Mojim 歌詞

みんな泣いてる 】 【 歌詞 】 合計15件の関連歌詞

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1 11.COLORS I wanna be me愛されたくてみんな泣いてる悲しみよサヨナラ生きる存在意義はロンリーガール君が僕見つめて感じる今は色々ごちゃ混ぜになった不思議な色これが今の色それでいい、それがいい君が見ている僕は何色
2 1.夜桜海峡 ー涙がボロッボロー船も波止場もブイの灯もみんな泣いてる夜桜海峡闇に一粒お酒の文字が風に転がる泣き屋台一人じゃ淋しい桜道汽笛がボー涙がボロッボローリストバッグの手鏡もあなた欲しがる夜桜海峡波に抱かれりゃ二十日の月
3 16.シルエット い沢山の祝福を浴び瞳凝らせば大切な仲間がみんな泣いてる貴方と私の肩に抱きついてる嬉しそうに愛し合う事の意味それはきっと信じ合う事そしていつも許し合う
4 2.シルエット い沢山の祝福を浴び瞳凝らせば大切な仲間がみんな泣いてる貴方と私の肩に抱きついてる嬉しそうに愛し合う事の意味それはきっと信じ合う事そしていつも許し合う
5 16.麗人の歌 でなたもとが恥かしや覚めて浮世の窓みればみんな泣いてるああ人ばかり告げぬ想いをさみしくこらえ君とゆく夜の小糠雨いとしお方の肩たたく雨がわたしであああったなら籠に飼われた緋総の鳥が強い女となる朝はこころ筑紫の波の

6 12.麗人の歌 でなたもとが恥かしや覚めて浮世の窓みればみんな泣いてるああ人ばかり告げぬ想いをさみしくこらえ君とゆく夜の小糠雨いとしお方の肩たたく雨がわたしであああったなら籠に飼われた緋総の鳥が強い女となる朝はこころ筑紫の波の
7 10.麗人の歌 でなたもとが恥かしや覚めて浮世の窓みればみんな泣いてるああ人ばかり告げぬ想いをさみしくこらえ君とゆく夜の小糠雨いとしお方の肩たたく雨がわたしであああったなら籠に飼われた緋総の鳥が強い女となる朝はこころ筑紫の波の
8 6.麗人の歌 でなたもとが恥かしや覚めて浮世の窓みればみんな泣いてるああ人ばかり告げぬ想いをさみしくこらえ君とゆく夜の小糠雨いとしお方の肩たたく雨がわたしであああったなら籠に飼われた緋総の鳥が強い女となる朝はこころ筑紫の波の
9 2.演歌ひとすじ 作曲 渡辺よしまさ街の灯りも裏からのぞきゃみんな泣いてる人ばかり夜の寒さが辛ければ肩を一つに寄せりゃいい演歌ひとすじ演歌ひとすじ生きてゆく酔えば酔うほど愛しさつのるそれが女の恋なのよ惚れて尽して捨てられて酒の苦さ
10 3.泣かないで 顔もさようなら夢はやぶれて夜(よ)は暗くみんな泣いてるバラック横丁泣かないで泣かないで花を散らしてひとり占う身の行方(ゆくえ
11 4.麗人の歌 でなたもとが恥かしや覚めて浮世の窓みればみんな泣いてるああ人ばかり告げぬ想いをさみしくこらえ君とゆく夜の小糠雨いとしお方の肩たたく雨がわたしであああったなら籠に飼われた緋総の鳥が強い女となる朝はこころ筑紫の波の
12 12.麗人の歌 でなたもとが恥かしや覚めて浮世の窓みればみんな泣いてるああ人ばかり告げぬ想いをさみしくこらえ君とゆく夜の小糠雨いとしお方の肩たたく雨がわたしであああったなら籠に飼われた緋総の鳥が強い女となる朝はこころ筑紫の波の
13 15.麗人の歌 はで)な袂が恥かしや覚めて浮世の窓見ればみんな泣いてるああ人ばかり告げぬ想いをさみしくこらえ君と行く夜の小ぬかいとしお方の肩たたく雨がわたしであああったなら籠に飼われた緋総(ひぶさ)の鳥が強い女となる朝はこころ
14 28.泣き虫酒場 ッパの音にぐっしょりぐっしょりぬれながらみんな泣いてる縄のれん男が泣きたくなるよな晩はなまじとめるなさめるまで思う存分お泣きなさいとしんみりしんみり泣きながらいつかマダムも泣いてい
15 2.演歌ひとすじ さを 作曲 渡辺剛任街の灯りも裏からのぞきゃみんな泣いてる人ばかり夜の寒さが辛ければ肩を一つに寄せりゃいい演歌ひとすじ演歌ひとすじ生きてゆく酔えば酔うほど愛しさつのるそれが女の恋なのよ惚れて尽くして捨てられて酒の苦