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ふるさ + 遠く 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.津軽挽歌 ご)の花が咲くいつかふるさと見せたいとそんな言葉を抱きしめる津軽平野はひとりきり都会の暮らしを抜け出 ... さが身を切る津軽挽歌遠くかすんで岩木山(いわきさん)ここであなたが生まれたの誰も知らない土地(まち
2 3.百花唱 映えに語る人語る人…遠く近くに聴こえる故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄冬に嫁いだ春の花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄別れ行
3 4.カナタボシ 色の花始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った記憶色褪せないどれほど ... 憶色褪せないどれほど遠く斥(しりぞ)けても避けられない別れもあるだけど揺るぎない強い意志で繋がって
4 1.青い約束 青い約束丘にのぼればふるさとの町が見えます光る山や川ここで生まれてともだちもいて笑いあったり涙分けあ ... たいつか少女を巣立ち遠く離れてもひとりじゃないわ青い約
5 10.homeward journey ぎ何があったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま出会って分か ... ねた想いの束どんなに遠く旅に出かけても繋がってた語らなくても分かっちゃうよ愛がはみ出してる眠る私を

6 1.純烈魂 純烈魂純烈魂道しるべ遠くに行けば行くほどに恋しくなるよ故郷( ... に恋しくなるよ故郷(ふるさと)がお風呂にいつも癒(いや)された君の拍手に励まされあぁー励まされ純烈
7 10.スズラン 風が吹くあの丘故郷(ふるさと)に残した花は今も揺れてる裏切りに目を伏せ重い荷物抱えて守りたい笑顔は胸 ... 隠さないで走れ今まだ遠く届かなくても誓った約束を忘れはしない掴め今まだ幼い希望だとしても諦めずに咲く ... 忘れないで走れ今まだ遠く届かなくても選んだ過ちを忘れはしない掴め今まだ幼い勇気だとしても色褪せずに咲 ... げて進もう走
8 1.ただいま feat. EXILE NESMITH う(想い浮かべるのはふるさと)商店街のおいしい香りにふと恋しくなるだんだん降り積もっていく ... だん降り積もっていく遠く懐かしい気持ちあの日から繋がる今日をこの街で生きてる泣いたり笑ったり重なっ
9 1.あんちゃん く澄んでた空と山や川ふるさとは変わってないか今や親もなく ... てないか今や親もなく遠くなった家大の字に寝ころんだ青畳たまには帰って来いというあああんちゃん兄貴のや ... 友達も便りとだえがちふるさとが少しずつ逃げてゆくせめての救いは気兼ねないあああんちゃん兄貴の日焼け
10 2.花桔梗 花桔梗ふたりで歩いたふるさとのすすきが揺れてる丘の径あの日の倖せ探しても原野の隅に青むらさきの愛しい ... と云いましたどんなに遠くに離れてもこころの中に浮かんできます忘れはしませんあの笑顔花桔梗花桔梗過ぎ
11 1.令和哀歌 よとむせび泣く故郷(ふるさと)はなれて時は流れてずいぶん ... て時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ汗と涙のしみついたこの手静かに見つめるあかね色に染まる空工場(こ ... て時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ小雨の路地裏夜は更け風音(かぜ)に耳を澄ます負けちゃいけない戻れ ... て時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ今日という日がいま終
12 4.homeward journey ぎ何があったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま出会って分か ... ねた想いの束どんなに遠く旅に出かけても繋がってた語らなくても分かっちゃうよ愛がはみ出してる眠る私を
