【ガラス窓に】【歌詞】合計131件の関連歌詞

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1 1.君とどれくらい会わずにいられるか？こっそりと会いに来たガラス窓にさりげなく風と僕がノックしてるよ君に無視されちゃったらどうしようどれだ ... こっそりと会いに来たガラス窓にさりげなく風と僕がノックしてるよ君に無視されちゃったらどうしようどれ

2 2.nestling 作曲堀込高樹 So many timesガラス窓に突っ込んでみたりたまにジェット機に焼かれそうになった All aloneいつの間にか夢からはぐれて生き延びるだけで手一杯 Feed me more幸せの一匙大き

3 1.Start over! 今の自分目を覚ませ！ガラス窓に映った現実に心は背中向けたくなるけど自動ドアを出た瞬間別人にもなれる大 ... 今の自分目を覚ませ！ガラス窓に映った現実に心は背中向けたくなるけど自動ドアを出た瞬間別人にもなれる

4 1.きょうの空にまるい月るい月小さな暮らしの窓辺にもビルの冷たいガラス窓にも光こぼれてまるい月やさしい音を雪のように静かに奏でる光のピアノ宇宙の大きな手の中のそれぞれの夜ときみの夜大河が大きな息をして銀色の海に溶け込んだほらこどもがゆ

5 1.nestling 作曲堀込高樹 So many timesガラス窓に突っ込んでみたりたまにジェット機に焼かれそうになった All aloneいつの間にか夢からはぐれて生き延びるだけで手一杯 Feed me more幸せの一匙大き

6 9.アップルパイに貼っておいてね加湿器が水を飲みこんだらガラス窓には結露が走るこの季節だけは窓に雨が降る優しいスモークの中でする正しいって思い込んでたキス誕生日は忘れてもこの日は忘れない永遠に止まらない会話話せることが増えるた

7 1.リバーズ・エンドつづけた夜就業のサイレンがなるひび割れたガラス窓にうつるリバーズ・エンドは世界の終わりギリギリギリギリギリギリギリギリ！もう駄目らめらあらぶりし魔閃光限界らめら腑抜けたそのラッキーパンチじゃくだけない夜明け前群

8 1.リラの駅咲く頃迎えに行くと季節はいくつ過ぎたのかガラス窓に流れて消える二人出逢った北の街遅くなったね待たせたね君が見えるよ愛しい君

9 9.幽霊東京ード夜に沈む終電で家路を辿る僕の目に映るガラス窓に居たのは夢見た自分じゃなくて今にも泣き出してしまいそうな暗闇の中独りただ迷っている哀しい人大丈夫、いつか大丈夫になるなんて思う日々を幾つ重ねた今日だって独り東京

10 2.はいてはすう r> 作詞タナカ零作曲タナカ零二重になったガラス窓に少しずれて重ならないアホ面テレビの音は聞こえない換気扇と遠くのうしかい座さよならジャンクスイーツプリンのカップ転倒バウンドして落下私みたい黄色い花弁かぞえてエモ

11 1.虹が見えるでしょうなら(ためらう) Ah弱気になってしまうガラス窓に溜め息つくわずかな色淡くなぞる Ah見えてこない予想できなかった堕ちかけたとき優しくされて泣いた泣かないでほら立ち上がるのよ天国はまだ見えてこないわもう少し我慢

12 2.幽霊東京ード夜に沈む終電で家路を辿る僕の目に映るガラス窓に居たのは夢見た自分じゃなくて今にも泣き出してしまいそうな暗闇の中独りただ迷っている哀しい人大丈夫、いつか大丈夫になるなんて思う日々を幾つ重ねた今日だって独り東京

13 2.Strange GUM ル靴の裏に張り付くガム街角を彷徨く浮浪者ガラス窓に映る無表情の顔名もなき誰かのグラフィティただシュールに生きてるデイズまだルーズな思考のフェイズでもクールに勝ちたいゲームでも外せない日々のレール地下鉄のうす暗い

14 6.最終の地下鉄に乗ってのかなひんやりしてるガラス窓に気づけばおでこをつけてたなぜそれでも人間(ひと)は我慢しながら毎日生き ... のかなひんやりしてるガラス窓に気づけばおでこをつけてたなぜそれでも人間(ひと)は我慢しながら毎日生

