるくなったスコッチで飲み干すのさ(Oh Oh Oh Oh Oh)何もない夜だって絶え間ない愛があっただろう？思い出してもうなんてこたないね君が My last lady

36 1.満月の夜ならけた口の中でほんのりほどけた甘い甘い甘いぬるくなったバニラ横たわる君の頬にはあどけないピンクと更には白い深いやばい神秘の香りもしも今僕が君に触れたならきっと止められない最後まで溶かして燃やして潤してあげたい次の

37 2.サイダーを願ってみた「今日こそ」何度繰り返してもぬるくなったサイダー喉に詰まる言葉とまとめて流し込んだすーっと風が吹いて僕らの指先触れる奇跡二人は顔を上げて目があえばふと何かが溢れだして差し出したよサイダー「ずっとそば

38 8.あくまるくなってよ背伸びしながら大人を演じてたぬるくなったコーヒーを飲み干しては歳をとったと煙を吐いていたあなたがいつかここから逃げてもあたしはどうか追いかけませんようにあたしがいずれ崩れてしまったとしてもあなたは知

39 4.DAYBREAK FRONTLINE している眠らないよう上がるミュージックとぬるくなった水だけ持って行く無駄なものは何もないさ前を向けその方がきっと笑えるさって最前線飛ばせ僕たちは昇る太陽その光を目指して行く幸せって今はわかんなくたって精一杯僕を

40 15.すろぉもぉしょんくたびれた顔の人そしてしわの増えた同じ人ぬるくなった冷えピタを取り替えて時間はまだ丑三つ時この曲は残り二分とちょっとあなたの寿命はあと何年？ぐらでゅえいしょん入学から卒業までぱぁてぃしょん水面下で喧嘩しあって忘

41 4.NIGHT MARKET 音一緒に行こうと約束したのはどこだっけ？ぬるくなった瓶ビール流し込むもう大丈夫なんて思ったけど思い出したらやっぱり全然ダメだね君の声思い出そうと目を閉じるけどナイトマーケットちょっぴり泣いただけナイトマーケット

42 8.JUMBLE TOWN いけど目を背けてばっかじゃやっぱダメだねぬるくなった炭酸じゃテンションだってダウンエンドレスだった昨日にバイバイちょっと leaving home.もしかしてまだまだ悩んでるの?!着の身着のままで会いに来てほし

43 1.真っ昼間オからはノリノリのパーティーチューン少しぬるくなったモエもご愛敬こんな夏の日はやっぱ最高そろそろ夕方だけどまだまだハメ外す夜の部はこれからだ(Hey Yo!)今日もマジで暑いぜ(Hey Yo!)盛り上げてきなD

44 9.人生ドライブだ疑わないだけ、信じているフリしてるだけぬるくなった缶珈琲は苦さを増してくルームミラー映る君は今何を思ってるの? That's right! That's right!信号が変わっちまうぜ That's rig

45 8.ゆるふわ樹海ガールらなかったなぁとうにぬるくなったジュース飲んだときのあの感覚は味わいたくないもんなゆるふわ樹海ガール ... 酷い気分だなぁとうにぬるくなったジュース飲んだときのあの感覚だって味であるはずなんだゆるふわ樹海ガ

46 1.砂まみれひびわれのシェル feat. BLUE BIRD BEACH リジャリのシートに缶ビールこぼし寝転んでぬるくなったのはきだして笑い合ってるんだ夕日バック Whiteテーブルクロス赤ワインあけて…そんなことを夢みていたあの日あの頃二人ともいろいろ頑張ってたよねもうそろそろい

47 4.Still in Love 消せなくて…(終電を待つホームのベンチ)ぬるくなった缶コーヒー口にして(ポッカリあいた心の穴に)こぼれた溜め息染みるよ(I'm still in love)ケータイ鳴るたびに期待しちゃうんだ(I'm still

48 15.ぬるいビールかの笑った声であの日がふっとよみがえったぬるくなったビール決して戻せない時間結局その日彼女は来なかった何だかいろいろあったみたいじゃ記念撮影うかない顔したかも…いつか笑う理由もないし“今度、連絡するよ”ってなん