13 3.ふるさとの島 釧網本線3.ふるさとの島 作詞 掛橋わこう 作曲 神代臣翼があれば飛んでゆく波の向こうの島の ... 影近くに見えて遥かに遠く帰るあてないもどかしさしぶき舞い散る荒磯に咽ぶ涙の雨が降る裸足で浜を駆けなが ... に叫んでも今は届かぬふるさとは時が止まった遠い島さだめの海を越えられず胸に棘刺すこの痛み思い出さえ
14 3.ふるさとのきみへ ROW~3.ふるさとのきみへ 作詞 小川たける 作曲 小川たける若きあの頃捨てたあの町友の言 ... 出す景色出雲富士高くふるさとの山よおろす風は僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いな ... 間に消える日本海荒くふるさとの海よ強い波に打たれても決して負けるなと ... ても決して負けるなと遠く離れても忘れはしない今もずっと色
15 10.心の真んなか母がいる 元気かやせてはないか遠くにいても御無沙汰しても心の真んなか母がいるおーいおーい ... 母がいるおーいおーいふるさとさん母のなみだが辛かった励ます声が痛かった ... た励ます声が痛かったふるさと今夜は吹雪だろうか不孝をしても寄り道しても心の真んなか母がいるおーいお
16 27.Fukushima ua僕ら浮雲のように遠くへ行くのだろう心の奥深くいつも雨上がりの匂い、 ... つも雨上がりの匂い、ふるさとあなたの面影今はもう夢に見るだけ三日月照らす帰り道小さな声、ありがとうど ... く風に思い出すのは、ふるさと頬を撫で
17 1.風恋し の胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれた ... ぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間近の迷い空友の呼ぶ声 ... やさしさ思い出すあゝふるさとの風恋
18 1.釡山の風に吹かれて ど今はもう幻どんなに遠くに離れても逢えない時間が永くても釡山の風に吹かれてあなたを想います僕の名を呼 ... ンデ)の海の向こうにふるさとがありますふたつの言葉話していたあなたが愛おしいラジオから流れる「イビョ ... うをそっと…どんなに遠くに離れても逢えない時間が永くても釡山の風に吹かれてあなたを想います僕の名を
19 10.ひとつひとつ も時が止まったままのふるさとただいまくらい言わせてよ後ろめたさが不甲斐ないよね四十九日も百か日にも顔 ... な手紙を握りしめてた遠くに霞んだ夢をまだ見ながらどうしようもないどうしようもないくらいに生きていく
20 5.初恋 えひめ憲一-心のふるさと5.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせた ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない夕ばえはあんず色帰り道一 ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない胸を離れない今も離れな

21 1.君恋列車 れ走れ…君恋列車君のふるさと青森行きの胸のポケット潜(ひそ)めた指輪そっとさわれば勇気をくれる冷たい ... れ走れ走れ…君恋列車遠く見えるはお岩木山
22 15.心もよう さだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまう ... 埋もれてしまう Ah遠くで暮らす事が二人に良くないのはわかっていましたくもりガラスの外は雨私の気持ち ... さだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまう
23 10.Jasmine Check1.2声は遠くまで響け3.4.5.海渡るまでそれでワンツー・ワンツーって踊り出すステップを ... Check1.2声よ遠くまでいつか3.4.5大事な人へそれでワンツー・ワンツーって踊り出す今そっとち ... でるスープの風故郷(ふるさと)感じて腹と心が望郷中今帰れば楽になれるだけどそれじゃ意味がない何に染ま ... ぎ始める輪1.2声は遠くまで響け3.4.5.海渡るまでそ
24 2.DNA くていつもより明日が遠くていつもより今日が長くていつもより声が近くてたくさんたくさんしあわせだって思 ... 見とれるのは月が人のふるさとだから月に見とれる人は月に看取られて ... る人は月に看取られてふるさとへ帰るそういえばさわたしが飛べるようになる前に新しい星座を見つける前に
