Mojim 歌詞

ふるさ + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.津軽挽歌 ご)の花が咲くいつかふるさと見せたいとそんな言葉を抱きしめる津軽平野はひとりきり都会の暮らしを抜け出 ... あなた面影追いかけて舞うばかりの津軽挽歌あなたあなた空から見えますか寒さが身を切る津軽挽歌津軽津
2 1.青い約束 服襟を開け少し大人のに吹かれます傷のつかない青春よりも痛み感じて強くなりたいのいつか少女を巣立ち愛 ... 青い約束丘にのぼればふるさとの町が見えます光る山や川ここで生まれてともだちもいて笑いあったり涙分け
3 3.百花唱 喜びと満ちて散る倖せの中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い出達を懐 ... 近くに聴こえる故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄冬に嫁いだ春の花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄別れ行く ... さと巡り合うときめきに吹かれ…唄ってるあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ ... 喜びと満ちて散る倖せの中で…唄
4 4.カナタボシ 色の花始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った記憶色褪せないどれほど ... でもまた花は開くんだに吹かれても決して散らないやがて辿り着く思い描いた場所に深い喜びが待っている
5 1.お化けひまわり 化けひまわりどこ吹く四つ葉さがしにらめっこした野原吊り橋渡って下り道石垣に咲く菜の花を摘めば背合わ ... てやっと見つけた心のふるさと一緒に帰ろうここがふるさと寂しさを知るのは怖いけど幸せ見つめ今を生きる移ろう景色の中で感じる私はひ ... てやっと見つけた心のふるさと一緒に帰ろうあなたのため私は生かされる私のためあなたも生

6 1.百日紅 な道を開けよ遠ざかるふるさとを窓越しに見送る手を振る君の声何時迄も耳に残る夕立の空光る降り出した雨に ... えるから荒れて鎮まるのような心に消えるは宵螢闇の中を進め今さあ走り出せいまその手伸ばせもう振り向
7 1.道南恋しや わだすずこ 作曲 弦哲也が呼んでいる雪がちらつく空模様帰りたい帰れない故郷( ... りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追って堪(こら)えて堪(こら)えて眠る夢が夢が ... れたままの俺の故郷(ふるさと)道南恋
8 3.泣かせて Hold me tight! 思い浮かぶのは故郷(ふるさと)のあの景だそばにいてくれ俺の手握ってここにいると言ってよこんな情けない無様な姿おま
9 2.浜田ふるさと祭唄 がし2.浜田ふるさと祭唄 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行 ... ヨイサーヨイサー)威堂々(いふうどうどう)伊達(だて)下(さ)がりこれぞ浜田の春まつり浜田はつつ
10 1.純烈魂 照らしたペンライトお呂でいつも泣いていた固い握手の温もりがあぁー温もりが純烈魂純烈魂道しるべ遠くに ... に恋しくなるよ故郷(ふるさと)がお呂にいつも癒(いや)された君の拍手に励まされあぁー励まされ純烈魂純烈魂ありがと ... な仲良く生きれたらお呂でいつも思うんだ平和のタネを歌に込めあぁー歌に込め純烈魂純烈魂響かせ
11 2.親友よ 音(はおと)に都会のを聴き夜空(そら)に浮かべるふるさとを変わりないかい元気かいあれからずっと会えてないやんちゃをしては叱られ
12 2.母の背中 福本まさる-の龍飛崎2.母の背中 作詞 崎島じゅん 作曲 三原あみ酒を飲む夜淋しさ ... 酒を飲む夜淋しさ隠しふるさとに残した母との思い出まな板の音お湯の沸く音揺れる母の背中小さく消えた今夜 ... に染まる山のいただきふるさとに残した母の面影飲み過ぎないで母の背中が体壊すわよと心配してた今夜は飲ま ... 頬を埋めてた母の背中ふるさ
