Mojim Lyrics

ぼくはひ 】 【 Lyrics 63 lyrics related been found

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1 6.メラメリ わる君と二人だけ宙を舞ってぐるぐるまわるぼくはひとり夢を泳いでメランコリーメリーゴーラウンド塞いだ目で見てよ忘れ物なんだっけ?メランコリーメリーゴーラウンドようこそ僕らがみたい世界違うかもでも未来ここは何も無い
2 1.MISSSSING feat.DinoJr. ふたり距離はとおくたよれないgear後悔ぼくはひとり有り余った時間で僕はきみの大事さに気付いたよでもきみの心にぼくはいない?会いたいって呟いた声は響いて消え落ちた会いたいと願ってもねぇ次はいつ会えるの最後に触れ
3 33.夜と霧のなかで うで受け止めておくれぼくはひとりあなたもひとり夜と霧の迫間を漂いながら満ち欠ける月は向こう側問いかけ ... うで受け止めておくれぼくはひとりあなたもひとり夜と霧の迫間を漂いながらまばゆい影に瞬く過現未ほら時
4 4.眠れ、シロクマ ていたから夏が終わりきみが去ってくそしてぼくはひとり歌い出す触れれば簡単に壊れる脱け殻を残した、シロクマぼくはここに残ってできることをするよきみへの思い胸に一日が過ぎて行くきみにさよならをするためにきみのいる場
5 9.Bluemin' Days くフレアを撒き散らす月街灯の数かぞえてもぼくはひとりお気に入りのナンバーの数だけアクセル踏みまた情熱への旅路へと急ぐ花束をあげよう驚くきみに花束をあげよう泣きじゃくる日々にもしもこの世界が終わりを迎え嬉しい気持

6 4.UFOを待つ冬の窓 ぎれて飛ぶときおり月光が驚いたように光るぼくはひとりの部屋にいて寒くてならないのに窓を開ける誰かと話したい誰かを呼びたいいやいやぼくは打ち明け話をすると UFOを待っている今夜こそ冬の窓今夜こそ冬の窓ラジオが乱
7 7.夜と霧のなかで うで受け止めておくれぼくはひとりあなたもひとり夜と霧の迫間を漂いながら満ち欠ける月は向こう側問いかけ ... うで受け止めておくれぼくはひとりあなたもひとり夜と霧の迫間を漂いながらまばゆい影に瞬く過現未ほら時
8 10.名も無き花 おみくじみたいなものでしょう?いつからかぼくはひとの言うことをちっとも聞かなくなった白波は遥か空はすっかり石垣模様きっともうすぐ雨だ逃げろや逃げろ名も無き花名も無き花名も無き花という名の花意味を求めない意味を求
9 1.Bluemin' Days くフレアを撒き散らす月街灯の数かぞえてもぼくはひとりお気に入りのナンバーの数だけアクセル踏みまた情熱への旅路へと急ぐ花束をあげよう驚くきみに花束をあげよう泣きじゃくる日々にもしもこの世界が終わりを迎え嬉しい気持
10 3.夢であえたら 夢が覚めたならきっと夢が醒めたならずっとぼくはひとりぼっち君を想って眠るのさきっと夢で逢えたならやっと夢で逢えたならずっと僕のそばにいてずっと僕のそばにい
11 2.ひとつだけ 想いがきみを守るならぼくはひとりあの深い闇にでもなるからきみがぼくの生きる意味になりきみがぼくの名前 ... 想いがきみに届くならぼくはひとりあの深い闇にでもなるからあの深い闇にでもなるか
12 3.魔法の鍵 らいつか会えるからそう言って君は笑うまたぼくはひとりになった重い足を引きずるように君の影を追って進んでみたけれど響く音も見つめる瞳も全部嘘なんだろう何を信じればいい?誰も分からないぼくの気持ちなんてそうだ君以外
13 10.RISE 憎しみの記憶何を信じればいい?この世界にぼくはひとり「明日になればすべてが変わる」そう思って生きるより此の一言ですべてをひっくり返すくらい燻ってる'コワシタイ'衝動ぶつけるとき真実がなんだとしても背を向けたのは
14 1.まくがあがる じゃないんだげんじつなんだひろいせかいでぼくはひとりじゃないよいこうぴかぴかのまくがあがるよずっとずっとずっとまっていたこのときをあおいそらのしたすすめみんなでこころのちずをたよりにそのばしょになにがあってもた
15 1.Tokyo Human Zoo ば尊しラベンダーの香りがきみを連れて行くぼくはひとりで待ちぼうけ ah... ah...だれかに呼ばれた気がしてぼくはふいにふりかえった ah... ah...なにかの意思にいざなわれぼくらぼくらぼくら出会うロ
16 42.会いたくて の数をくり返し数えても数えてもいつまでもぼくはひとりきり淋しいという気持ちを初めてぼくは覚えた歩いても歩いてもぼくはもう風にはなれな
