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サナトリウ 】 【 歌詞 】 合計21件の関連歌詞

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1 3.恋患者 くして笑い合ったんだサナトリウムで夢より君が傍にいるあんなに好きで好きすぎて近づけないと思った気づけ ... も未来も永遠も超えてサナトリウムで振り向いてくれたあの日から震えて逃げたあの日まで記憶の限りそうずっ ... くして笑い合ったんだサナトリウムで夢より君が傍にいるあんなに好きで好きすぎて近づけないと思った気づ
2 3.サナトリウムの長い午後 nocular violet3.サナトリウムの長い午後 作詞 山中さわお 作曲 山中さわお聖者の国お花畑で孤立無援さ黙るしかないステイルームの賛同者は宮殿に棲む王族のよう外は今日もハロウィン昆虫達のパレ
3 3.雨 なたが愛した世界もいつか壊れてしまうのよサナトリウム閑静汚点際立つし弱った困った貧相顔の身のフリはいかにも不得手なんですなんてうるさいねごめんね声が声が喉を切ってわたしの全身晒しだすんだ隠したいんだって奥のピュ
4 1.ゼロ ――。ケモノ道焼け野原僕が歩いていたトコサナトリウム乾いた血僕は少し病気です記憶から漏れてる風身支度を軽くしてもう行かなきゃな忘れても別にいいのそれも嘘なんでかなぁ嬉しそうにキミが泣くんだよ鼓動が刻んで紡ぐ4拍
5 5.愛想笑いはあとにして なら留守番電話皮肉だな世界はばかのデカいサナトリウムさ愛してるぜフォーエバーなんてウソさ今のはナシで何か起きるかな君と2人歩いていけば愛想笑いはあとにして愛想笑いはあとにして愛想笑いはあとにして大地獄3丁目で会

6 1.療養所(サナトリウム) 比類巻かほる-樹形図1.療養所(サナトリウム) 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし病室を出てゆくというのにこんなに心が重いとは思わなかったきっとそれは雑居病棟のベージュの壁の隅に居たあのおばあさんが気が
7 18.サナトリウム EST18.サナトリウム 作詞 有村竜太朗 作曲 長谷川正目を閉じて、いろんな君、瞳の奥にお ... れ。愁しみも静かに、サナトリウム------------。ざわめき。胸を埋めつくして、此処から動けな ... 処にいた君が笑うの。サナトリウムで、サナトリウムで。サナトリウムで
8 5.冬のサナトリウム jime Chitose5.冬のサナトリウム 作詞 あがた森魚 作曲 あがた森魚ほんの少しだけれど陽が射し始めた雪明り誘蛾燈誰が来るもんか独人荒野から山径へ邂逅はまぼろし弄びし夏もや何が視えんたんだろか
9 7.サナトリウム ドナドナ7.サナトリウム 作詞 有村竜太朗 作曲 長谷川正目を閉じて、いろんな君、瞳の奥にお ... れ。愁しみも静かに、サナトリウム------------。ざわめき。胸を埋めつくして、此処から動けな ... 処にいた君が笑うの。サナトリウムで、サナトリウムで。サナトリウムで
10 1.サナトリウム stic Tree-サナトリウム1.サナトリウム 作詞 有村龍太朗 作曲 長谷川正目を閉じて、いろんな君、瞳の奧にお ... れ。愁しみも靜かに、サナトリウムざわめき。胸を埋めつくして、此處から動けないままで。何處にも行けない ... 處にいた君が笑うの。サナトリウムで、サナトリウムで。サナトリウムで
11 12.冬のサナトリウム あがた森魚-乙女の儚夢12.冬のサナトリウム 作詞 あがた森魚 作曲 あがた森魚ほんの少しだけれど陽が射し始めた雪明り誘蛾燈誰が来るもんか独人荒野から山径へ邂逅はまぼろし弄びし夏もや何が視えたんだろか抱
12 18.療養所(サナトリウム) 寺ライヴ2001-18.療養所(サナトリウム) 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし病室を出てゆくというのにこんなに心が重いとは思わなかったきっとそれは雑居病棟のベージュの壁の隅に居たあのおばあさんが気が
13 4.UPSIDE-DOWN れたアイツは詐欺で監獄へ行った浮気な女はサナトリウムへ逃げた愛した奴はみんな消えてく俺を残して風になる Oh yeah! Everything is upside-down.月に濡れた夜更けのベッド抑えきれずお
14 2.UPSIDE-DOWN れたアイツは詐欺で監獄へ行った浮気な女はサナトリウムへ逃げた愛した奴はみんな消えてく俺を残して風になる Oh yeah! Everything is upside-down.月に濡れた夜更けのベッド抑えきれずお
15 2.UPSIDE-DOWN れたアイツは詐欺で監獄へ行った浮気な女はサナトリウムへ逃げた愛した奴はみんな消えてく俺を残して風になる Oh yeah! Everything is upside-down.月に濡れた夜更けのベッド抑えきれずお
16 6.療養所(サナトリウム) さだまさし-夢供養6.療養所(サナトリウム) 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし病室を出てゆくというのにこんなに心が重いとは思わなかったきっとそれは雑居病棟のベージュの壁の隅に居たあのおばあさんが気が
17 1.遍路 みゆきはじめて私にスミレの花束くれた人はサナトリウムに消えてそれきり戻っては来なかったはじめて私が長い長い手紙書いた人は仲間たちの目の前で大声で読みあげ笑ってた私がまだ一人旅に憧れてた頃もう幾つ目の遠回り道行き
18 12.冬のサナトリウム -乙女の儚夢(ロマン)12.冬のサナトリウム 作詞 あがた森魚 作曲 あがた森魚ほんの少しだけれど陽が射し始めた雪明り誘蛾燈誰が来るもんか独人荒野から山径へ邂逅はまぼろし弄びし夏もや何が視えたんだろか抱
19 4.サナトリウム 森田童子-暫存4.サナトリウム 作詞 森田童子 作曲 森田童子漱石の本投げだしてくちづけした窓辺の水の花あざやかにふるえてあなたのワンピース白地に花が浮きだしてとっても淡くてきれいネソーダ
20 8.天使の遺言 のか逃げきれずすがってみたのか乳房の丘のサナトリウムで心は震えるばかり昔天使にもらった手紙を月の灯りで読み返してみる迷うことが生きることだと恥ずかしそうに書いてあるあの日天使は悪魔に抱かれて白いお尻をくねらせた

21 10.回家吧 10.回家吧 O. T.療養所(サナトリウム)さだまさしⓟⓒ1979-4-10 作詞 鄭國江 作曲 さだまさし(佐田雅志) 編曲 顧嘉輝回家不必想他願前事就像一片清風輕輕吹過再莫理他在這裏你聽過數萬次虛假的說話仍然