Mojim Lyrics

はしゃぐ声 】 【 Lyrics 131 lyrics related been found
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1 101.想い出のかけら ひいて困る指もテレビの前でフット・ボールはしゃぐ声も好きあーあなたの動作や言葉こころをはなれないあー逢えない月日の中に私を置いてくなら想い出をぬぐい去る消しゴムあれば下さい皮靴のあなたよりはきおろしのズックが好
2 4.想い出のかけら ひいて困る指もテレビの前でフット・ボールはしゃぐ声も好きあーあなたの動作や言葉こころをはなれないあー逢えない月日の中に私を置いてくなら想い出をぬぐい去る消しゴムあれば下さい皮靴のあなたよりはきおろしのズックが好
3 1.SHAKE KE白々しく光る街の灯りに照らされ舞う姿はしゃぐ声にただ僕は見惚れていた叶いそうもない願いにただ祈るばかり溶けないでもしたらればでそう...うんとね愛のあるディストピアで超意外な形で会って気が合って夜開く学舎で
4 6.花火 十七のあの夏きみといるだけで少し切なくてはしゃぐ声たちが夜に響いていた触れたものはみな永遠と思ってたでもいつか消えることそれもわかっていた夜空いっぱいの花火ふたり見上げたねまぶしいきらめきがきみの顔染めるいまあ
5 4.花火が鳴って る雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうからいつもは誰もいないような河川沿いに成す人の群れ駆け ... る雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうか

6 1.ランドルート 咆哮遠くまで転がっていく季節に戻れないよはしゃぐ声聞こえるベランダに青いトマト水を差す事など誰ひとりできないのです傍に居たくて手を伸ばして萎れるまいと寝返り打ちながら散らかった部屋に匿っている希望ざわつく今夜君
7 4.QT Two-Face いよこんな横顔は...自分じゃないみたいはしゃぐ声ため息どうしようまわりが怪しむわぎこちない笑顔が悩ましい唇そわそわ Reactionたぶんバレバレちぐはぐ Emotionなのに二人の疑問はほどけない好きのきっ
8 1.あれからずっと イプだけど助手席のキミが連れ出してくれたはしゃぐ声つられて笑った渚で手を繋ぎながら並んでた足あとはさざ波が消した一つ残して夏の終わり君は居ないさよならも言えずにさよなら夏の終わり君と居たいもう会えないのに会いた
9 1.君が好きで… のは今日も確かな言葉が見つけられないからはしゃぐ声も拗ねた顔も真剣な目も全部全部愛しすぎるんだ君というすべてを私がずっとずっと独り占めしたい君が好きで君が好きで涙があふれるなんて言葉にするならふた文字で済むのに
10 6.僕だけに見える星 け同じくらいに覚えている君の横顔もたまにはしゃぐ声も大きく息ついて言った大事な言葉は風が持って行った泣かないでの約束僕の静かな秘密変わらないでと願ったこと開かないはずの扉開けて見つけたものたち今も僕を守ってくれ
11 1.With you う少し、5分だけ」アラーム追い越すキミのはしゃぐ声に眠い目こすりとりあえず寝ぐせ隠して行けるとこまで-目が合って-少しからかってみたりして-微笑んで-伝わる言葉なくたって-空見上げて-少しカラダ揺らしちゃってま
12 5.Holy holiday ly holiday with you…はしゃぐ声鐘の音ためらう二人の距離はほんの少しの勇気でぎゅっと近付くはず Precious timeふたつ並ぶ白い吐息が空に溶けてくその前に悴む指の先そっとキミの手に重ね
