Mojim 歌詞

コーヒー + + 知って 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 1. 作曲 だって焼ける。君は、粉症の薬を鞄に忍ばせる。僕は、それを見て春の訪れを知る。可もなく不可もなくの君 ... 置き換わる。その前に知ってほしいことがあるよ。とってかわれない歌だけ残るように、僕らは心を作る仕事を ... テン、ピアノの上の生、僕らだけのレイトショー、5巻の抜けた漫画、取り込み忘れた毛布、謎に長い信号、 ... 初から無かっ
2 1.溺れかけた魚 色の葉っぱと真っ赤なと銀色の鳥の羽月の明かりの中で全部が僕を見つめていたそれから僕は仰向けに横たわ ... は生まれた時に全てを知って生まれて男はゼロからスタートするから勝てるわきゃない愛してないんじゃないの ... くんだある女が食卓のに少し牛乳をそそいでたそんなことして大丈夫?って聞いたらこれテレビで見たんだ ... これテレビで
3 7.笑ってリグレット feat. AKIO let me goびら舞う雫君の肩へ流れ落ちる旅の先の闇ここは今も魅惑の場所そうさ笑ってリグレッ ... ま誰もが持ってるって知ってるって言うぜ?動かなきゃそのままほら道化師なんだ笑え do you wan ... g anytime「コーヒーはいかが?」罪深き甘い極論それはまるで僕の心写すずっと笑ってリグレット
4 3.つきなみ行進曲 あるってことはみんな知ってる怒られたくらいで凹む僕じゃないいつも通り努力はするけど今日はいつもより頑 ... るから今日はあそこのコーヒーを飲みに行こう今日は緑の多い街に行こう今日は君から貰った腕時計をしよう今 ... は恥ずかしいけど君にを買って帰ろういつも通りに過ごしていればきっと“いつも通り”に隠れたものが山
5 11.Money 速度で時が流れるのを知って朝陽の当たるこの部屋で週末からずっと ... 部屋で週末からずっとコーヒーを切らして Money…私を悩ませるMoney満たされることってあるかし ... て Money冬には咲く季節を春にはぎらつく太陽を夏には色づく木の葉を秋には炎のぬくもりをまだ見

6 13.あなたと私のうた ね土曜の午後窓際の席コーヒーカップ持ち目を細めてみせた出会った日からの季節指おり数え両手をあふれ出し ... と浮かぶ横顔私の心にが咲いた時々ね忘れてしまうだけどこうして夜空の下で繋がってた涙では消せないこと ... 消せないことがあると知っていても明日は来るから沢山の言葉じゃなくてあなたから教わるひとつを胸に抱い
7 3.夏より熱い冬 て夏より熱い冬、僕は知ってる週末ごとに小さな旅をしたね留守電聞いてアドホック一晩中 ... いてアドホック一晩中コーヒーだけでねばって語りあったよまじめな顔をしてさ僕が知る前のキミのこと手書き ... の紙テープキミの頭上吹雪この手に持った光一面の畑キミの瞳に映ったらいいな……偶然でくわした帽子をかぶった僕の知らない君の顔
8 14.晴れた夜雨の午後 -ゴールデン☆ベスト シングル・コレクション14.晴れた夜雨の午後知っていたんだねわかっていたんだねあなたはいつだって側にいてくれた大きい声大きい ... いつも2人して紅茶とコーヒー愚痴と昔話時間が優しく流れたね明日あさってその次もこのまま続いたならそれ ... もでも本当はちゃんと知っていたん
9 2.バラのささやき 江-みずいろの手紙/コーヒーショップで2.バラのささやき 作詞 林春生 作曲 馬飼野俊一雨上 ... 側に咲いているバラのが私の心にささやくみたいな幸せの予感が私の胸に昼下がりの街を二人で歩いたテラス ... 側に咲いているばらのが二人の涙を知ってるみたいな幸せの予感が私の胸に好きだと言えなくてうつむいている二人垣根の向 ... 側に咲い
10 4.あのひとが帰る朝 江-みずいろの手紙/コーヒーショップで4.あのひとが帰る朝 作詞 林春生 作曲 馬飼野俊一テ ... テラスに咲いた野菊のが嬉しい朝を知っているみたい夏の終りにお別れをして枯葉の秋にあなたが帰る迷わないわもうわた
11 7.Money 速度で時が流れるのを知って朝陽の当たるこの部屋で週末からずっと ... 部屋で週末からずっとコーヒーを切らして Money…私を悩ませるMoney満たされることってあるかし ... て Money冬には咲く季節を春にはぎらつく太陽を夏には色づく木の葉を秋には炎のぬくもりをまだ見
12 10.ラ・ボエーム La boheme で君と暮らしたリラのが窓の下に咲いていたねその木の枝で愛し合った貧しさなど忘れるためラ・ボエームラ ... なって窓のそばで熱いコーヒー飲んでいるとたまらなくて君を抱いたすてきな夜すてきな朝君を愛したラ・ボエ ... 頃の街へ僕のすべてを知ってるはずのあのカフェも歩きなれた通りも壁もアトリエさえもすべては消えリラの ... もすべては消
13 10.12階建てのバス おしえてほしい私達は火のようになったどこからやってくるのだろう約束のようにバスがやってくる12階建 ... スがやってくる午後はコーヒーを入れて数枚の手紙をかいたきのうのことや今日のことや彼女にこう書いてやっ ... スがバスがやってくる知ってる人や知らない人色んな人が乗っている12階建てのバスが12階建てのバスが
14 8.モーニング・ウィスパー こもれ日を浴びて熱いコーヒーを啜るなんてやわらかな匂い穏やかな朝やっと半年が過ぎて少しひとりにも慣れ ... に春にあなたが初めて束贈ってくれたわミモザの黄色目を閉じれば鮮やかに甦るの夏に私が初めてあなたに涙 ... ほんとは弱い女なのよ知っているのは一人だけなのあなた以外愛せない朝の静けさの中でいつも口ずさむメロ
15 8.ふたりにさせて になるとあの子だって知ってコーヒーカップを上げたり下げたり愛されてるって自信だわはじけ飛ぶ火 ... 自信だわはじけ飛ぶ火にうろたえてあなたの指先が震えてるふたりにさせてあなた散歩してていちども見た
16 10.恋のScramble Race ンブルレース見えない火が散っているのいつだって高鳴る胸の中には止まらないエンジンどこまでも走れるわ ... がけがしたくって熱いコーヒーを運ぶけど椅子につまずいて大あわてみんなも君もあきれ顔ねとなりでよく気が ... い風向きハートだけが知っている素敵な奇跡をつくるひたむきなエナジー最後までつらぬいて恋はスクランブ
17 4.戻ってきた恋人 ずに座りこんだまま小もようの長いスカート僕は黙って熱い ... カート僕は黙って熱いコーヒー作ってあげたそのうち君がポツポツ話し出すまであの晩君は泊ってゆくつもり昔 ... 昔よくしたように勝手知ってる僕のアパートで小指の指環いじりながら僕は何だかそんな気がしていたけれど