13 10.スズラン toku争いに紛れてが吹くあの丘故郷(ふるさと)に残した花は今も揺れてる裏切りに目を伏せ重い荷物抱えて守りたい笑顔は
14 1.あんちゃん く澄んでた空と山や川ふるさとは変わってないか今や親もなく遠くなった家大の字に寝ころんだ青畳たまには帰 ... れ刻(どき)聞いた松の歌家路へと急がせる夕焼け小焼け幼な友達も便りとだえがち ... 友達も便りとだえがちふるさとが少しずつ逃げてゆくせめての救いは気兼ねないあああんちゃん兄貴の日焼け
15 1.令和哀歌 よとむせび泣く故郷(ふるさと)はなれて時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ汗と涙のしみついたこの手静か ... 小雨の路地裏夜は更け音(かぜ)に耳を澄ます負けちゃいけない戻れないこんな男の生き様よ思い通りにい
16 3.あなた~永遠に~ 麗な花がどうかお願いよ届けて愛するひとの歌声を夜のとばりに明りが灯(とも)り楽しい思い出素敵な笑顔 ... きには涙を流し故郷(ふるさと)を愛して生きるあなたの後には ... 生きるあなたの後にはが吹く爽やかなが幸せ運び平和を祈る愛するひとの願いをあなたは今は雲の上でゆっくりゆっくり歩
17 2.夢追い広場 杉良太郎-花のふるさと2.夢追い広場 作詞 石川桃瑪 作曲 弦哲也肩をたたかれ振り向け ... はまわり道天守閣からの声生まれ故郷は生まれ故郷は胸にしみじみなつかしく生きるあしたの夢追い広場生
18 3.ふるさとの島 釧網本線3.ふるさとの島 作詞 掛橋わこう 作曲 神代臣翼があれば飛んでゆく波の向こうの島の ... に叫んでも今は届かぬふるさとは時が止まった遠い島さだめの海を越えられず胸に棘刺すこの痛み思い出さえも ... さえもかき消すようなに震えるハマナスの花に埋もれて朽ち果てた母の墓標が目にうか
19 3.ふるさとのきみへ ROW~3.ふるさとのきみへ 作詞 小川たける 作曲 小川たける若きあの頃捨てたあの町友の言 ... 出す景色出雲富士高くふるさとの山よおろすは僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いながら頷(うなず)いた ... 間に消える日本海荒くふるさとの海よ強い波に打たれても決して負けるなと遠く離れても忘れはしない今もずっ ... かしい
20 2.シラサギ 半﨑美子 作曲 半﨑美子にあおられようと黙って佇んでる一羽のシラサギよ鳴くこともせずに空は何も言わずに ... 差し巡り逢えた故郷(ふるさと)未だ見ぬ景色旅を続ける理由があるあなたに出会えたから夕陽を背負いなが

21 10.心の真んなか母がいる 母がいるおーいおーいふるさとさん母のなみだが辛かった励ます声が痛かった ... た励ます声が痛かったふるさと今夜は吹雪だろうか不孝をしても寄り道しても心の真んなか母がいるおーいおー ... い受話器の中から春の明るい母の声がするしあわせ笑顔か無理してないか雨降る夜も ... してないか雨降る夜も吹く夜も心の真んなか母がいるおーいお
22 1.歌えニッポンの空 夏が過ぎてゆく騒ぐ潮に乗って「浜降り」の音があゝ響く場所(ところ)ここで生まれて育って夢見ることを ... を学んだここが故郷(ふるさと)歌え日本の空!!悲しみも晴れて涙はLonelyカモメのように情熱の彼方 ... んで!!ここが故郷(ふるさと)歌え日本の空!!大切な命君と歌えば熱い胸にAmore(アモーレ)太陽
23 27.Fukushima つも雨上がりの匂い、ふるさとあなたの面影今はもう夢に見るだけ三日月照らす帰り道小さな声、ありがとうど ... 忘れない未来へと吹くに思い出すのは、ふるさと頬を撫で
24 2.あこがれ橋 を灯していま旅立つのに向かって夢見て願うあこがれ橋はどなたの胸にも架かる橋恋が初めて訪れてときめく ... りひとつ固く抱きしめふるさと遠いあこがれ橋は傷つき泣いてもがまん橋自分一人で決めたなら信じる心失わ
25 1.ふるさとの風 藤江潤士-ふるさとの1.ふるさとの 作詞 横山雄二 作曲 藤江潤士ラジカセのRECボタンに手をかけて待っていた朝 ... いつもスピーカーからふるさとののにおい父と母が見た星を今、僕もここから見上げている父と母が聴いたメロディが