25 2.友よ~夢の旅人~ 友よ桜舞い散る故郷(ふるさと)を体ひとつで旅立った誰も知らずひとりぼっちのこの街でキセキみたいに出会 ... ぶし突き上げ誓ったな遠く果てない道だけどきっとまぶしい夢をつかむと友よ友よ今も熱いぜこの胸は走り続
26 1.北前船 ヤ節男一匹船乗り稼業遠く眺めるふるさとさお宝お宝お宝お宝ヨーイトセーかもめと一緒に北前船上(のぼ)り下(くだ
27 2.愛のさざなみ ざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもゝ思い出してねくり返すゝ
28 2.心そこにあれど かける望めば遠い記憶遠くふるさと思い馳せさみしい心に耳澄ますひと夜の儚い夢ならば届くことのないいにしえ
29 2.ひぐらし晩歌 またひぐらしが故郷(ふるさと)恋しとああ哭(な)いている浮き世の冷たい仕打ちに負けて何度(いくたび) ... いせつない夜が今日も遠くでまたひぐらしが母さん恋しとああ哭いているひとりの暮しも数えりゃいくつ年を
30 1.あなたに咲いた花だから なたが叶える朝を今は遠くで祈るだけ…何があっても忘れはしないあゝ…あゝ…あなたに咲いた花だから数えき ... ここがあなたの故郷(ふるさと)よ疲れた時には来て欲しい山の紅葉(もみじ)の紅(あか)より赤(あか)
31 9.花板の道 からだひとつで故郷(ふるさと)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さと)す師匠(お ... の教え遥(はる)かに遠くて険(けわ)しい道をきっと極める…花板をあぁこの道をいつもそばからささえる
32 1.命の限りニューバージョン けば季節は過ぎ故郷(ふるさと)の母も遠く時の速さ時の惨(むご)さただ思い知るいつかまたあの人にまた逢えるのならば私
33 1.九州慕情―長崎本線― た有明海は愛も干潟のふるさと鹿島やがて諫早別れ駅そっと呟くさよなら…あなた白いかもめも背を向けて泣い ... ラス雨の長崎終着の駅遠く聞こえる鐘の音(ね)が今は哀しく涙を誘うつらい別れを選んでもいつかいつか逢
34 2.わが故郷へ 吉幾三-ふるさとチョイス2.わが故郷へ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三夕焼けを見るた ... 三夕焼けを見るたびに遠く離れた我が故郷(こきょう)思い出はもらったが…何も返せないままで住み馴れた
35 2.ふるさと行き い千すじ2.ふるさと行き 作詞 さくらちさと 作曲 杉本眞人故郷(こきょう)の夕陽が見たくっ ... かり帰りたい帰れないふるさと行きの列車は今日も夢ん中欲しがるものほど ... ん中欲しがるものほど遠くなる何故なの教えてお母さん走る窓から手を振ったあの日の笑顔も忘れそう流されて ... 海で帰りたい帰れないふるさと行きの列車は夢をひた走
36 1.ふるさと哀歌 西尾夕紀-ふるさと哀歌1.ふるさと哀歌 作詞 鮫島流星 作曲 神代臣夕日を背に受け引きずる我が影雲間に霞ん ... る我が影雲間に霞んだふるさ遠く見捨てて幾年(いくとせ)還れぬ辛さいかにおわすやら名残りは尽きぬ芭蕉の侘び
37 8.愛のさざなみ ざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり
38 6.I love your smile と元気で見守っててね遠くふるさと離れて見える風景変わり空はつながっていてもこの空は曇りがち子どもの頃の
39 13.ふるさとの燈台 後編-13.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆唄をのせて通う ... 帆片帆唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざな ... よ漁火(いさりび)の遠く近くゆるるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかご
40 2.風の旅人 愛しい道を旅する二人ふるさ遠く夢遥かすすき秋桜寒椿幾つの風に吹かれたか遠い汽笛にくるまって母の笑顔に泣い
