Mojim 歌詞

ね僕の心 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.君に愛がとまらない 二人は僕よ踊れ君求めて青いシャドウがいいね僕の心を見透かして若い果実みたいさ揺れて焦らしてお預け触れた指の先に見つけたささくれが君さ見せてよ本当の君のこと僕は君に夢中手のひらを取ってジリジリ愛がとまらないヒリヒ
2 11.虹めいて て明日は晴れるはずだね僕の心もこの美しい星に生まれ生きてる僕は今雨上りには木々と風の奏でるシンフォニ ... て明日は晴れるはずだね僕の心
3 2.バウムクーヘン うだか分からないんです大切に出来ずごめんね僕の心は不器用だな冷めた後ようやく気付く僕の心は不器用だなだなチェッチェッチェうまく行かないチェッチェッチェそういう日もあるチェッチェッチェつまずいてしまうチェッチェッ
4 14.W-SOPHIA ver.- ーローに夢見てた弱い人々を守りたいなんてね僕の心に弱さは住み着いてた大人になる度弱さが強くなる言い訳ばかりしている僕だけど今か今かとこの胸は震えてる本当の姿が僕にはあるはずさ幕が下りてそれぞれの未来へ go a
5 2.スピーカー スピーカー声を大にして弱音を吐くのもいいね僕の心の音を鳴らせスピーカー君の心の音聞かせてスピーカー僕の心の音を鳴らせスピーカ

6 5.このまま2人で duet with Lisa Halim 季節も終わりを告げつぼみが顔を出し始めたね僕の心のように降り注ぐ日差しのようなあたたかい(You taught me how to love)笑顔に包まれるたびに感じる baby I'm in love wit
7 2.このまま2人で duet with Lisa Halim 季節も終わりを告げつぼみが顔を出し始めたね僕の心のように降り注ぐ日差しのようなあたたかい(You taught me how to love)笑顔に包まれるたびに感じる baby I'm in love wit
8 1.W ーローに夢見てた弱い人々を守りたいなんてね僕の心に弱さは住み着いてた大人になる度弱さが強くなる言い訳ばかりしている僕だけど今か今かとこの胸は震えてる本当の姿が僕にはあるはずさ幕が下りてそれぞれの未来へ go a
9 1.バウムクーヘン うだか分からないんです大切に出来ずごめんね僕の心は不器用だな冷めた後ようやく気付く僕の心は不器用だなだなチェッチェッチェうまく行かないチェッチェッチェそういう日もあるチェッチェッチェつまずいてしまうチェッチェッ
10 2.君の聲 るんだ「頑張りすぎないでいいんだよ」ってね僕の心に殘っていた君は笑って言ったんだ「たまには泣いたりしていいんだよ」ってね君の聲が君の聲がねぇ君とずっと手を繫いでたいんだそう君が步き疲れたときに僕が今度は言ってあ
11 2.Seasons んでる春なのにまるでね僕の心は秋の空とコスモスみたいに過去なのにまるでね君の姿は眩しいほどに輝いてい ... 合って春なのにまるでね僕の心は秋の空とコスモスみたいに過去なのにまるでね君の姿は眩しいほどに輝いて
12 6.甘いサヨナラ かな?誰のせいでもないきっと僕のほうだよね僕の心は君と過したこの街のどこかに落としてしまった君の笑い声に似た雨は口に溶けたチョコレート破れた靴の隙間に甘く溶けたサヨナラせめて僕の想いが今日の雨くらい強かったら少
13 2.甘いサヨナラ かな?誰のせいでもないきっと僕のほうだよね僕の心は君と過したこの街のどこかに落としてしまった君の笑い声に似た雨は口に溶けたチョコレート破れた靴の隙間に甘く溶けたサヨナラせめて僕の想いが今日の雨くらい強かったら少
14 1.君がいた頃 こんなさびしいなんて)穴があいたみたいにね僕の心の深いところにやっと気づいた日差しの中人に紛れて探しものを考えて Who通り過ぎる背中を見つけ君じゃない(君じゃない)つぶやいてみるつまらなそうな右手ポケットから
15 4.恋のいいわけ じあやのやっぱり君だったやっぱり君だったね僕の心をうごかすのはやっぱり僕だったやっぱり僕だったね君の心を想うのは大切な人だから傷つけたくない臆病な僕だから傷つきたくない想うこと願うことそれじゃだめなの恋するため
16 8.もう帰れない 日の為につけたの思わせぶりも相変わらずだね僕の心が揺れはじめてるすべては遠い昔の出来事切ない胸の痛みも誰が悪いと責めることもないあの頃愛してたそれだけ今とてもあなたが優しく思えるその肩を抱きしめて連れ去りたいけ
17 3.夏が消えてゆく 熱を風が冷ますよ君はもういない愛は切ないね僕の心に記憶だけが打ち寄せている永遠なんてあきらめていた2人なのに最後のキスできないままで泣いていたカーレディオからは台風のニュース雨が降るまで僕はここで夏を見送ろ
18 16.君の声 るんだ「頑張りすぎないでいいんだよ」ってね僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ「たまには泣いたりしていいんだよ」ってね君の声が君の声がねぇ君とずっと手を繋いでたいんだそう君が歩き疲れたときに僕が今度は言ってあ