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上州 】 【 Lyrics 108 lyrics related been found
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1 3.名月浅太郎 川昭介一目見たさに故郷に戻りゃ昔ながらの上州月夜浮かれ囃しも追われの身にはほんにせつない祭り唄涙かくした涙かくした三度笠思い出すなぁ…あの山もあの月もみんな昔のまんまおふくろさんは達者でいなさるかこの川越えりゃ
2 2.上州育ち いロック2.上州育ち Lyricist 高畠じゅん子 Composer 中尾唱国定忠治が男気(おとこぎ)ならばわたし ... たしゃ器量で勝負する上州育ちの女はヨーイヤサ呑龍(どんりゅう)さまと弁財天子供の元気が財(たから)を ... )西に白根が構えます上州育ちの女はヨーイヤサ南の浅間火を噴くね働きもんだよ愛想(あいそ)もいいよ白樺 ... 風はなっからからっ風上州育ちの女
3 8.チエミの河内音頭 ゃ追分秋田じゃおばこ佐渡へ渡ればおけさ節上州名物数あれどかかあ天下に空っ風それに名高い八木節か三島通ればノーエ節とけて流れてノーエとけて流れてノーエとけてサイサイ白雪や朝日にとけるともとけちゃならないふたりの情
4 2.風の追分け渡り鳥 の嬬恋(つまごい)宿で斜(はす)に笠さす上州路明けの朝霧背にうけて風の追分け渡り鳥アァ渡り鳥青いすすきをよこちょに噛んで切れた草鞋の紐をとく流れ千曲の旅空夜空月があと追う信州路人に言えない夢ひとつ野暮は承知の渡
5 1.沓掛道中 互いに言えないこの身の辛さ沓掛道中今日は上州あゝ中仙道「止むにやまれぬ助っ人稼業…この時次郎かならず堅気になって帰(けえ)ってまいりやす…」二度と長脇差(ながどす)抜かぬと決めたこれっきりですおきぬさん忘れ形見

6 10.上州鴉 後編-10.上州鴉 Lyricist 山本逸郎 Composer 島田逸平銀の朱房(しゅぶさ)に塒(ねぐら)を追われ ... )を追われ旅を重ねた上州鴉なんの此の世に未練はないが一度行きたい一度行きたい母の里姿やつして身を忍
7 1.上州夢挽歌 三櫻恭子-上州夢挽歌1.上州夢挽歌 Lyricist 礼恭司 Composer 原まもる幾千笑顔の母姿大きな父の後(あと)すがた ... るたび閉じたまぶたに上州夢挽歌枯葉のうずまく軒下で遊んだあの日今何処利根川(とね)の流れは変らぬまま ... めながら歌で詫びてる上州夢挽歌渋川しぐれが降るころか赤城おろしが吹くころか今日も今日とて帰れぬままに ... とせ)ぞ偲ぶふる
8 2.女人生演歌節 三櫻恭子-上州夢挽歌2.女人生演歌節 Lyricist 礼恭司 Composer 原まもるはああ~はあ~たとえ小さな桟敷でさえもとんで行きます西東泣き節恋節演歌節声をかぎりにつとめます女人生エンエ
9 3.港恋歌 三櫻恭子-上州夢挽歌3.港恋歌 Lyricist 礼恭司 Composer 亜乃庸渡り鳥さえ一年一度港に帰って来るものを情け知らずと恨んでも心はあなたをさがしてる酔わせてよ泣かせてよあの日のように
10 3.龍虎ロック 蘇えるやる気負けん気上州気質(かたぎ)風も天下のからっ風龍虎龍虎龍虎ロック龍虎ロックはソレソレソーレ ... 山(あかぎ)を越えて上州魂どこまでも龍虎龍虎龍虎ロック龍虎ロックはソレソレソーレソレ世直しロッ
11 5.鶴が舞う 答えをくださいここは上州面影平野あすに飛べない羽しかなくてきみの空へと心だけひゅるるひゅるる…鶴が舞 ... くちびる震えるここは上州哀愁平野あすに飛べない羽しかなくて見えない糸が絡みつくひゅるるひゅるる…鶴が ... るる…鶴が舞うここは上州哀愁平野夢の続きをさがせるのならきみの夜へと心だけひゅるるひゅるる…鶴が舞
