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三君 】 【 歌詞 】 合計60件の関連歌詞

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1 3.君待てども 3.君待てども 作詞 東辰三 作曲 東辰三君待てども君待てどもまだ来ぬ宵わびしき宵窓辺の花ひとつの花蒼白きバラいとしその面影香り今は失(う)せぬ諦めましょう諦めましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ
2 2.別れて…そして 別れて…そして 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三君だけのことが心配だけなのさいつも微笑みが消えちゃいないかと近くにいた時は気付かなかったけど遠く離れて有難さが分かる I love you forever Wonder
3 4.置手紙 4.置手紙 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君はまだたくさんの紙袋をかかえたままでこの手紙読んでいるだろうこれで最後の男の気まぐれとしてどこかそこらの窓からすててくれ君となら一緒に暮らしたかった二人でいつも立ち止
4 20.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せにできなかったこと故郷へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんなで楽し
5 15.Goods for you. you. 作詞 中西圭三 作曲 中西圭三君と会ったあの日の夢僕はいくつ叶えただろうどんな日々も愛の中で迷うことなく夢中だったありがとう誰かのために生きる喜び知ったよ君に見せたいよ輝いてるささやかだけど真実(ほ

6 4.ただそばで ただそばで 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君が迷子になった夜は僕はお月さまのようにただただそばにいて静かに耳を澄ますよ彷徨う答えはいつも君の中に僕は静寂に響いた声にあかりを君が淋しい夜には僕はあのお月さまのよう
7 4.もっと君を 4.もっと君を 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三君を昔泣かせた海で今は僕がひとりで泣いてる星が映る海を見ながら君を昔泣かせた海でもう会えないね夢の中でしかもう泣かせないねひとりの海ではもっともっともっともっと君を愛し
8 11.カヌーに乗って カヌーに乗って 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三君のその頬やさしく撫でて夜の砂浜ふたりで歩いてずっとこのまま居ようと僕がみんな眠った夜更けの海で涙何度も拭いたねそっとずっとこのまま居てねと君が僕の背中に隠れるように星
9 1.君待てども~I'm waiting for you~ or you~ 作詞 東辰三 作曲 東辰三君待てども君待てどもまだ来ぬ宵わびしき宵窓辺の花一つの花蒼白きバラいとしその面影香り今は失せぬあきらめましょうあきらめましょうわたしはひとり I am waiting
10 41.約束~君に逢いたくて 君に逢いたくて 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三君が居た北の町下北想い出に逢いたくて飛び乗った上野発はくつる夏の夜ひとりで朝方にゃ乗り換えの駅にて大湊線をひとり待つ今は亡き我が友よ風よあの頃を訪ねて海沿いを走る真夏の
11 16.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せに出来なかった事故郷(くに)へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんな
12 2.置手紙 2.置手紙 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君はまだ沢山の紙袋をかかえたままでこの手紙読んでいるだろうこれで最後の男の気まぐれとしてどこかそこらの窓から捨ててくれ君となら一緒に暮らしたかった二人でいつも立ち止まっ
13 15.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せにできなかったこと故郷へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんなで楽し
14 4.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せにできなかったこと故郷へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんなで楽し
15 25.暦の上では 暦の上では 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ冬の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に変ってぼくの肩に落ちた
16 14.Top Of The Morning rning 作詞 冨田勇樹 作曲 石田順三君におはようそれが言いたくてゆらゆら慌ただしい街に揺られながらバタバタ人の中足並みを合わせてた甘く香るそんな朝に始まりを感じて優しい刻(とき)に包まれてたら乗り遅れそう
17 7.始めから一つだけ ら一つだけ 作詞 石田順三 作曲 石田順三君を愛してるそれだけでいいかな窓越しに揺れる街の光外はまだ寒いねつぶやきながら寄り添うのはもう何度目だろう夢屑を握り締めたまま君を抱きしめても恐いものなど無いと言えず心
18 6.君待てども 6.君待てども 作詞 東辰三 作曲 東辰三君待てども君待てどもまだ来ぬ宵わびしき宵窓辺の花一つの花蒼白きバラいとしその面影香り今は失せぬあきらめましょうあきらめましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ
19 5.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せにできなかったこと故郷へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんなで楽し