49 15.ラッキープールってた午後の風の中で日に焼けた鼻汗ばむ胸ぬるくなった缶ビール昨日はあんなに傷ついてヒリヒリしてたのに小さくかけてたステレオからうれしい曲届いた夏に冬のうたで涼しい夕暮れへ祈るように季節かんじて今瞳ひらくのラッキ

50 5.君が夢を見始める頃るかな空まだ見ぬ人が遠く僕を呼んでいる生ぬるくなった感珈琲で君の笑顔に乾杯夜を抜けて汽車は走るよ僕の人生の旅へ息を切らす短距離ランナーよりも手探りでいいああ歩きたい限りない風受け止め

51 2.ぬるいビールかの笑った声であの日がふっとよみがえったぬるくなったビール決して戻せない時間結局その日彼女は来なかった何だかいろいろあったみたいじゃ記念撮影うかない顔したかも…いつか笑う理由もないし“今度、連絡するよ”ってなん

52 2.BREEEEZE GIRL II 、君にどんな顔返したか覚えてはいないけどぬるくなったジュースを一緒に飲んで笑っ

53 1.真っ昼間オからはノリノリのパーティーチューン少しぬるくなったモエもご愛敬こんな夏の日はやっぱ最高そろそろ夕方だけどまだまだハメ外す夜の部はこれからだ(Hey Yo!)今日もマジで暑いぜ(Hey Yo!)盛り上げてきなD

54 16.グレープジュース溶けていく音忘れないこの味私もう帰れないぬるくなった夜のグレープジュースの中新しいこの街で前へ進むしかないそしてまたあの頃を思い出したくなったらグレープジュース飲もうグレープジュース飲もうグレープジュース飲も

55 3.その歌になりその風となる人よ君に伝えたいその歌になりその風となるぬるくなったビールを飲み干して鏡の中の正気の俺と向き合う向かい合う不幸を気取った気取り屋みたいにしか見えないなそのボサボサの髪俺の未熟な自我が手綱を引くのはただの駄馬なの

56 11.コインパーキングい春が来たらこの気持ち溶けてしまうのかなぬるくなった缶コーヒーポケットから落ちた降り続く雪のようにこの気持ち変わらないそう思った冬のコインパーキングあの冬のコインパーキン

57 2.グレープジュース溶けていく音忘れないこの味私もう帰れないぬるくなった夜のグレープジュースの中新しいこの街で前へ進むしかないそしてまたあの頃を思い出したくなったらグレープジュース飲もうグレープジュース飲もうグレープジュース飲も

58 20.ラッキープールってた午後の風の中で日に焼けた鼻汗ばむ胸ぬるくなった缶ビール昨日はあんなに傷ついてヒリヒリしてたのに小さくかけてたステレオからうれしい曲届いた夏に冬のうたで涼しい夕暮れへ祈るように季節かんじて今瞳ひらくのラッキ

59 7.曖昧な夜して汗ばむ体で窓を開けた夏夜の匂いがしたぬるくなったサイダーを飲んだつまらない事考えていたいつか見た夢の続きくだらない恋の話月も星もない夜空の向こう側探した少し経ってギターを弾いてた君の歌ばかり書いたそんな自分

60 7.夏色吐息てた午後の風の中で日焼けをしてく汗ばむ胸ぬるくなった缶ビール分かっていて気付かないフリして溺れていたかった遠くの空に恋焦れたあなたが消えてゆくまで…毎日、繰り返している忙しさの波の中で自分にバカンスをあげようき

61 2.Rock-a-Colar ってるの?フルーツの種吐き出すようにほらぬるくなったコーラはじけないぜもう全部起きちゃいないぜまだ目覚めるちょっと前全部起きちゃいないぜまだ目覚めるちょっと

62 13.向日葵のある風景みたいにするけど遠くの雲よ早く影をつくれぬるくなったソーダ音立てて笑うあの日から僕が覚えた感情ってなんだろう?そのほとんどに君が関わってるんだろうな描いた夢は大輪の花にあずけてまた君と共に向日葵のある風景あの日

63 1.向日葵のある風景みたいにするけど遠くの雲よ早く影をつくれぬるくなったソーダ音立てて笑うあの日から僕が覚えた感情ってなんだろう?そのほとんどに君が関わってるんだろうな描いた夢は大輪の花にあずけてまた君と共に向日葵のある風景あの日