15 2.霧平気なぼくはただ感じるままにイルカの絵がガラス窓に映り三人笑ってぼくはそれを包んで安心してぼくの眼をくり抜いてみろよ走り去る夜はまるで巨大なサクソフォン灰の工場ぼくには見える傷だらけの機械息だけは止めずにきみの

16 3.赤い涙い涙作詞秋元康作曲木森敏之遠くのガラス窓に夕陽の雫がキラリと光って真赤な涙みたい the red tear-drops the red tear-drops放課後誰もいない校舎の屋上危ない手すりにもたれ

17 3.恋ほど素敵なミュージカルはない緒にみるの流れ星が独唱(ソロ)でうたうわガラス窓にうつって二重唱(デュエット)海の波も伴奏する天の河のリードでタウルスが踊るサーチライトのあかりくるくるまわってターンする素敵ねこんな夜夢みたいあなたがいるしあわ

18 1.秘恋にそれなのに夜をたたく雨の滴(しずく)がガラス窓に涙這わせてそばで眠る北のホテルあなたわたしだけのものにできないの逢わないままで暮らしていたら恋を知らず生きていたのねこんなにも倖せを知っているのにそれなのに逢わ

19 3.大人ごっこ気にしていた「あのね…」ああ言いたかったガラス窓に映ったあなたが曇って消えてゆく誤魔化しがきかないくらい胸がつぶれる気付かれないようにと可愛げのない顔してるまだまだまだまだこのままがいい「自分にないものをあなた

20 12.Mystery Line に乗って目隠しされたガラス窓に真っ暗闇と人工の灯り知らない駅をいくつ過ぎても…手がかりは古い夢憂鬱な ... に乗って目隠しされたガラス窓に真っ暗闇と人工の灯り知らない駅をいくつ過ぎても…人間(ひと)は期待し

21 8.MIRROR たのは右も左もわからないまるで四次元空間ガラス窓に映る見知らぬ微笑み鏡こそがすべての真実を映す見えるのさおまえの心が鏡は映すのさ真実を(MIRROR) Only Lonely Feelings tugs you

22 3.雨音々木詩織作曲宗本康兵夜明け前の暗い部屋でガラス窓に憂鬱を写す腕組み空見上げ歌うの朝を迎えるのが怖いだけよ愛がないことわかっていても求めてしまうわいつでもこのまま二人光探して暗い夜空を彷徨うのマスカレード闇に抱か

23 7.だってしょうがないじゃないらずっとこのままなんてあかんと思うでしょガラス窓に映る顔がキライ煙草もみ消す仕草それもキライいつもならばリズム刻む指も冷たい夜にからまれ動かないねわるいね短気でへんに気がきいてそこがいいと言われるけどだってしょ

24 4.東京いマストのように立ち並んだビル隣のビルのガラス窓に映って僕はそれを細目で見上げながら足を鳴らして歩く雨上がりの澄み渡る空のどこか誰が僕の歌聴いてくれてるんだろうどこでどこでアスファルト今日も風にゆらゆらと陽炎揺

25 3.She's The Stranger んて信じないさってInnJa Nightガラス窓に映える夕日ではしゃぐあいつの幻想(かげ)を踏む「愛している…」って甘噛む癖きっと誰かにしてるはず未知数の終わりがすれ違う感情どこまで走り続ければいいのだろう実存

26 4.春の雨ぬ恋だとわかりすぎても心は染まる息で曇るガラス窓に指先であなたの名前なぞっていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ切ない風よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたに

27 51.リリー・マルレーン t Schultzeガラス窓に灯がともりきょうも町に夜がくるいつもの酒場で陽気に騒いでるリリーリリー ... リーリリーマルレーンガラス窓に日が昇り男達は戦(いくさ)に出る酒場の片隅一人で眠ってるリリーリリー

28 12.リリー・マルレーン N.Schultzeガラス窓に灯がともりきょうも町に夜がくるいつもの酒場で陽気に騒いでるリリーリリー ... リーリリーマルレーンガラス窓に日が昇り男達は戦(いくさ)に出る酒場の片隅一人で眠ってるリリーリリー