20 11.暦の上では 暦の上では 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ冬の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に変ってぼくの肩に落ちた

21 2.笑顔が素敵さ 顔が素敵さ 作詞 佐伯大介 作曲 石田順三君がくれた言葉君がくれたぬくもり幾つもの季節を越えた二人だけのメロディー“忘れない”でもなく“忘れよう”とも違う僕らの思い出もいつか消えてしまうのかな?そうさ「サヨナラ
22 3.Top Of The Morning rning 作詞 冨田勇樹 作曲 石田順三君におはようそれが言いたくてゆらゆら慌ただしい街に揺られながらバタバタ人の中足並みを合わせてた甘く香るそんな朝に始まりを感じて優しい刻(とき)に包まれてたら乗り遅れそう
23 11.暦の上では 暦の上では 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ冬の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に変ってぼくの肩に落ちた
24 9.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せにできなかったこと故郷へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんなで楽し
25 25.君待てども 5.君待てども 作詞 東辰三 作曲 東辰三君待てども君待てどもまだ来ぬ宵わびしき宵窓辺の花ひとつの花蒼白きバラいとしその面影香り今は失(う)せぬ諦めましょう諦めましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ
26 2.ローズ-明日の風は、明日吹く- 明日吹く- 作詞 小林亮三 作曲 小林亮三君はゆくあてなどない旅いつも心はもつれたまま君はゆく過ぎ去った季節をギリギリでほほえみにかえてガラスのソウルでゆけるさほらね心にバラが咲き見上げりゃ月がキレイだね明日の
27 20.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せに出来なかった事故郷(くに)へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんな
28 5.イエローキャブリオーレ ブリオーレ 作詞 大塚雄三 作曲 大塚雄三君の小さな手で僕を離さないで君の薄い胸で僕を見抜いてくれ君の前で見せたい強さと君だけに教えたい弱っちい心を行ったり来たり切り立った夜のつまさきで会いたくて会いたくて嬉し
29 6.暦の上では 暦の上では 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ冬の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に変ってぼくの肩に落ちた
30 11.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せに出来なかった事故郷(くに)へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんな
31 21.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せに出来なかった事故郷(くに)へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんな
32 7.君待てども 7.君待てども 作詞 東辰三 作曲 東辰三君待てども君待てどもまだ来ぬ宵わびしき宵窓辺の花ひとつの花蒼白きバラいとしその面影香り今は失(う)せぬ諦めましょう諦めましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ
33 9.君待てども 9.君待てども 作詞 東辰三 作曲 東辰三君待てども君待てどもまだ来ぬ宵わびしき宵窓辺の花一つの花蒼白きバラいとしその面影香り今は失せぬあきらめましょうあきらめましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ
34 4.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せにできなかったこと故郷へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんなで楽し
35 27.時の化石 .時の化石 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君と過ごした時間も君に会えない時間の彼方へと流れて行く僕の胸その砂時計壊してそっと一粒の時をいつまでも抱きしめていたい夜は美しく朝はいとしさでこの胸を埋め尽くした夜にま
36 4.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せにできなかったこと故郷へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんなで楽し
37 25.暦の上では 暦の上では 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ冬の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に変ってぼくの肩に落ちた
38 2.君が瞳にしみる 瞳にしみる 作詞 売野雅勇 作曲 中西圭三君が想うよりも僕は君を愛してる泣きたい気持に似た幸福を抱きしめてる夕焼けの空に口笛が2つ見上げてる飛行機雲さ…さよならがいくつ通り過ぎただろう運命の手で僕たちが出逢うた
39 6.体温 >6.体温 作詞 村野耕治 作曲 中西圭三君の笑顔も君の涙ももう忘れるはずなのに心揺れ出してなぜか湧き出してうまくいかないみたいだよ新しい恋をしてても君の変わりなんて見つからない別々の季節の中を僕は歩いてくはず
40 9.君待てども 9.君待てども 作詞 東辰三 作曲 東辰三君待てども君待てどもまだ来ぬ宵わびしき宵窓辺の花一つの花蒼白きバラいとしその面影香り今は失せぬ諦めましょう諦めましょうわたしはひとり君待てども君待てどもまだ来ぬ宵朧(お