26 25.旅立つ朝 の日があるものさそよが心に吹くすてきな朝(あさ)がきっとくる遠い ... さ)がきっとくる遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこ ... おろして旅立とう遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよ
27 3.定年ラブソング 麻生慎二-ふるさと姫路3.定年ラブソング 作詞 麻生慎二 作曲 麻生慎二定年まで勤 ... に微笑みかける季節のに誘われながら流れ雲追う幸せ旅巡り流れ雲追う幸せ旅巡
28 2.河原城音頭 い倖せの夢もあふれるふるさとよチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊り夫婦白鳥仲よく遊ぶ自然豊 ... レソレひと踊りみどり吹くふるさと映し未来(あす)の希望の小貝川中州岸辺に白鷺舞えば絆水鳥親子づれ老いに
29 1.花絆 労の分も優しくなれるはまだまだ冷たいけれど花のように寄り添い生きる…花絆秋 ... り添い生きる…花絆秋吹くとき花は散る散ってもあとには実をのこすあぁ故郷( ... 実をのこすあぁ故郷(ふるさと)はあかね色父(ちち)母(はは)暮らす西空見上げ ... は)暮らす西空見上げはまだまだ冷たいけれど花のように心をかさね…花絆ひとりで生きてたつも
30 9.どんと節 んでん返しどんと節夜に吹かれて星を仰げば大したことないことばかりくよくよすんなよ蹴飛ばしちまいなよ ... 人には夢がある二つ、ふるさと後にして三つ、見てろよ俺だって四つ、よろしく大東京五つ、いつでも出発さ六 ... んでん返しどんと節夜に吹かれて星を仰げば大したことないことばかりくよくよすんなよ蹴飛ばしちまいな
31 1.きたみなと 木れいじ 作曲 山田年秋舞う岬に男がひとり誰に手(た)向ける雪中歌 ... 手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打 ... で泣いて雪になりそなの宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(し
32 5.みかんの故郷 原譲二みかんの故郷(ふるさと)今頃は春が吹き白い花が咲く磯の香りの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々ポンポン船が明日
33 6.男の出発 二 作曲 原譲二さよならふるさとの山や川別れ辛いけど涙はよ見せないぜ男の出発(たび)だ峠のしぐれ路(みち ... よなら[さよなら]夜が泣いたさよならふるさとにありがとういつかいつの日か帰りたい戻りたい心の出発だ春夏秋冬(はるな
34 14.ふるさと山河 酔う~14.ふるさと山河 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北 ... (おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(やま)が友よ友よ… ... 勇気をくれた奥羽山脈ふるさと山河よ雲よ秋嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな吹雪 ... わりはないか奥羽山脈
35 1.風恋し 小沢あきこ-恋し1.恋し 作詞 北沢彰利 作曲 合田道人ハァ天龍しぶきに山桜咲いて流れて春が来る ... 咲いて流れて春が来るにふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝ ... の胸で泣く日まであゝふるさとの恋しハァ越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町 ... 粧リンゴ並木の城下町
36 2.風の中で… 小沢あきこ-恋し2.の中で… 作詞 建石一 作曲 大谷明裕白と緑にゆらめいて葉裏の ... 緑にゆらめいて葉裏のが舞い踊るいのちの息吹き抱きしめてきっと私生まれかわるたずねて良かったこの町を ... ぼみみつめながら私のふるさとこの町よこの町
37 1.釡山の風に吹かれて 岡本京太郎-釡山のに吹かれて1.釡山のに吹かれて 作詞 もりちよこ 作曲 徳久広司「おばあちゃん、空から、見えちょる ... 見えちょる?」釡山のに吹かれてあなたを想います遥か昔に暮らした町空から見えますか…人びとが行き交う ... 時間が永くても釡山のに吹かれてあなたを想います僕の名を呼ぶやさしいあの声を海雲台(ヘウンデ)の海