17 2.サンライトハーモニー き出そう真っ暗な部屋の中過ごしていたからぼくはひとりぼっちだと思っていた「焦らなくていいんだ」とぼくの帰りを諦めずにいつまでもずっと待っていてくれた果てしない不確かなゴール見据えて頭で正解探してる時間だけ過ぎて
18 6.グッバイ やることだってあるし悩むのだって疲れたしぼくはひとりきりでもう大丈夫だよあああなたが大好きで大好きでさよならしたんだあああなたがさびしくなったらいつでもどこかの駅で乗ってきてもいいからねあなたの白い手も茶色い目
19 13.スノウドーム たらガラスの街路樹でぼくはひとり君を待つ何年たったって想い出はタイムカプセル閉じ込めたあの日のぼくら ... てはガラスの街路樹でぼくはひとり君を待ってた逆さまな空に最後の雪をあつめたらぼくは行かなくちゃ想い
20 1.スノウドーム たらガラスの街路樹でぼくはひとり君を待つ何年たったって想い出はタイムカプセル閉じ込めたあの日のぼくら ... てはガラスの街路樹でぼくはひとり君を待ってた逆さまな空に最後の雪をあつめたらぼくは行かなくちゃ想い

21 28.恋はヒートウェイブ(Love Is Like A) HEAT WAVE 呼んでるあの娘の切ない声がああいつだってぼくはひたすら待つばかりひとりぼっちのさびしい夜を一体いつまで続けりゃいいの Heat Wave!!消せやしないこの胸の想い止められない OH YEAH!
22 8.空飛ぶくじら br> Lyricist 江戸門弾鉄 Composer 多羅尾伴内街角にぼくはひとりぽつんと佇ずみビルとビルの隙間の空を見てたら空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の街を空を横切っていくんですそこでぼくはふときみのことを思い出して急ぎ足の通りを渡
23 7.照れ隠し Lyricist ヒロネちゃん Composer ヒロネちゃんぼくはひとりで生きてゆく傷つくのはごめんだしなのにどうしてまたきみを好きになってしまったのだろう渦の中でぼーっとする思い出すのは照れた顔いつも通りの朝が来る窓の奥は晴れて
24 3.グッバイ やることだってあるし悩むのだって疲れたしぼくはひとりきりでもう大丈夫だよあああなたが大好きで大好きでさよならしたんだあああなたがさびしくなったらいつでもどこかの駅で乗ってきてもいいからねあなたの白い手も茶色い目
25 4.空飛ぶくじら br> Lyricist 江戸門弾鉄 Composer 多羅尾伴内街角にぼくはひとりぽつんと佇ずみビルとビルの隙間の空を見てたら空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の街の空を横切っていくんですそこでぼくはふときみのことを思い出して急ぎ足の通りを渡
26 5.どっちみちどっちもどっちさ ひねくれているだからぼくはひねくれた言葉しか書けない ... れた言葉しか書けないぼくはひねくれた言葉しか書けないだからペン先がひねくれるどっちみちどっちもどっ
27 10.体は冷たく、心臓は燃えている る Lyricist 金田康平 Composer 金田康平年末にぼくはひとり暮らしをやめて実家に帰って家族と暮らしてる孤独でいるための布団の硬さってのがあるぴったりとあてはまる春の風が吹いている夏に付き合った恋人とは今はもう別れて名古
28 4.屋根の方向 隣りの明かりが灯る頃お家の匂いに急いでるぼくはひとりそれを見つめ立ち止まる街を行く人たちにぼくはおいていかれたんだ忘れないで忘れないよ話をしながら歩いたら偶然頭をぶつけたよ空に星がこんないっぱいあるなんてぼくは
29 33.まっ赤な花と水平線 に似合ってた嘘のように溢れる星嘘のようにぼくはひとり月の光夜の真昼君の背中白くうねったねまっ赤な花水平線恋は消えて愛が残る恋はたのし南の島愛は悲し南の
30 10.ぼくはシンデレラ・コンプレックス ってたお友達にさえステキなガールフレンドぼくはひとりぼっちだ…どうしてさぼくにはさ恋人がずっといないんだろう?あぁ神様のいけずっいじわるしなくても良いじゃないかぼくのことねぇぼくのこと連れさらってよねぇ運命の人
31 23.sa・ku・ra(Cherry Remix) ラ、埋め尽くして現(うつつ)を幻でそしてぼくはひとみ閉じてあの日に帰るんだこの花が散りゆけばまたひとひらの想い出に変わるすれ違い、傷つけた後悔さえも、淡い色になるいまならわかるんだあの言葉の意味がさよならの代わ
32 3.星の海 わずほほえむだけ君とぼくはひとつになって星の海に溶けてゆくでしょうゆっくりと歩く君の背中に天の川は揺 ... わずほほえむだけ君とぼくはひとつになって星の海に溶けてゆくのでしょ