13 1.線香花火 線香花火 Lyricist 兼丸 Composer 兼丸窓の外のはしゃぐ声でようやく目が覚めてこんな時間までなんてやけに最近眠りが深いなあベッドが広いからか自問自答で苦笑い今更あなたの良いところたくさん見つけていたって何にも戻ることな
14 13.ラストノート まる刹那大袈裟な声もはしゃぐ声も寝ても覚めても眺めてた僕足りないもの探してた終わりとセットじゃない始 ... まる刹那大袈裟な声もはしゃぐ声も寝ても覚めても眺めてた僕足りないもの探してたいつか香るラストノー
15 1.僕だけに見える星 け同じくらいに覚えている君の横顔もたまにはしゃぐ声も大きく息ついて言った大事な言葉は風が持って行った泣かないでの約束僕の静かな秘密変わらないでと願ったこと開かないはずの扉開けて見つけたものたち今も僕を守ってくれ
16 1.STAY HOME は意味のない錯綜でねじ巻き声がうるさいなはしゃぐ声と否定は同じピッチで聞こえるすぐ耳を塞いで踊れるスイッチを入れた優しい凪波打ち際に疲れてどこに幸せを待て追い討ちをかける声に救いを求めたって悲しいだけ STAY
17 9.た・か・ら・べ きらめきの悠久の森たからべの今頃は祭り唄はしゃぐ声手繰り寄せるよに窓に頬よせて想いに胸を焦がせばあの駅近づいて切なくて切なくてたからべが近づけばうれしくてうれしくてあの時のままの駅溝の口岩穴もいにしえのままです
18 5.夕焼け やかに夕陽放ち茜色に染まった小道無邪気にはしゃぐ声が光の中響いてるあなたが持っていたのねずっとずっと探してたひとつひとつ外してあなたに今会いに行くいつしか無くしてしまった遠く響く想いをもう一度穏やかに夕陽消えて
19 2.song for my… れた日曜午前10時木漏れ日の下光る水飛沫はしゃぐ声風のそよぎが時間(とき)を優しく奏でる犠牲にしたものたくさんあったね傷つけた人少なくないよねけどすぐそばに居てくれたみんなが選んだ道を証明してるありがとうなんて
20 10.渚にて 瓶舞い拐かされまた午後浜辺にいつかの足跡はしゃぐ声に知らん顔波間を滑るビーチボーイズ再放送だと笑いテレビ消す横顔も今はもう別の人と同じ海眺めるのだろう渚に漂う面影をあつめて Uh渚に漂う面影を数える Uhいつか

21 10.Song Like You E YOU憧れと日々のブルー遠く向こうではしゃぐ声聞こえないフリした口ずさむメロディーは本当の気持ちなんだいつの日もハロー!繰り返すハウロング?フラストレーション答えがないならないでいいただ擦りへらす今日も振り
22 10.スノードームの夜 美しくなるよ街灯の銀色冬の匂い子供みたいはしゃぐ声今だけ埋もれる悪い報せすぐに溶ける魔法でもだんだん1年は短くなっていつかは皆お別れわかってるもう二度と離さないぜ足跡が途切れないようにもう二度と離れないで向こう
23 1.キズナミュージック♪ ements Garden)教室の窓の外はしゃぐ声木漏れ日はキラキラ降り注いで毎日が特別だった場所にみんなまた集まってたわたしたちがつながってる意味たぶん…偶然じゃないだって音を合わせたら――キズナミュージック
24 6.巡りゆく日々 オレンジに染まる長い影君が指差した宵の星はしゃぐ声交差点の青ありふれた話をしながら窓に灯をともす君と今重ねあう手探りで進むこの日々を喜びも悲しみも抱きしめてこの瞬間を見つめながら夕暮れの風は切なくて懐かしい匂い
25 2.Happy Lucky じなのさ遠い街の空に虹がかかった子供達のはしゃぐ声が聞こえた夕暮れの匂い僕にとって君はそんな感じなのさカッコつけ間違ってから回ってあっちこっちどっちそっち迷ったって当たり前の事が幸せだってエブリデイエブリナイな
26 1.Don't be afraid! にいたから届いてた果てしなく輝くあの光とはしゃぐ声が僕を呼ぶ出会った日から走り出した音大事にしてこわさないで(今を)見つけたもの(二度と)離したくない離れたくないから…! Don't be afraid!掴め!