38 2.親父の酒 えひめ憲一-心のふるさと2.親父の酒 作詞 えひめ憲一 作曲 松田栄作しけた顔して呑むな ... 代も都会(まち)の夜は薄情さたとえ自分勝手と言われても正直ならそれでいい幸せならそれでい
39 4.未来の風 えひめ憲一-心のふるさと4.未来の 作詞 えひめ憲一 作曲 Kengoいつも優しくしてくれるのにずっと言葉にで ... 今日もふたりに未来のが吹いている出逢いと別れあるけれどふたりの想い褪(あ)せないように信じ合い肩寄 ... 今日もふたりは未来のの中にいる出逢いと別れあるけれどふたりのメロディー忘れぬように手をつなぎはにか ... 今日もふた
40 5.初恋 えひめ憲一-心のふるさと5.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせた ... 初恋は振り子細工の心に舞った花びらが水面(みなも)を乱す様に愛とゆう字書いて見ては震えてたあの頃
41 2.雪ごもり 北野まち子-夫婦ごよみ2.雪ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千秋小雪が肩まで降りかかる ... 恋でした冬の駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列
42 1.立山連峰 り俺を育てた立山連峰吹けば両手ひろげて雨降れば傘の心で俺を庇(かば)って立ってる山よ ... ば)って立ってる山よふるさふるさと恋しい時は瞼を瞼を閉じれば今も俺を見守る立山連峰海に向って立ってる山よ
43 2.いまでも一番星 夢を追いかけてた遠いふるさとの空が時を運んでくるどうだい?元気なのかい一番星手を伸ばせばそうさまだ道は続く足音 ... 夢を追いかけてた遠いふるさとの空が時を運んでくるどうだい?元気なのかい一番星手を伸ばせばそうさまだ道は続
44 20.Voyage 合うこの大海原故郷(ふるさと)離れたあの日が遠ざかる押し寄せる不安が大波を前にして錨(いかり)下ろす ... が進め!って叫ぶんだ受け止め光射す方へ思い上がりはその視界を狭める年重ねた偏見が頭を固くする何度も ... 魂が進めって叫ぶんだ受け止め光射す方
45 11.夢無錫 ではく 作曲 岡千秋緑のが運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包むあなた ... 愛されいつか心の中にふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太湖を染めて水面に落ちた

46 4.哀戦士 きのびて血へど吐く疾(はやて)のごとき死神の列あらがう術(すべ)はわが手にはない死にゆく男たちは守 ... へ戦う男たちは故郷(ふるさと)の女たちに戦う女たちは信じる男たちに何を賭けるのか何を残すのか I
47 1.渡り鳥たちに空は見えない るのはどこなのか?今に逆らい進もうとしている渡り鳥たちに地図なんてないひたすら本能的にいくつもの( ... うのは(恋か)故郷(ふるさと)を覚えている夕焼けの美しさ行ったり来たりしてるのは飛び出した街と憧れた ... るのはどこなのか?今に逆らい進もうとしている渡り鳥たちに地図なんてないひたすら本能的にいくつもの
48 2.花の路・花の時 たくて大和路ひとり旅を道づれ山の辺の道両手を合わせた夫婦岩おみくじ引いて'待ち人来たる'縁の神様こ ... 私見えますかあなたのふるさと優しくて心にそっと折りたたむふたりのめぐり愛未練流して旅立ちますね想い
49 10.ありがとうの星 がとうななつに煌めくふるさとをこれからも走り続けて光る列車に映る景色期待にときめく心私の育ったこの街 ... に星が降り注ぐ優しいに吹かれながら今日もまたここで会える手を振る度に溢れる笑顔幸せなときをありがと ... がとうななつに煌めくふるさとをこれからも走り続けて遥か広がる窓の景色永遠の思い出に変えて夕陽に染ま
50 7.沸く星 りたここは星オオイタふるさとは遠い私抱きしめた Dream Chaser扇山火まつり君に届けこの合図 ... 巻ぐるぐるにはるかなは宇宙に OIT to Space Ship救難信号途絶えて寂しくなんかない
