Mojim 歌詞

カーテンの裾 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 9.白鳥 く私達の中身含めた形を愛して欲しいのですカーテンの裾が足りないとか水道電気が停まったとか笑える話になればいいね笑える話をあなたとしたいよでも日々には閉口してしまう出来事ばかりです悔しさもないほどでもそれ踏まえて
2 6.ツキノフォン 宇宙はページをめくる月の明かりが染み込むカーテンの裾にゆらめく秒針に空の向こう遥か向こう広がって触れたこの世界狭い風を頬で感じてこんな夜を思い出すだろう生きてることは帰る途中の淋しさなのかもしれない繰り返せない
3 10.BAN にそんな宣告するなんて…眩しすぎる太陽がカーテンの裾から漏れる暗闇が来るまでにはまだ間に合うだろう BANされても禁止されてもダメだって言われてももう今さら違う自分になれるわけないじゃない? BANされても禁止
4 5.あくびLetter ら Love Letterアンティークのカーテンの裾から溢れるSunrise告白しようとしたのに時間切れもう別の誰かではきっと好きになれない小鳥も近くで囀りながら頷いてるまだ皺のないベッドの上で横たわって薪スト
5 1.BAN にそんな宣告するなんて…眩しすぎる太陽がカーテンの裾から漏れる暗闇が来るまでにはまだ間に合うだろう BANされても禁止されてもダメだって言われてももう今さら違う自分になれるわけないじゃない? BANされても禁止

6 4.終わりのち、晴れ 昨夜は星一つ見えなかったけどな朝日が遮光カーテンの裾を照らす全部終わったはずなのに世界は目を覚ますから厚い雲が晴れた空に息を止めてほら飛び込みたくなるような泣きたいような不思議な朝迎えに来てくれたの?愛した記憶
7 6.杏のジャム ぐれに嫌いになってそう願うの丈の足りないカーテンの裾からきっと逃げていってしまったの誰も知らないこの部屋の2人誰も知らないまま君がいないと知らないで置き去りになった杏のジャムが冷蔵庫の隅の方でただ待っているまだ
8 3.庭をでて には風がしみてきていたかくれない気持ちのカーテンの裾をみてくゆらす日の陰りさえ目をこすればすっと消えてしまうの空気は思いをきづくマジックで耳をすませばわたしの声があって信じることができるらしいんだ Dancin
9 7.ないものねだり 未(乃木坂46) 作詞 秋元康 作曲 丸谷マナブカーテンの裾の辺り木目の床底冷えする真冬の夜ベッドの中好きな小説を読んでいたいゆっくりと過ぎる時間(とき)が心を癒してくれるの慌ただしい日常の中一人でいるのが好きになった
10 10.私たちのReason のReason 作詞 秋元康 作曲 俊龍カーテンの裾から指でめくりながら今日の天気を覗き込むように…告白された瞬間未来を知りたかった10年後の私たちはつき合ってるのかなやがて溶けてなくなるのにこの地上を目指して
11 3.夏前コーヒー 空気の中窓の網戸にハエも眠る静かに揺れるカーテンの裾部屋の灯りがそれにつられる隙間から忍び込んだ風はあなたの面影を少しづつ運んでくるよ無責任にべっとりとじっとりと思い出が張り付きすぐには忘れられやしないな並んで
12 4.マダム・パーフェクション い雲一瞬流れてくのは怪しい男の影が逃げるカーテンの裾が揺れている彼女の手にはリヴォルバーさすがはマダムパーフェクションマダムパーフェクションバッタリ倒れたのはカーテンの影の男 X国スパイNO.009あえない最後