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りは静かに 】 【 歌詞 】 合計35件の関連歌詞

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1 3.流星群 暗闇に溶け出したふたりは静かに目を閉じる今にも溺れそうな夜を数えてる明日に向かって走れおそらく東の方 ... 震える肩を抱いたふたりは静かに目を閉じる今でも溺れそうな夜を数え
2 10.I believe what you said ou said目を覚ます頃描かれた絵空祭りは静かに始まったもっとキミを知りたくてもっとキミを追いかけてた不自然な素振りもなく交わした言葉この広い空さえも作られた張りぼてならゆっくりと消えてゆくこの痛みもまるで麻
3 1.I believe what you said ou said目を覚ます頃描かれた絵空祭りは静かに始まったもっとキミを知りたくてもっとキミを追いかけてた不自然な素振りもなく交わした言葉この広い空さえも作られた張りぼてならゆっくりと消えてゆくこの痛みもまるで麻
4 2.秘密 いつまでもここにいてただそこに秘めた温もりは静かに二人を繋いだ確かに二人を繋い
5 5.街のあかり れてた「さようなら」さえも言えぬまま明かりは静かに消えるから街中に増えていく灰色が記憶さえただ飲み込んでいったあの場所に植えつけた思い出は刈り取られてたそこにいたことも東京の空は眩しくて似合わないなんて思うのさ

6 25.ふたり はわかりあえる優しさも越えて今静かにふたりは静かに(!
7 10.水鏡 曲こっこ瑠璃色の波を巻いて生々しいぬくもりは静かに呼び合い面影は夕立ちのように汚れないのは届かないから犯した日々まで美しいだけであなたの歌がきこえないように耳をふさいだあなたの指がしみついたままで上手に歩けるは
8 7.別れの森 あなたの声が聞こえるような気がするわみどりは静かに目をつぶっているベンチは動かずにじっと待ってるここは別れの森通り道を確かめて木漏れ日を仰ぐ言いそびれた言葉を胸にしまえばあなたの声も忘れてしまう気がする
9 1.傘を閉じたら さえいれば強くあれるよ手を放そうよぬくもりは静かに胸に当て体中に感じて歩き出すんだよ涙出るけどいつも君を感じてるまた必ず会えるから歩き出そう負けそうになるかも凍えそうになるかもでも君がこの世界のどこかにいるって
10 7.水鏡 曲こっこ瑠璃色の波を巻いて生々しいぬくもりは静かに呼び合い面影は夕立ちのように汚れないのは届かないから犯した日々まで美しいだけであなたの歌がきこえないように耳をふさいだあなたの指がしみついたままで上手に歩けるは
11 9.THE SCENT どこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見たい揺らめく声と共に泣く吐息を感じて微かなため息記憶の中からあなたの香りを静か
12 5.THE SCENT どこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見たい揺らめく声と共に泣く吐息を感じて微かなため息記憶の中からあなたの香りを静か
13 45.THE SCENT どこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見たい揺らめく声と共に泣く吐息を感じて微かなため息記憶の中からあなたの香りを静か
14 21.THE SCENT どこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見たい揺らめく声と共に泣く吐息を感じて微かなため息記憶の中からあなたの香りを静か
15 15.THE SCENT どこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見たい揺らめく声と共に泣く吐息を感じて微かなため息記憶の中からあなたの香りを静か
16 21.THE SCENT どこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見たい揺らめく声と共に泣く吐息を感じて微かなため息記憶の中からあなたの香りを静か
17 19.THE SCENT どこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見たい揺らめく声と共に泣く吐息を感じて微かなため息記憶の中からあなたの香りを静か
18 4.Private place 八百万の夜愛しや愛しや桜散り君よ待ち人辺りは静かに色を変えたいにしえに伝わりし門是くぐりし者選ばれ人君想う幾万の夜儚き祈りは天を仰ぐ風に舞えひらりゆらりや此処に同じ時紡ぎ賜え愛しや愛し
19 14.星に願いを 法ヒラヒラ風に揺れて花びら舞うようにふたりは静かに恋におちたまるで鳥のように羽をつけて高く飛んでるみたい頬を濡らす青い波は君の胸で透明になる星に願いを君にやさしい唄をいつまでもこの想いが愛をこわしてしまわないよ
20 12.ain't afraid to die も君の部屋に一輪大好きだった花を今…明かりは静かに白く染め行く街の中君が見た最後の季節色涙を落とした現実とは残酷だね君が見た最後の季節色四季と君の色やがて消えるだろう雪は溶けて街角に花が咲き君が見た“色彩は”そ