51 1.夕涼みの花影 ませばそっと)旅立つの音きこえる(いつのまにかちゃんと)世界は次の準備してるたくさんの笑顔たちが気 ... つも欠けてない鮮明な景(振りかえって残像)覗き込むように見つめたら(みずみずしい夏が)万華鏡のよう ... きらり光る変わらないふるさとじわり溶けてゆく橙の太陽西の山のほうへ今日を見送ったらいつかまた夏が来
52 1.花は、花 笑い久しぶりの故郷(ふるさと)は不安だったけど笑顔ばかりが待っててくれたね咲けなくたって花は、花華が ... くても花は、花浪花のはあたたかい次の春はきっときっと咲く生きるのに疲れてしまったら我慢せずに泣けば ... なる大事なここ故郷(ふるさと)はすべての始まり歌が好きだと思い出せたからうずくまっても花は、花情けな ... くても花は、花浪
53 15.心もよう さだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまう ... さだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまうあ ... ぶしい夏の光は強く秋の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変える A
54 10.Jasmine くないケセララセラとに当たっても守り続けた'I want to'一心と不乱に旅立ちましては欲望に正 ... う鼻を撫でるスープの故郷(ふるさと)感じて腹と心が望郷中今帰れば楽になれるだけどそれじゃ意味がない何に染
55 6.フラれた男のラブレター 神RIZING!-ピース!6.フラれた男のラブレター 作詞 中村航 ... 伸びる影夕闇に染まるふるさとの海思いだすそんな毎日ですまっすぐ激しくひたすらに僕が今どこへ向かうべ
56 9.ふるさと島原 へ吉と~9.ふるさと島原 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三朝陽昇った有明を君と見ていたあの頃に又、 ... …あなたの笑顔と我がふるさとよ桜菜の花囲まれて町を見守る島原城小川灯燈(ひとも)る武家屋敷水の都の ... )る武家屋敷水の都のふるさとよハァー夢で…ハァー帰る…優しき ... …ハァー帰る…優しき舞う我がふるさとよ船は行く行く九十九島(
57 2.俺のみち づらお)り諸行無常のが吹く夢を拳(こぶし)で握り締め思案蹴散(けち)らし腹据えて何処(どこ)から行 ... 呼んでくれるな故郷(ふるさと)よ目指す頂上(てっぺん)この先は何処(どこ)まで行こうが俺のみ
58 2.DNA しょ」耳を澄ましたらが歌ってたふたりのシャツがふくらんで宙(そら)に浮かんだらパンツ見えたの笑いす ... 見とれるのは月が人のふるさとだから月に見とれる人は月に看取られて ... る人は月に看取られてふるさとへ帰るそういえばさわたしが飛べるようになる前に新しい星座を見つける前に
59 16.奇跡のうた 所は胸の奥のいのちのふるさと過ぎてゆく瞬間にありがとうを重ねて生きていこうね生まれてきた不思議喜びあ ... あえたときやわらかなが吹くあなたの心へも分ちあえることを許しあえることを選んでねあるがままあなた
60 9.えにしありて が香るそれはあなたのふるさと忘れえぬ原景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙あればこそまた明日 ... 眩き陽光の島誘われしの輝き絆ありて眺めたる朝焼けの色命あればこそああ明日からのわたしに出逢
61 2.友よ~夢の旅人~ 友よ桜舞い散る故郷(ふるさと)を体ひとつで旅立った誰も知らずひとりぼっちのこの街でキセキみたいに出会 ... ーエイサー…友よ友よが冷たいこんな夜は昔みたいに会いたいぜ夢や愛を語りあかしたあの頃は今も心を熱
62 1.あなたにつつまれて~お父さんへ~ なたと過ごした故郷(ふるさと)に紫陽花が咲きました雨音のメロディー静かに響くあなたがくれた折鶴が ... あなたがくれた折鶴がに揺られています私の言葉を伝えるよう
