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グラス揺らせば
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1
2.愛した女よ
さ気づかずにあやまるのは俺なのに俺なのに
グラス揺らせば
面影が泣いているよで沁みる胸ひとめ逢いたい愛した女(ひと)よせめて元気かおしえてほしい無口で無骨(ぶこつ)なこの俺にそっと咲いた花だった花だったドアを叩いた
2
9.東京とまり木
岡治作曲杉本眞人軽口たたいて笑って泣いて
グラス揺らせば
鳴る氷ドアが開くたびはじけるように泳ぐ視線も切ないネねえチーフわたし待ってる訳ではないわ卒業したのよあの恋はなみだ美人とうぬ惚れながらこの指止まれ赤い鳥東京
3
2.逢いたいナ
健介胸にたたんだ心の傷を酒で温める雨の夜
グラス揺らせば
浮かんで消えるにすがったあの涙逢いたいナお前に…抱いてやりたいもう一度風の噂にゃ故郷追われひとり海峡越えたとか俺と逢わなきゃ生まれた町で違う人生あったろに逢
4
1.女の止まり木
行きます雨の音ひとり止まり木酔えないお酒
グラス揺らせば
せつなくてため息こぼれるこんな夜泣きたくなります裏通り恋などしない泣くだけと知っていながら夢を見る涙雨だれあの日の別れ消えた夜ふけのうしろ影思い出そぼ降るこ
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7.しかたないよね
サイドブルース帰るあてないあんたを待って
グラス揺らせば
泣く氷しかたないよねしかたないよねやっぱりあんたが好きだからセピア色した想い出だけに生きてくなんて哀しいね眠りつけずに湾岸走ればつばさ橋から翔ぶ鴎会いたいよ
6
6.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
7
9.しかたないよね
サイドブルース帰るあてないあんたを待って
グラス揺らせば
泣く氷しかたないよねしかたないよねやっぱりあんたが好きだからセピア色した想い出だけに生きてくなんて哀しいね眠りつけずに湾岸走ればつばさ橋から翔ぶ鴎会いたいよ
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14.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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6.しかたないよね
サイドブルース帰るあてないあんたを待って
グラス揺らせば
泣く氷しかたないよねしかたないよねやっぱりあんたが好きだからセピア色した想い出だけに生きてくなんて哀しいね眠りつけずに湾岸走ればつばさ橋から翔ぶ鴎会いたいよ
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1.しかたないよね
サイドブルース帰るあてないあんたを待って
グラス揺らせば
泣く氷しかたないよねしかたないよねやっぱりあんたが好きだからセピア色した想い出だけに生きてくなんて哀しいね眠りつけずに湾岸走ればつばさ橋から翔ぶ鴎会いたいよ
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7.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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13.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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9.しかたないよね
サイドブルース帰るあてないあんたを待って
グラス揺らせば
泣く氷しかたないよねしかたないよねやっぱりあんたが好きだからセピア色した想い出だけに生きてくなんて哀しいね眠りつけずに湾岸走ればつばさ橋から翔ぶ鴎会いたいよ
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12.しかたないよね
サイドブルース帰るあてないあんたを待って
グラス揺らせば
泣く氷しかたないよねしかたないよねやっぱりあんたが好きだからセピア色した想い出だけに生きてくなんて哀しいね眠りつけずに湾岸走ればつばさ橋から翔ぶ鴎会いたいよ
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6.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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2.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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6.しかたないよね
サイドブルース帰るあてないあんたを待って
グラス揺らせば
泣く氷しかたないよねしかたないよねやっぱりあんたが好きだからセピア色した想い出だけに生きてくなんて哀しいね眠りつけずに湾岸走ればつばさ橋から翔ぶ鴎会いたいよ
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13.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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6.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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1.しかたないよね
サイドブルース帰るあてないあんたを待って
グラス揺らせば
泣く氷しかたないよねしかたないよねやっぱりあんたが好きだからセピア色した想い出だけに生きてくなんて哀しいね眠りつけずに湾岸走ればつばさ橋から翔ぶ鴎会いたいよ
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10.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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8.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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8.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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2.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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7.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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1.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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1.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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1.男のグラス
男のグラス作詞吉田旺作曲徳久広司
グラス揺らせば
カラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを氷が嗤うこのままわたしを盗んでと縋ったあいつの一途さが男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄
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8.東京とまり木
岡治作曲杉本真人軽口たたいて笑って泣いて
グラス揺らせば
鳴る氷ドアが開くたびはじけるように泳ぐ視線も切ないネねえチーフわたし待ってる訳ではないわ卒業したのよあの恋はなみだ美人とうぬ惚れながらこの指とまれ赤い鳥東京
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13.とまり木舟
辛(つら)いゆらりゆらゆら…とまり木舟で
グラス揺らせば
面影ばかり酒よ今夜はなぐさめてなぐさめて愛しい男(ひと)のぬくもりを抱いて待つ身のやるせなさゆらりゆらゆら…とまり木舟で漕いでゆきたいあなたの胸におんな一途