12 1.泣いちゃえ渡り鳥 が重たい小袖もほつれ口に熊笹(くまざさ)上州路一宿一飯一本刀明日(あした)の旅籠(はたご)はどこへやら素足のあかぎれ痛いのよ「泣いちゃおうかな」花のしずくに追われて濡れて猿も渡れぬ猿ヶ京詫びても詫びれぬ不孝の数
13 15.上州やぶれ笠 pan15.上州やぶれ笠 Lyricist 松岡弘一 Composer 水森英夫左手(さで)に榛名(はるな)で右手( ... )に赤城笠に枯れ葉の上州路(じょうしゅうじ)峠越えればおさよの故郷逢いたさ募って高峰(たかみね)仰
14 1.上州路 -桃の里1.上州路 Lyricist あかぎはるな Composer あかぎはるな雷響いて稲妻が走りふいの雨打つ ... 妻が走りふいの雨打つ上州路一生そばで守るよと誓ったあなたは遠いひと今も聴こえるあの日の声があの節が〜 ... 声があの節が〜ハァー上州名物かかあ殿下本当は働き女房の言われ嫁にすんなら ... の言われ嫁にすんなら上州女さおおいさね赤城榛名のおろ
15 10.火焔のお龍 おろしが舟足を停めた上州利根の川五料(ごりょう)の河岸場(かしば)の舟宿でもろ肌脱いでツボを振る女渡 ... お龍を最初に見たのは上州佐位郡は国定村ヨ名主をつとめる一人娘がどう間違ったか今はツボ振りでィ…白(
16 11.まゆの思い な Composer 合田道人私は群馬で生まれたまゆです上州富岡鏑(かぶら)川大きなレンガの建物で美しい絹糸になりました御雛様みたいな姉さまの白い手につつまれ紡がれたシルクシルク感謝を胸にシルクシルク私は世界に飛び立つ豊かに広
17 14.真田街道みちしるべ た勇気と光を私にくれた人城堀川を後にして上州路から信濃路へ真田街道歩いてみましたあなたにもう一度逢える気がして北の街道は山が伝える心のみちしるべ真綿の雲はポカリ空に浮き傷つく胸を包み込むように言葉とほほ笑み今で
18 1.上州やぶれ笠 山内惠介-上州やぶれ笠1.上州やぶれ笠 Lyricist 松岡弘一 Composer 水森英夫左手(さで)に榛名(はるな)で右手( ... )に赤城笠に枯れ葉の上州路(じょうしゅうじ)峠越えればおさよの故郷逢いたさ募って高峰(たかみね)仰
19 2.そよ風に唄えば 山内惠介-上州やぶれ笠2.そよ風に唄えば Lyricist 高畠じゅん子 Composer 水森英夫さそわれてそよ風に頬をくすぐるバニラの香り子犬もおしゃれしてすましてるそれがこの街笑顔があふれる
20 12.歌謡劇場一本刀土俵入り て銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉(じょうしゅうこがらす)泣いて居(お)ります泣いて居りますこの通り「わしゃァ姐(ねえ)さんのようないい人に、めぐり逢ったのは初めてだ、はい、はい、きっと成ります。

21 2.赤城恋しや 情をたすきに掛けて郷里(くに)を追われた上州鴉(がらす)風の吹くまま気の向くままに行(ゆ)けば舞い散る枯れ落葉赤城恋しや里恋し右は越後路左は木曽路ここはわかれの追分宿場(しゅくば)道に咲いてるこぶしの花が何処か
22 4.人情しぐれ〜我孫子屋のお蔦〜 うそう取的さんの名前まだ聞いてなかったネ上州駒形の生れで…茂兵衛?駒形茂兵衛だネ!いつか番付でその名前を見つけたらお前さんの晴れ姿一度はかならず観に行くよ!」おじぎしながら振り向きながら胸にかんざし抱いて行く今
23 2.赤城恋しや 情をたすきに掛けて郷里(くに)を追われた上州鴉(がらす)風の吹くまま気の向くままに行(ゆ)けば舞い散る枯れ落葉赤城恋しや里恋し右は越後路左は木曽路ここはわかれの追分宿場(しゅくば)道に咲いてるこぶしの花が何処か
