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三木 + たかし 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.その日のために r> 作詞 上田紅葉 作曲 三木たかしため息がバラードになる静かな月明かりあなたが帰った後で鍵をしめるこの部屋
2 15.時の流れに身をまかせ 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしもあなたと逢えずにいたらわたしは何をしてたでしょうか平凡だけど誰かを
3 2.女泣き砂日本海 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし宿の枕が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあなたを恋しがるだけつらい夜でした
4 1.津軽海峡・冬景色 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海
5 5.北の螢 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰

6 2.女鳴き砂日本海 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし宿の枕が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあなたを恋しがるだけつらい夜でした
7 15.心の瞳 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし心の瞳で君を見つめれば愛することそれがどんなことだかわかりかけてきた言葉
8 27.時の流れに身をまかせ 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしもあなたと逢えずにいたらわたしは何をしてたでしょうか平凡だけど誰かを
9 1.約束の月 詞 Kinuyo 作曲 三木たかしあれこれと思う事夜空を見上げて冬の月忘れない約束は百年たって逢いましょう
10 2.心のきず br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜にまぎれて船が出る傷をかくした人が乗る惚れた惚れたお前を抱けもせず意地
11 1.さくらの唄 > 作詞 なかにし礼 作曲 三木たかし何もかも僕はなくしたの生きてることがつらくてならぬもしも僕が死んだら友達
12 37.時の流れに身をまかせ 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしもあなたと逢えずにいたらわたしは何をしてたでしょうか平凡だけど誰かを
13 11.時の流れに身をまかせ 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしもあなたと逢えずにいたらわたしは何をしてたでしょうか平凡だけど誰かを
14 21.時の流れに身をまかせ 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしもあなたと逢えずにいたらわたしは何をしてたでしょうか平凡だけど誰かを
15 2.さくらの唄 > 作詞 なかにし礼 作曲 三木たかし何もかも僕はなくしたの生きてることがつらくてならぬもしも僕が死んだら友達
16 1.しあわせワルツ ルツ 作詞 たかたかし 作曲 三木たかし雨のふる日はさみしくておもいだすのよあなたのmemory時が過ぎれば涙さ
17 5.思秋期 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし足音もなく行き過ぎた季節をひとり見送ってはらはら涙あふれる私十八無口だけ
18 7.ケンカのあとは 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしケンカのあとはかなしいななみだがいっぱいこぼれちゃうほんとはとってもすき
19 6.津軽海峡・冬景色 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海
20 3.ラスト・シーン br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし何年でも待つよといったらあなたはさびしく微笑みながらそんなことをしたら不

21 7.津軽海峡・冬景色 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海
22 5.もしも明日が 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしもあしたが晴れならば愛する人よあの場所でもしもあしたが雨ならば愛する
23 6.つんつん津軽 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしつんつん津軽のよカモメの水兵さん伝えておくれよあんああんあんあんああんあ
24 8.風の盆恋歌 > 作詞 なかにし礼 作曲 三木たかし蚊帳の中から花を見る咲いてはかない酔芙容(すいふよう)若い日の美しい私を
25 13.豊後水道 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし背のびした恋破れなぐさめる人もなく信じていたのにあなたはもう来ないやせた
26 3.盛り場かもめ 作詞 たきのえいじ 作曲 三木たかし男の心は通り雨気がつきゃもういないうそとまことの真ん中であ〜今夜もひとり
27 8.女の旅路 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし流れ流れて明日は浮雲女ひとりがたどりつくのは潮の匂いの北の酒場か嘘の上手
28 10.それなりに青い鳥 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし爪を噛む女にだけ聴こえるあの歌は裏切りの哀しみか男の呼びかけかひゅるひゅ
29 12.螢火情話 情話 作詞 たかたかし 作曲 三木たかし暗い海鳴り窓の外ため息一つ肩でするあれは螢火恋の火かいとしい男の腕の中と
30 36.人生に四季があるなら r> 作詞 落合純子 作曲 三木たかし人生に春があるなら私はあなたに咲く花になりたいひそかにあざやかに咲きつづ
31 7.つぐない 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし窓に西陽があたる部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すか
32 6.北の螢 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰
33 9.時の流れに身をまかせ(鹿児島弁ver) 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしもおまんさぁとおわんかったらあたいやないをしっちょたたろかい平凡じゃ
