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また燃える 】 【 歌詞 】 合計121件の関連歌詞
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1 1.みれんの岬 いっちゃいやよと呼び掛けてあぁ貴方の胸でまた燃える女ですもの女ですもの一夜(ひとよ)限りのみれん酒貴方が恋しい最果て岬あれから三月(みつき)あえぬままお酒飲んでもうずく胸よ溶けて消えない面影よいっそいっそ全てを
2 1.一里塚 せ探せ空を染めてる真っ赤な夕日俺の闘志がまた燃えるおふくろすまない待ってておくれ旅はまだまだ一里塚…おっと涙はやめときなめざせてっぺんいつかは昇
3 1.あかね恋 曲聖川湧茜の色に山並み映えて届かぬ恋が…また燃えるいいえいいのよあなたの夢が花咲くその日を祈ってるハァー月も十六夜人目を忍んで口紅をひく手鏡とればあなたを慕うこころの涙…何故見えるつらい恋ほどおんなを磨く弱音を
4 2.情熱太鼓 きゃ誰がやる仰ぐ夜空に満ちる月胸の闘志がまた燃える男はこぶしで春を呼ぶ打てば響くよ人生はそれを信じて握る汗未来(あす)の扉を叩くよに力みなぎるバチさばき男はこぶしで勝負す
5 21.情艶恋歌 した白い肌あなたの腕に抱かれた夜の血潮がまた燃える焦がれてこの身をちぎるならあのまま殺して欲しかったこの乳房突き刺してあなたの熱い手で帰りゃんせ風が鳴く涙も凍り付く眠りゃんせこの胸で赤子が眠るように最後の恋だか

6 1.雨の越後路 時雨どこへ流れるふたりの川は指をからめばまた燃えるなんでこうまでせつなくさせる罪な罪な罪な人ですねぇあなた雨よ、降れ降れ越後湯の里なさけの時
7 15.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
8 1.未練なんだぜ )にためて泣いていた灯の影で忘れられないまた燃える男一途なにがい酒この胸にかき抱き夜ごとかさねたかの女(ひと)のくちびるよささやきよ未練なんだぜ未練だよ男泣きする恋の酒恋の
9 1.何があってもあきらめない あきらめない…あきらめない…忍んで耐えてまた燃える険しい山を彷徨(さまよ)う度に人の温もり心に沁(し)みる一世一代勝負の女神あきらめない…あきらめない…忍んで耐えて先を行
10 5.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
11 5.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
12 12.悦楽のブルース 惚れた惚れりゃ泣くのは女だけ憎みながらもまた燃える咲いて咲いて咲いて咲いてみたとて明日は散る今夜今夜今夜今夜かぎりの狂い花せめて今夜は悦楽の酒にしみじみ酔いたいのあんたあんたあんたあんたかえる日信じつつ涙涙涙涙
13 26.SUPER FOLK SONG びになぐりあい人の恋路は曲り道そそぐ油でまた燃える愛は後悔しないものです後悔は先に立ちません星も輝く空気もいいキツネもタヌキもお嫁入り勇気リンリンロミオ様汽車の切符をにぎりしめ「いざとなったら貯金箱こわしていい
14 11.紅い川 迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える生きて生きて添えぬ辛(つら)い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川纏(まと)う恋風に染まる人生(たび)の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅし
15 5.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
16 15.燻銀 掛になれば俺も人並み奥の手で王将ゆさぶりまた燃える(!