24 11.上州恋風 水原〜11.上州恋風 Lyricist 下地亜記子 Composer 伊藤雪彦赤城山から吹く風に涙を散らす日暮れ道ほ ... もあなたが好きですと上州恋風伝えて欲しい石の階段宿の下駄手をとり合った伊香保町まるで夢二の絵のように ... 出ばかりがよみがえる上州恋風浮雲ひとつ強く生きろと云うように一声鳴いて鳥が行くレンガ造りの製糸場一度 ... た心に面影抱きしめて
25 2.上州一匹旅鴉 浪花の男2.上州一匹旅鴉 Lyricist 柴田ちくどう Composer 宮下健治義理を立てるか人情を取るか人の道 ... を切って男一匹男一匹上州旅鴉半のぞろ目に身ぐるみ賭けた意地の駆け引き鉄火場勝負どじを踏んだら背中に彫 ... くぜ男度胸の男度胸の上州旅鴉伊那の七谷皐月が咲けば所払いの年季が明ける脇差に紙縒りの封印巻いて逢いに ... 親さまよ男望郷男望郷
26 2.恋の上州路 ぐれ2.恋の上州路 Lyricist 円香乃 Composer 伊戸のりお想い出列車を乗り継いで一人来ました小林山( ... 旅路の道連れか女涙の上州路訪ねる宛さえ無いままに一人さまよう湯けむりの町雪降る頃にまた来よう言った言 ... に流れゆく瀬音切ない上州路噂の細糸たぐり寄せここが最後の前橋の町赤城の山に手を合わせそっと祈りを捧げ ... 必ずあの人と結ぶ紅茶
27 3.女一匹からっ風 なくて女だてらにはく草鞋(わらじ)ここは上州日暮れが近い赤城おろしのからっ風からっ風男と女のけじめをつけるため旅に出てみたが、江戸が恋しくなるばかりそれにしても、冬の風は冷たいねぇ時が過ぎれば悩みも消えるヒュー
28 18.いい湯だな ェなつめてェなここは上州草津の湯いい湯だないい湯だな誰が唄うか八木節がいいもんだいいもんだここは ... んだいいもんだここは上州伊香保の湯いい湯だないい湯だな湯気にかすんだ白い人影あの娘かなあの娘かなここ ... かなあの娘かなここは上州万座の湯いい湯だないい湯だな日本人なら浪花節でもうなろかなうなろかなここは ... かなうなろかなこ
29 19.小桜おせん さらし木綿の肌に降る壺をひと振りこの啖呵上州訛りか小桜おせん恋の采(さい)の目蚊帳(かや)の外お酒呑んでも呑まれはしない肌も桜の鉄火肌甲斐の国から中仙道祭り盆ござ小桜おせん白い指先紅のあと(台詞)一点地六の賽(
30 20.月の渡り鳥 (わらじ)も切れる一宿一飯借り受けまして上州松井田中仙道月のしずくが笠に降る旅の弥太郎渡り鳥渡り鳥惚れた腫れたは苦手な台詞(せりふ)姿はやくざの弥太郎笠も育ちは旗本二本差しお雪恋しや胸のうち誰に聞かそか旅の夜空
31 15.初恋笠 り鳥山のむこうへ一刷毛ひいて雲がながれる上州路ついて行こうか打ち明けようかとってもせつないえゝ笠を片手にひと思
32 1.まゆの思い な Composer 合田道人私は群馬で生まれたまゆです上州富岡鏑(かぶら)川大きなレンガの建物で美しい絹糸になりました御雛様みたいな姉さまの白い手につつまれ紡がれたシルクシルク感謝を胸にシルクシルク私は世界に飛び立つ豊かに広
33 2.湯の郷つづり part II お湯のおもてなし恵み上州湯の郷つづり世界遺産の絹の町ここは富岡製糸場伊香保水上谷川磯部あふれるお湯に ... お湯に夢が咲くこころ上州湯の郷つづり赤城、榛名に妙義山山の神様手を合わす万座河原湯(かわらゆ)猿ヶ京 ... 湯名湯ありがとう笑顔上州湯の郷つづ
34 1.忠治おとこ笠 赤城おろしのからっ風やけにしみるぜ峠路は上州街道急ぎ足明日はいづこのねぐらやら草鞋(わらじ)冷たい草の露渡る雁さえ日暮にゃ帰る何んで止らぬ意地張りこんな渡世の一筋に付いて来る奴泣ける奴共に命を分け合ってたとえ地
35 17.むすめ上州鴉 17.むすめ上州鴉 Lyricist 吉岡治 Composer 岡千秋肩に重たい振り分け荷物風が冷たい ... り分け荷物風が冷たい上州鴉なんの憂き世に未練はないが捨てちゃならない捨てちゃならない夢がある恋の山坂 ... 角に生きて親子二代の上州鴉歌は世につれ世は歌につれ待てば日和の待てば日和の春がく