33 5.ONEDAY 高の毎日さ、最高の君が居ないずれ込んだ朝ぼくはひとり穴の開いたストーリー埋めていくよ、今日も、ひとつふたつみっつと繋いでいた手が散り散りになっても愛したいよ、きみを、今日も、きみを、ずっ
34 11.sa・ku・ra ラ、埋め尽くして現(うつつ)を幻でそしてぼくはひとみ閉じてあの日に帰るんだこの花が散りゆけばまたひとひらの想い出に変わるすれ違い、傷つけた後悔さえも、淡い色になるいまならわかるんだあの言葉の意味がさよならの代わ
35 2.橙色 い越していくどこまでゆくの?何も言わず、ぼくはひとり…ぼくの秋空思い出と青春に少しばかりの不安を混ぜたらできたんだなんで恋しくて逢いたくなるんだろう?まだ慣れてないからかな?この街に…袖口をくすぐる風の冷たさ君
36 4.丘に吹く風 詞財津和夫 Composer 財津和夫風が緑をゆらしてるぼくはひとりであるいてる丘にのぼれば大きな海が静かに朝をつくってる風が体をたたいてるぼくの心をゆらしてるひろがる雲よ水平線よぼくはどこへゆくのだろ今でも今でもぼくは信じて
37 10.追憶の夜 にしてしまう見渡せばぼくはひとりきりいつになっても満たされないそしてふと口ずさむのはあの日聴いてたメ ... ほどいた目覚めるたびぼくはひとりきり後悔する夜はつれづれそしてふと口ずさむのはあの日聴いてたメロディ ... は止まらずに見渡せばぼくはひとりきりいつになっても満たされない追憶の夜にたずねても答えはもう闇の中
38 4.まっ赤な花と水平線 に似合ってた嘘のように溢れる星嘘のようにぼくはひとり月の光夜の真昼君の背中白くうねったねまっ赤な花水平線恋は消えて愛が残る恋はたのし南の島愛は悲し南の
39 1.ゲーム 参加するよりも勝つことさ」バトンをうけたぼくはひとりだけさふりかえれない青春の真只中いったいぼくは何を学んだだろう「孤独」の他に何があるだろうゴールだけが光るよ誰かが叫ぶ「ゲームは参加する事よりも勝つことさ」ゴ
40 16.悲しみを知った ていたねあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君をなくした ... いるからあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君をなくした ... を知ったあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君をなくし
41 12.重なるように の日と同じ風を感じてぼくはひとり歩いてる時の狭間で待ち合わせをしよう風の中に答えはなかった人が溢れる ... の日と同じ風を感じてぼくはひとり歩いてる時の狭間で待ち合わせをしよう風の中に答えはないのかあの日と同 ... と同じ風は吹いているぼくはひとり歩いてる時の狭間で19のままの君とこの世界を呪い死んでゆこう重なる
42 3.空飛ぶくじら br> Lyricist 江戸門弾鉄 Composer 多羅尾伴内街角にぼくはひとりぽつんと佇ずみビルとビルの隙間の空を見てたら空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の街の空を横切っていくんですそこでぼくはふときみのことを思い出して急ぎ足の通りを渡
43 7.あなたという名の港 船は今岸を離れた愛という名の荷物を積んでぼくはひとり今舵をにぎるあなたという名の港を目ざして白い帆が風をはらんで帆柱がしなって軋むぼくはもう漕ぎ出してしまったぼくはもう漕ぎ出してしまったぼくの船はもう引き返せな
44 6.ねむけざましのうた いでるよ耳がやたらに嘘をつく通りの凍る晩ぼくはひとりきいてるよねむけざましのう
45 4.はじめぼくはひとりだった ン4.はじめぼくはひとりだった Lyricist 友部正人 Composer 友部正人1.はじめ ... 曲友部正人1.はじめぼくはひとりだった線路端にもたれ大きな月を見ていた話しかけるのもぼくならばそれに ... ぎて行った2.はじめぼくはひとりだった父と母と長い船の旅をしていた真っ黒い煙があとからあとから空に屆 ... いなかった3.はじめぼくはひとりだった春には一日中

46 6.悲しみを知った ていたねあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君をなくした ... いるからあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君をなくした ... を知ったあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君をなくし