41 1.Jasmine Check1.2声は遠くまで響け3.4.5.海渡るまでそれでワンツー・ワンツーって踊り出すステップを ... Check1.2声よ遠くまでいつか3.4.5大事な人へそれでワンツー・ワンツーって踊り出す今そっとち ... でるスープの風故郷(ふるさと)感じて腹と心が望郷中今帰れば楽になれるだけどそれじゃ意味がない何に染ま ... ぎ始める輪1.2声は遠くまで響け3.4.5.海渡るまでそ
42 3.津軽のふるさとアコースティックバージョン I3.津軽のふるさとアコースティックバージョンりんごの ... ョンりんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今 ... あ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くああ夢は ... 海の色は碧くああ夢は遠くりんごの(|
43 1.望郷本線 鮫島琉星 作曲 小田純平ふるさと行きの最終列車に震える心で飛び乗った俺を流れる夜空が吸い込んでゆく望郷本 ... しないさあなたの言葉遠く彷徨う(さまよう)窓に流れ星こんなに早く旅路についたのどうして待っててくれ
44 1.残雪平野 を離れ向かうあなたのふるさとは戻り雪に埋もれまるで真冬のようです列車の窓見つめても笑顔だけが浮かんで ... 時を追い走る残雪平野遠く鳥が鳴いて春は何処かに来てるのに暗く沈む胸はいつになったら明けるの日々が過
45 2.ふるさと列車 雨の海峡2.ふるさと列車 作詞 円香乃 作曲 清水アキラあふれる涙発車のベルが鳴る汽車の窓か ... ルが鳴る汽車の窓から遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら列車が走り出す私これきり ... 夢に出てくるあの町へふるさと列車は走るけど私頑張る見ていてほしい唄ってみせても一度おじいちゃん膝に座 ... と土

46 1.おひっこし こに続くのかおしえて遠く遠く離れてぬけがらにしてもわたしの ... がらにしてもわたしのふるさ
47 12.風めぐり 思いだすあゝ風めぐりふるさとへ目を閉じれば帰る道があるつぐみが羽を休める枝に冬は近いと知らせが届く咲 ... どこの街あゝ風めぐりふるさとへふと見上げる遠い空がある川面に映る桜の舟は時を流れて思いを運ぶどんなに ... て思いを運ぶどんなに遠く離れてもいつもてのひら握ってるあゝ風めぐり ... 握ってるあゝ風めぐりふるさとへ目を閉じれ
48 1.谺-こだま よならとこだまが返るふるさとの山都会に出てから早十五年時々夢見るおふくろの泣き笑顔いまでも揺さぶるあ ... きだよとこだまが響くふるさとの谷あの娘(こ)も今ごろ誰かの嫁かはかなく終った恋ごころもう昔瀬音も交え ... 元気でとこだまが渡るふるさとの川遠くを見つめて見送る親父上(のぼ)りの列車も泣いていた長い汽笛(ふえ)夕日が染
49 6.おかえり が寂しそうに揺れてる遠くで聞こえるよ「帰っておいで」ここは世界一優しいおかえりが待ってる場所さりげな ... な大好きな人大好きなふるさとりぴーと!いつも変わらない愛しさが出迎えてくれる場所ほらまた季節が歌っ
50 24.真夜中のスケッチ すらに描くんだ広くて遠くて近い宇宙へ弾きだすんだずっと分かってたようで僕ら何にも見えてなかった新宿に ... すらに描くんだ広くて遠くて近い宇宙へ弾きだすんだずっと分かってたようで僕ら何にも見えてなかった新宿は ... た新宿はきっと故郷(ふるさと)と変わらない青空がどこまでも続くことと同じ悲しいことがあったとしても
51 8.ノスタルジア 熊木杏里 作曲 熊木杏里ふるさとは遠くにあって想うもの誰かが言ってたけど早く帰りたいな味付けが似てきたよ母の料理
52 10.手紙 か笑えてますか思えば遠くふるさとの人たち変わらない街はもう日焼けする頃太陽みたいな君にまた会えます通り
53 3.真夜中のスケッチ すらに描くんだ広くて遠くて近い宇宙へ弾きだすんだずっと分かってたようで僕ら何にも見えてなかった新宿に ... すらに描くんだ広くて遠くて近い宇宙へ弾きだすんだずっと分かってたようで僕ら何にも見えてなかった新宿は ... た新宿はきっと故郷(ふるさと)と変わらない青空がどこまでも続くことと同じ悲しいことがあったとしても
54 3.見送り駅 猫同じ命と暖める愛を遠くに置いてきぼりに健気心にあゝ甘えきり信じてずっと待ってるとあの人ごめんよまだ ... っておいでよと故郷(ふるさと)ごめんよまだ頑張るよお袋ごめんよまた頑張る