36 11.忠治 し意地の灯りは消したかないが今じゃ遥かな上州
37 15.上州しぐれ 全曲集15.上州しぐれ Lyricist 里見優 Composer 影山時則 ... 詞里見優 Composer 影山時則上州しぐれにはぐれた鴉ちょうど似合いのいそぎ旅なみだ雨かよ残した女房(ひと)の
38 14.上州松五郎 ルバム14.上州松五郎 Lyricist 北小路匠 Composer 弦哲也誰が名付けた ... 曲弦哲也誰が名付けた上州松五郎(じょうしゅうまつ)とかかる掛け声晴れ舞台義理と人情と祭りにかけちゃ他 ... と歌う八木節名調子男上州松五
39 2.忠治 し意地の灯りは消したかないが今じゃ遥かな上州
40 28.上州小唄 い靴-28.上州小唄 Lyricist 野口雨情 Composer 中山晉平赤城山から風が吹き出して風で蝶々がとばさ ... 流れて花咲いたさアさ上州は花咲くところ河原蓬も花が咲くホラ、ギツチヨン、ギツチヨンチヨンチヨ
41 2.上州松五郎 -石北峠2.上州松五郎 Lyricist 北小路匠 Composer 弦哲也誰が名付けた ... 曲弦哲也誰が名付けた上州松五郎(じょうしゅうまつ)とかかる掛け声晴れ舞台義理と人情と祭りにかけちゃ他 ... と歌う八木節名調子男上州松五
42 1.塩原太助物語 イドッコイドッコイナ上州自慢は数々あれど(ハッ)江戸の昔のお話ですが(ヨッ)ちょいと気になる塩原太助 ... どんな人なの塩原太助上州沼田下新田の豪農に育ち幼ない頃から愛馬のアオと暮らしてきた太助は武士を志す
43 10.娘道中伊達姿 啖呵に惚れたかい別れ惜しけりゃついて来い上州赤城の渡り
44 11.上州しぐれ 全曲集11.上州しぐれ Lyricist 里見優 Composer 影山時則 ... 詞里見優 Composer 影山時則上州しぐれにはぐれた鴉ちょうど似合いのいそぎ旅なみだ雨かよ残した女房(ひと)の
45 16.しのぶの渡り鳥 あれをごらんよごらんよあれを夢がちぎれる上州路赤城颪(おろ)しに山ほととぎす思い出させることばかり利根の川風ここは月夜野…渡り鳥あれをごらんよごらんよあれを紅をひと刷毛(はけ)あかね雲想い四十九里大佐渡小佐渡波

46 41.一本刀土俵入り て銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通り「わしゃア姐さんのようないい人に、めぐり逢ったのは初めてだ、はい、はい、きっと成ります。横綱になった姿を姐さんに見て貰います。
47 15.大前田英五郎 で治める男伊達生まれ上州生まれ上州大前田「意地だ義理だと角突き合わせて親から貰った大事な躰、粗末にしちゃあいけ ... 当り前。生まれ在所の上州へ明日は帰ろうか。故里で最後のひと咲きそれが男と言う者じゃあござんせんか。」 ... む頃か捨てて出て来た上州在はせめて最後は故郷の空に咲いて散りたい男花戻り草鞋の戻り草鞋の英五
48 1.女国定 詞山崎正 Composer 山口俊郎上州小町は昔のことさ今じゃ呼び名も火の車丁と張りましょ若し半でたら見せて上げまし ... いささか広うござんす上州は山田郡赤城の山のふきおろし天王村にござんす庄屋の家におぎゃぁと発しました
49 3.一本刀土俵入り て銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通り「わしゃア姐さんのようないい人に、めぐり逢ったのは初めてだ、はい、はい、きっと成ります。横綱になった姿を姐さんに見て貰います。
50 12.八木節 r> Lyricist 群馬県民謡 Composer 群馬県民謡アー国は上州(じょうしゅう)あの佐波郡音にきこえし国定村(くにさだむら)よ親は忠兵衛(ちゅうべえ)という百姓(ひゃくしょう)で二番息子に忠治というて幼な時から剣術(けんじゅつ)柔