17 2.浪花獅子 くすいい女惚れたら男は獅子か龍昔の度胸がまた燃える通天閣へ合わす両手に裸ひとつで天下取る命をもとでに振りだしと女房が買(こ)うたカップ酒ほんまの男は獅子か龍八百八橋の風雲(かぜ)を抱
18 8.炭坑節 み)の色忘れるつもりの火の酒で男ごころがまた燃えるサノヨイヨイじいちゃんもばあちゃんも輪になって孫に自慢の盆踊り踊り笑うて夜が明けりゃ下駄(げた)もすりへる腹もへるサノヨイヨイ郷里(おくに)土産に何もろた酒とカ
19 15.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
20 3.紅い川 迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える生きて生きて添えぬ辛(つら)い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川纏(まと)う恋風に染まる人生(たび)の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅし

21 9.君のために僕は… とわかっていたはずなのに別れを強制されてまた燃える世界の終わりに叫ぶよ君のために僕は死ねる思い残すことなどないこの愛の代わりにすべて失っても…君のために僕は死ねる胸の奥に誓ったことさもし僕がどこかにいなくなって
22 16.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
23 3.悦楽のブルース 惚れた惚れりゃ泣くのは女だけ憎みながらもまた燃える咲いて咲いて咲いて咲いてみたとて明日は散る今夜今夜今夜今夜かぎりの狂い花せめて今夜は悦楽の酒にしみじみ酔いたいのあんたあんたあんたあんたかえる日信じつつ涙涙涙涙
24 13.恋して伊予 から篝火が川面を燃やす鵜飼舟こころが熱くまた燃える伊予路大洲の白壁坂はいつかふたりで来たかった面影揺れるひとり坂恋して伊予ひとりでいよ今でも好きな人だから人の世は奈落もあれば花道も必ずあると教えます伊予路内子の
25 3.想你的旋律(Kimi wo Omou) にも君を想うの? Ah… Ah…過ぎ去りまた燃える夏めぐりめぐる今でも離れてもなお君を想うよ咲いては枯れゆく花ゆらりゆれるそれでもなぜこんなにも君を想うの
26 10.紅い川 迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える生きて生きて添えぬ辛(つら)い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川纏(まと)う恋風に染まる人生(たび)の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅし
27 5.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
28 2.恋して伊予 から篝火が川面を燃やす鵜飼舟こころが熱くまた燃える伊予路大洲の白壁坂はいつかふたりで来たかった面影揺れるひとり坂恋して伊予ひとりでいよ今でも好きな人だから人の世は奈落もあれば花道も必ずあると教えます伊予路内子の
29 12.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
30 3.君のために僕は… とわかっていたはずなのに別れを強制されてまた燃える世界の終わりに叫ぶよ君のために僕は死ねる思い残すことなどないこの愛の代わりにすべて失っても…君のために僕は死ねる胸の奥に誓ったことさもし僕がどこかにいなくなって
31 6.人妻しぐれ 未練別れなければいけないと知っていながらまた燃える濡れてどこまで人妻しぐれどこへ逃げてもかくれても花もまぼろし色あせる背中合わせの恋だから噂気にして身も細る濡れて淋しい人妻しぐ
32 7.はぐれ雲 空祭りばやしの笛の音(ね)に胸のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻きお鈍(にぶ)すぎるよ甲斐性なし追って来たって知らないよやけでつよがり並べても花を手向ける目に涙……見な
33 2.燻銀 掛になれば俺も人並み奥の手で王将ゆさぶりまた燃える(!