27 3.グラデーション はつめたくて花は咲きはしゃぐ声交差点輝いてた行き交う車カフェで働く人酒屋の猫が見つめる青い空みんなそ ... はつめたくて花は咲きはしゃぐ声君を連れて歩いて
28 2.誰より、ずっと 君の好きなところ指折り数えていた伸びた髪はしゃぐ声もすべてが愛しくてひとつ、ふたつ増え始めるもっと傍にいたい Ah君に会いたい誰よりずっとそう...ずっと思えば思うほど触れたくて君を求めてしまう会えない時間に気
29 4.さくらみち と歩きたいと指先握った桜道薄紅の記憶の中はしゃぐ声がふとこだまする憂いを帯びた心の花は枯れることなくそっとしまったままさくら冬を越えて春はやがて2人のあの日を舞い戻して吹きすさぶ風に桜舞って暮れゆく空にあなた探
30 1.私はブランコ ンコ空と大地を行ったり来たりキミとママがはしゃぐ声遠くの町まで聞こえたらいいなブランランランランランランブランコどんなに大人になったってブランランランランランランブランコ空はおんなじ青い空だね私はブランコブラン
31 20.追憶 鮮やかさを飾る街にざわめきも微笑んでいたはしゃぐ声と蝉時雨柿色した風が渡り誰もいない白い浜辺時雨雲と光る海北風の中でつないだこの手の温もりが生きる証しだったのに海に消える雪何処へ帰るのかあなただけいないあなただ
32 4.Merrily Mode も無い流れ任せ迷子みたいバス停ウィンドウはしゃぐ声が波の音のようね続くとめどない話はやる好奇心提出期限せまったレポート彼のこと?美味しいランチのこと?どこ行こうお洒落なあの子を追いかけてみようかな聞こえる口ずさ
33 9.オリジナル。 いの迷いを受けとめて違う軌道でかえせたらはしゃぐ声が陽射しうけて反射する嘘つけない大きな瞳靴紐いつも縦結びよく笑ってこっそり泣いてぜんぶ君だけの宝物いつか君も語ってくれたね私だけがもつオリジナルふるえてたあの日
34 1.夏のドキドキ て少し涼しい窓の外から近所の子がふざけてはしゃぐ声が聞こえる8月の空気持ちよすぎて抑えきれない胸の高鳴り100年後も1000年後も夏のドキドキは変わらないだろう悩んでいる暇はないでしょうミンミンゼミが鳴いている
35 1.Don't be afraid! にいたから届いてた果てしなく輝くあの光とはしゃぐ声が僕を呼ぶ出会った日から走り出した音大事にしてこわさないで(今を)見つけたもの(二度と)離したくない離れたくないから…! Don't be afraid!掴め!