29 7.COURAGE～ほんの少しの勇気～！あぁため息の行方を追いかけてみても曇るガラス窓にポツリ独り言だけ繰り返す毎日を抜け出すために今あなたと飛び出そう！！廻れ僕らの願い事風に乗せるから直ぐにでも青い星から輝いている明日を繋げる手でほんの少しの勇気

30 13.GET BACK IN LOVE い出して僕等は又ここで出会った薄明かりのガラス窓にいつか落ちた雨のひとすじが浮かんでいる全てが皆移り変わって行っても Get Back In Love Againもう一度僕を信じて想い出にしたくないあなたを…止

31 43.GET BACK IN LOVE 思い出して僕等は又ここで出会った薄明りのガラス窓にいつか落ちた雨のひとすじが浮かんでいる全てが皆移り変わって行っても GET BACK IN LOVE AGAINもう一度僕を信じて想い出にしたくないあなたを…止

32 19.シェリーマイラブ笑顔は今でも僕だけのメモリー二人の合図さガラス窓に夕べ小石を投げてみたけど誰も居ないままさ Woh Sherry My Love君が問いかけた秘密のあの言葉 Woh woh Sherry My Love答えも告

33 4.風を連れて花作曲純花蒼く月が光れば眠りかけた町並みガラス窓に映ったそれぞれの今日哀しみも痛みもいつの間にかほどけてこぼれた涙の分優しくなれるあの人の言葉が今になって心で響いた風のように独りでいる事も時に悪くもないわ誰も知

34 26.GET BACK IN LOVE い出して僕等は又ここで出会った薄明かりのガラス窓にいつか落ちた雨のひとすじが浮かんでいる全てが皆移り変わって行っても GET BACK IN LOVE AGAINもう一度僕を信じて思い出にしたくないあなたを…止

35 10.グラスに浮かべたノンシャラン夢をみさせてベイベーガラス窓に溢れる青い夏は終わるのフォーカス光る水平線の向こうへ夢をみさせてベイベ ... 夢をみさせてベイベーガラス窓に溢れる青い夏は終わるのベイベーマリブコーラとカシスソーダとベイベ

36 4.WAGON ってるよくもまぁこんなに一緒にいるもんだガラス窓に映る遠い昔の俺に話しかけてみた「お前なら大丈夫」ともうすぐ夜が明けて来る頃さぁ、そろそろ眠ろ

37 2.北のHOTEL 作詞高見沢俊彦作曲高見沢俊彦あゝガラス窓にあなたの名前を書いてため息で小さくさよならつぶやくあゝ忘れる為に旅なのに見るものすべてがあなたにつながって涙さそうばかり淋しくて淋しくてあなたのやさしい想い出胸

38 5.パジャマドライブんで目を閉じてベッドの中羊数える△部屋のガラス窓に◆小石が当たる音◇あなたが下から合図してる▲思いもよらない□誘惑□パジャマでドライブ月明かりを道案内にこんな時間からどこへ行くの?秘密のデートパジャマでドライブ

39 11.GET BACK IN LOVE 思い出して僕等は又ここで出会った薄明りのガラス窓にいつか落ちた雨のひとすじが浮かんでいる全てが皆移り変わって行っても Get Back In Love Againもう一度僕を信じて想い出にしたくないあなたを…止

40 1.冬のオペラグラスラス作詞秋元康作曲佐藤準白い雪がガラス窓に咲くようにそっと降り積もる静かすぎるこんな夜は眠れずにあなたが気になるのいつも逢う度ケンカばかりしてただの友達と想ってた冬のオペラグラスで夜の街をのぞけば恋をし

41 8.上の空計に窓の外にある月明かりが気になるわ曇るガラス窓に映る偽善者だわダイキライと、口をついて出たこれもあたしベルトも肩ごしにするりとほどかれた。臆病にかけひきしたけど思い通り?(愛してるそれとも恋してる)あなたに差

42 9.MAGIC VOX で張り裂けた氷の影夜の闇の中に散りばめてガラス窓に写る幻よと僕に見せて君は薄笑い What you want What you need何が欲しいのさ見え過ぎたしぐさはやめてくれきらめいたカラクリ箱が君を眩しく

43 7.ある雨の日の情景吉田拓郎バスが止まって外は雨がふっているガラス窓にいっぱい並んだ雨だれのむこうで誰かがタバコに火をつけたそれから人は皆傘をさしてまるで心を傘でかくせるみたいにそして黙って雨の中を歩いてるそれから雨はどこかの風と