34 13.海峡わかれ町 よなら言えずに唇かめばおんなごゝろがあゝまた燃える港…なみだ酒風の吹きよで潮路は荒れるどうぞご無事と手を合わすわたしのかわりにこの一と粒の涙だけでもあゝ連れてって港…みれん
35 5.紅い川 迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころ
36 4.はぐれ雲 空祭りばやしの笛の音(ね)に胸のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻きお鈍(にぶ)すぎるよ甲斐性なし追って来たって知らないよやけでつよがり並べても花を手向ける目に涙……見な
37 69.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
38 3.はぐれ雲 空祭りばやしの笛の音(ね)に胸のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻きお鈍(にぶ)すぎるよ甲斐性なし追って来たって知らないよやけでつよがり並べても花を手向ける目に涙……見な
39 3.浪花盃 けでは添えない命夢が欲しさに夢が欲しさにまた燃える盃を重ねて過ごす夜だけは私のあなたでいてほしい浪花盃曽根崎ごころ妻になる日はなくてもいいと言った言葉の言った言葉の裏で泣
40 6.火の鳥 たのにあの女(ひと)と別れたと噂を聞いてまた燃える火の鳥みたいなあなた炎の翼を広げ思い出から今甦る火の鳥みたいなあなたあたしの心の空を昔みたく飛び始めたわチャンポンで飲み続け悪酔いをした日はさみしくて眠れずに「
41 3.紅い川 迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころ
42 7.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
43 12.俄か雨 指の先までがあなた欲しさにあなた欲しさにまた燃える着物姿じゃ目立つから窓(ここ)からあなたを見送るわわかれの朝が憎らしい……一緒に死んでとすがっても恋ははかない恋ははかない俄(にわ)か
44 10.木遣り恋唄 ョイと嬉し恋は女の泣きどころ夢と知りつつまた燃える寝てる茶柱無理やり立てて願いかけてはエ…ついほろりエンヤラエンヤラエンヤラヤーエンヤラヤレコノセーサノセーアレワサエンヤラヤ
45 45.新潟の女(ひと) 新潟の女霧にぬれてる港の灯りいとし想いがまた燃えるまぶた閉じればみえてくる遠い昔のおもかげが逢いたい逢えない新潟の

46 10.浪花盃 けでは添えない命夢が欲しさに夢が欲しさにまた燃える盃を重ねて過ごす夜だけは私のあなたでいてほしい浪花盃曽根崎ごころ妻になる日はなくてもいいと言った言葉の言った言葉の裏で泣
47 2.ふるさと夜汽車 練だね前を見つめて歩こうね夜明けが燃えるまた燃える(!
48 12.木遣り恋唄 ョイと嬉し恋は女の泣きどころ夢と知りつつまた燃える寝てる茶柱無理やり立てて願いかけてはエ…ついほろりエンヤラエンヤラエンヤラヤーエンヤラヤレコノセーサノセーアレワサエンヤラヤ
49 6.愛が熟すまで[with花岡優平] …急がないであしたも未来もあ…急がないでまた燃えるから美しいままで愛が堕(お)ちるまで愛が堕ちるまで涙よ…涙よ…静かに眠れあ…目(め)醒(ざ)めないで心も身体(からだ)もあ…目醒めないでまだ若いのよ輝いているさ
50 11.紅い川 迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころ
51 1.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
52 4.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
53 1.津軽おんな歌 ょんからじょんからおしえてよ津軽おんなはまた燃えるむかしなじみの湯治場(とうじば)でなんでとどかぬ恋三味(こいじゃみ)よ雪が舞い散る岩木山(いわきやま)じょんからじょんからつたえてよ津軽おんなは命が
54 2.紅い川 迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころ
55 2.海峡わかれ町 よなら言えずに唇かめばおんなごゝろがあゝまた燃える港…なみだ酒風の吹きよで潮路は荒れるどうぞご無事と手を合わすわたしのかわりにこの一と粒の涙だけでもあゝ連れてって港…みれん
56 7.俄か雨 指の先までがあなた欲しさにあなた欲しさにまた燃える着物姿じゃ目立つから窓(ここ)からあなたを見送るわわかれの朝が憎らしい……一緒に死んでとすがっても恋ははかない恋ははかない俄(にわ)か