36 10.カルナバル ぼくらの Party nightぼくらのはしゃぐ声風船にギュギュゥって詰め込み天まで届けそれから神様誘おう好きな仲間また増えたかも生きているコトってコレなんだ!カルナバルの夜ありがとうボクを包む全てに感謝一度で
37 1.オリジナル。 いの迷いを受けとめて違う軌道でかえせたらはしゃぐ声が陽射しうけて反射する嘘つけない大きな瞳靴紐いつも縦結びよく笑ってこっそり泣いてぜんぶ君だけの宝物いつか君も語ってくれたね私だけがもつオリジナルふるえてたあの日
38 15.~いとしの毛玉ちゃん~夢のぬくもり る小さな瞳に会えぬ日は東の窓に立つ陽気にはしゃぐ声いつかの風運ぶルルルルルルルルこんなにルルルルルルルルいとしいルルルルルルルルこんなにルルルルルルルル会いたいひとりでひとりで眠る夜は青い砂の上ああ君の知らない
39 6.BADDAYS じる横顔今も愛しいもう聞こえないよ仲間のはしゃぐ声はもう朝が来るね行かなきゃ迎えが来るどれだけ悲しみ知れば笑顔を取り戻せるの?何度も呼びかけたのに君は手を振るだけ... I Wish会いたい I Wishねぇ喧
40 15.To my homies ep going)樹々の青葉色付いた頃にはしゃぐ声どこに時間てのは経てば経つほどに日毎に見事に輝き増す彩り部屋の外そよぐ風音そろそろ動き出すところくだらない日々輝く頃の眩しき子ども心よ友よ(友よ)思い出の日々へ
41 3.とある木漏れ陽より る足音とてもよく晴れていた日にいつも通りはしゃぐ声の中風に揺らされていた変わらずここで景色を担って誰かの記憶になるブランコ揺らすあの足がどこまでも伸びていてほしい明くる日も陽だまりを笑って雨に降られて洗われるそ
42 2.Sunday るような二人であれ緑の公園でほら子どものはしゃぐ声傍で優しく眺める母親の姿何故か胸の隙間が少しだけ窮屈に君を離したくはないと願っていた Sunday君を想い描けば愛が降り注ぐよ渇きそうなこの街にまるで天気雨のよ
43 8.バスタブと夢遊 れてテレビの狂騒に身を委ねる馬鹿みたいにはしゃぐ声が耳障りだって都会のど真ん中またそれを使って溺れてみるの次も帰ってこれるといいな悪い冗談だろってことばかり起こる世界ですいったい誰のせい詳しく教えて下さい先生向
44 1.追憶 鮮やかさを飾る街にざわめきも微笑んでいたはしゃぐ声と蝉時雨柿色した風が渡り誰もいない白い浜辺時雨雲と光る海北風の中でつないだこの手の温もりが生きる証しだったのに海に消える雪何処へ帰るのかあなただけいないあなただ
45 2.ユーモアしちゃうよ ツロウ雨上がりアスファルトの匂い子供たちはしゃぐ声BGMまるでスタンプみたいに猛ダッシュ「どうしたの白ワインなんか」眩しげにはにかむ君のことガン見しちゃう…ゴメン!そこ、ツッコまないで地位とか名誉とか高ぶる株価

46 2.東京 > Lyricist 浜端ヨウヘイ Composer 浜端ヨウヘイ子供のはしゃぐ声が遠くで聞こえている今朝は寝坊しちゃったなゴミも出せなかったなだらしない生活が板についちゃまずいな君が見たらきっと呆れてしまうだろな君が今どこにいて何してるのか
47 7.Signal いてよーいドン!の向かう先にはその先にははしゃぐ声や賑わう黄色い帽子や名札や長靴やあと靴ひもは面倒でコレがいい欲しいとダダをこねてまだ小さな背中を自分と重ねて今も同じ時代を追い越せずにいるまだ遠くまで続くのかな