44 6.リリー・マルレーン t Schultzeガラス窓に灯がともりきょうも町に夜がくるいつもの酒場で陽気に騒いでるリリーリリー ... リーリリーマルレーンガラス窓に日が昇り男達は戦(いくさ)に出る酒場の片隅一人で眠ってるリリーリリー

45 34.ある雨の日の情景吉田拓郎バスが止まって外は雨がふっているガラス窓にいっぱい並んだ雨だれのむこうで誰かがタバコに火をつけたそれから人は皆傘をさしてまるで心を傘でかくせるみたいにそして黙って雨の中を歩いてるそれから雨はどこかの風と

46 3.ある雨の日の情景吉田拓郎バスが止まって外は雨がふっているガラス窓にいっぱい並んだ雨だれのむこうで誰かがタバコに火をつけたそれから人は皆傘をさしてまるで心を傘でかくせるみたいにそして黙って雨の中を歩いてるそれから雨はどこかの風と

47 18.だってしょうがないじゃないらずっとこのままなんてあかんと思うでしょガラス窓に映る顔がキライ煙草もみ消す仕草それもキライいつもならばリズム刻む指も冷たい夜にからまれ動かないねわるいね短気でへんに気がきいてそこがいいと言われるけどだってしょ

48 33.「さようなら」の世界しい雨ねずみ色の公園雨想い出の始まりいまガラス窓に映る影はレインコートが似合う私いつの間にか大人になってしまった雨「さようなら」の世界に雨限り無く優し

49 7.春の雨ぬ恋だとわかりすぎても心は染まる息で曇るガラス窓に指先であなたの名前なぞっていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ切ない風よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたに

50 7.ある雨の日の情景吉田拓郎バスが止まって外は雨がふっているガラス窓にいっぱい並んだ雨だれのむこうで誰かがタバコに火をつけたそれから人は皆傘をさしてまるで心を傘でかくせるみたいにそして黙って雨の中を歩いてるそれから雨はどこかの風と

51 1.My Home Town をふったよ何も言い返せなくて空港に向かうガラス窓に住みなれた町の風景が映るけどさびしさ振りきるようにバスはスピード上げてくいまごろ胸が泣いてる君を好きだったよと瞳閉じればいつも君は僕のそばにいたね微笑って夢に追

52 10.「さようなら」の世界しい雨ねずみ色の公園雨想い出の始まりいまガラス窓に映る影はレインコートが似合う私いつの間にか大人になってしまった雨「さようなら」の世界に雨限り無く優し

53 6.僕たちの結婚人記録的な雪が降り積もって窓の外は銀世界ガラス窓に顔押しつけて遠い春を待つ雪の中、僕は帰る、君の待つアパートへ吹雪だし、先が見えない、暗いゆきみちの中を赤い信号が点滅している上り坂の途中日が暮れて、僕は帰る、君

54 1.冬のオペラグラスラス作詞秋元康作曲佐藤準白い雪がガラス窓に咲くようにそっと降り積もる静かすぎるこんな夜は眠れずにあなたが気になるのいつも逢う度ケンカばかりしてただの友達と想ってた冬のオペラグラスで夜の街をのぞけば恋をし

55 8.リリー・マルレーン t Schultzeガラス窓に灯がともりきょうも町に夜がくるいつもの酒場で陽気に騒いでるリリーリリー ... リーリリーマルレーンガラス窓に日が昇り男達は戦(いくさ)に出る酒場の片隅一人で眠ってるリリーリリー

56 7.春の雨ぬ恋だとわかりすぎても心は染まる息で曇るガラス窓に指先であなたの名前なぞっていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ切ない風よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたに

57 9.僕に絶えず呼びかける財産をいつも抱いて進みたい歩みは遅くともガラス窓には幼い顔が今は映ってても始まりという発車のベルが心に響いてく気づいたよ、自分以外の、ほかの誰にもなれはしないこと現実はその先にある嵐の中から僕に絶えず呼びかける

58 1.Tandem m 作詞松井五郎作曲大貫成一汚れたガラス窓に空の続きが映る乗り遅れた一日から気分が堕ちるこぼれた餌を漁る蟻のような存在ダメな僕をもうひとりの僕が見てるよもっとうまい生き方があるのかなねぇ右か左かもよくわか

