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1
2.君とならば、僕らならば
僕にさせるなよ二人で
泣く
思い出は笑えた、笑えたじゃないか震える背に触れ合えば一人じゃないと思えたろう ... t息切らし走れ、喝采
を背に
負って Don't cry君とならば Here I am僕らならば I
2
8.あるふぁYOU
ないまだ温さが残る夏
を背に
泡になる人魚姫のようにここから落ちてしまおうかそうしたら楽だろうな砂埃が邪 ... に塗れた(君に届け)
泣く
君が観える(「君のせいだ」)さよならも悲しみも蝉時雨と同じ命の限り叫んで消
3
14.さよなら前夜
煙を吐く制服姿踏切が
泣く
音
を背に
して今日も星が見えない空を眺めて朝の道を戻っている今夜、22時、1時間のお ... 出すかなその横で私が
泣く
かなじゃあね、さよなら、またね、なんてくだらない約束だけが残されて2人の日
4
10.因果オウホウ
るで意味を超える夏夜
を背に
堪らないのさ君が振り向くのは永遠の片隅僕の記憶がなんかこの頃1人グズるお母 ... の世の不満でどうして
泣く
んだい?君しか興味ないのに何だか違うみたいだね甘んじて聞いてあげるから神々も ... の世の不満でどうして
泣く
んだい?君しか興味ないのになんだか違うみたいだね落ちぶる世界今この手に歩く姿 ... るで意味を超
5
3.Lighter
崎裕哉散らかった部屋
を背に
ドアを強く閉めた真夜中の時の流れ静けさにすすり ... の流れ静けさにすすり
泣く
行くあてもないままに上を向き歩き続けつまづいて立ち上がり1人で乗り越えてき
6
8.新生活~See you again~遊turing寿君
別の春風移り行く景色
を背に
たとえ遠く離れていても未来永劫 I'm never gonna walk ... いたずらのせいなのか
泣く
なよもう照れ隠しで見上げた空舞い上がり俺に寄り添うひとひら2人新しい世界で胸 ... 別の春風移り行く景色
を背に
たとえ遠く離れていても未来永劫 I'm never gonna walk ... 別の春風移り行く景色
を背に
たとえ遠く離れていても未来永劫 I'm never gonna
7
5.さよなら前夜
煙を吐く制服姿踏切が
泣く
音
を背に
して今日も星が見えない空を眺めて朝の道を戻っている今夜、22時、1時間のお ... 出すかなその横で私が
泣く
かなじゃあね、さよなら、またね、なんてくだらない約束だけが残されて2人の日
8
5.くちなしの言葉
を頂戴よ2人走る季節
を背に
私を置いて去りゆくあなたに ... いて去りゆくあなたに
泣く
だけ。 Everyday思い出になって少しの噂だって信じたくてこのまま早く
9
3.World is Mine
?君の顔を見たんだ街
を背に
走るシトロエンに乗ってこの街を駆けてゆこう Oh Babyもう ... Oh Babyもう
泣く
なよどのくらい泣けば済むの Don't cry. Oh Baby外は晴れたよ ... ?君の顔を見たんだ街
を背に
走るシトロエンに乗ってこの街をさらってゆきましょう君のいた日々と君のいた
10
2.竜馬の一生
いごっそうよさこい節
を背に
聞いて七つの海へ海援隊とあばれ竜馬がはしり行く腰の刀がもの言うて世間をある ... 血潮夢がちぎれて風が
泣く
おりょうの声かまぼろしか夜明けも近い京都(みやこ)の嵐おとこ竜馬は地に還(
11
32.北の母子船
ん作曲杉本眞人函館山
を背に
受けてよいしょと舵とれば恵山岬の灯りが見えるかもめ岩もさ鳴いてるよ涙は風に ... んでした馬鹿な女です
泣く
ばかりあーしゃっこいしゃっこいしゃっこいよ女の細腕網を引くしゃっこいしゃっ
12
15.北の母子船
ん作曲杉本眞人函館山
を背に
受けてよいしょと舵とれば恵山岬の灯りが見えるかもめ岩もさ鳴いてるよ涙は風に ... んでした馬鹿な女です
泣く
ばかりあーしゃっこいしゃっこいしゃっこいよ女の細腕網を引くしゃっこいしゃっ
13
10.レイニー新宿ライン
を告げたね涙声の改札
を背に
して曖昧な感情と京王線最終電車はブラリと消えて見送る僕は一人ぼっちラララ歌 ... る八王子の駅できっと
泣く
でしょう最後の笑顔が閉まる扉に映写する嗚呼優しい嘘「いつかまた」雨が降る新宿 ... る八王子の駅できっと
泣く
でしょう最後の笑顔が閉まる扉に映写する嗚呼優しい嘘「いつかまた
14
1.白川郷
