【ひ+り男が】【歌詞】合計11件の関連歌詞

【 ひ + り男が 】【歌詞】合計11件の関連歌詞

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1 1.酒場のひとりごとし-男の絶唱/酒場のひとりごと1.酒場のひとりごと作詞かず翼作曲桧原さとし男が夜更けにきゅんきゅんとふるさと灯り ... ね胸に切ないことばかり男が手酌でゆらゆらとしみじみ友を偲ぶ酒面影向かいに座らせて昔ばなしを ... に座らせて昔ばなしをひとりごとゆらゆらとゆらゆらと酔いたいね涙 ... らゆらと酔いたいね涙ひとつぶたむけた

2 2.風雪海峡越える浮世の風雪海峡ひとり男が乗る船は地図に載らない夢航路時化りゃ荒くれ地獄波楽になるならなれるのに苦労 ... 労ばかりをさせながらひとり漕ぎ出す身勝手さ花の港はもうすぐだ情け濡らすな風雪海

3 1.島之内ブルース並木白い扉のスナックひとり男が待ちぼうけ嘆きのブルースよだから・だから・だからいつも島之内はやけに切ない ... っと逢えそな気がしてひとつ覚えにくちずさむ愛しのブルース

4 11.愛・めぐり逢いとばは俺のおもい傘をひろげた広さだけ寄り添い住む場所あればいい大事にしようめぐり逢いふた ... しようめぐり逢いふたり男がいのちをかけてほれぬいたおまえの幸せ俺のつとめ風のすきまもないほどに心と心 ... 記綴ってゆこう一日(ひとひ)づつふた

5 1.銀河の町から嵐が吹くならばこの俺ひとりに吹くがいい…春は花咲き夏蛍さだめのようにめぐり逢いいつも気づよく待つ人よ ... 町から想うこと明日がひとすじ見えることひとり男が空を見て昨日を思って泣くもいい…銀河の町から言えること今度はあなたを守るこ ... 嵐が吹くならばこの俺ひとりに吹くがいい

6 1.銀河の町から嵐が吹くならばこの俺ひとりに吹くがいい…春は花咲き夏蛍さだめのようにめぐり逢いいつも気づよく待つ人よ ... 町から想うこと明日がひとすじ見えることひとり男が空を見て昨日を思って泣くもいい…銀河の町から言えること今度はあなたを守るこ ... 嵐が吹くならばこの俺ひとりに吹くがいい

7 1.秋葉の火まつり葉(あきは)の火まつり男が吠(ほ)えるぞ天竜しぶきに逆(さか)らいながら真(しん)の臓(ぞう)まで地 ... るてん)ぞ男の火道(ひどう)ぞ赤石颪(あかいしおろし)が吹雪に変わりゃ火伏( ... 吹雪に変わりゃ火伏(ひぶ)せの祈(いの)りか天狗(てんぐ)の叫(こえ)か松火(まつ)の炎に山が啼(

8 4.愛・めぐり逢いとばは俺のおもい傘をひろげた広さだけ寄り添い住む場所あればいい大事にしようめぐり逢いふた ... しようめぐり逢いふたり男がいのちをかけてほれぬいたおまえの幸せ俺のつとめ風のすきまもないほどに心と心 ... 記綴ってゆこう一日(ひとひ)づつふた

9 17.かもめ替えして男たちの気をひく浮気女かもめかもめ笑っておくれおいらの恋は本物で港町の真夜中いつもドアの前を ... がある夜突然成り上がり男が一人バラ両手いっぱいに抱きかかえてほろ酔いで女のドアを叩いたかもめかもめ

10 7.あの女はまた鏡の中る女彼女は噂じゃかなり男が好きいつでも興奮ひとりで興奮してる真夜中ギラギラしている女ベッドでイライラしている女彼女の手口は ... でるいつでもそこからひとりでそこだけ見てる真っ赤なルージュで笑うあの女はまた鏡の中真っ黒な瞳開けて

11 72.寿太鼓ンドドドンド波止場にひびく若眾太鼓は福を呼びこむしあわせ太鼓沖はしっか ... あわせ太鼓沖はしっかり男が守る浜は女がひきうける二人三腳(ににんさんきゃく)十人十色(じゅうにんといろ)もてる力(ち