59 6.「さようなら」の世界しい雨ねずみ色の公園雨想い出の始まりいまガラス窓に映る影はレインコートが似合う私いつの間にか大人になってしまった雨「さようなら」の世界に雨限り無く優し

60 10.だってしょうがないじゃないらずっとこのままなんてあかんと思うでしょガラス窓に映る顔がキライ煙草もみ消す仕草それもキライいつもならばリズム刻む指も冷たい夜にからまれ動かないねわるいね短気でへんに気がきいてそこがいいと言われるけどだってしょ

61 9.だってしょうがないじゃないらずっとこのままなんてあかんと思うでしょガラス窓に映る顔がキライ煙草もみ消す仕草それもキライいつもならばリズム刻む指も冷たい夜にからまれ動かないねわるいね短気でへんに気がきいてそこがいいと言われるけどだってしょ

62 23.春の雨ぬ恋だとわかりすぎても心は染まる息で曇るガラス窓に指先であなたの名前なぞっていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ切ない風よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたに

63 1.冬のオペラグラスラス作詞秋元康作曲佐藤準白い雪がガラス窓に咲くようにそっと降り積もる静かすぎるこんな夜は眠れずにあなたが気になるのいつも逢う度ケンカばかりしてただの友達と想ってた冬のオペラグラスで夜の街をのぞけば恋をし

64 10.だってしょうがないじゃないらずっとこのままなんてあかんと思うでしょガラス窓に映る顔がキライ煙草もみ消す仕草それもキライいつもならばリズム刻む指も冷たい夜にからまれ動かないねわるいね短気でへんに気がきいてそこがいいと言われるけどだってしょ

65 15.Dear Tears 大下きつま作曲中西圭三・小西貴雄助手席のガラス窓に額よせてちょっとだけ息を吹きかけてる君手垢のついたガラスの向こうにこの街ボンヤリ映してる今勇気とか希望とか信号の点滅がついたり消えたり瞳に流れ悲しいよさみしいも

66 31.路地裏で… 来る遊びに疲れた子供らが坂道をかけて行くガラス窓に一人頬をよせながら待つ事になれてしまったようこが待ってるようこ今でも君の事好きで好きで大好きでようこそして今日も知らぬ間に部屋の扉たたいていた色あせた思い出の写

67 1.冬のオペラグラスラス作詞秋元康作曲佐藤準白い雪がガラス窓に咲くようにそっと降り積もる静かすぎるこんな夜は眠れずにあなたが気になるのいつも逢う度ケンカばかりしてただの友達と想ってた冬のオペラグラスで夜の街をのぞけば恋をし

68 6.北のHOTEL 作詞高見沢俊彦作曲高見沢俊彦あゝガラス窓にあなたの名前を書いてため息で小さくさよならつぶやくあゝ忘れる為に旅なのに見るものすべてがあなたにつながって涙さそうばかり淋しくて淋しくてあなたのやさしい想い出胸

69 7.ある雨の日の情景吉田拓郎バスが止まって外は雨がふっているガラス窓にいっぱい並んだ雨だれのむこうで誰かがタバコに火をつけたそれから人は皆傘をさしてまるで心を傘でかくせるみたいにそして黙って雨の中を歩いてるそれから雨はどこかの風と

70 12.だってしょうがないじゃないらずっとこのままなんてあかんと思うでしょガラス窓に映る顔がキライ煙草もみ消す仕草それもキライいつもならばリズム刻む指も冷たい夜にからまれ動かないねわるいね短気でへんに気がきいてそこがいいと言われるけどだってしょ

71 8.惚れちゃったも躰も震えるほどに嬉し恥ずかし独りそっとガラス窓に小指で好きよとなぞって書いて思わず頬を染めた北から南へ探しに探してもあんたほどの男はいない後ろ姿さえゾクゾクするようなずっとずっとずっとずっと骨の髄まで惚れちゃ

72 21.雨降りの詩冷たい雨降りだからただ何となく思い出すのガラス窓にもポツンと涙初めてのラブレターもう一度読んでみた外は冷たい雨降りだから誰れかにそっと話してみたいギター奏く手にポツンと涙思い出のアルペジオ雨音が消してゆく外は冷