47 1.悲しみを知った ていたねあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君をなくした ... いるからあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君をなくした ... を知ったあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君をなくし
48 11.あなたという名の港 船は今岸を離れた愛という名の荷物を積んでぼくはひとり今舵をにぎるあなたという名の港を目ざして白い帆が風をはらんで帆柱がしなって軋むぼくはもう漕ぎ出してしまったぼくはもう漕ぎ出してしまったぼくの船はもう引き返せな
49 2.逆光線 夏の淋しい蒼さの中でぼくはひとり真夏の淋しい蒼さの中で ... 夏の淋しい蒼さの中でぼくはひとりやさしく発狂するウーンウーンウーンウーンウーンウー
50 4.あなたという名の港 船は今岸を離れた愛という名の荷物を積んでぼくはひとり今舵をにぎるあなたという名の港を目ざして白い帆が風をはらんで帆柱がしなって軋むぼくはもう漕ぎ出してしまったぼくはもう漕ぎ出してしまったぼくの船はもう引き返せな
51 7.シトロン・ガール金牛座流星群に歌いつがれた恋歌 いつの日もぼくがめざめればおまえは消えてぼくはひとりいつも夢みればシトロン色の髪おまえは夢の中で生きる何色の瞳を隠すのだろう何色の夢を隠すのだろう何色の愛を隠すのだろう何色の宇宙を隠すのだろう何色の空を隠すのだ
52 9.ゲーム 参加するよりも勝つことさ」バトンをうけたぼくはひとりだけさふりかえれない青春の真只中いったいぼくは何を学んだだろう「孤独」の他に何があるだろうゴールだけが光るよ誰かが叫ぶ「ゲームは参加する事よりも勝つことさ」ゴ
53 1.幸福と涙のあと 残したい雨が木の葉を濡らすとても冷たい朝ぼくはひとりで濡れながらなぜか寒さを忘れすべてが過ぎたことを想い出してもなぜかたのしい日を想い出すだけすべてをかけ愛しあったぼくの心にきみが残した幸福と涙のあとをいつまで
54 34.詩人とつばめ は高く飛んでゆけバイバイカバンを肩にかけぼくはひとり船に乗
55 2.ブルーのこころ 夜中の果てドアーを開けて入っていくところぼくはひとりで公園へ歩くそして宇宙のまえに立ったブルーのこころかなしい海オレンジ色の空よブルーのこころ記憶のようとても小さなメロディきみに優しくしてあげたかったブルーのこ
56 5.詩人とつばめ は高く飛んでゆけバイバイカバンを肩にかけぼくはひとり船に乗
57 1.きみのきもち んでかっていうとなんでかっていうとだってぼくはひとだからひとりじゃさみしいひとだからルンルルンルンルンルンルルンルンルンおはなししよ
58 2.25年目のおっぱい ね25年目のおっぱいはいまぼくのてのなかぼくはひと晩じゅうずっとこうしているつもり11月の江戸川公園でぼくははじめてきみの柔らかいおっぱいにこのてでふれたんだもう北風が吹いていてとっても寒かったけれどぼくのての
59 31.空飛ぶくじら 愛生) Lyricist 江戸門弾鉄 Composer 多羅尾伴内街角にぼくはひとりぽつんと佇みビルとビルの隙間の空を見てたら空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の街の空を横切っていくんですくじるらくじるえろらるらなるらななやそこでぼくはふときみ
60 60.Singularity なった想いで今きみとぼくはひとつになる未来へのカウンターインクリメントしてく希望で今きみとぼくはここ ... なった想いで今きみとぼくはひとつになる未来へのカウンターインクリメントしてく希望で今きみとぼくはこ
61 46.詩人とつばめ は高く飛んでゆけバイバイカバンを肩にかけぼくはひとり船に乗
62 90.日曜日~ひとりぼっちの祈り~ ひとりぼっちひとりぼっちそやからそやからぼくはひとりごとお父ちゃんはよ起きやお母ちゃんお化粧まだかええ天気やで青空やでお弁当持ったで服着たで走る走る走る車車車日曜の交差点ぼくのまわり走る走る走る車車車乗ってるお
63 2.乾いた花 夜も当たり前の日々には君がいた風がとまりぼくはひとり立ち止まる思い出は揺れる魔法はとけて虹の色窓辺にうつったヨルが何にも知らず泣いてる心は今ふるえてる乾いた花は浮かぶ水の上そっと夏の匂い明日に逃げてゆく手を伸ば