55 4.風と共に 神部和夫はるか海こえ遠く離れ父母の住むふるさと去りぬいつか帰るその日までふく風に想いよせる山河超えて道ははてぬめぐり会 ... 身たくす想いは絶えずふるさとへいつたちきれぬ過ぎし道のり永遠に求め我歩む風が誘い旅路つかん風と共に
56 11.ふるさとの燈台 流行歌11.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆歌をのせて通う ... 帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸を ... は胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかご
57 2.銀河鉄道の夜 まさし 作曲 さだまさしふるさとを遠く離れ振り返る幼き日々遙かに霞む島影懐かしき我が家いつかまた巡り会える恋し友よ ... はどこにあるのだろうふるさとは記憶の果て微かに綻びつありなれど思い出は尽きぬ銀河鉄道の夜いつかまた巡 ... に巡り会えただろうかふるさとは記憶の果て微かに綻びつありなれど思い出は尽きぬ銀河鉄道の
58 2.あっちむいてほい 来る名前もない星屑が遠くの夜空からきらりふるさとちょっと恋しいねどんなにアクセク焦ってもイイことヤなことあっちむいてほ
59 4.水時計 懐かしい人達の影遥か遠く時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に宿してあなたが描いた ... らさよなら愛しい街よふるさと水時計時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に宿してあ
60 1.花板の道 からだひとつで故郷(ふるさと)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さと)す師匠(お ... の教え遥(はる)かに遠くて険(けわ)しい道をきっと極める…花板をあぁこの道をいつもそばからささえる
61 6.母 て動けなくなるのかな遠く暮らす私あなたはここにひとり戻ることはできない引き取ることも難しい私の顔忘れ ... い声あなたはわたしのふるさと光に包まれているあなたわたしの ... ているあなたわたしのふるさ
62 9.生まり島 中真っ赤に映していたふるさと離れて夢へ旅立っていくあなたいつでも帰っておいで風に揺れるさとうきび都会 ... うきび都会の楽しさにふるさと遠のいてしまってもいつでも帰っておいであなたを想いながらサンシンを手に歌 ... よりも知っているから遠く離れていても心は繋がってるからあなたのその笑顔も流す涙もこの手で抱きしめて
63 11.日和山公園 成底ゆう子今は明日を遠く想えても君はひとりじゃないこの街が好きな好きな僕らはそばにいるいつも見つめて ... たこの街を出て新しいふるさと選んだ友もいる自分だけの笑顔にまた出逢うための道いつか帰る日を夢見た一歩 ... つじゃない今は明日を遠く想えても君はひとりじゃないこの街が好きな好きな心はそばにあるいつも春になれ
64 3.越後獅子の唄 ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... 暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ変れど変らぬものは人の情の袖時雨ぬれて涙でおさらばさら
65 8.おふくろ 窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がした母さん母さん逢いたいよそ ... で…まだ雪深い故郷(ふるさと)で風邪などひいてはいないだろか母さん母さん恋しいよ寒いだろうと送って
66 2.ふるさと帰行 かすみ草2.ふるさと帰行 作詞 竜はじめ 作曲 花笠薫入江づたいに東へ走る俺が夢見た ... に東へ走る俺が夢見たふるさと列車瞼閉じればひと駅ごとに母の母の母の笑顔が浮かんでくるよ逸(はや)るこ ... 逸(はや)るこころのふるさと帰行昔ながらの途中の駅で耳になつかし田舎( ... で耳になつかし田舎(ふるさと)なまり都会暮らしも幾年(いくとせ)過ぎて
67 7.太陽 てた久々に見た故郷(ふるさと)の空あの頃の「夢」にほらまた私包まれた君の笑顔や手のひらに伝わる温度覚 ... ていく少しだけ距離が遠くて不安にさせてしまっても君がわたしを照らしてる太陽みたいに曇り空の隙間に顔