34 7.別れの予感 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし泣き出してしまいそう痛いほど好きだからどこへも行かないで息を止めてそばに
35 15.かあさんへ r> 作詞 井上輝彦 作曲 三木たかし愛を求めて故郷をすてたのに季節を伝えるあなたでしたね「はやくかえれ…」と
36 3.若き獅子たち br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし太陽に向かい歩いてるかぎり影を踏むことはないそう信じて生きているあなたに
37 1.遣らずの雨 r> 作詞 山上路夫 作曲 三木たかし元気で暮らせよなんて優しい言葉言って欲しくなかったわあなたへの想いをそれ
38 1.シャム猫を抱いて br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかしララララララララ…バラ色の夜はジャム猫を抱きしめてひとり待つのねララララ
39 9.NE-KO 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしミャーンミャーン泣いてすり寄ってくるあんたはいいねあたしがいるからミャー
40 4.時の流れに身をまかせ 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしもあなたと逢えずにいたらわたしは何をしてたでしょうか平凡だけど誰かを
41 5.想い出迷子 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし愛に溺れてあなたに疲れ生きることにもため息ついてひとり口紅ふきとるだけの
42 8.さくらの花よ泣きなさい 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし逢いたくて眸(め)を閉じてこの胸の寂しさを人は誰も幼いときっと笑うだろう
43 3.つぐない 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし窓に西陽があたる部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すか
44 4.夜桜お七 r> 作詞 林あまり 作曲 三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして
45 3.豊後水道 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし背のびした恋破れなぐさめる人もなく信じていたのにあなたはもう来ないやせた

46 9.つぐない 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし窓に西陽があたる部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すか
47 1.時の流れに身をまかせ 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしもあなたと逢えずにいたらわたしは何をしてたでしょうか平凡だけど誰かを
48 8.つんつん津軽 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしつんつん津軽のよカモメの水兵さん伝えておくれよあんああんあんあんああんあ
49 11.風の盆恋歌 > 作詞 なかにし礼 作曲 三木たかし蚊帳の中から花を見る咲いてはかない酔芙蓉若い日の美しい私を抱いてほしかっ
50 9.心の瞳 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし心の瞳で君を見つめれば愛することそれがどんなことだかわかりかけてきた言葉
51 5.ラストシーン br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし何年でも待つよといったらあなたはさびしく微笑みながらそんなことをしたら不
52 1.つぐない 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし窓に西陽があたる部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すか
53 2.別れの予感 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし泣きだしてしまいそう痛いほど好きだからどこへも行かないで息を止めてそばに
54 3.ハローからはじめよう > 作詞 中川千恵美 作曲 三木たかし輪になっていっしょに手をつなごうみんな友達さこんにちはハローハローさあハ
55 5.アンパンマンのマーチ(オリジナル・バージョン) ) 作詞 やなせたかし 作曲 三木たかしそうだうれしいんだ生きるよろこびたとえ胸の傷がいたんでもなんのために生ま
56 18.勇気りんりん ん 作詞 やなせたかし 作曲 三木たかし勇気(ゆうき)の鈴(すず)がりんりんりんふしぎな冒険(ぼうけん)るんるん
57 20.愛を切り札にして br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかしバスを降りたらそこは海辺の町だった少し早めの季節につつまれてる今日のホテ
58 15.能登半島 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜明け間近か北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪(がみ)を指
59 16.豊後水道 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし背のびした恋破れなぐさめる人もなく信じていたのにあなたはもう来ないやせた
60 17.思秋期 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし足音もなく行き過ぎた季節をひとり見送ってはらはら涙あふれる私十八無口だけ
61 4.風の盆恋歌 > 作詞 なかにし礼 作曲 三木たかし蚊帳の中から花を見る咲いてはかない酔芙蓉若い日の美しい私を抱いてほしかっ
62 5.心の瞳 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし心の瞳で君を見つめれば愛することそれがどんな事だかわかりかけてきた言葉で
63 10.昭和たずねびと br> 作詞 杉紀彦 作曲 三木たかし男と女のつきあいは燃えたら終りが直ぐに来るひと晩かぎりで灰になり風に消え
64 1.別れの予感 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし泣き出してしまいそう痛いほど好きだからどこへも行かないで息を止めてそばに
65 2.きみ可愛いね br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかしあなたの指が肩にふれたら私はきゅうにおとなしくなるあなたが好きで好きでた