63 1.旅立つ朝 の日があるものさそよが心に吹くすてきな朝(あさ)がきっとくる遠い ... さ)がきっとくる遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこ ... おろして旅立とう遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよ
64 2.君のふるさと 降る2.君のふるさと 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫君を育てた ... 曲水森英夫君を育てたふるさとはかすむ島並み輝(ひか)る海船をかすめて低く飛ぶはぐれ鴎も呼びかけるいつ ... ふたりで行きたいね海かおる君の君の君のふるさとへ海と同(おんな)じ色をしたホタルカズラの花が咲く丘へ登れば見えてくる赤 ... てくるよ君の君の君のふるさとに
65 2.おふくろの郵便受け 久美朝の鳥のさえずりふるさとも晴れの予報腰が曲がっても畑に行くおふくろよ野良仕事終わったら覗(のぞ) ... …おふくろ」雨の日もの日もつなぐ郵便受けに細い文字のハガキが一枚 ... い文字のハガキが一枚ふるさとを運ぶ今度帰る時にはりんご持って行けいつも俺を気遣うやさしいおふくろ「
66 1.プティプランス ンプしたけど届かない船あなたに私がみえるでしょうか?手回しオルガン弾いてる少女ヒツジの勇気は見える ... 響くバイオリンもってふるさとの星の明日をうたった手紙はそろそろ届くでしょうか?わたしは絵の具を買い
67 2.ニッポン女子のお出ましよ II 詞博多口 作曲 樋口義高ふるさと離れて都会(まち)に来たけどちょっぴり淋しくもあり父さん母さん元気でいて ... ン!それ!ニッポン!に吹かれてさあ!ニッポン!それ!ニッポン!女子が行く都会の絵の具に染まりたいけ ... ン!それ!ニッポン!邪ニモマケズさあ!ニッポン!それ!ニッポン!女子が行く1年経って3年が過ぎヒー ... ン!それ!ニッポ
68 1.北前船 荷の千石船だ吹けよ春大海原に一本マストの帆を上げろ男一匹五尺の躰キラリしぶきが華になるお宝お宝お宝 ... 錨(いかり)おろした待ち港可愛あの娘のお酌に酔えば十八番(おはこ)が飛び出すハイヤ節男一匹船乗り稼 ... 船乗り稼業遠く眺めるふるさとさお宝お宝お宝お宝ヨーイトセーかもめと一緒に北前船上(のぼ)り下(くだ) ... る龍神様に女房子供よ(|
69 2.海の恋女房 美月優-望郷列車~ふるさとを訪ねて~2.海の恋女房 作詞 原文彦 作曲 大船わたる海があん ... はひとり波は噛みつきは哭(な)き沖は寒かろ辛かろうできるものなら鴎になって網を捲(ま)きたや捲きた ... きたやあんたとふたりにたなびく大漁旗を陸(おか)で見つけてかけてく港熱いお酒とこの腕であとは温め
70 2.心そこにあれど に流れるかすかな歌声は唄い川はたゆたう山をすべり田畑をかける望めば遠い記憶遠くの ... 望めば遠い記憶遠くのふるさと思い馳せさみしい心に耳澄ますひと夜の儚い夢ならば届くことのないいにしえ
71 2.留萌人情みなと町 ろオロロンラインに春そよぐ幼馴染(おさななじみ)の愛しい人はとうに故郷( ... しい人はとうに故郷(ふるさと)忘れたかゆれるアカシア千望台(せんぼうだい)よ留萌人情みなと
72 3.ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ ふり続けていたいひとに乗り飛んで来たはかない種のような愛はやがて来る冬を越えてゆくきみはダンデライ ... きる全てをうけとってふるさとの両親がよこす手紙のようなぎこちないぬくもりほど泣きたくなるきみはダン
73 10.そのときには ずっと帰ってなかったふるさとの家族のもとに特に用はないけど顔だけでも見せに行こうかなそのときには文句 ... に行くよそのときにはの音揺れる花々立ち止まり見渡す世界「ずっとごめんね」「いつもありがとう」伝え
74 2.ふるさと筑波 桂木詢-雪おとこ船2.ふるさと筑波 作詞 桂木潤 作曲 桂木潤見上げる空には筑波山稲穂がそよぐ黄金(こ ... えりたいな俺の俺の…ふるさと筑波筑波生まれのガキ大将あいつは今も元気だろうか貧乏恨んで荒れた日もおふ ... えりたいな俺の俺の…ふるさと筑波人生長坂演歌(うた)の旅まだまだ続く夢追いかけて親父ゆずりのこの喉( ... えりたいな俺の