51 15.小桜おせん さらし木綿の肌に降る壺をひと振りこの啖呵上州訛りか小桜おせん恋の采(さい)の目蚊帳(かや)の外お酒呑んでも呑まれはしない肌も桜の鉄火肌甲斐の国から中仙道祭り盆ござ小桜おせん白い指先紅のあと(台詞)一点地六の賽(
52 17.月の渡り鳥(子母沢寛・原作「弥太郎笠」より) (わらじ)も切れる一宿一飯借り受けまして上州松井田中仙道月のしずくが笠に降る旅の彌太郎渡り鳥渡り鳥惚れた腫れたは苦手な台詞(せりふ)姿はやくざの彌太郎笠も育ちは旗本二本差しお雪戀しや胸のうち誰に聞かそか旅の夜空
53 30.八木節(群馬) r> Lyricist 群馬県民謡 Composer 群馬県民謡アー国は上州(じょうしゅう)あの佐波郡音にきこえし国定村(くにさだむら)よ親は忠兵衛(ちゅうべえ)という百姓(ひゃくしょう)で二番息子に忠治というて幼な時から剣術(けんじゅつ)柔
54 11.むすめ上州鴉 11.むすめ上州鴉 Lyricist 吉岡治 Composer 岡千秋肩に重たい振り分け荷物風が冷たい ... り分け荷物風が冷たい上州鴉なんの憂き世に未練はないが捨てちゃならない捨てちゃならない夢がある[セリフ ... るばる歌い継いでの「上州鴉」。どうぞ皆さま、ご贔屓(ひいき)のほどよろしくお頼み申します。恋の山坂い ... 角に生きて親子二代の上州鴉歌は世につれ
55 14.むすめ道中記 (あかぎ)おろしかからっ風やって来ました上州路恋の水上(みなかみ)情けの伊香保(いかほ)女いちずの桃色仁義ちょいと小粋で強いあんたにアンアアンアンアンひと目惚れ生まれついての浪花節見せてあげたい胸ン中義理の大阪
56 5.しのぶの渡り鳥 あれをごらんよごらんよあれを夢がちぎれる上州路赤城颪(おろ)しに山ほととぎす思い出させることばかり利根の川風ここは月夜野…渡り鳥あれをごらんよごらんよあれを紅をひと刷毛(はけ)あかね雲想い四十九里大佐渡小佐渡波
57 5.一本刀土俵入り に)じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通り(セリフ)「わしゃア姐さんのようないい人に、めぐり逢ったのは初めてだ、はい、はい、きっと成ります。横綱になった姿を姐さんに見て
58 19.一本刀土俵入り て銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通り「わしゃア姐さんのようないい人に、めぐり逢ったのは初めてだ、はい、はい、きっと成ります。横綱になった姿を姐さんに見て貰います。
59 7.一本刀土俵入り て銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通り「わしゃア姐さんのようないい人に、めぐり逢ったのは初めてだ、はい、はい、きっと成ります。横綱になった姿を姐さんに見て貰います。
60 1.夢っ娘アカネの三度笠 ぶきの花が一輪二輪三度笠おひけえなすって上州生まれ夢っ娘アカネ只今参上百花繚乱千両えくぼ世間知らずのひよっこ一羽義理と人情仁義の坂を一押し二押し三度笠じゃじゃ馬十八番茶も出花夢っ娘アカネ只今参
61 13.八木節(群馬) r> Lyricist 群馬県民謡 Composer 群馬県民謡アー国は上州(じょうしゅう)あの佐波郡音にきこえし国定村(くにさだむら)よ親は忠兵衛(ちゅうべえ)という百姓(ひゃくしょう)で二番息子に忠治というて幼な時から剣術(けんじゅつ)柔
62 9.たそがれ忠治 度笠投げて行く手占う上州境風のまにまに流れる雲を見れば身にしむ見れば身にしむ胸にしむ「ハァーしみるし ... の旅を追ってくれるな上州鴉闇に流れる呼子(よびこ)を聞けば小松五郎の小松五郎の刃がうづく「いやうづ
