Mojim Lyrics

下駄の 】 【 Lyrics 136 lyrics related been found
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1 8.あびばのんのん でしょ忘れないでよこの快感をうつろい短し下駄の音にちょっぴりなんだかぎゅっとなっちゃうけどかすかに心に穴が空いたぽっかりさよならするのはつらいけど遠い宇宙への旅みたいでしょ丸い地球の心臓の音本音の奥のもっと奥ほ
2 11.修羅の花 た朝にとむらいの雪が降るはぐれ犬の遠吠え下駄の音きしむいんがなおもさみつめて歩く闇を抱きしめる蛇の目の傘一ついのちの道を行く女涙はとうに捨てましたふりむいた川に遠ざかる旅の灯が凍てた鶴は動かず哭いた雨と風冷えた
3 1.郡上しぐれて りました恋の苦しさもどかしさ郡上おどりの下駄の音聞けばあの日がまた浮かぶ抱きしめて抱きしめて…郡上しぐれて袖しぼる手鏡のぞき口紅(べに)引けば胸の奥まで熱くなるどうかひとりにさせないで思い断ち切る術(すべ)もな
4 11.しのび駒 (べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の
5 10.紅花火 波がああ押し寄せてはぐれてく速く歩けない下駄の鼻緒で痛む心はねえ置き去りの片想い揺ら揺らと(揺ら揺らと)扇いだなら白い団扇でせつなさの(せつなさの)風が吹いた打ち上げ花火の音まだ聞こえる気がしてふっと気づいたら

6 2.貴方と云ふ花 とら街を飾るハイカラな幟揺れて砂利を潰す下駄の音がホラ騒いでいる時代を宿す紙吹雪舞い散りひらりひらり貴方を掠めた刹那の日々積み上げ絡みつく首枷貴方は今何を求めてる紅雨に抱かれながら憂き世嘆いたとて咲き乱れるは貴
7 2.猫にサイダー r> Lyricist 知 Composer 知ほんの少しの小銭詰めてさ下駄の音鳴らせばいつもの景色は何も無い倍の速さで時間は過ぎる顔がにやけちゃったら綿菓子を頬張れ「寄り道してるとすぐ道に迷うぞ」通り猫が招いてるボヤッとした暑さの中じゃ溶
8 1.あびばのんのん でしょ忘れないでよこの快感をうつろい短し下駄の音にちょっぴりなんだかぎゅっとなっちゃうけどかすかに心に穴が空いたぽっかりさよならするのはつらいけど遠い宇宙への旅みたいでしょ丸い地球の心臓の音本音の奥のもっと奥ほ
9 1.スマイルブーケでた~まや~! くすぐるお祭りのいい匂いにカランコロンと下駄のリズムにのせて俳句は5・7・5感じたままうたえば心いっぱいきもちはニコニコ模様♪またひとつと(ひとつと)増えてゆくね思い出が(キラ☆キラ☆ぴっかーん!)ねえ!ねえ!
10 1.恋紅 間に月も雲間に夢のようですあゝかくれんぼ下駄の音さえときめく胸に聞こえてきますからころとあの日と同じ帯締めて嬉しさこらえて駆け出せば髪にはらはら髪にはらはらさくら舞い散るあゝ里の駅耳をすませば昨日のようにふたり
11 1.紅傘の雪 のずるさ知りながら燃えて恋しや紅傘の雪雪下駄の赤きつま掛け雪をけり急ぐ花緒の泣く声はどこまで続くいばら道絡みつく絡みつく絡みつくけだしの裾のもどかしさ行かせてよ行かせてよ一寸先も見えぬまま吹雪悲しや紅傘の雪しが
12 1.粋だね 荷に願かけた心も浮き浮き裾さばき夜の仲町下駄の音響く粋だねー風流だねー今日も花街華舞台今宵初雪しんしんと赤い欄干雪化粧雁木格子ネオンが滲む粋だねー風流だねー好いたお方と夜明けま
13 9.夜空のクレヨン ように君の前を歩いている夏風月影慣れない下駄の音夜空に響く世界中のクレヨンを振りまいた夜の上そんな恋に気づくのは少し先だったねえ御大層なストーリーや誇れるような未来じゃなくたって君との明日を探していた星空巡り合
14 3.線香花火 に願った花火大会の帰りまだ帰りたくなくて下駄の鼻緒は痛かったけどコンビニに寄って線香花火買ってもらった火を灯してどっちが長く花火咲かせるか比べあいっこ赤い種膨らみ弾けた濃紺の夜に揺れる線香花火長く咲いていてもっ
15 10.噫西郷どん がすり)にボロの兵児帯(へこおび)大きな下駄のギョロ目の男すべてを天のために為す死生眼中になく花の都に背を向けて畦道(あぜみち)ばかり歩いている噫(ああ)西郷(せご)どんニッポンの宝命も要らず名もまた金も正義の
16 2.記憶 突然カラフルに色付くような走馬灯のような下駄の音?祭囃子?風鈴……そっか!高一の夏慣れない浴衣と下駄で縁日の境内ふわふわしてるのはきっとそれだけのせいじゃない振り返らない君に足並み合わせあがった息「ねえ」口をつ
17 1.伊豆の夕月 がポロリ小梢隠れに伊豆の夕月あやめ小路の下駄の音ここは湯の町湯のけむりにぎわう夜道を私はひとり守り袋のナギの葉ポロリ未練ひきずる伊豆の夕月宿の湯船の片すみで白い素肌がふるえます女のさだめとあきらめましょかいつか
18 1.夏物語 胸の鼓動高鳴るはじめての二人きり耳に響く下駄の音綺麗だと思ったよいつもと違う横顔弱虫なこの声じゃ伝えられない恋してる恋をしている苦しいほどに隠しきれない打ち上がる花火の音もこの気持ちを隠しきれない Lovin'
19 1.京の恋唄 曲花笠薫花のかんざしだらりの帯よ祇園白川下駄の音おぼえてますわここでした好きよと泣いて甘えたの手と手をかさねいつまでも名残りおしんだ舞娘坂さがし続けてここまで来たの逢えてよかった一夜でも運命(さだめ)の恋に道行
20 4.ゑゐゑん、可憐 うにパッと咲くばんから傘俄に雨かい?風鈴下駄の音跳ねてカランコロン七つ下がりの雨と道楽はなんとやらかんとやら長屋通りにゃ鶯の鳴く花街が或るの暗渠に沿ってそれはそれは見事な枝垂れ柳お猪口ちょこちょこ女にうつつ抜か