48 1.下町男唄 を被りゃやる気満々敵はなし路地には子供のはしゃぐ声後には引かない前に出る男だったらドカンとやるぞ頑固一徹父親(おや)ゆずり家庭(うち)のことならまかせっぱなし女房いりゃこそ闘える人情下町夢舞台この腕ひとつで生き
49 6.ほたるの森 きたいんだ小川に小径はしゃぐ声光追う瞳もっともっともっともっと無数の光へずっとずっとずっとずっと繋い ... きたいんだ小川に小径はしゃぐ声光追う瞳もっともっともっともっと無数の光へずっとずっとずっとずっと繋
50 11.かすかなしるし てる今夜も僕は眠らずにどこかで響く誰かがはしゃぐ声白い壁には破りかけた写真こんな部屋で少し息をしてるかすかなしるしを待ってるまたこんな部屋で眠りを忘れたまま耳を澄ましているまたこんな部屋で月に照らされて待ってる
51 9.群青 る肌に纏い付く風が明日を曖昧にする誰かのはしゃぐ声眉を寄せてため息をつくずっとこの儘宛てもなく歩き続けたら叶うモノはどれ位在るだろう中途半端な私太陽を探している朝を待つこの街みたいに夜空が白みを帯びて街を包み始
52 6.この街に生まれて(カサリンチュver.) つめてる風はもつれをほどいてく子供たちのはしゃぐ声黄昏の中家路を急ぐ僕たちの影この街に生まれて君と出逢えて良かったこの街に溢れる奇跡を繋ぐ笑顔回り回り来ては去りゆく季節にこどもは大人と呼ばれるようになり変わる街
53 11.瞳をとじれば feat.押尾コータロー で今でもあなたは僕の中になにげない時間とはしゃぐ声残るものはいつも変わらないそこに漂うかすかな匂いぬくもりは潮風にとけてく夕暮れにそまる波間をみつめよせてはかえす満ちてく想い瞳をとじればともる灯りどこかでなくし
54 1.この街に生まれて つめてる風はもつれをほどいてく子供たちのはしゃぐ声黄昏の中家路を急ぐ僕たちの影この街に生まれて君と出逢えて良かったこの街に溢れる奇跡を繋ぐ笑顔回り回り来ては去りゆく季節にこどもは大人と呼ばれるようになり変わる街
55 22.笑顔ひとつぶん 木計見・尾上文 Composer 伊豆田洋之夜更けの電話はしゃぐ声無理な強がりすぐにわかる泣きたくなることもひたむきならばそれだけ多くなるだろう笑顔ひとつぶん君を守りたいそう君が追いかける夢ならかなうさとまどいが消えるまで君を
56 3.ゆめのなかがく 仁 Composer 津久井恒仁・久保田庸友鳴り止まないはしゃぐ声と正反対にかしこまった空眠いダルイ話ばかりでもううんざりさ急がないと急がないと虚しさに支配されちゃうから空へ続く階段越え開け放した扉屋上から見る世界が最後のチャ
57 5.俺の横須賀 横須賀俺のふるさと横須賀横須賀鴨居の海にはしゃぐ声幸せでしたあの頃は赤い夕陽に照らされて君の笑顔が燃えていたわがままでした許してとくやんでみても今更おそい海はやさしいおふくろの様にすべてをのみこみつつんでくれる
58 1.My Dear... す想い届けたいから明日まで競走♪何てまたはしゃぐ声が響く新しい始まり一緒だったら絶対楽しい素敵な予感が風に跳ねてキラキラ煌めく出来る事一つ増えるたびに嬉しくって頑張る事でもっと近づきたいって夢中でいたよ負けたく
59 4.For myself 曲板垣祐介笑う横顔やはしゃぐ声泣くほど喜ばせてみたいそして僕の幸せもそっと増えて行く全てはそう君の為 ... 為でもある笑う横顔やはしゃぐ声泣くほど喜ばせてみたいそして僕の幸せもそっと増えて行く完璧じゃない僕と ... 為でもある笑う横顔やはしゃぐ声泣くほど喜ばせてみたいそして僕の幸せもそっと増えて行