21 4.Private place 八百万の夜愛しや愛しや桜散り君よ待ち人辺りは静かに色を変えたいにしえに伝わりし門是くぐりし者選ばれ人(※くり返し
22 2.Private place 八百万の夜愛しや愛しや桜散り君よ待ち人辺りは静かに色を変えたいにしえに伝わりし門是くぐりし者選ばれ人(※くり返し
23 4.THE SCENT どこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見たい揺らめく声と共に泣く吐息を感じて微かなため息記憶の中からあなたの香りを静か
24 5.水平線 あれはまぶしくはかない命のきらめきです祈りは静かに消えてゆき水平線はあの日のようにやわらかくまっすぐに横たわるとめどなくあふれるそれは永遠のBLU
25 3.水鏡 曲こっこ瑠璃色の波を巻いて生々しいぬくもりは静かに呼び合い面影は夕立ちのように汚れないのは届かないから犯した日々まで美しいだけであなたの歌がきこえないように耳をふさいだあなたの指がしみついたままで上手に歩けるは
26 1.ain't afraid to die も君の部屋に一輪大好きだった花を今…明かりは静かに白く染め行く街の中君が見た最後の季節色涙を落とした現実とは残酷だね君が見た最後の季節色四季と君の色やがて消えるだろう雪は溶けて街角に花が咲き君が見た“色彩は”そ
27 3.THE SCENT どこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見たい揺らめく声と共に泣く吐息を感じて微かなため息記憶の中からあなたの香りを静か
28 2.水鏡 曲こっこ瑠璃色の波を巻いて生々しいぬくもりは静かに呼び合い面影は夕立ちのように汚れないのは届かないから犯した日々まで美しいだけであなたの歌がきこえないように耳をふさいだあなたの指がしみついたままで上手に歩けるは
29 1.水鏡 曲こっこ瑠璃色の波を巻いて生々しいぬくもりは静かに呼び合い面影は夕立ちのように汚れないのは届かないから犯した日々まで美しいだけであなたの歌がきこえないように耳をふさいだあなたの指がしみついたままで上手に歩けるは
30 34.星に願いを 法ヒラヒラ風に揺れて花びら舞うようにふたりは静かに恋におちたまるで鳥のように羽をつけて高く飛んでるみたい頬を濡らす青い波は君の胸で透明になる星に願いを君にやさしい唄をいつまでもこの想いが愛をこわしてしまわないよ
31 10.星に願いを 法ヒラヒラ風に揺れて花びら舞うようにふたりは静かに恋におちたまるで鳥のように羽をつけて高く飛んでるみたい頬を濡らす青い波は君の胸で透明になる星に願いを君にやさしい唄をいつまでもこの想いが愛をこわしてしまわないよ
32 11.ふたり はわかりあえる優しさも越えて今静かにふたりは静かに(!
33 3.我流 MY BRAND始まりは静かに時を待ち解き放つ MY BRAND OH我流我ら向かう何かに流されるこ ... MY BRAND始まりは静かに時を待ち解き放つ MY BRAND恥かきながら確かな価値体に刻む MY ... MY BRAND始まりは静かに時を待ち解き放つ MY BRAND恥かきながら確かな価値体に刻む M
34 3.THE SCENT どこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見たい揺らめく声と共に泣く吐息を感じて微かなため息記憶の中からあなたの香りを静か
35 1.女孩你为何踮脚尖(日文版) さんの童話集は閉じられ窓外(そがい)の灯りは静かにドア開いて闇遊び回転⽊⾺なぜ⽌まった⼀⼈のシーソー⼒がない本番前時間は流れサーカスがいま始まったララララララ⾺に乗る猿ララララララしっぽは消えたハッハ⼿品の裏に