57 3.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
58 16.紅い川 迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころ
59 1.愛するってこわい すぐ消える愛は涙の虹みたい消えたあとからまた燃える愛の命は消せないよあの人をあの人を愛したその日から一人ぼっちの夜がこわいの眠れなくって眠れなくってなぜかこわいのもどかしいのよもうだめね抱きしめられて甘えたいも
60 15.火の鳥 たのにあの女(ひと)と別れたと噂を聞いてまた燃える火の鳥みたいなあなた炎の翼を広げ思い出から今甦る火の鳥みたいなあなたあたしの心の空を昔みたく飛び始めたわチャンポンで飲み続け悪酔いをした日はさみしくて眠れずに「
61 9.俄か雨 指の先までがあなた欲しさにあなた欲しさにまた燃える着物姿じゃ目立つから窓(ここ)からあなたを見送るわわかれの朝が憎らしい……一緒に死んでとすがっても恋ははかない恋ははかない俄(にわ)か
62 18.人妻しぐれ 未練別れなければいけないと知っていながらまた燃える濡れてどこまで人妻しぐれどこへ逃げてもかくれても花もまぼろし色あせる背中合わせの恋だから噂気にして身も細る濡れて淋しい人妻しぐ
63 16.火の鳥 たのにあの女(ひと)と別れたと噂を聞いてまた燃える火の鳥みたいなあなた炎の翼を広げ思い出から今甦る火の鳥みたいなあなたあたしの心の空を昔みたく飛び始めたわチャンポンで飲み続け悪酔いをした日はさみしくて眠れずに「
64 4.愛するってこわい すぐ消える愛は涙の虹みたい消えたあとからまた燃える愛のいのちは消せないよあの人をあの人を愛したその日からひとりぼっちの夜がこわいの眠れなくって眠れなくってなぜかこわいのもどかしいのよもうだめね抱きしめられて甘え
65 36.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
66 4.紅い川 迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころ
67 1.氷酒 つぐ冷えたこころを忘れたはずの熱い未練がまた燃える夜が寂しい氷
68 19.SUPER FOLK SONG びになぐりあい人の恋路は曲り道そそぐ油でまた燃える愛は後悔しないものです後悔は先に立ちません星も輝く空気もいいキツネもタヌキもお嫁入り勇気リンリンロミオ様汽車の切符をにぎりしめ「いざとなったら貯金箱こわしていい
69 3.俄か雨 指の先までがあなた欲しさにあなた欲しさにまた燃える着物姿じゃ目立つから窓(ここ)からあなたを見送るわわかれの朝が憎らしい……一緒に死んでとすがっても恋ははかない恋ははかない俄(にわ)か
70 1.氷酒 つぐ冷えたこころを忘れたはずの熱い未練がまた燃える夜が寂しい氷
71 24.人妻しぐれ 未練別れなければいけないと知っていながらまた燃える濡れてどこまで人妻しぐれどこへ逃げてもかくれても花もまぼろし色あせる背中合わせの恋だから噂気にして身も細る濡れて淋しい人妻しぐ
72 2.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
73 10.火の鳥 たのにあの女(ひと)と別れたと噂を聞いてまた燃える火の鳥みたいなあなた炎の翼を広げ思い出から今甦る火の鳥みたいなあなたあたしの心の空を昔みたく飛び始めたわチャンポンで飲み続け悪酔いをした日はさみしくて眠れずに「
74 1.木遣り恋唄 ョイと嬉し恋は女の泣きどころ夢と知りつつまた燃える寝てる茶柱無理やり立てて願いかけてはエ…ついほろりエンヤラエンヤラエンヤラヤーエンヤラヤレコノセーサノセーアレワサエンヤラヤ
75 3.紅い川 迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころ
76 1.木遣り恋唄 ョイと嬉し恋は女の泣きどころ夢と知りつつまた燃える寝てる茶柱無理やり立てて願いかけてはエ…ついほろりエンヤラエンヤラエンヤラヤーエンヤラヤレコノセーサノセーアレワサエンヤラヤ
77 7.火の鳥 たのにあの女(ひと)と別れたと噂を聞いてまた燃える火の鳥みたいなあなた炎の翼を広げ思い出から今甦る火の鳥みたいなあなたあたしの心の空を昔みたく飛び始めたわチャンポンで飲み続け悪酔いをした日はさみしくて眠れずに「
78 9.Fever つか見た炎は鮮やかにまた燃えるなめらかであついだろ太いビートがよみがえるはじらいもためらいもリズムに ... つか見た炎は鮮やかにまた燃える(!