75 1.Roundabout 連綿と舞い込む新しいどこまでも夜明けを越えて鼻歌も交えてさプランはその場で決めて今何度目の春だろう ... て今何度目の春だろうふるさとは遥か寄り道は楽しいけどまたねどこへ繋がる場所なのかないつかは戻れるか
76 2.海を渡った人生 荒波越えて時には追いそして向かい希望や挫折につかまりながら人生自分を信じて生きてきた…つらいときには星空見上げ ... 星空見上げ母と語ったふるさと日本はるか海原マストを掲げ未来(あす)へ船漕ぐロスみなと人生航路の…荒波 ... 荒波越えて時には追いそして向かい希望や挫折につかまりながら人生自分を信じて生きてきた
77 1.えにしありて が香るそれはあなたのふるさと忘れえぬ原景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙あればこそまた明日 ... 眩き陽光の島誘われしの輝き絆ありて眺めたる朝焼けの色命あればこそああ明日からのわたしに出逢
78 2.奥州三関 決めたこの道迷わずにに揺れてる野辺の花遙か故郷(ふるさと)懐かしく越える試練の念珠ヶ関(ねずがせき)後に戻れぬ人生一度俺が俺が
79 1.ふるさと山河 福田こうへい-ふるさと山河1.ふるさと山河 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北 ... (おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(やま)が友よ友よ… ... 勇気をくれた奥羽山脈ふるさと山河よ雲よ秋嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな吹雪 ...
80 2.手紙 に乗りましたあの街のの音海の色その中にはいつもあなた突然に届いた手紙嬉しい怖いあなたに逢いたい逢え ... かしいあの香り故郷(ふるさと)を想えばあなた読まずとも伝わる別れ溢れる涙あなたに逢いたい逢えない幸
81 2.ふるさとの景色 遠の一秒2.ふるさとの景色 作詞 伊藤美和 作曲 夢人ゆうきまぶた閉じれば聞こえます小川のせ ... 小川のせせらぎそよぐメダカを追った遠い夏森から聞こえる蝉しぐれ都会の暮らしに染まった今でも忘れられ ... 心に聞こえるあの音はふるさとの音ススキかき分けかくれんぼごろんと見上げた広い空夕焼け小焼け遠い秋優し ... る心に描いたあの色は
82 11.故郷 りて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に ... が)なしや友がき雨ににつけても思い出(い)ずる故郷志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん山
83 2.北の恋酒場 あるのれんを揺らしてが吹く春は遠いしお酒は苦いエエエー夢はぐれあゝあのひとあゝ気になる笑顔あつまる ... くに)自慢に花が咲くふるさと何処だと聞かれても今日はひとりで呑みたい気分エエエー恋酒
84 13.八女のふるさと 13.八女のふるさと 作詞 永井龍雲 作曲 永井龍雲旅の途中にて思い出すのは ... 途中にて思い出すのは爽やかにお茶の葉香る八女のふるさとよ矢部川べりでじいちゃんとフナ釣りをした「いっちょん釣れん」と笑ってたじ ... のプラネタリウム星のふるさとよ兄さん従兄弟が叱られて釣られて泣いた「どげんしたとね」と笑ってたばあち ... 匠匠の技
85 1.女追分渡り鳥 かんでるあれは故郷(ふるさと)母の顔足の向くまままま気まま明日は何処(いずこ)の流れ旅女おんな、女追分エンエェー渡り鳥石の地
86 1.アキラ えて来る度あの頃の潮が吹き抜けてくねえアキラねえアキラ1から9まで嘘でいいから一瞬でも愛してたそれ ... はホントだよね故郷(ふるさと)じゃない半年住んだだけでもなんか懐かしくなって泣いちゃうじゃない函館
87 3.浪花咲き るなおっ母さんいつかふるさと帰る日にゃ錦かざると誓う日を胸に刻んで渡り鳥世知辛い世の中に背を向けて生 ... とこ)は浪漫だ度胸だ向き変えて為せば成る為さねば成らぬ賭けろ!駆けろ!ド根性わっしょい浪速の漢(