60 3.ハルニレ 笑えるかな?君と初めて恋を語ったあの日のはしゃぐ声で唄っているどんなに想いつくせばいいの?君が見えなくなってあれから想い出つないでいるばかり明日はどんな夢で逢えるのかな?君と初めて愛を感じたあの日の笑う声で唄っ
61 13.あいたい 行くよくれなずむ坂道で遮断機の音をきいたはしゃぐ声すねるくせあの日のぜんぶ恋しくて柳の下のさびた看板けんかした長い影ふたり揺れていたもう一度きみにあいたいあのころのきみにあいたい抱きしめたい無邪気すぎる瞳夢さえ
62 1.For myself 曲板垣祐介笑う横顔やはしゃぐ声泣くほど喜ばせてみたいそして僕の幸せもそっと増えて行く全てはそう君の為 ... 為でもある笑う横顔やはしゃぐ声泣くほど喜ばせてみたいそして僕の幸せもそっと増えて行く完璧じゃない僕と ... 為でもある笑う横顔やはしゃぐ声泣くほど喜ばせてみたいそして僕の幸せもそっと増えて行
63 4.Summer Butterflies 明けの海に幾千の羽のような雪が降る遠くではしゃぐ声から抜け出しふたりはここに来た Say you love me nowもう、恐がらないでいて Ah Say you love me nowいま、きみに触れたいよ
64 17.まなびや 々のためと未来の街のためとあの頃の笑い声はしゃぐ声みんな奪って再開発の波が奏でた調べは悲鳴のような校舎が千切られた音時代のせいだと声を震わせたまま握った拳の先は行くあてもない嗚呼せめて最後まで君を焼き付けたい昭
65 4.風向き のせて強気で弱音でも吐いていようよ誰かのはしゃぐ声がかき消すから今はそんなときいつでもずっとそばにいるよ命のエンジン燃やして進もうよ僕らは似た者同士の他人だろ?いくら未来の予定ばっか立てるのが上手くたって今を生
66 11.Concord 愛しいでしょう窓辺から眺めた景色色褪せずはしゃぐ声がまだあの日のように眩しい季節が胸にあふれ届かずにまた消えていくいつかまた出逢えると信じてこの心の中刻んでおくから願いは遥かな時を越えて永遠を奏で彩り続ける鐘の
67 20.touch Me! い touch meはしゃぐ声の裏には隠す涙がこんな私でも好きでいてくれるの?何も知らないのに... ... い touch meはしゃぐ声の裏には隠す涙がでもそう思ったりもしてくれるんだね核心ふれずに...
68 1.マシュマロビート トくすぐるWAKU WAKUとビーチからはしゃぐ声みんなハッピーになれ!笑顔の花キラキラ溢れるアイランド木々もシャララ踊ってる今日のビートはいつよりごきげんみたいなのよねえ、ほら見てねもう自由に飛べてるでしょう
69 2.ナミノリ だけは波に乗って帰ってくるよ近付いてくるはしゃぐ声に期待してるなんでだろう?助手席の窓少し開けてくちずさむよもう一度ナミノリ飛び込んでって吸い込んでってあーあーあー君に会いに行きたいのにでも何より飛び込んでって
70 4.宙~そら~ mber夕立が過ぎたあと「ほら急いで」とはしゃぐ声夢を見た長い夢押し入れから取り出した望遠鏡と星の地図夢を見た君の夢思い出と夏の星座はもう消えてくけどあの場所はずっと無くならないと思ってた覚えた空の名前と真夏の
71 1.touch Me! い touch meはしゃぐ声の裏には隠す涙がこんな私でも好きでいてくれるの?何も知らないのに... ... い touch meはしゃぐ声の裏には隠す涙がでもそう思ったりもしてくれるんだね核心ふれずに...
