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下北半島
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10.北限海峡
限海峡春にゃまた来る
下北半島
津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせ ... 北限海峡夢も溶けだす
下北半島
潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬 ... 北限海峡景色つまみに
下北半島(!
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1.北限海峡
限海峡春にゃまた来る
下北半島
津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせ ... 北限海峡夢も溶けだす
下北半島
潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬 ... 北限海峡景色つまみに
下北半島(!
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40.北限海峡
限海峡春にゃまた来る
下北半島
津軽海峡左手に見て右の凪海太平洋よ何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬 ... 北限海峡夢も溶けだす
下北半島
潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬 ... 北限海峡景色つまみに
下北半島(!
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17.片瀬波
れない哀愁港わたしひとりにさせないで雪の
下北半島
(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはかない希望(のぞみ)を胸に涙頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊予海峡佐田岬(さだみさき
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12.片瀬波
れない哀愁港わたしひとりにさせないで雪の
下北半島
(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはかない希望(のぞみ)を胸に涙頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊予海峡佐田岬(さだみさき
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9.下北半島
20119.
下北半島
作詞 関口義明 作曲 山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ ... に夜の陸奥湾汐が鳴る
下北半島
星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれ ... たヒバの香りの奥薬研
下北半島
ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好 ... ここが汐どき忘れどき
下北半
7
3.下北半島
20113.
下北半島
作詞 関口義明 作曲 山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ ... に夜の陸奥湾汐が鳴る
下北半島
星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれ ... たヒバの香りの奥薬研
下北半島
ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好 ... ここが汐どき忘れどき
下北半
8
15.下北半島
01015.
下北半島
作詞 関口義明 作曲 山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ ... に夜の陸奥湾汐が鳴る
下北半島
星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれ ... たヒバの香りの奥薬研
下北半島
ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好 ... ここが汐どき忘れどき
下北半
9
4.下北半島
20094.
下北半島
作詞 関口義明 作曲 山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ ... に夜の陸奥湾汐が鳴る
下北半島
星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれ ... たヒバの香りの奥薬研
下北半島
ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好 ... ここが汐どき忘れどき
下北半
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2.下北半島
しずり岬2.
下北半島
作詞 丹古晴已 作曲 市川昭介地吹雪に耐える寒立馬胸を打つとやさしい声 ... ぬくもりくれます冬の
下北半島
思い出をひとつづつもやす暖炉はさみしいけれど…まぼろしに逢える恐山信じな ... やすらぎくれます冬の
下北半島
思い出をくり返す寒いまくらはせつないけれど…この海峡を渡り函館で装うはず ... め明日は発ちます冬の
下
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2.巡礼歌
日の分だけ泣いてやりましょうここは津軽の
下北半島
みぞれまじりの雨降る道の電信柱に花添えてあるがらんと広い浜辺では赤々火をたく人がいたあんた寒かろうここであったまれ浜で火をたくばあさんが呼ぶ白いおにぎり食べろとす
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13.みちのく慕情
ょんがら弾(つま)びけば恐山から風が吹く
下北半島
北の果てゆきぐに女の泣く処ああ風が風が吼(ほ)えてる大間崎室蘭通いの船が出る陸奥(むつ)は悲しやなみだ雨愛して尽くして捨てられたみちのく女のさだめ恋ああ雨が雨が哭
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2.組曲冬の情景
もの話で恐縮ですがしもしももしもし今晩は
下北半島
にしもがきたしも柱しも柱はまぐりの中には貝柱おちゃわんの中には茶柱春さき天気がよくなって氷が一枚流れ出し1枚が2枚2枚が4枚4枚が8枚8枚が16、32、64、12
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4.組曲冬の情景
もの話で恐縮ですがしもしももしもし今晩は
下北半島
にしもがきたしも柱しも柱はまぐりの中には貝柱おちゃわんの中には茶柱春さき天気がよくなって氷が一枚流れ出し1枚が2枚2枚が4枚4枚が8枚8枚が16、32、64、12
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1.組曲冬の情景
もの話で恐縮ですがしもしももしもし今晩は
下北半島
にしもがきたしも柱しも柱はまぐりの中には貝柱おちゃわんの中には茶柱春さき天気がよくなって氷が一枚流れ出し1枚が2枚2枚が4枚4枚が8枚8枚が16、32、64、12
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1.下北半島
郎-暫存1.
下北半島
作詞 長平俊一 作曲 沢田まさのり棄てて棄ててしまえばそれまでの背中に ... 故郷は北の北の最果て
下北半島
朔風(かぜ)が朔風が身を切る荒海で飛沫に打たれる親父漁船浜で今年も大漁唄 ... 飛んで飛んで行きたい
下北半島
雪に雪に埋もれた山々にやがては芽を吹く春が来る苦労七坂いばらの道にきっと ... 待って待っていてくれ
下北半
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2.あゝ常夜燈
夜燈 作詞 天馬良 作曲 天馬良津島半島
下北半島
仲を取り持つ陸奥の湾今は遥かなそのむかし金波銀波の波乗り越えて千石船がきた港忍ぶ面影あゝ常夜燈出船入船また来る船の無事を祈った幾歳に咲いた恋路の船もあろう祇園囃子