41 13.暦の上では 暦の上では 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ冬の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に変ってぼくの肩に落ちた
42 20.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せにできなかったこと故郷へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんなで楽し
43 22.置手紙 2.置手紙 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君はまだたくさんの紙袋をかかえたままでこの手紙読んでいるだろうこれで最後の男の気まぐれとしてどこかそこらの窓からすててくれ君となら一緒に暮らしたかった二人でいつも立ち止
44 39.置手紙 9.置手紙 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君はまだたくさんの紙袋をかかえたままでこの手紙読んでいるだろうこれで最後の男の気まぐれとしてどこかそこらの窓からすててくれ君となら一緒に暮らしたかった二人でいつも立ち止
45 12.僕と子犬と1月のバス通り のバス通り 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君の部屋に子犬がいていつも僕と走り回った彼と僕は今もずっと友達のままでもいいのに君に会えない今でも so lonely心変わりを責めたりしないだけども一度君の涙をそっと

46 12.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せにできなかったこと故郷へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんなで楽し
47 15.暦の上では 暦の上では 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ冬の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に変ってぼくの肩に落ちた
48 15.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せにできなかったこと故郷へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんなで楽し
49 16.暦の上では 暦の上では 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ冬の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に変ってぼくの肩に落ちた
50 2.はじまりの虹 じまりの虹 作詞 朝水彼方 作曲 中西圭三君がそばにいた頃から切ない時にはここへ来たよねいつか一度だけふたりで鮮やかな空をそこで見たから悲しみを乗りこえた時はじまりの虹がかかる君がそう教えてくれたこの胸に今でも
51 11.暦の上では 暦の上では 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ冬の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に変ってぼくの肩に落ちた
52 11.時の化石 .時の化石 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君と過ごした時間も君に会えない時間の彼方へと流れて行く僕の胸その砂時計壊してそっと一粒の時をいつまでも抱きしめていたい夜は美しく朝はいとしさでこの胸を埋め尽くした夜にま
53 3.置手紙 3.置手紙 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君はまだ沢山の紙袋をかかえたままでこの手紙読んでいるだろうこれで最後の男の気まぐれとしてどこかそこらの窓から捨ててくれ君となら一緒に暮らしたかった二人でいつも立ち止まっ
54 8.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せにできなかったこと故郷へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんなで楽し
55 4.君が瞳にしみる 瞳にしみる 作詞 売野雅勇 作曲 中西圭三君が想うよりも僕は君を愛してる泣きたい気持に似た幸福を抱きしめてる夕焼けの空に口笛が2つ見上げてる飛行機雲さ…さよならがいくつ通り過ぎただろう運命の手で僕たちが出逢うた
56 8.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せにできなかったこと故郷へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんなで楽し
57 5.君と歩いた青春 歩いた青春 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せに出来なかった事故郷(くに)へ帰ったらあいつらに会うといいさよろしく伝えてくれきっと又昔のようにみんな
58 12.地下鉄は空っぽ 鉄は空っぽ 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三君のことばかり考えてたら地下鉄の中は空っぽになるあんなこと言わなきゃよかったラッシュに歯がゆく体あずけた僕のせいじゃない押し合う肩やるせないグレーの景色窓を流れるのはほ
59 11.空よりも淡いブルー 作詞 伊邑早 作曲 伊邑早&石川寛門 編曲 大平太三君が遠い日仲間の忠告を無視して派手なウワサ繕ったあいつと恋に落ちた失恋の痛手受け止められないままなんとなく始まった2人あなたの優しさが気に入らない君は言う気分で甘え気分
60 1.哩哩美 千杯不倒你說喝酒就喝酒呀我讓你三壇夠不夠三君齊聚海南島哩哩美麗長跑條為了同一個同一個目標我們走在一起有苦有淚有歡笑王宏偉是男一號他是民歌的風向標哩哩美還是陳笠笠我永遠的女一號阿妹阿妹你別跑那巴醉了阿里哥累了王迪