Mojim 歌詞

ふるさ + の灯り 】 【 歌詞 】 合計53件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.Sole!~おまんた囃子~ ANTA心結んで守るふるさとこの山河よ街の灯りもにぎやかに森羅万象踊れ皆 BAILA! BAILA!踊れ踊れしっちゃか
2 2.約束 さ夢を追いかけ故郷(ふるさと)離れこころ半(なか)ばでふとふり返る夕陽を見ればあの娘(こ)が浮かぶ泣 ... いつか叶うと信じて街の灯りが今は消えても変わることないあの日の約束遠い昔に想いをのせて一人さすら
3 2.逢えてよかった 北島三郎-ふるさと太鼓/逢えてよかった2.逢えてよかった 作詞 いではく 作曲 大 ... ないかと確かめあったふるさと出る時誓った言葉 Wow-wow-wow明日 ... -wow-wow明日の灯りが見えるさこの酒に見えるさこの酒
4 1.いちから二人 曲弦哲也雨の裏街昭和の灯りともす暖簾の酒場(みせ)ならあるがこの都会(まち)売ってひとつの傘で俺(お ... )らが生まれた故郷(ふるさと)で出直ししないかいちから二人雨が背中に昭和が遠い何もいいこと掴めぬまま ... )らが生まれた故郷(ふるさと)で残りの人生いちから二人雨にネオンが昭和が煙る詫びる昔が浮かんで消えて ... )らが生まれた故郷(ふるさ
5 1.いい加減な女の流れ唄 るあんたの温もり笑顔の灯り銀杏並木の御堂筋落ち葉しぐれに煙る街ネオン渦巻く…いい加減な女の流れ唄阿呆 ... …あんたの胸へ故郷(ふるさと)みたいなおもいで景色夜風(かぜ)に吹かれてキタ・ミナミ今度逢えたら離

6 2.新宿風待ち酒場 ちらちら浮かぶなごみの灯り生まれふるさとちがっていてもここは新宿風待ち酒場風待ち酒場人の情けを注ぎたし飲んで夢
7 2.望郷熊本城 詞松本英祐 作曲 岡千秋ふるさと出てから三十余年あの日誓った夢ひとつ夢ひとつ嘘と真実(まこと)が渦を巻く ... ただひとり想い一筋男の灯り熊本城に燈(とも)すの
8 2.ひだまり酒場 らしにすっかり馴れてふるさと遠く生きてきた悩みを棄てて憂(う)さをはらして今日も呑んでるのれん ... 今日も呑んでるのれんの灯り私の手料理好みに合えばここはここはあなたのひだまり酒場寒い夜には熱燗つけ
9 10.振り向けばおまえ ば振り向けばおまえ…ふるさと見せてやりたいと約束いまも果たせずに胸でつぶやくラブレターすぎた過去(む ... にまかせた傷もある街の灯りに振り向けば振り向けば振り向けばおまえ…小さな寝息耳元で涙を誘う夜明け前
10 8.おんなの春 の世の道でたった一つの灯りですあなたに尽してエー悔はない口さえきかない喧嘩をしても惚れた私の負けにな ... なたの膝が今じゃ私のふるさとよ咲くも散るのも沈むも浮くもひとつ運命のふたりです眠れば聞こえるエー春
11 58.望郷新相馬 十和田かゆうづるか窓の灯りがゆらゆらゆれて汽笛尾をひく隅田川ハー荷物まとめて駅まできたがヨ土産もたず ... きたがヨ土産もたずにふるさとへなんで男が戻れよ
12 37.夢ほのぼの 坂道を登ればアパートの灯りが木枯しにふるえて淋しくゆれていた幸せをねだることさえ知らない私が悲しくて ... も風邪ひいたわ故郷(ふるさと)に帰るつもりも今更私はないけれどひとり寝の夜なら来ない
13 9.北の哀歌 ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産もの
14 2.ふるさと恋しや アルバム2.ふるさと恋しや 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆ ... は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言え ... いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いかけた都会に
15 8.おんなの春 の世の道でたった一つの灯りですあなたに尽してエー悔はない口さえきかない喧嘩をしても惚れた私の負けにな ... なたの膝が今じゃ私のふるさとよ咲くも散るのも沈むも浮くもひとつ運命のふたりです眠れば聞こえるエー春
16 3.北の哀歌 ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産もの
17 12.居酒屋チェジュ して十年たてばここがふるさとみたいなものとむかしばなしをさらりとかわし飲めや歌えや居酒屋はチェジュこ ... 居酒屋チェジュ通天閣の灯りが揺れる浮世のうさもわずらわしさもみんなサカナに飲みほしゃいいさ酔えば天
18 1.ふるさと恋しや 清水博正-ふるさと恋しや1.ふるさと恋しや 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆ ... は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言え ... いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから
19 16.生きる くああいばら世(よ)の灯りとたのむこの縁(えにし)添わせてくれた氏神(うじがみ)に感謝をこめて演歌を ... ぬ人の道教えてくれたふるさとに感謝をこめて演歌をうた
20 11.ふるさとの灯り ベスト11.ふるさの灯り 作詞 竜鉄也 作曲 竜鉄也ふるさとは思い出胸にせまりきてつづく坂道吹く風よ里の匂いもぬくもりも帰って来たと ... 来たと呼びかけるあゝふるさとの灯(あか)りがみえるたずねきて昔の友の面影は今も変わらぬ国なまりこぶし ... い思い出懐かしいあゝふるさの灯りがゆれるいまもなお心に残るあの女(ひと)は宿の

21 19.国境の船唄 らあゝ国境の国境の港の灯り燃えてしみゞ誰をまつ月のデッキに飛沫(しぶき)を浴びて見れば果てない千里の ... てない千里の潮路あゝふるさとのふるさとのあの娘(こ)の便り抱けば瞼(まぶた)が熱くなる暗いランタン酒場は更け
22 20.国境に咲く花 高く馬車は行けども町の灯りがなぜか恋し胸を灼く面影がまた泣かすあゝゝあゝゝ夢よ荒野は果てなく続く国境 ... 濡れる涙に手綱きれてふるさとのあの空にまた祈るあゝゝあゝゝ夢
23 5.おまんた囃子 じゃ心結んでヨー守るふるさとこの山河よ街の灯りもにぎやかにみんなそろっておまんた囃子サーテサテサテサテサテサテナおまん
24 2.露地あざみ 花には戻れない生まれふるさと遠いみち都会につかれた露地あざみ今度生まれてくるときは白い花びら咲かせた ... も歩いたつまずいた夜の灯りに背を向けて陽なたで咲きたい露地あざみ今度生まれてくるときは青い空みて暮
25 7.おまんた囃子 じゃ心結んでヨー守るふるさとこの山河よ街の灯りもにぎやかにみんなそろっておまんた囃子サーテサテサテサテサテサテナおまん
26 1.振り向けばおまえ ば振り向けばおまえ…ふるさと見せてやりたいと約束いまも果たせずに胸でつぶやくラブレターすぎた過去(む ... にまかせた傷もある街の灯りに振り向けば振り向けば振り向けばおまえ…小さな寝息耳元で涙を誘う夜明け前
27 1.帰りたい あの頃…今立ち止まるふるさとの駅変わり果てた町の坂道下り炭鉱住宅は今はないけれど懐かしきは故郷真っ黒 ... 日あの頃あの町へ炭都の灯りはもう消えたけど忘れない忘れられないあの頃…帰りたい帰れないあの日あの頃
28 19.夢ほのぼの 坂道を登ればアパートの灯りが木枯しにふるえて淋しくゆれていた幸せをねだることさえ知らない私が悲しくて ... も風邪ひいたわ故郷(ふるさと)に帰るつもりも今更私はないけれどひとり寝の夜なら来ない
29 4.マリカの調べ に花の香に寄り添い※ふるさの灯りが揺れては消える頃あなたのぬくもり嗚々恋しくて目を閉じて夢を見て夢から醒
30 7.港の挽歌 ちには消えて淋しい港の灯り昔ここらじゃかわいいカモメが赤い灯青い灯声をはずませて海の男を夜ごと呼んで ... にゃ海はおふくろ俺のふるさ
31 2.ふるさと e.p.2.ふるさと 作詞 伊藤俊吾 作曲 伊藤俊吾街路樹の黄色空はせつないろ何故あの人は僕 ... あの人は僕の心をあのふるさとの香りのように包むのだろうはじめて会ったのにだれでもきっと歩き出せば ... でもきっと歩き出せばふるさとの香りを知らず知らずのうちに思い出しているから心晴らす君の魔法はあの頃の ... とこれからを行くための灯り
32 31.望郷十年 言う名の恋しい故郷(ふるさと)へ雪のホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥 ... ちの人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあ
33 10.居酒屋チェジュ して十年たてばここがふるさとみたいなものとむかしばなしをさらりとかわし飲めや歌えや居酒屋はチェジュこ ... 居酒屋チェジュ通天閣の灯りが揺れる浮世のうさもわずらわしさもみんなサカナに飲みほしゃいいさ酔えば天
34 4.ぬくもり 優小春日和のような窓の灯りのような洗いたてのTシャツ公園のひだまりみたいな温かな…泣いちゃった映画の ... う夜はあなたの温かなふるさとのメロディー子守唄にして歌ってそのぬくもりが私を包むの守ってくれてるよ
35 4.口笛の港 かず翼 作曲 大谷明裕船の灯りがまたたいて呼んでいるよに泣く霧笛港裏町日が暮れて今日もさすらう身が哀し風 ... とり聞く思い出すのはふるさとの雨に咲いてた紅い花うるむ火影(ほかげ)に背を向けてそっとあの娘(こ)
36 6.とんぼり きっこなしよお客さんふるさとのなまりさえ忘れた女です骨が折れます色恋沙汰は深夜映画じゃあるまいしあじ ... いけど淋しいわ通天閣の灯りがともる御堂筋酔いしれて歩きたいおもいで捨てながら酔わせてねお客さん今夜は ... きっこなしよお客さんふるさとのなまりさえ忘れた女で
37 6.望郷十年 言う名の恋しい故郷(ふるさと)へ雪のホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥 ... ちの人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあ
38 10.とんぼり きっこなしよお客さんふるさとのなまりさえ忘れた女です骨が折れます色恋沙汰は深夜映画じゃあるまいしあじ ... いけど淋しいわ通天閣の灯りがともる御堂筋酔いしれて歩きたいおもいで捨てながら酔わせてねお客さん今夜は ... きっこなしよお客さんふるさとのなまりさえ忘れた女で
39 16.とんぼり きっこなしよお客さんふるさとのなまりさえ忘れた女です骨が折れます色恋沙汰は深夜映画じゃあるまいしあじ ... いけど淋しいわ通天閣の灯りがともる御堂筋酔いしれて歩きたいおもいで捨てながら酔わせてねお客さん今夜は ... きっこなしよお客さんふるさとのなまりさえ忘れた女で
40 2.望郷十年 言う名の恋しい故郷(ふるさと)へ雪のホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥 ... ちの人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあ
41 2.北の哀歌(エレジィ) ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産もの
42 4.望郷十年 言う名の恋しい故郷(ふるさと)へ雪のホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥 ... ちの人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあ
43 6.夜の翼 田逸郎 作曲 下田逸郎街の灯りみえる夜のヒコーキ暗い夜空見つめて口ずさむ唄あなた唄っていた古い唄だよ窓に ... るぼくには子守唄だよふるさとは知らないやさしさも知らない子供の頃からさいつもひとりで遊びだから今で
44 1.望郷十年 言う名の恋しい故郷(ふるさと)へ雪のホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥 ... ちの人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあ
45 6.ふるさとの灯り アルバム6.ふるさの灯り 作詞 竜鉄也 作曲 竜鉄也ふるさとは思い出胸にせまりきてつづく坂道吹く風よ里の匂いもぬくもりも帰って来たと ... 来たと呼びかけるあゝふるさとの灯(あか)りがみえるたずねきて昔の友の面影は今も変わらぬ国なまりこぶし ... い思い出懐かしいあゝふるさの灯りがゆれるいまもなお心に残るあの女(ひと)は宿

46 9.幸せのBLUES 夏が終わるよもうすぐふるさとはキビの花がゆれる頃変わらない電話の声がやけに遠く感じたいつのまにか白く ... がなぜかくやしくて街の灯りで涙がゆれるたびに記憶のかけらがまた消えてゆくよ(セリフ)「幸せってさぁ
47 1.海峡・風の町 れたあなたがうまれたふるさとははまなす赤い風の町焦がれしぬほど逢いたくて片みちの切符でさいはてへ遠く ... ぞれにかわる風の町船の灯りも見たいから海ぞいの町にやどをとるゆきずりの旅人とうたう艶歌師逢えないあ
48 10.ふるさとの灯り 全曲集10.ふるさの灯り 作詞 竜鉄也 作曲 竜鉄也ふるさとは思い出胸にせまりきてつづく坂道吹く風よ里の匂いもぬくもりも帰って来たと ... 来たと呼びかけるあゝふるさとの灯(あか)りがみえるたずねきて昔の友の面影は今も変わらぬ国なまりこぶし ... い思い出懐かしいあゝふるさの灯りがゆれるいまもなお心に残るあの女(ひと)は宿の
49 32.周防灘恋唄 て気づくこともあるさふるさとの暖かいぬくもり俺を育ててくれた山よ川よ周防の海よいつか帰りたいおまえの ... には帰りたくてうずくふるさとは人生の師匠さ俺に勇気をくれた荒くしょっぱい周防の海よいつか眠りたいおま ... の口ぐせもきこえる俺の灯りのような星よ渚よ周防の海よいつか語りたいおまえとふたり都会のしぐれに濡れ
50 19.街の灯 ェで頬杖ついて故郷(ふるさと)を捨てたあの日のことを思い出してみるこの街は夢を叶えてくれるドリームシ ... にするナイトメアー街の灯り夜を輝かせまばゆい光の洪水があの夢この夢映し出す街 ... の夢この夢映し出す街の灯りこの腕に抱いてみんながスターに憧れて魔法の時間が流れゆ
51 8.望郷列車 一 作曲 岡千秋夜行列車の灯りの帯が今日も鉄橋越えてゆく細い警笛肌身に沁みて胸に淋しさ走りますハァー ... 淋しさ走りますハァーふるさと恋しいよハァー帰れはしないけど私しゃ涙の都会の海で故郷へ土産のョー夢を
52 5.香港之夜 鄧麗君-ふるさとはどこですか5.香港之夜 作詞 林煌坤 作曲 井上忠夫夜幕低垂紅 ... いうのに心ときめく港の灯りそれはあなたがそばにいるからそれはあなたが笑っているから約束どおり泣かな
53 11.恋は駄目 鄧麗君-ふるさとはどこですか11.恋は駄目 作詞 東海林良 作曲 小谷充しのび歩 ... のさよならがこわい船の灯りせつなく心にしみる恋は駄目あなたも駄目またひとつ傷がふえる恋は駄目あなた