73 3.エールもう戻れないから明日へ進むの最終の電車のガラス窓に映る私こんな顔してたの?街並が過ぎてく一人で居ることがこわくてたまらないそんな夜は誰でもないあなたが居て欲しいのに遠く遠く輝く星空見上げてこんな小さな私をありの

74 4.リリー・マルレーン t Schultzeガラス窓に灯がともりきょうも町に夜がくるいつもの酒場で陽気に騒いでるリリーリリー ... リーリリーマルレーンガラス窓に日が昇り男達は戦(いくさ)に出る酒場の片隅一人で眠ってるリリーリリー

75 1.赤い涙い涙作詞秋元康作曲木森敏之遠くのガラス窓に夕陽の雫がキラリと光って真赤な涙みたい the red tear-drops the red tear-drops放課後誰もいない校舎の屋上危ない手すりにもたれ

76 6.LOVE ROMANCE br> 作詞井上陽水作曲井上陽水ヒビ割れたガラス窓に荒れ果てた街の角で振り返る度住みなれた街むなさわぎ雨と嵐青空で一人暮らし叫びあう程愛すればこそバラの香り※思いがけずあなたに唄うラブロマンス沈みかけた心に美しさ

77 1.シンプルラヴようなにげない風景その片隅で手をつないでガラス窓に息をはいて恋の詩を誰よりも甘い言葉で君がくれたシンプルな愛で揺れていよう変わりない毎日その片隅で二人で愛を見つめていようなにげない風景その片隅でシンプルな愛で揺

78 1.No Way 所を避けて延びつづけるカーテンの向こうのガラス窓に一枚の絵のように貼り付いた決まりの現実があるもうこの部屋と外をつなぐものは何もないような気がした no way no way there is no way.こ

79 3.だってしょうがないじゃないらずっとこのままなんてあかんと思うでしょガラス窓に映る顔がキライ煙草もみ消す仕草それもキライいつもならばリズム刻む指も冷たい夜にからまれ動かないねわるいね短気でへんに気がきいてそこがいいと言われるけどだってしょ

80 4.ひとちがい界中さがせば似てる男性はいるもの見慣れたガラス窓にタクシー止める二人なんだか遠い映画でも見てるみたいほんのひとちがいだと言って誰か頬をつねって目をさまして幸せすぎるから少し悲しいこと思うだけと本当の事は見えない

81 10.だってしょうがないじゃないらずっとこのままなんてあかんと思うでしょガラス窓に映る顔がキライ煙草もみ消す仕草それもキライいつもならばリズム刻む指も冷たい夜にからまれ動かないねわるいね短気でへんに気がきいてそこがいいと言われるけどだってしょ

82 18.だってしょうがないじゃない(カラオケ VERSION) らずっとこのままなんてあかんと思うでしょガラス窓に映る顔がキライ煙草もみ消す仕草それもキライいつもならばリズム刻む指も冷たい夜にからまれ動かないねわるいね短気でへんに気がきいてそこがいいと言われるけどだってしょ

83 3.赤い涙い涙作詞秋元康作曲木森敏之遠くのガラス窓に夕陽の雫がキラリと光って真赤な涙みたい the red tear-drops the red tear-drops放課後誰もいない校舎の屋上危ない手すりにもたれ

84 12.惚れちゃったも躰も震えるほどに嬉し恥ずかし独りそっとガラス窓に小指で好きよとなぞって書いて思わず頬を染めた北から南へ探しに探してもあんたほどの男はいない後ろ姿さえゾクゾクするようなずっとずっとずっとずっと骨の髄まで惚れちゃ

85 11.こわれたドアー何もかも忘れよう辛いこの胸にも春の日ざしガラス窓に映した悲しい顔ひとつ誰もいない部屋こわれたドアー壁のひび割れも今は遠い想い出今は一人だけタバコをふかし君のぬくもりも煙のように消えてゆく君と暮した部屋こわれたグ

86 3.GET BACK IN LOVE い出して僕等は又ここで出会った薄明かりのガラス窓にいつか落ちた雨のひとすじが浮かんでいる全てが皆移り変わって行っても GET BACK IN LOVE AGAINもう一度僕を信じて思い出にしたくないあなたを…止