72 4.SHOOT THE MOON 身に憶えはない荒れた庭の滑り台じゃ天使のはしゃぐ声がする手懐けた犬は夢遊病で役立たずさ Shoot the moon and I sleep deep.ガレージセールでカーテンをドライブインでハーブティーを8号
73 4.ハルニレ 笑えるかな?君と初めて恋を語ったあの日のはしゃぐ声で唄っているどんなに想いつくせばいいの?君が見えなくなってあれから想い出つないでいるばかり明日はどんな夢で逢えるのかな?君と初めて愛を感じたあの日の笑う声で唄っ
74 7.Jody りやなとこも全てが愛おしいよ子供のようにはしゃぐ声も狂おしい君の切ない歌声も何もない日常の小さなことでさえも喜び合える心全て僕の
75 15.Snow Like A Cloud マ空の下届いた僕らのはしゃぐ声がこだま雲か雪かはあいまいね滑りおりるさナイトアンドデイもっと無邪気に ... マ空の下届いた僕らのはしゃぐ声がこだま
76 2.きになるき らっしゃい夏、子供達が待つプール開き出すはしゃぐ声に誘われ目覚ます蝉が耳元でめいっぱい鳴き始め合図に意気込むサンシャインおかげでクラクラするほどTOO HOT入道雲夕立乾き潤う濡れた体に風が心地よく赤く染まる黄
77 6.13月のアテネ ね13月のアテネバイクの音して美少女の影はしゃぐ声して歴史はため息かこの地に昔宇宙背負ったつじつま合わせの天才の群れ役に立たない重い荷物は誰もが背負うこともないのか役に立たない荷物を背負う遅れた旅の始まりアテ
78 20.みちのく雪灯り たかし雪また雪にみちのくは暮れてわらべのはしゃぐ声帰りたいあの頃にかまくらのともしびは故郷の恋あかり夢あかり花くれないにくちびるを染めて恥じらう綿帽子帰りたいあのひとに嫁ぐ日を待ちわびた遠い日のぬくもりは今どこ
79 6.青空スクールデイズ 屋上で見上げたブルーブルースカイ放課後もはしゃぐ声も永遠だって信じてたの不器用だった傷つけ合ったそれでも大好きだった ahずっときっとぎゅっと抱きしめてる青空スクールデイズあのころ話していた夢はまだ持っているけ
80 2.デイジー・ブルー も水色消えかけた花の水色きっともう来ないはしゃぐ声で待ち合わせたカフェさいごくらいは cool girl気どってキミがあらわれどんなにあやまってもダメふんっとそっぽを向いて知らんふりするわお気に入りのスフレが今
81 2.maybe... ない程視界から消せない存在で窓の向こうではしゃぐ声も風もチクチク刺さるのそんなんじゃないよただ淋しいだけ空は顔を変えて雨が降りだした予測外れの放課後 anytime anyway anything先のことなんて
82 2.君と笑った季節 と君の方を見たけれど花火をする子供たちのはしゃぐ声に邪魔されて伝えたいセリフと火花が夏の夜空に消えてった大事な物はいつもそうなくした後に気づいてもあの時君は言った「きれいだね」ってつぶやいた儚く消えてってそして
83 3.かすかなしるし てる今夜も僕は眠らずにどこかで響く誰かがはしゃぐ声白い壁には破りかけた写真こんな部屋で少し息をしてるかすかなしるしを待ってるまたこんな部屋で眠りを忘れたまま耳を澄ましているまたこんな部屋で月に照らされて待ってる
84 12.海を渡る鳥のように 曲弦哲也夕陽を含んだ渚の空に子どもたちのはしゃぐ声ベンチには泣き虫だった面影ばかりがかけ寄るのつまづいて転んだり嵐にあったりでもね全部がわたしの人生海を渡る鳥のように愛を胸に生きてゆく心は純なまま生きてゆく光を
85 11.いつの日か会いましょう グ人工のビーチにも飛び交う赤トンボ誰かのはしゃぐ声が響く去り行く夏の名残惜しく胸の奥のさざ波がキミへと寄せるどうしてもmuもう一度あの頃に今すぐ戻って会いたいそうすればたぶんうまくやってゆけるなんて想いがあふれ
86 7.なんということもなく 肩越しに降りかかる華やいだ笑い声楽しげにはしゃぐ声若者は昔のままにそれぞれが主役顔或る者は昔のままに世の中を一人で背負うそこで君たちが待ち潰す時間の吐息そこで何時までもいつしかの夢のため息不満と傲慢不遜と焦燥甘
