Mojim 歌詞

イキルサイノウ 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.心臓が止まるまでは がしたらガキの頃の風景だ今もあの頃のままイキルサイノウなどないけどさだけどさ自分の魂ぐらいはてめえで救ってやるさお手を拝借時に害悪毒か薬か僕が決めんだい飴を頂戴歌え兄弟そっちゃどうだい?正味な話一体全体膨満感桃
2 1.心臓が止まるまでは がしたらガキの頃の風景だ今もあの頃のままイキルサイノウなどないけどさだけどさ自分の魂ぐらいはてめえで救ってやるさお手を拝借時に害悪毒か薬か僕が決めんだい飴を頂戴歌え兄弟そっちゃどうだい?正味な話一体全体膨満感桃
3 6.イキルサイノウ 一億の星6.イキルサイノウ 作詞 江沼郁弥 作曲 江沼郁弥いえてしまうどんなこともいえてしま ... モダメダあらら僕にはイキルサイノウがないのかな…くよくよめそめそ立ち直るのもめんどくさいけれど楽な
4 1.惑星メランコリー THE BACK HORN-イキルサイノウ1.惑星メランコリー 作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORN人類の誕生は終わりまでの始まりだったから地上に人間が溢れ
5 2.光の結晶 THE BACK HORN-イキルサイノウ2.光の結晶 作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORN雨上がり夕陽色の飛沫上げ自転車で商店街を走る希望なんて言葉だけじ

6 3.孤独な戦場 THE BACK HORN-イキルサイノウ3.孤独な戦場 作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORNシブヤはまるで肉の海だ公衆便所の落書きだ狂いそうなノイズの洪水
7 4.幸福な亡骸 THE BACK HORN-イキルサイノウ4.幸福な亡骸 作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORN夏の終わりの朝喪服の行列が蝉達の死骸を踏みつけ歩いてく途方もな
8 5.花びら THE BACK HORN-イキルサイノウ5.花びら 作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORN花びらが落ちて季節が過ぎて行く宛てもないまま旅に出たよ途中下車のホ
9 6.プラトニックファズ THE BACK HORN-イキルサイノウ6.プラトニックファズ 作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORNああ情とかたまにああ邪魔になる夜ゆらゆらゆらゆら揺れる
10 7.生命線 THE BACK HORN-イキルサイノウ7.生命線 作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORN「どうにでもなればいいこんな世界は」最終の列車が近づく軋む車輪の音
11 8.羽根~夜空を越えて~ THE BACK HORN-イキルサイノウ8.羽根~夜空を越えて~ 作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORN人をあんなに愛したのはきっと最後だろう死ぬまで口説き
12 9.赤眼の路上 THE BACK HORN-イキルサイノウ9.赤眼の路上 作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORN答えはいらないそんなの嘘だろう誰もが生きてく理由が欲しいだろう
13 10.ジョーカー THE BACK HORN-イキルサイノウ10.ジョーカー 作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORN子供の頃に描いた夢、大学生と書きました。子供の夢らしくないと
14 11.未来 THE BACK HORN-イキルサイノウ11.未来 作詞 THE BACK HORN 作曲 THE BACK HORN失くした歌が心にあったいつかは僕ら消えてしまうけれど粉雪白く想いが