63 9.たそがれ忠治 度笠投げて行く手占う上州境風のまにまに流れる雲を見れば身にしむ見れば身にしむ胸にしむ「ハァーしみるし ... の旅を追ってくれるな上州鴉闇に流れる呼子(よびこ)を聞けば小松五郎の小松五郎の刃がうづく「いやうづ
64 5.一本刀土俵入り て銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通り「わしゃア姐さんのようないい人に、めぐり逢ったのは初めてだ、はい、はい、きっと成ります。横綱になった姿を姐さんに見て貰います。
65 11.上州の風(群馬県) 7+111.上州の風(群馬県) Lyricist 勝手に観光協会 Composer みうらじゅん国定忠治の月向井千秋 ... 木枯らし紋次郎の楊枝上州の風吹かれているよ上州の風感じているよ夏は間近今宵限りの月見上げる夜の空はなればなれの子分赤城の山 ... れの子分赤城の山の涙上州の風吹かれているよ上州の風感じているよ上州の風唇かんで上州の風生きていく
66 12.名月赤城山 に、阪東太郎利根川で生湯を使った男一匹。上州は佐位郡国定忠治でござんすと、たとえ仁義を切ろうとも、今の忠治ァ、関八州に五尺の体の置き場もねぇ―」「赤城の山も今宵限り、繩張りを捨て国を捨て、可愛い子分の手前達とも
67 3.しのぶの渡り鳥 あれをごらんよごらんよあれを夢がちぎれる上州路赤城颪(おろ)しに山ほととぎす思い出させることばかり利根の川風ここは月夜野…渡り鳥あれをごらんよごらんよあれを紅をひと刷毛(はけ)あかね雲想い四十九里大佐渡小佐渡波
68 14.おぼろ月夜の上州路 >14.おぼろ月夜の上州路 Lyricist 荒木とよひさ Composer 水森英夫月も霞(かす)んだ故郷の空が背中(せな ... 泣いてる笑ってる生れ上州追われて三河その先ゃ決まりの通せんぼ聞いて下せぇ男の情け人の縁(えにし)に
69 16.八木節 r> Lyricist 群馬県民謡 Composer 群馬県民謡アー国は上州(じょうしゅう)あの佐波郡音にきこえし国定村(くにさだむら)よ親は忠兵衛(ちゅうべえ)という百姓(ひゃくしょう)で二番息子に忠治というて幼な時から剣術(けんじゅつ)柔
70 4.八木節 許しなされば文句にかかるでオーイサネアー上州名代の大親分は度胸すぐれた国定忠治百姓泣かせの悪代官を取っておさえて一泡ふかせ今宵かぎりと赤城を下るここに哀れは板割浅よ叔父の形見の勘太を背負い坊やよい子だネンネンコ
71 11.名月浅太郎 川昭介一目見たさに故郷に戻りゃ昔ながらの上州月夜浮かれ囃しも追われの身にはほんにせつない祭り唄涙かくした涙かくした三度笠(セリフ)思い出すなぁ…あの山もあの月もみんな昔のまんまおふくろさんは達者でいなさるかこの
72 30.八木節(群馬県民謡) r> Lyricist 群馬県民謡 Composer 群馬県民謡アー国は上州(じょうしゅう)あの佐波郡音にきこえし国定村(くにさだむら)よ親は忠兵衛(ちゅうべえ)という百姓(ひゃくしょう)で二番息子に忠治というて幼な時から剣術(けんじゅつ)柔
73 1.おぼろ月夜の上州路 山愛子-おぼろ月夜の上州路1.おぼろ月夜の上州路 Lyricist 荒木とよひさ Composer 水森英夫月も霞(かす)んだ故郷の空が背中(せな ... 泣いてる笑ってる生れ上州追われて三河その先ゃ決まりの通せんぼ聞いて下せぇ男の情け人の縁(えにし)に
74 2.文句があるなら言ってみな 山愛子-おぼろ月夜の上州路2.文句があるなら言ってみなアーティスト森山愛子アルバムお ... アルバムおぼろ月夜の上州路 Lyricist 荒木とよひさ Composer 水森英夫男だったらバケツの底が抜けても笑って空をみろ
75 15.八木節 r> Lyricist 群馬県民謡 Composer 群馬県民謡アー国は上州(じょうしゅう)あの佐波郡音にきこえし国定村(くにさだむら)よ親は忠兵衛(ちゅうべえ)という百姓(ひゃくしょう)で二番息子に忠治というて幼な時から剣術(けんじゅつ)柔