87 6.マリー ーランドかわいい笑顔はしゃぐ声がひびきわたれば愛の国マリーマリーすねないでもうすぐ聞こえるすてきなウ ... 広い牧場かわいい笑顔はしゃぐ声がひびきわたれば愛の国マリー夢は夢は夢は夢は夢はいつもマリー君の心そ
88 1.ただ君のそばに ていたのに戻せないのは時間じゃなくて君のはしゃぐ声本当の気持ちなど分からないけど僕にはあの日に見た君の笑顔が恋しい君は覚えてるかなあのころ夕暮れの教室でふたり帰るのも忘れて未来のコト語ったりしたねいつまでも※君
89 3.大切な順番 映った今の私はどうしていたかしら子供達のはしゃぐ声に築いてきた生活たぶん幸せな毎日はあるのに出来るなら心のままに走りたいあなたへあの頃の何も知らない一人の女になってもう一度逢いたい向こう岸から見ていてあなた「届
90 1.MISSING WORD nbow憂うつな宴の終わりを告げるようにはしゃぐ声街路樹を越えて遠く目映ゆいけれど閉じた瞳の想いはすれ違う互い違いに重ねたため息途切れとぎれに刻んだモノローグ蒼く滲んで誰にも見えない風に舞い散る言葉は蜃気楼淡い
91 3.六月の手紙 の部屋の向いの家族が引っ越してって子供のはしゃぐ声はもう聞こえてこないつい先週のあたまから新しい友達はちょっと神経質でとっつきにくいけど根はいい奴でなぜか気が合うみたいシャツに袖をとおすたびにブーツをはき古すう
92 3.空に近い週末 いそんな恋ねぇあるのね遠くから小さな子がはしゃぐ声歌のように聴こえる Ah〜目隠しで過ぎた時が残した傷にこだわりがいま消えてくさえぎるもののない風景が胸にまた生まれそう見上げた空が近い不思議ね空が近い Oh〜I
93 7.なんということもなく 肩越しに降りかかる華やいだ笑い声楽しげにはしゃぐ声若者は昔のままにそれぞれが主役顔或る者は昔のままに世の中を一人で背負うそこで君たちが待ち潰す時間の吐息そこで何時までもいつしかの夢のため息不満と傲慢不遜と焦燥甘
94 4.六月の手紙 の部屋の向いの家族が引っ越してって子供のはしゃぐ声はもう聞こえてこないつい先週のあたまから新しい友達はちょっと神経質でとっつきにくいけど根はいい奴でなぜか気が合うみたいシャツに袖をとおすたびにブーツをはき古すう
95 5.チュッ・チュッ・チュッ とだけが起こるココロ晴れてたら波打ち際にはしゃぐ声幼いころのわたしからメッセージだれかのためと微笑んでうなずくたびにあきらめてきた夢がはじける Love&Peaceでサイコーのキスしにふたりの思い出持ってでかけ
96 5.僕らの愛は今日も忙しい してロードマップを広げてるサイドシートのはしゃぐ声知らない景色を探してどこへ行こうどこまで行こうしてあげたいことがたくさんある太陽を追いかけよう僕らの愛は今日も忙しい口笛だけのラブソングバックシートにガットギタ
97 11.fairwind とのこころを木もれ陽の中を泳ぐように歩くはしゃぐ声が追い越してゆくとりとめもなく思いをめぐらそう陽差しに洗われながらすべて包めそうな気がしてるとめどなくあふれる大きなこの気持ちでやがて切れ切れに思い出が映るみん
98 2.笑顔ひとつぶん 木計見・尾上文 Composer 伊豆田洋之夜更けの電話はしゃぐ声無理な強がりすぐにわかる泣きたくなることもひたむきならばそれだけ多くなるだろう笑顔ひとつぶん君を守りたいそう君が追いかける夢ならかなうさとまどいが消えるまで君を
99 1.笑顔ひとつぶん 木計見・尾上文 Composer 伊豆田洋之夜更けの電話はしゃぐ声無理な強がりすぐにわかる泣きたくなることもひたむきならばそれだけ多くなるだろう笑顔ひとつぶん君を守りたいそう君が追いかける夢ならかなうさとまどいが消えるまで君を
100 2.Fall in love かのあなたに向かってはしゃぐ声話しかけてる Ahときめきの理由たどれば Cause I maybe ... かのあなたに向かってはしゃぐ声話しかけてる Ahときめきの理由たどれば Cause I maybe

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