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まふまふ + の花 】 【 歌詞 】 合計15件の関連歌詞

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1 13.ウェディングドレス グドレス 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ良く知る顔に囲まれる今日はずっとボクら夢にまで見ていた白いヴェールに包ま ... けの夢みたいに鏡越しの花のように水面に浮かぶあの月のように微笑む君に手を伸ばして指は空を掻いていく
2 1.曼珠沙華 a×あらなるめい 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ歡迎来到桃源鄕(ファンインライダオタオユェンシャン)歡迎来到桃源鄕四季の ... 綻び手招いたボクは桃の花それとも曼珠沙華「想見イ尓(シャンチェン二ー)」君が望むなら今夜は心も意のま ... 帯びていく憂いと彼岸の花歡迎来到桃源鄕(ファンインライダオタオユェンシャン)歡迎来到桃源鄕―――咲
3 1.鏡花水月 都圭輝× Sou 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ「はぐれないように」とつぶやいて僕の裾をつかんだ静けさがずっと続いたよう ... 何度もまた何度でもあの花火を観に行くんだ僕はまだ君が好きだよねぇ夢花火灯れ赤白黄色僕とあの子の間で
4 1.朧月 生まゐご×センラ 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗わ ... 今は不香(ふきょう)の花でありたい顔の無い人影に絆されて手折られてしまうのなら袖口の手毬は転ぶ暗がり ... に霏霏(ひひ)と六つの花芽吹きと共にあの人のもとへ帰ろう遊里に咲く雪月花霞む私は朧月手繰り寄せる朱
5 1.片恋 まふまふ-片恋1.片恋 作詞 いしわたり淳治 作曲 草野華余子式のあとの ... 室の窓から吹き込む桜の花が出会った時のようにひとひら肩に落ちた友達になるのに時間は要らなかったのに

6 4.ノンタイトル まふまふ-ユウレイ4.ノンタイトル 作詞 ... タイトル 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ朝をこぼした木組みの隙間風の抜け道春色の空君の寝言がつぶやくすべてで今日 ... 怒らないでしょ?瓦礫の花を紡いだボートで君とふたりの逃避行ボクらを祝うケーキはないけどああこんな果
7 10.赤い風船 まふまふ-ユウレイ10.赤い風船 作詞 ... 赤い風船 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ手を放せば空に消えた忘れたかけの夢夕焼けに影が伸びれば子供の世界に夜が来 ... ゆらりゆらりトウワタの花浮かぶ赤い風船細い糸を手繰り寄せては誰が持ち手を掴もうとも花咲かせるだけ手重 ... らりゆらゆらトウワタの花浮かぶ赤い風船細い糸を手繰り寄せては
8 11.百鬼夜行 まふまふ-ユウレイ11.百鬼夜行 作詞 ... 百鬼夜行 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ・佐々木裕今宵常日頃の憂さを晴らしましょう賑わえば夜の帳が下りぬ祭りのこ ... 手招く迷ひ処まで鬼火の花道我が物顔で歩く夜半の園泣きたいなら泣いたらいい幾万年でも行脚した夢と夢の
9 6.朧月 まふまふ-神楽色アーティファクト6.朧月 作詞 ... 6.朧月 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨朔日に洗われて真白になれたら幼き日々 ... を浴び軋む帷今は不香の花でありたい顔の無い人影に絆されて手折られてしまうのなら袖口の手毬は転ぶ暗がり ... 冷めぬ心に霏霏と六つの花芽吹きと共にあの人のもとへ帰
10 12.曼珠沙華 まふまふ-神楽色アーティファクト12.曼珠沙華欢迎来到桃源乡欢迎 ... 綻び手招いたボクは桃の花それとも曼珠沙華「想见你」君が望むなら今夜は心も意のままに狂い咲き共に散りゆ ... 帯びていく憂いと彼岸の花欢迎来到桃源乡欢迎来到桃源乡―――咲けば散りゆく花のように運命は変えられな
11 18.それは恋の終わり まふまふ-神楽色アーティファクト18.それは恋の終わり 作詞 ... の終わり 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ汗ばむ温度を風に乗せてこの夏最後 ... 風に乗せてこの夏最後の花火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの夏最後のボクらの夢不意の視線と黒い長髪を ... 夏届かない触れないあの花火のよう
12 15.花吹雪 .花吹雪 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひとつだけ躊躇いが直結するゲ ... 踊れ(ずっと)夏の夜の花吹雪重なる赤織り成す青七色に染まる君と恋をしたい迷うハートに火を灯せ走り出
13 10.マリンスノーの花束を >10.マリンスノーの花束を 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ初夏のパレード潮風の背海のクレープはじけた夢ちょっとだけ得意気に君を誘
14 13.常夜の国の遊びかた まふまふ-明日色ワールドエンド13.常夜の国の遊びかた 作詞 ... 遊びかた 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ街灯が赤く染まる大人も眠る街角いちにーっのさんほら外に出ようよようこそ常 ... て思えるんだプリムラの花が咲いた口がよく回る朝はいちにーっのさん言い訳探そうよ白く弾けた星空君から
15 2.花鳥風月 花鳥風月 作詞 まふまふ 作曲 まふまふおぼつかない足取りだって幾夜ほど昔だろうと愛しく覚えてしまった運命は斯( ... )の肌と熟しきらぬその花の酸味まで愛するよ仰せのままにその身いつか浮雲(うきぐも)となりて暮れる東