76 22.八木節 許しなされば文句にかかるでオーイサネアー上州名代の大親分は度胸すぐれた国定忠治百姓泣かせの悪代官を取っておさえて一泡ふかせ今宵かぎりと赤城を下るここに哀れは板割浅よ叔父の形見の勘太を背負い坊やよい子だネンネンコ
77 11.女国定 詞山崎正 Composer 山口俊郎上州小町は昔のことさ今じゃ呼び名も火の車丁と張りましょ若し半でたら見せて上げまし ... いささか広うござんす上州は山田郡赤城の山のふきおろし天王村にござんす庄屋の家におぎゃぁと発しました
78 10.流転笠 譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた上州鴉明日のねぐらはないものをアー寒いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり言アーいつかは落葉の露か
79 11.上州鴉 (4)11.上州鴉 Lyricist 山本逸郎 Composer 島田逸平銀の朱房(しゅぶさ)に塒(ねぐら)を追われ ... )を追われ旅を重ねた上州鴉なんの此の世に未練はないが一度行きたい一度行きたい母の里姿やつして身を忍
80 18.初恋笠 り鳥山のむこうへ一刷毛ひいて雲がながれる上州路ついて行こうか打ち明けようかとってもせつないえゝ笠を片手にひと思
81 9.八木節(群馬県民謡) r> Lyricist 群馬県民謡 Composer 群馬県民謡アー国は上州(じょうしゅう)あの佐波郡音にきこえし国定村(くにさだむら)よ親は忠兵衛(ちゅうべえ)という百姓(ひゃくしょう)で二番息子に忠治というて幼な時から剣術(けんじゅつ)柔
82 2.たそがれ忠治 度笠投げて行く手占う上州境風のまにまに流れる雲を見れば身にしむ見れば身にしむ胸にしむ「ハァーしみるし ... の旅を追ってくれるな上州鴉闇に流れる呼子(よびこ)を聞けば小松五郎の小松五郎の刃がうづく「いやうづ
83 21.いい湯だな(カラオケ) いもんだアハハンいいもんだアハハンここは上州草津の湯ババンババンバンバンアビバノンノンババンババンバンバンアビバビバビバババンババンバンバンアビバノンノンババンババンバンバンアービバノンノンいい湯だなハハハンい
84 3.一本刀土俵入り て銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通り「わしゃア姐さんのようないい人に、めぐり逢ったのは初めてだ、はい、はい、きっと成ります。横綱になった姿を姐さんに見て貰います。
85 12.上州しぐれ 股旅!12.上州しぐれ Lyricist 里見優 Composer 影山時則 ... 詞里見優 Composer 影山時則上州しぐれにはぐれた鴉ちょうど似合いのいそぎ旅なみだ雨かよ残した女房(ひと)の
86 12.一本刀土俵入り て銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通り「わしゃア姐さんのようないい人に、めぐり逢ったのは初めてだ、はい、はい、きっと成ります。横綱になった姿を姐さんに見て貰います。
87 1.一本刀土俵入り て銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通り「わしゃア姐さんのようないい人に、めぐり逢ったのは初めてだ、はい、はい、きっと成ります。横綱になった姿を姐さんに見て貰います。
88 1.上州子守唄 一文字辰也-上州子守唄1.上州子守唄 Lyricist 木下龍太郎 Composer 岡千秋赤城下ろしの空っ風やくざ渡世にゃなお沁 ... い人を斬らにゃ通れぬ上州路男板割浅太郎泣かぬつもりが男泣き(セリフ)親分叔父貴、三室の勘助は私が斬っ ... た赤城の三日月に歌う上州子守