79 11.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
80 16.悦楽のブルース 惚れた惚れりゃ泣くのは女だけ憎みながらもまた燃える咲いて咲いて咲いて咲いてみたとて明日は散る今夜今夜今夜今夜かぎりの狂い花せめて今夜は悦楽の酒にしみじみ酔いたいのあんたあんたあんたあんたかえる日信じつつ涙涙涙涙
81 2.紅い川 迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える※生きて生きて添えぬ辛い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川※纏う恋風に染まる人生の果て落葉抱くように裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか)別れ道未練ころ
82 3.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
83 12.雪舞い橋 消すに消せないあなたの匂い乳房にうなじにまた燃える女に生まれた倖せをはじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
84 1.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
85 4.SUPER FOLK SONG びになぐりあい人の恋路は曲り道そそぐ油でまた燃える愛は後悔しないものです後悔は先に立ちません星も輝く空気もいいキツネもタヌキもお嫁入り勇気リンリンロミオ様汽車の切符をにぎりしめ「いざとなったら貯金箱こわしていい
86 12.雪舞い橋 消すに消せないあなたの匂い乳房にうなじにまた燃える女に生まれた倖せをはじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
87 16.浪花盃 けでは添えない命夢が欲しさに夢が欲しさにまた燃える盃を重ねて過ごす夜だけは私のあなたでいてほしい浪花盃曾根崎ごころ妻になる日はなくてもいいと言った言葉の言った言葉の裏で泣く-------------------
88 9.君ヲ想フ でもなぜこんなにも君を想うの?過ぎ去り、また燃える夏めぐりめぐる今でも離れてもなお君を想うよ咲いては枯れゆく花ゆらりゆれるそれでもなぜこんなにも君を想うの
89 1.君ヲ想フ でもなぜこんなにも君を想うの?過ぎ去り、また燃える夏めぐりめぐる今でも離れてもなお君を想うよ咲いては枯れゆく花ゆらりゆれるそれでもなぜこんなにも君を想うの
90 2.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
91 2.雪舞い橋 消すに消せないあなたの匂い乳房にうなじにまた燃える女に生まれた倖せをはじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
92 9.雪舞い橋 消すに消せないあなたの匂い乳房にうなじにまた燃える女に生まれた倖せをはじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
93 8.火の鳥 たのにあの女(ひと)と別れたと噂を聞いてまた燃える火の鳥みたいなあなた炎の翼を広げ思い出から今甦る火の鳥みたいなあなたあたしの心の空を昔みたく飛び始めたわチャンポンで飲み続け悪酔いをした日はさみしくて眠れずに「
94 13.雪舞い橋 消すに消せないあなたの匂い乳房にうなじにまた燃える女に生まれた倖せをはじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの橋のむこうはみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
95 5.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
96 18.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
97 7.王将 ばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃える(!
98 10.雪の炎 r> 作詞 新本創子 作曲 花笠薫お酒に捨ててもまた燃える恋は情けの走り湯よあなた舞子を泣かせるために逢いにくるのね雪国へ姿見に雪舞う国境恋の闇夜の底深さひえた黒髪ほどかれながら憎いきらいと袖をかむ踊りに三味線の音化粧
99 2.雪の炎 r> 作詞 新本創子 作曲 花笠薫お酒に捨ててもまた燃える恋は情けの走り湯よあなた舞子を泣かせるために逢いにくるのね雪国へ姿見に雪舞う国境恋の闇夜の底深さひえた黒髪ほどかれながら憎いきらいと袖をかむ踊りに三味線の音化粧
100 12.俄か雨 指の先までがあなた欲しさにあなた欲しさにまた燃える着物姿じゃ目立つから窓(ここ)からあなたを見送るわわかれの朝が憎らしい……一緒に死んでとすがっても恋ははかない恋ははかない俄(にわ)か

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