66 5.時の流れに身をまかせ 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしもあなたと逢えずにいたらわたしは何をしてたでしょうか平凡だけど誰かを
67 13.木枯しの二人 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかしもっと強く抱きしめてよ奪われないように固く固く折れる程にその手で抱きしめ
68 4.別れの予感 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし泣き出してしまいそう痛いほど好きだからどこへも行かないで息を止めてそばに
69 1.私の翼 > 作詞 岡田冨美子 作曲 三木たかし夜明けの鳥たちが今朝日を迎えに行く翼を大きく広げてうたう歌は my so
70 2.思秋期 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし足音もなく行き過ぎた季節をひとり見送ってはらはら涙あふれる私十八無口だけ
71 2.さよなら前夜 br> 作詞 松本隆 作曲 三木たかし恋に終わりを告げる言葉は数えりゃきりがないのに夕立ちを見る君の背中にひと
72 13.つぐない 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし窓に西陽があたる部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すか
73 7.北の螢 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰
74 9.時の流れに身をまかせ 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしもあなたと逢えずにいたらわたしは何をしてたでしょうか平凡だけど誰かを
75 7.北の螢 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰
76 8.愛人 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしあなたが好きだからそれでいいのよたとえ一緒に街を歩けなくてもこの部屋にい
77 11.悲しみのゆくえ 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし愛を投げやりにあなたは何処かへ部屋のかた隅にわたしを残したまままるで飽き
78 1.嗚呼 r> 作詞 谷村新司 作曲 三木たかし風はうたう遠い夢をいのちかけ旅の途上倒れた人の心つたう消えぬ思い形ある儚
79 5.風が吹いてきたら r> 作詞 五木寛之 作曲 三木たかし風が吹いてきたら歩き始めるわ今は何も言わないで見ていてちょうだい風が吹い
80 9.夜桜お七 r> 作詞 林あまり 作曲 三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして
81 4.アンパンマンのマーチ チ 作詞 やなせたかし 作曲 三木たかしそうだうれしいんだ生きるよろこびたとえ胸の傷がいたんでもなんのために生ま
82 3.シャム猫を抱いて br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかしララララララララ……バラ色の夜はシャム猫を抱きしめてひとり待つのねラララ
83 2.終りなき旅 > 作詞 なかにし礼 作曲 三木たかしめざめたら私は横になっていた歩きつかれて傷ついたらしい長い時間を眠ってい
84 4.蒼空の神話 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし蒼い空が悲しくなるあなたのこと慕(おも)えばシャツのボタンちぎれそうな倖
85 4.想いで迷子 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし愛に溺れてあなたに疲れ生きることにもため息ついてひとり口紅ふきとるだけの
86 9.遣らずの雨 r> 作詞 山上路夫 作曲 三木たかし元気で暮らせよなんて優しい言葉言って欲しくなかったわあなたへの想いをそれ
87 1.ねがい r> 作詞 上田紅葉 作曲 三木たかし愛されていたと解る失くして気づく幸せともに暮らしたあの日々が遥かにまぼろ
88 11.津軽海峡冬景色 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海
89 2.時の流れに身をまかせ 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしもあなたと逢えずにいたらわたしは何をしてたでしょうか平凡だけど誰かを
90 6.最後のI LOVE YOU br> 作詞 秋元康 作曲 三木たかし僕は窓の近くでそして君はソファーに座り今日まで暮した2人の部屋をもう1度
91 1.火の国へ br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかしあなたなしでも生きられるそんな女になりたいと熱い想いの火の国へ生れ変りに
92 6.思秋期 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし足音もなく行き過ぎた季節をひとり見送ってはらはら涙あふれる私十八無口だけ
93 4.心の瞳 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし心の瞳で君を見つめれば愛することそれがどんな事だかわかりかけてきた言葉で
94 3.心の瞳 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし心の瞳で君を見つめれば愛することそれがどんなことだかわかりかけてきた言葉
95 8.忘れないわ r> 作詞 山上路夫 作曲 三木たかし忘れないわあなたを別れたあとも胸に生きるわもしもふたたび恋をしてもあなた
96 1.十三夜月 br> 作詞 かず翼 作曲 三木たかし女は誰でも胸の中忘れぬ人がいる窓辺にさしこむ月影になおさら恋しさつのる淋
97 2.愛に守られて 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし悲しみより辛いこと人生にはあるけれど傷ついても泣き濡れても若さだけで生き
98 3.もしも明日が 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしもあしたが晴れならば愛する人よあの場所でもしもあしたが雨ならば愛する
99 8.思秋期 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし足音もなく行き過ぎた季節をひとり見送ってはらはら涙あふれる私十八無口だけ
100 9.黄昏に傷ついて 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし傷ついてもあなたのことこの胸から消しとれない出逢えた日の想い出をまき戻す

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