88 2.旅人よ 詞岩谷時子 作曲 弾厚作にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠い ... かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... かな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい思い出胸
89 1.千島海道 すじ…千島海道故郷(ふるさと)を…後にして詫びて詫びれぬ女房に子供淡路松前箱館と拓(ひら)く港の夜( ... へ羽ばたけ…千島海道を吸い…太陽(ひ)を浴びてニシン昆布の北前船は汗で稼いだ宝船男一代次の時代(
90 6.I love your smile 気で見守っててね遠くふるさと離れて見える景変わり空はつながっていてもこの空は曇りがち子どもの頃の世界もっときっと単純で ... ときっと単純で波の音の匂い懐かしい島の離れていても手紙を書くね寂しい時は電話もするから I love your s
91 13.ふるさとの燈台 後編-13.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆唄をのせて通う ... 帆片帆唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざな ... の灯(あかり)よそよの甘き調べにも想いあふれて流れくる流れくる熱き泪
92 28.北国の春 作曲 遠藤実白樺青空南こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふく ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北
93 2.音更の雪 もれるひとり宿すきま吹く真夜中すぎは布団引き上げ隠す肩しんしんしんしん音更の雪ひとりぼっちは死にそ ... 寝の忘れ宿北の故郷(ふるさと)寒さがつづき春になっても薄氷(うすごおり)しんしんしんしん音更の雪恋
94 2.陽だまりのある場所 変わって行っても街の匂いさえも忘れないふるさとを離れて暮らし手強い夢を生きている子供の頃に描いていた自分を今も追い続
95 3.ヤイロチョウタマシイ 香(か)に歴史を渡るの音(ね)に'夢'の一字を重ねたら未来をはじめよう晴れの日もありゃ雨も降る立ち ... )変わり続ける故郷(ふるさと)の守り続けた心意気託し託され幾千年その全て祭り絆が弾む終わらない情熱
96 1.プティプランス ンプしたけど届かない船あなたに私がみえるでしょうか?手回しオルガン弾いてる少女ヒツジの勇気は見える ... 響くバイオリンもってふるさとの星の明日をうたった手紙はそろそろ届くでしょうか?わたしは絵の具を買い
97 2.風の旅人 -浮世傘2.の旅人 作詞 宮下康仁 作曲 大谷明裕あなたと歩くこの道に桜紫陽花月見草幾つの ... でも春は桜咲く愛しいに旅する二人あなたと暮らすこの街でスイカひまわりカキ氷小さな幸せかみしめた夜空 ... 愛しい道を旅する二人ふるさと遠く夢遥かすすき秋桜寒椿幾つの ... すすき秋桜寒椿幾つのに吹かれたか遠い汽笛にくるまって母の笑顔
98 1.Jasmine くないケセララセラとに当たっても守り続けた'I want to'一心と不乱に旅立ちましては欲望に正 ... う鼻を撫でるスープの故郷(ふるさと)感じて腹と心が望郷中今帰れば楽になれるだけどそれじゃ意味がない何に染
99 1.南風 氷川きよし-南吹けば1.南 作詞 かず翼 作曲 水森英夫希望をひとつ列車に乗せてもいちど夢を走らせた名前 ... く揚げヒバリそよぐ南明日が呼んでいる胸に消えない面影抱いて人を恋うれば知る涙幸せ祈るよまた逢うその ... が人生じゃない唄う南明日も日が昇る心にいつもふるさと行きの白い線路が続いてるどうにもならない淋しさ道連
100 3.出発 氷川きよし-南吹けば3.出発 作詞 なかにし礼 作曲 平尾昌晃 ... かにし礼 作曲 平尾昌晃ふるさとへ帰ったよいても立ってもいられず父母よ兄弟よ友達よ大地よ。子供たちと競い ... いひたすら走って登るふるさとの裏山に櫻が咲いていたよ。櫻櫻櫻櫻花は笑いかける櫻櫻櫻櫻悲しみに負ける

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい