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ヨルシカ + 】 【 歌詞 】 合計43件の関連歌詞

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1 3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ suis fromヨルシカ 作詞 キタニタツヤ 作曲 キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... 目は冴えてしまってるの夜は薄明るいひとりでアイスでも買いに行こうかなぁぼやけたコンビニへ歩こ
2 1.夏の肖像 ヨルシカ-幻燈1.の肖像 作詞 n-buna 作曲 n-bunaだからもっと踊るようにほろり ... は花咲くようにそれはの木漏れ日のよう寂しい雨上がり、花を見つけてぽっかり空いたような貴方の心少しだ ... けば雨のようにそれはの木漏れ日のよう木漏れ日のよう貴方の中には何があるのかい僕の心には何を描くのか ... 吹けば雨模様にそれはの木漏れ
3 2.都落ち ヨルシカ-幻燈2.都落ち 作詞 n-buna 作曲 n-buna花咲 ... いたら別れの時間だぜ風揉まれて貴方に浅い影さらり花咲くやあから引く頬にさざなみ、夜は海貴方は水際
4 8.パドドゥ ヨルシカ-幻燈8.パドドゥ 作詞 n-buna 作曲 n-buna優 ... 流されて腰を下ろす原草は肌に擦れるまま思い出の中に僕らはいる優しい風の音が頬撫でる土用の縁側、言葉 ... ず雲の下へ続く田舎道木立、不格好風に流されて足を運ぶままあの頃指差して進むまま「さぁさぁもっと踊っ ... しい風の音が頬撫でる休み、校舎の七不思議あの夜を僕らは覚え
5 10.靴の花火 ヨルシカ-幻燈10.靴の花火 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... 、だなんて憶うそんなが見えたねぇねぇ君を知ろうにもどっちつかずだきっと鼻に掛けるから清々することな ... 、だなんて憶うそんなを聞いたねぇねぇ空を飛ぼうにも終わり知らずだきっと君を探してしまうからから夕暮 ... えたのは君の居た街だの空に花が咲いた大きな火の花が咲いたい

6 12.さよならモルテン ヨルシカ-幻燈12.さよならモルテン 作詞 n-buna 作曲 n- ... 胸が詰まりそうになるが来ていた悲しみって資産を持って ... しみって資産を持って前の道を行く読み終わりまであと2ページまだ先が知りたくない少し伸びた背丈を追っ ... を少しも知らない顔でが来ていたまた一つ背が伸びるいつしか遠くなる少しずつ離れてく別れた枝のよう褪せ ...
7 14.左右盲 ヨルシカ-幻燈14.左右盲 作詞 n-buna 作曲 n-buna君 ... 感傷を一つでいいんだに舞う雹のその中も手探りで行けることを君の目は閉じぬことを僕の身体から心を少
8 1.左右盲 ヨルシカ-左右盲1.左右盲 作詞 n-buna 作曲 n-buna君 ... 感傷を一つでいいんだに舞う雹のその中も手探りで行けることを君の目は閉じぬことを僕の身体から心を少
9 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒 作詞 n-buna 作曲 n-buna高 ... 匂いはもう止む今年もが来るのか高架橋を抜けたら道の先に君が覗いた残りはどれだけかなどれだけ春に会
10 2.嘘月 ヨルシカ-強盗と花束2.嘘月 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... ど僕は君を待っているが去った街は静か僕はやっと部屋に戻って夜になったこんな良い月を一人で見てる本当 ... ない海辺を歩いたあのへ僕はさよならが欲しいんだただ微睡むような物一つさえ云わないまま僕は君を待っ
11 4.爆弾魔 ヨルシカ-盗作4.爆弾魔 作詞 n-buna 作曲 n-buna死ん ... が吹けば花が咲くあのを爆破して思い出を爆破して酷いよ、君自身は黙って消えたくせに酷いよ全部この街
12 6.レプリカント ヨルシカ-盗作6.レプリカント 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... 誰かを殺せればいいぜの匂いに胸が詰まっていた僕らの心以外は偽物だ言葉以外は偽物だこの世の全部は主
13 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯 作詞 n-buna 作曲 n-buna他 ... からまた一つ煙が立つ風が頬を滑る他人に優しいあんたにこの孤独がわかるものか死にたくないが生きられ
14 11.逃亡 ヨルシカ-盗作11.逃亡 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... a 作曲 n-bunaの匂いがしてたあぜ道、ひとつ入道雲夜が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の夜 ... 、花が夜空に咲いてるの匂いがしてたあぜ道のずっと向こうへ誰一人人の居ない街を探すんだねぇ、こんな生 ... 蓋を閉じれば見える、の匂いがするさぁ、もっと遠く行こうよさぁ、もっと逃げて
15 13.夜行 ヨルシカ-盗作13.夜行 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇ ... もいらないから波立つ原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕 ... くや日暮は夕、夕、夕が終わって往くんだねそうなんだねねぇ、いつか大人になったら、僕らどう成るんだろ ... もいらないから君立つ原、髪は靡くまま、泣くや雨催い夕、夕、夕 ... くや雨催い夕、夕、夕が終わって
16 14.花に亡霊 ヨルシカ-盗作14.花に亡霊 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... う忘れてしまったかなの木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていたもう忘れてしまったかな世 ... に言葉をもっと教えてが来るって教えて僕は描いてる眼に映ったのは ... いてる眼に映ったのはの亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼吸をする、汗を拭って ...
17 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯 作詞 n-buna 作曲 n-buna他 ... からまた一つ煙が立つ風が頬を滑る他人に優しいあんたにこの孤独がわかるものか死にたくないが生きられ
18 1.花に亡霊 ヨルシカ-花に亡霊1.花に亡霊 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... う忘れてしまったかなの木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていたもう忘れてしまったかな世 ... に言葉をもっと教えてが来るって教えて僕は描いてる眼に映ったのは ... いてる眼に映ったのはの亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼吸をする、汗を拭って
19 1.夜行 ヨルシカ-夜行1.夜行 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇ、 ... もいらないから波立つ原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕 ... くや日暮は夕、夕、夕が終わって往くんだねそうなんだねねぇ、いつか大人になったら、僕らどう成るんだろ ... もいらないから君立つ原、髪は靡くまま、泣くや雨催い夕、夕、夕 ... くや雨催い夕、夕、夕が終わっ
20 3.夕凪、某、花惑い ヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、花惑い 作詞 n-buna 作曲 n- ... a 作曲 n-bunaになる前にこの胸に散る花火を書いた夜が来るから明後日の方ばかりを見てる口に出し ... ンロールを書いたあのばっか歌っていたさよならだけじゃ足りない君に茜差す日々の歌を思い出すだけじゃ足 ... ゃ足りないのさ花泳ぐを待つ君は言葉になる忘れないようにあの ... る

21 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ 作詞 n-buna 作曲 n-b ... 待ちぼうけ海風一つで泳いだ花の白さ、宵の雨流る夜に溺れ誰も褪せないような花一つどうか、どうか、どう ... れないようにまた一つが終わって、花一つを胸に抱いて、流る目蓋の裏で君が褪せないようにこの詩をどう
22 6.神様のダンス ヨルシカ-エルマ6.神様のダンス 作詞 n-buna 作曲 n-bu ... かが咲いた君のいないに咲いた人に笑われたくないから怯えるように下を向く心より大事な何かがあってた
23 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.雨晴るる 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... い愛の歌を君のいないがまた来るやっと雨が上がったんだこの街をきっと君が描いたんだ心臓の音が澄んでい ... い愛の歌を君のいないの青さを白いカーテンが揺れたそっと揺れた僕に揺れた愛に触れた言葉になろうと残っ ... い愛の歌を君のいないがまた来
24 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く 作詞 n-buna 作曲 n-buna今日 ... 全部を知っているんだの終わりだった流れる雲を読んで顔上げながら行く街は想い出の中君の言葉を食べて
25 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... いてもう三節四度目のが来る誤解ばっかさ、手遅れみたいな話が一つ頭の六畳間、君と暮らす僕がいる忘れた ... 君をなぞっているあのにずっと君がいる生き急いで数十年許せないことばかり歌詞に書いた人生観すらただの ... 何処か遠くの国で浅いの隙間を彷徨いながらさぁ人生全部で君を
26 14.ノーチラス ヨルシカ-エルマ14.ノーチラス 作詞 n-buna 作曲 n-bu ... ガムラスタンの古通り草が邪魔をするこのままの速さで今日を泳いで君にやっと手が触れたらもう目を覚ま
27 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり 作詞 n- ... 花房も、憂鬱も、あのも、この歌も、偽善も、夜風も、嘘も、君も、僕も、青天井も、何もいらな
28 6.踊ろうぜ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ 作詞 n-buna作 ... よ伝えたい全部はもうも冬も明日の向こう側で灰になったから淡く消え去ったから疾うに失くしてたこの情
29 7.六月は雨上がりの街を書く ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く 作詞 ... 一人、足音のパレードを待つ雲の霞青今の暮らしはi^2君が引かれてる0の下想い出の中でしか見えない六 ... のその顔が見たいあのを書いてるどうだっていい事ばかりだ関わり合うのも億劫だ言葉に出すのも面倒だ結
30 8.五月は花緑青の窓辺から ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から 作詞 ... a 作曲 n-bunaが終わることもこの胸は気のせいだって思っていた空いた教室風揺れるカーテン君と空 ... 君と空を見上げたあのがいつまでだって頭上にいたさようなら青々と息を呑んだ例う涙は花緑青だ黙ったらも ... 他に何も出来ない君とを二人過ごした想い出を笑われた
31 12.エルマ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ 作詞 n-buna作 ... マまだまだ眠いかい初の初め近づく五月の森歩きだした顔には花の雫ほら涙みたいだこのまま欠伸をしような ... 何処かの遠い国で浅いの隙間に寝そべったまま涙も言葉も出ないままでただ夜の深さも知らないままで嘘つき ... 何処かの遠い国で浅いの隙間に寝そべったまま涙も言葉
32 2.負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... 人生なんかは捨てたいのバス停で君を待っていたいんだ負け犬だからさ想い出しかないんだ逃げるは恥だが
33 3.爆弾魔 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔 作詞 n-bun ... が吹けば花が咲くあのを爆破して思い出を爆破して酷いよ、君自身は黙って消えたくせに酷いよ全部この街
34 4.ヒッチコック ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック 作詞 n- ... 何でなんでしょうか。が近づくと胸が騒めくのは何でなんでしょうか。人に笑われたら涙が出るのは何でなん ... は書かないんだ。ただの匂いに目を瞑って、雲の高さを指で描こう。想い出だけが見たいのは我儘ですか。」 ... 実だけがちらついて、が遠くて。これでも本当
35 7.ただ君に晴れ ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ 作詞 n- ... ス停の背を覗けばあのの君が頭にいるだけ鳥居乾いた雲 ... いるだけ鳥居乾いた雲の匂いが頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れたらバス停裏で空 ... で空でも見ようじきにが暮れてもきっときっと覚えているから追いつけないまま大人になって君のポ
36 8.冬眠 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠 作詞 n-buna ... うとした顔、風にまだの匂いがする秋になって冬になって長い眠りについたあとに雲に乗って風に乗って遠く ... て凜とした君頬にまだが残っている春になってを待って深い眠りが覚めた頃に水になって花になって空を見ようよ言葉とかいらないよ ... 口に蓋して君を待って
37 2.カトレア ヨルシカ-草が邪魔をする2.カトレア 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... して僕の全部が消えて陰の間眠っても君のいた世界をどこかで思っているからほら、いっそ僕の全部カトレ
38 3.言って。 ヨルシカ-草が邪魔をする3.言って。 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... う牡丹は散っても花だが去っても追慕は切だ口に出して声に出して君が言ってそして人生最後の日、君が見
39 4.あの夏に咲け ヨルシカ-草が邪魔をする4.あのに咲け 作詞 n-buna 作曲 n-buna君が触れたら、た、た、ただの ... けど君がいた騒々しいもさよなら誰か応答願うオーバー雨の街路脇、君は立っていた片手には赤いカトレア君 ... が泣く君が笑えば遠い笑う顔が書いてみたい夕立の中泣く君に僕が言えるのならもう一回あの ... るのならもう一回あの
40 6.靴の花火 ヨルシカ-草が邪魔をする6.靴の花火 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... 、だなんて憶うそんなが見えたねぇねぇ君を知ろうにもどっちつかずだきっと鼻に掛けるから清々することな ... 、だなんて憶うそんなを聞いたねぇねぇ空を飛ぼうにも終わり知らずだきっと君を探してしまうからから夕暮 ... えたのは君の居た街だの空に花が咲いた大きな火
41 7.雲と幽霊 ヨルシカ-草が邪魔をする7.雲と幽霊 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... い幽霊になった僕は、の終わり方を見に行くんだ六畳の地球で浅い木陰のバス停で夜に涼む君の手誘蛾灯に沿 ... それでも見ているからの陰に座って入道雲を眺めるだけでどこか苦しくて空が高いよねぇこのままずっと遠
42 3.第一夜 ヨルシカ-暫存3.第一夜 作詞 n-buna 作曲 n-buna貴方 ... が溢れている想い出は風、揺られながら朝目が覚めて歯を磨く散歩の前に朝ご飯窓の向こうにふくれ雲それを ... が溢れている想い出は風、揺られながら昼は何処かで夢うつつふらり立ち寄る商店街氷菓を一つ買って行く頬 ... が溢れている想い出は風、揺られながら夜に花火を観ていますい
43 1.初恋 -buna fromヨルシカ 作詞 柳田周作 作曲 n-buna from ... ヨルシカ 作詞 柳田周作 作曲 n-buna fromヨルシカねえ海が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていく ... ってわざと戯けてみた霞たなびいて空に溶けてはまた君を想う今年もあの海まで辿り着いたなら逢えるかな砂 ... に微笑みかける君あのまでもう一度だけ戻れるのならき