87 3.だってしょうがないじゃないらずっとこのままなんてあかんと思うでしょガラス窓に映る顔がキライ煙草もみ消す仕草それもキライいつもならばリズム刻む指も冷たい夜にからまれ動かないねわるいね短気でへんに気がきいてそこがいいと言われるけどだってしょ

88 5.春の雨ぬ恋だとわかりすぎても心は染まる息で曇るガラス窓に指先であなたの名前なぞっていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ切ない風よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたに

89 16.北のHOTEL 作詞高見沢俊彦作曲高見沢俊彦あヽガラス窓にあなたの名前を書いてため息で小さくさよならつぶやくあヽ忘れるために旅なのに見るものすべてがあなたにつながって涙さそうばかり淋しくて淋しくてあなたのやさしい想い出

90 3.そばにいて作詞安藤秀樹作曲中崎英也 officeのガラス窓に立ちぼんやり灯眺めてる耳に光ったearring横顔が泣いて見える僕に気付いて瞳だけそっと今静かに笑うきれいだねって呟くその声も甘い香りもたよりなくこの腕にそばに

91 4.My Home Town(Album Version) をふったよ何も言い返せなくて空港に向かうガラス窓に住みなれた町の風景が映るけどさびしさ振りきるようにバスはスピード上げてくいまごろ胸が泣いてる君を好きだったよと瞳閉じればいつも君は僕のそばにいたね微笑って夢に追

92 6.だってしょうがないじゃないらずっとこのままなんてあかんと思うでしょガラス窓に映る顔がキライ煙草もみ消す仕草それもキライいつもならばリズム刻む指も冷たい夜にからまれ動かないねわるいね短気でへんに気がきいてそこがいいと言われるけどだってしょ

93 6.僕たちの結婚人記録的な雪が降り積もって窓の外は銀世界ガラス窓に顔押しつけて遠い春を待つ雪の中、僕は帰る、君の待つアパートへ吹雪だし、先が見えない、暗いゆきみちの中を赤い信号が点滅している上り坂の途中日が暮れて、僕は帰る、君

94 8.惚れちゃったも躰も震えるほどに嬉し恥ずかし独りそっとガラス窓に小指で好きよとなぞって書いて思わず頬を染めた北から南へ探しに探してもあんたほどの男はいない後ろ姿さえゾクゾクするようなずっとずっとずっとずっと骨の髄まで惚れちゃ

95 1.泣いてないってばくでも近くを走るみたいに聞こえてしまうのガラス窓に映る顔が泣いたような遠い何かが欲しいその時に近くの悲しいことを選ぶものなの泣いてないってば「泣いてないってば…泣いてないってば…泣いてないってば…

96 8.すべてはそれからなジョークだと吹き出してよ夜明けを集めたガラス窓にもたれ遠くを見ているあなたはまだ恋人 AHちょっとこっち向いてよ話を聞かせて背中向けたって I Love Youねえおねがいちょっとこっち向いてよ表情を隠さない

97 5.僕たちの結婚人記録的な雪が降り積もって窓の外は銀世界ガラス窓に顔押しつけて遠い春を待つ雪の中、僕は帰る、君の待つアパートへ吹雪だし、先が見えない、暗いゆきみちの中を赤い信号が点滅している上り坂の途中日が暮れて、僕は帰る、君

98 1.だってしょうがないじゃないらずっとこのままなんてあかんと思うでしょガラス窓に映る顔がキライ煙草もみ消す仕草それもキライいつもならばリズム刻む指も冷たい夜にからまれ動かないねわるいね短気でへんに気がきいてそこがいいと言われるけどだってしょ

99 2.星のイニシャル r> 作詞鮎川麻弥作曲鮎川麻弥指でなぞればガラス窓に街の灯り星座の群れにつながりそうねあの頃のように深いブルーの鏡に映る私の瞳不思議なものねあの頃よりもおだやかになった眠れぬ夜にはあなたが浮かんでくるどうしても想

100 5.忘れないわ時のように今度はどしゃ降り思い出を流すわガラス窓に指先で好きと書いて笑ってたあの時のふたり恋人と呼べばよかった誰より大事な友達だから忘れないわあなたのことをめぐり逢えただけで幸せだった