68 9.津軽のふるさと ~9.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこに ... あ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くああ夢は ... 海の色は碧くああ夢は遠く
69 9.愛のさざなみ ざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり
70 8.笛吹峠 ると上り列車で郷里(ふるさと)捨てた笛吹峠はヨー空でトンビが鳴いていた泣き虫弱虫甘えっ子皆な元気でい ... なけりゃ笛吹峠でヨー遠くなるまで手を振ったおふくろ親父の声がする一度帰れよこの故郷(まち)
71 2.野に咲いて く花のようにこころのふるさと咲く花は薄紅(うすべに)ちいさなそのすがたわすれないよとさしのべた手のひ ... あの娘(こ)気になるふるさ遠く花咲くあぜみちぬるむころお山の雪影(ゆきかげ)春の風添える手に手のぬくもり
72 2.男が酒を飲む夜は 公章男が酒を飲む夜はふるさ遠くしのぶとき連れて行くよと約束したねそろそろ海鳥舞う浜辺男が酒に酔う夜は昔の
73 1.太陽 てた久々に見た故郷(ふるさと)の空あの頃の「夢」にほらまた私包まれた君の笑顔や手のひらに伝わる温度覚 ... ていく少しだけ距離が遠くて不安にさせてしまっても君がわたしを照らしてる太陽みたいに曇り空の隙間に顔
74 1.伊達だって 息で手を温めて故郷(ふるさと)の空想い出す都会では見えない星がキラキラと輝いてた oh卒業アルバムの ... い忘れないよどんなに遠く離れてもだってだってだってだってだってだっていつも胸の奥にあるから負けない
75 1.みちのく望郷歌 北にひとすじあかね雲遠く呼ぶのは母の声恋を失くした眼がしらになんで ... した眼がしらになんでふるさと浮かぶのかアーホーヤレホー帰りたいホーヤレホー帰れない生まれついての意
76 2.命の限り けば季節は過ぎ故郷(ふるさと)の母も遠く時の速さ時の惨(むご)さただ思い知るいつかまたあの人にまた逢えるのならば俺
77 2.忘れかけてた子守唄 俺を支えてくれたっけふるさ遠く振り向けばそこにはいつも母がいたおふくろおふくろ叶うなら声が聞きたいもう一
78 1.故郷への道 北島三郎-故郷(ふるさと)への道/我慢ひとすじ(カセット)1.故郷への道 作詞 原譲 ... 頃いま振り返るはるか遠くの故郷(さと)の道情けの糸に支えられ夢追いかけてきた俺さいつか幸せ届けたい
79 12.Fukushima ua僕ら浮雲のように遠くへ行くのだろう心の奥深くいつも雨上がりの匂い、 ... つも雨上がりの匂い、ふるさとあなたの面影今はもう夢に見るだけ三日月照らす帰り道小さな声、ありがとうど ... く風に思い出すのは、ふるさと頬を撫で
80 3.手紙 か笑えてますか思えば遠くふるさとの人たち変わらない街はもう日焼けする頃太陽みたいな君にまた会えます通り
81 2.わたしは今日も元気です す雪も溶け出す春間近ふるさと出ようと決めた朝涙を堪えお母さん持たせてくれたカーディガン心配ないのこの ... 大人に少しなれたから遠く離れてなお思う手紙に溢れる母の愛待ってて欲しいお母さん約束きっと守るから信
82 11.巡恋慕 hoven春は花舞うふるさとぬるむ小川に笹舟浮かべてせせらぎ ... 笹舟浮かべてせせらぎ遠くに近くにこぼれる笑顔心に刻もうささくれた日々も二人でいれたら小さな喜びを見
83 3.おかえりなさい い匂いふと立ち止まる遠くにいても忘れはしないいつの日にか帰ろう会いたくて走る夜恋を知ったあの日優しい ... 愛しい温もりふと甦る遠くにいても変わらぬ想いあなたの胸に帰ろう時の流れに心洗われて人は向かう家路へ「 ... ま」とあなたに言えるふるさとに帰ろ
84 12.心のふるさと ぐ12.心のふるさと 作詞 池田綾子 作曲 平井真美子心の地図思い出の道変わらない景色の中で ... 所へ懐かしい匂い心のふるさと次の風が吹いてくるふわり飛んでゆく綿毛あなたの街へ私はここで待っている ... 私はここで待っている遠く疲れたその時思い出して帰ろうよ見慣れた景色こんなに優しい笑顔を見せて心の ... しい笑顔を見せて心のふるさ
85 2.弟よ てふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもう ... るおんなになりました遠く遠く離れて暮らすほど弟よ弟よささいなことが気にかかるあなたを捨てたわけじゃない
