【
のれん酒
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歌詞
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13
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1
1.男の昭和挽歌
ばん奥に誰にも見せない傷がある雨の横丁縄
のれん酒
が知ってる男の涙今なら笑って話せるだろか遠い昭和のあゝ男の挽歌男心のいちばん奥に詫びてもすまない女(ひと)がいる陰に日なたについて来たなんで離した可細い指を今なら
2
1.女の時雨
とも酔えぬお酒です…女の時雨思い出酒場の
のれん酒
そばにあなたがいないだけそっと両手であたためたなんで幸せこぼれて落ちる沁みるお酒です…女の時
3
17.浪曲渡り鳥
り鳥秋の関東吹雪の越後どこで迎えるお正月
のれん酒
場のお客に呼ばれつもる苦労のひき語りあ……あ……ん意地がささえの渡り
4
2.元気出しましょお手拍子
たい差しつ差されつほろ酔い酒場情け通わす
のれん酒
どうぞ皆さん御一緒に元気出しましょお手拍
5
2.裏町のれん酒
ち川2.裏町
のれん酒
作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋今日も一日お疲れさんちょいと寄り道裏通りい ... しみます胸にしみます
のれん酒
席を互いに詰め合って肩を並べる馴染み客ふるさと自慢に咲いた花アンアンそっ ... 情け通わす情け通わす
のれん酒(!
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11.たそがれ酒場
寒いが情けは熱いいいの肩を寄せ合う細うで
のれん酒
は天下のちから水無口が唄う故郷のうた夢を浮べたぐい呑みほして今日もスチャラカスチャラカチャンですたそがれ酒
7
2.夫婦歩き
今夜は飲もう」「飲みましょか」人肌情けの
のれん酒
遅れずに一歩ずつ歩いて行きます泣いて笑ってこの人と同じ夢みて離れずに「まかせておけよ」「まかせます」寄り添い見上げる朧月ふたりして一歩ずつ歩いて行きま
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22.のれん酒
00722.
のれん酒
作詞 水木れいじ 作曲 大野克夫雨にうるんだ赤い灯が泣きにおいでと呼び ... みる命にしみるあゝ…
のれん酒
恋の運命と憂き世風なんで私にゃつれないのこんな夜更けは故郷のせめて歌でも ... みる命にしみるあゝ…
のれん酒
人の情けに袖ふれて生きる望みもわきました涙こぼしたグイ呑みに明日は倖せ浮 ... みる命にしみるあゝ…
のれん
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20.たそがれ酒場
寒いが情けは熱いいいの肩を寄せ合う細うで
のれん酒
は天下のちから水無口が唄う故郷のうた夢を浮べたぐい呑みほして今日もスチャラカスチャラカチャンですたそがれ酒
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9.たそがれ酒場
寒いが情けは熱いいいの肩を寄せ合う細うで
のれん酒
は天下のちから水無口が唄う故郷のうた夢を浮べたぐい呑みほして今日もスチャラカスチャラカチャンですたそがれ酒
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4.じょんがら流れ鳥
しに今日もひと声歌でとぶ北へ一年南へ二年
のれん酒
場が舞台なら三味(しゃみ)にのせます名調子じょんがらじょんがらじょんがらじょんがら私しゃじょんがら流れ島「津軽山唄」「よされ節」路地の夜風も聞き惚れる酔ったときに
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47.酒は男の子守唄
つも苦労に負けまいと声をかけ合う友がいる
のれん酒
場で逢う奴は酔うて明日の夢をみる酒は男の酒は男の子守唄帰りたいけど帰れないそれが故郷と言うものさ握るグラスに浮かぶのは俺を案じる母の顔酒は男の酒は男の子守唄急(せ
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8.浪曲渡り鳥
り鳥秋の関東吹雪の越後どこで迎えるお正月
のれん酒
場のお客に呼ばれつもる苦労のひき語りあ……あ……ん意地がささえの渡り