知らない乳児(やや)
を背に
おって雪の白山(はくさん)掌(て)を合わす女哀しや白川結(ゆい)の郷(さと ... せたか薄い緑にしのび
泣く
女哀しや白川結(ゆい)の郷(さと)御母衣(みぼろ)ダム湖底(こてい)の村よ
15
3.ピエロ
to doだけど私、
泣く
より笑っていたい愛を知らずに、愛を探しに飛び出した家 ... を探しに飛び出した家
を背に
振り返ることなく走る泣いて泣いても分かり合えない真実を受け止める私の心の中 ... を探しに飛び出した家
を背に
振り返ることなく走る泣いて泣いても分かり合えない真実を受け止める私の心の中 ... を探しに飛び出した家
を背に
振り返るこ
16
20.宿はなし
のほら真ん中で笑う顔
泣く
顔日も暮れた宙ぶらりん千のこころはさざれ石すら動かせずべんがら格子の街 ... せずべんがら格子の街
を背に
暮れゆく日々にただ悔やむだけ見つめ合う事に飽きたらば慕情の落ち穂拾い集め
17
21.君は東京
すよ君は東京乾いた街
を背に
昼も夜も飛び回りしゃれた仲間とはしゃいでいた君は僕の想えば憧れだったんだ無 ... 気で残酷な天使人前で
泣く
のが嫌いな君は東京の人だった久しぶりに君を見かけたのは新宿のアルタ前随分と痩 ... った君は東京乾いた街
を背に
昼も夜も飛び回り洒落た仲間とはしゃいでいた君は僕の想えば憧れだったんだ無
18
4.センチメンタルバス
に乘る慣れ親しんだ町
を背に
バスは走る徐々に落ちてく夏の陽射し君がくれた手紙を開き繰り返し繰り返し讀み ... り續けたら僕はきっと
泣く
だろうそればかり思い出すだろう夜が來るたび真夜中まで車に乘って抱き合ってた
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8.君は東京
すよ君は東京乾いた街
を背に
昼も夜も飛び回りしゃれた仲間とはしゃいでいた君は僕の想えば憧れだったんだ無 ... 気で残酷な天使人前で
泣く
のが嫌いな君は東京の人だった久しぶりに君を見かけたのは新宿のアルタ前随分と痩 ... った君は東京乾いた街
を背に
昼も夜も飛び回り洒落た仲間とはしゃいでいた君は僕の想えば憧れだったんだ無
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18.酒よ…我が人生
の酒に酔う薄れてく夢
を背に
酔いどれの唄下町の居酒屋の窓ぎわで忘れない忘れない絶対忘れない落としてく涙 ... て何を拾えばいい夢で
泣く
そんな酒嫌だよなぁ酒よあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して男 ... 男の飲む酒が泣かす酒
泣く
酒も生きているゆえ嬉しさも悲しさも家族ゆえ何年になるだろうこの都会(まち)
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14.長篇歌謡浪曲十三夜
ば柳の河岸通り、土堤
を背に
した船着場、薄い灯りにたたずんで待っているのかあの人は、会えば別れが悲しか ... 別れが悲しかろ、啜り
泣く
よな川の音「…あら、こんな所へしゃがみ込んで、どうしたのお雪ちゃん、可哀想
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15.宿はなし
のほら真ん中で笑う顔
泣く
顔日も暮れた宙ぶらりん千のこころはさざれ石すら動かせずべんがら格子の街 ... せずべんがら格子の街
を背に
暮れゆく日々にただ悔やむだけ見つめ合う事に飽きたらば慕情の落ち穂拾い集め
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4.北国
せ連れてゆくのか-恋
を背に
する旅情は影が追いてくるだけ死んでもいいさ二人ならこの世の果てで遠く離れて ... 引いては返す波音-恋
を背に
する旅情は胸に初秋がしみるよ忘れようとするたびはまなす揺れて別離を責めて ... す揺れて別離を責めて
泣く
のかかすかな耳の潮騒-恋
を背に
する旅情は風も頬につめた
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4.海峡
きるか沈むか浮くか崖
を背に
した女がひとり渦で占う人生は北へ進めとしぶきも叫ぶ来いと言われたわけでもな ... は女をまた吸い寄せる
泣く
か笑うか祈るか待つか暗い波間に女はひとりなげたコインにしあわせを賭けて求め