64 6.two of us of us作詞唐沢美帆作曲島野聡ぬるくなった缶ジュース飲みほし空の星にやっと気づいた笑顔の隙間うめるようつないだ手を思わず強く握り返したずっと求め続けてきた暖かさわかったから恋の痛み少しでも意味を持って

65 2.two of us of us作詞唐沢美帆作曲島野聡ぬるくなった缶ジュース飲みほし空の星にやっと気づいた笑顔の隙間うめるようつないだ手を思わず強く握り返したずっと求め続けてきた暖かさわかったから恋の痛み少しでも意味を持って

66 2.ラッキープールってた午後の風の中で日に焼けた鼻汗ばむ胸ぬるくなった缶ビール昨日はあんなに傷ついてヒリヒリしてたのに小さくかけてたステレオからうれしい曲届いた夏に冬のうたで涼しい夕暮れへ祈るように季節かんじて今瞳ひらくのラッキ

67 5.ラッキープールってた午後の風の中で日に焼けた鼻汗ばむ胸ぬるくなった缶ビール昨日はあんなに傷ついてヒリヒリしてたのに小さくかけてたステレオからうれしい曲届いた夏に冬のうたで涼しい夕暮れへ祈るように季節かんじて今瞳ひらくのラッキ

68 9.ラッキープールってた午後の風の中で日に焼けた鼻汗ばむ胸ぬるくなった缶ビール昨日はあんなに傷ついてヒリヒリしてたのに小さくかけてたステレオからうれしい曲届いた夏に冬のうたで涼しい夕暮れへ祈るように季節かんじて今瞳ひらくのラッキ

69 1.ラッキープールってた午後の風の中で日に焼けた鼻汗ばむ胸ぬるくなった缶ビール昨日はあんなに傷ついてヒリヒリしてたのに小さくかけてたステレオからうれしい曲届いた夏に冬のうたで涼しい夕暮れへ祈るように季節かんじて今瞳ひらくのラッキ

70 9.7月の夜ミルクを買った子猫夜へと消えて行ったんだぬるくなったミルクストローで飲んだらとても甘い甘い味がしてすぐなくなったまた君に電話をしよ

71 8.真っ昼間オからはノリノリのパーティーチューン少しぬるくなったモエもご愛敬こんな夏の日はやっぱ最高そろそろ夕方だけどまだまだハメ外す夜の部はこれからだ(Hey Yo!)今日もマジで暑いぜ(Hey Yo!)盛り上げてきなD

72 1.真っ昼間オからはノリノリのパーティーチューン少しぬるくなったモエもご愛敬こんな夏の日はやっぱ最高そろそろ夕方だけどまだまだハメ外す夜の部はこれからだ(Hey Yo!)今日もマジで暑いぜ(Hey Yo!)盛り上げてきなD

73 6.君が夢を見始める頃るかな空まだ見ぬ人が遠く僕を呼んでいる生ぬるくなった感珈琲で君の笑顔に乾杯夜を抜けて汽車は走るよ僕の人生の旅へ息を切らす短距離ランナーよりも手探りでいいああ歩きたい限りない風受け止め

74 6.言わなきゃわからないールに二人並んできまずい感じで黙りこんでぬるくなったコーラもてあましてても先には進まないね彼女のことうわさのこと忙しくて会えないことどれを気にしてるの?思いつめて…言わなきゃわからない瞳だけでわかりたいけど心を

75 5.君が夢を見始める頃るかな空まだ見ぬ人が遠く僕を呼んでいる生ぬるくなった感珈琲で君の笑顔に乾杯夜を抜けて汽車は走るよ僕の人生の旅へ息を切らす短距離ランナーよりも手探りでいいああ歩きたい限りない風受け止め

76 1.初恋り着いたなら逢えるかな砂の足跡気の抜けてぬるくなったラムネ越しでも眩しく見えるもんだからなんでもないラジオの会話で誤魔化すけれど恥じらう僕に微笑みかける君あの夏までもう一度だけ戻れるのならきっと照れ隠しも躊躇う