89 2.夫婦坂道 一文字辰也-上州子守唄2.夫婦坂道 Lyricist 木下龍太郎 Composer 岡千秋俺でいいかとお前に訊けば貴方だからとうなずいた狭い部屋でも大きく見えた何もなかった振り出しは夫婦坂道夫婦坂道
90 3.流転笠 譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた上州鴉明日のねぐらはないものをアー寒いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり言アーいつかは落葉の露か
91 12.流転笠 譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた上州鴉明日のねぐらはないものをアー寒いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり言アーいつかは落葉の露か
92 1.流転笠 譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた上州鴉明日のねぐらはないものをアー寒いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり言アーいつかは落葉の露か
93 8.上州鴉 歌全曲集8.上州鴉 Lyricist 山本逸郎 Composer 島田逸平銀の朱房(しゅぶさ)に塒(ねぐら)を追われ ... )を追われ旅を重ねた上州鴉なんの此の世に未練はないが一度行きたい一度行きたい母の里姿やつして身を忍
94 5.一本刀土俵入り て銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通り「わしゃァ姐さんのようないい人に、めぐり逢ったのは初めてだ、はい、はい、きっと成ります。横綱になった姿を姐さんに見て貰います。
95 6.時雨の半次郎 命は一つ俺は時雨の半次郎越える信濃路飛ぶ上州路飛べば近づく江戸の空どこに在すか瞼のお人遇えば捨てます一本刀俺は時雨の半次郎人の情けに掴まりながら泥が洗えぬ旅がらす咲いた春から萎んだ秋へ花もいつしか時雨に消えた俺
96 1.流転笠 譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた上州鴉明日のねぐらはないものをアー寒いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり言アーいつかは落葉の露か
97 22.八木節(群馬県) r> Lyricist 群馬県民謡 Composer 群馬県民謡アー国は上州(じょうしゅう)あの佐波郡音にきこえし国定村(くにさだむら)よ親は忠兵衛(ちゅうべえ)という百姓(ひゃくしょう)で二番息子に忠治というて幼な時から剣術(けんじゅつ)柔
98 5.上州しぐれ クション5.上州しぐれ Lyricist 里見優 Composer 影山時則 ... 詞里見優 Composer 影山時則上州しぐれにはぐれた鴉ちょうど似合いのいそぎ旅なみだ雨かよ残した女房(ひと)の
99 9.上州しぐれ 集'999.上州しぐれ Lyricist 里見優 Composer 影山時則 ... 詞里見優 Composer 影山時則上州しぐれにはぐれた鴉ちょうど似合いのいそぎ旅なみだ雨かよ残した女房(ひと)の
100 9.上州しぐれ 集'989.上州しぐれ Lyricist 里見優 Composer 影山時則 ... 詞里見優 Composer 影山時則上州しぐれにはぐれた鴉ちょうど似合いのいそぎ旅なみだ雨かよ残した女房(ひと)の

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