86 1.望郷ひとり旅 沁みる手酌のコップ酒ふるさと離れ何年過ぎた浮かぶあの山あの川よ望郷さすらいあゝひとり旅好きと互いに言 ... 駅面影さえもいつしか遠く今も元気でいるだろか望郷さすらいあゝひとり旅生まれ故郷に背を向けて何を夢見
87 2.ただいま故郷 友の顔ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷夢を追いかけ遠くにいても想い出します沈下橋どんな嵐にも負けないよ泣いちゃいけないくじけない明 ... れる橋ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷ここで生まれて育った町は熱くこころを抱きしめる生きてゆくことは ... 父と母ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷ありがとう故郷( ... 故郷ありがとう故郷(ふるさと)
88 2.演歌仲間 歌(うた)仲間酔えばふるさと思い出す花の咲く春遠くても待っているよじゃ日が暮れる仕事帰りの一杯で愚痴はよしなとさとす優しい演
89 1.手紙 か笑えてますか思えば遠くふるさとの人たち変わらない街はもう日焼けする頃太陽みたいな君にまた会えます通り
90 2.望郷かぐや姫 らさらにふと懐かしく遠く墨絵のふるさとの少女よ野花(はな)のかんざしひと枝のおさ髪(げ)に純(うぶ)な初恋ひと ... き)の向こうに故郷(ふるさと)が見える山も小川も昔のままに群れて蛍が思い出を点(と)もすよ恋のいろ
91 12.HANA-MICHI 言えず泣いてたあの日遠くふるさとの写真を伏せたら傷跡を艶めきに変えて夜をまたぐわらしさなんて弱さの裏返
92 1.望郷乙部港 日本海ゴメが群れ飛ぶふるさと乙部港(おとべ)漁場に向かう兄に詫び夢をチッキに詰めこんだあれはあれは十 ... 鮪の岬(しびのさき)遠くて近い故郷(ふるさと)よ唄う唄う江差追分(おいわけ)尺八(ふえ)の音に今日も望郷しのび
93 2.旅ひとり のアカザの花よどんな遠くに離れても私をいつも守ってくれた…あの人のあの人の唄が聞こえる会津みちのく旅 ... あの人のここが故郷(ふるさと)会津懐かしあかね
94 2.いなか侍 詞もず唱平 作曲 聖川湧ふるさと捨てゝ悔いてると悲しい便りをくれたひと馬鹿ね帰っておいでよ意地張らずヤケ ... ゃないよだんだん夢が遠くなる愚かさ知ったと嘆くひと馬鹿ねそろそろ雲雀が騒ぎ出すこの身に朝日をいっぱ
95 1.望郷三陸 海の景色が目に浮かぶ遠く離れてつながる想い胸に線路がつづいてるああ三陸いつの日か俺の三陸帰りたい潮の ... 陸なつかしい白い灯台ふるさと港海女(あま)が迎えるサッパ
96 4.ぎこちない通学電車 ない通学電車ふるさとチーム(NGT48) 作詞 秋元康 作曲 梅田敦史駅のプラットホーム電車が近づく ... 気づいているよそっと遠くから好きでいるいつの日にか卒業するまでぎこちない通学電車ある日君が定位置にい ... 気づいているよそっと遠くから好きでいるいつの日にか卒業するまでぎこちない通学電
97 6.あの夏空 時は過ぎて大人になり遠く離れ故郷(ふるさと)今は何故に恋しくなるのさよならしたのに若いあの日は共に無邪気すぎて何も ... 時は過ぎて大人になり遠く離れ故郷(ふるさと)今は何故に恋しくなるのさよならしたのに風が吹いて過去の匂いされど生き
98 22.2018年の橋 僕の気まずさあの頃は遠く感じた夢と現実の距離感今僕の恋人が故郷( ... 感今僕の恋人が故郷(ふるさと)繋いでくれた日差しの先の出口降りて(降りて)懐かしい景色が広がる(広が ... 僕たちの結婚を故郷(ふるさと)で祝うために…どこまでも続くこの道ずっとずっとまっすぐに何年も帰らなか ... 僕の気まずさあの頃は遠く感じた夢と現実の距離感今僕の
99 11.夢慕情 えいじ 作曲 あらい玉英遠く離れて暮らす程ふるさとが近くなる描いた夢を追いかけてひとり佇む道なかば戻れない今はまだ夢慕情
100 5.愛のさざなみ ざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり

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