21 2.金魚の歌 昇致します帯のリズム下駄のリズム扇子が舞うダンスJUMPJUMPJUMP大和撫子天下統一波に揺られる ... ゆる思ひを帯のリズム下駄のリズム扇子が舞うダンスJUMPJUMPJUMP大和撫子天下統一波に揺られる ... 光に変わる帯のリズム下駄のリズム扇子が舞うダンスJUMPJUMPJUMP大和撫子天下統一波に揺られ
22 3.Midnight Rendez-Vous くそして溢れた一粒が下駄の踵になっていつか素敵なものを見せるのさ眠れない夜に歌詞のメッセージが邪魔で ... くそして溢れた一粒が下駄の踵になっていつか素敵なものを見せるのさ眠れない夜に踊り出すのさ届かない程に ... くそして溢れた一粒が下駄の踵になっていつか素敵なものを見せるの
23 5.シダレ柳 けたオレンジ色染まる綺麗な空小刻みに響く下駄の音が二人を和ませたそっと手を繋いで橋を渡り歩く賑やかな河川敷途切れることなく続くずらりと立ち並んだ夜店が金魚救いくじびき射的ミルクせんべい君の好きなベビーカステラ綿
24 3.GET A NOTE Composer 池田貴史あいつの下駄の音がしたんだあいつの下駄の音がしたんだ追い越したら誰かの影法師あいつの ... 誰かの影法師あいつの下駄の音がしたんだ後ろにいるあいつは誰だろう振り向く事など出来ないよ見えない力を ... のその向こうあいつの下駄の音がしたんだあいつの下駄の音がしたんだ追い越したら誰かの影法師あいつの ... 誰かの影法
25 1.GET A NOTE Composer 池田貴史あいつの下駄の音がしたんだあいつの下駄の音がしたんだ追い越したら誰かの影法師あいつの ... 誰かの影法師あいつの下駄の音がしたんだ後ろにいるあいつは誰だろう振り向く事など出来ないよ見えない力を ... のその向こうあいつの下駄の音がしたんだあいつの下駄の音がしたんだ追い越したら誰かの影法師あいつの ... 誰かの影法
26 6.祭夜絵巻 人波をそぞろ歩いてみればいとおかし鳴らす下駄の音カランコロンこれもまた小粋かな参ろうか!騒いて?こそか?宴の風流花鳥諷詠愛でよういざ参ろうか!道楽も極めれは?伝統古今東西無礼講輪になって!さぁ、舞い踊れ!羽目を
27 2.祭夜絵巻 人波をそぞろ歩いてみればいとおかし鳴らす下駄の音カランコロンこれもまた小粋かな参ろうか!騒いでこそが宴の風流花鳥諷詠愛でよういざ参ろうか!道楽も極めれば伝統古今東西無礼講輪になって!さぁ、舞い踊れ!羽目を外して
28 4.行動 無い手紙の行方誰も使わなくなった机逆さの下駄の後の快晴てるてる坊主降らす大雨小説よりも奇な現実にまた指先が弾く諭吉結局全て一繋がり人と繋がりでかい輪になり聞く行動見る行動触れる歌うそれ皆行動でかいことやる前やる
29 5.杏子屋娘 付くその音に、つられて家を出るひっかけた下駄の鼻緒がすり切れて、おまけに夕立に降られちゃ、もう拍子抜けさ取り繕った下駄を履き直して、どうにか、家を出る今年もまた、お見掛けできるだろか杏子屋娘は橙色した灯りに照ら
30 5.蔵の街 ぼり遊覧船から見上げれば小江戸の春が咲く下駄の音カラコロ夏の宵ホラの音響いて静やかに百八灯流しが始まれば赤ん坊の鳴く声きみの横顔篝火揺れてまるでかなしき美人画のようでした僕はふいにうつむいて恋心隠したお蔵のお人
31 9.三日月坂本真綾 (ほおづき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永遠のループ満ちて欠ける運命残酷なループ終わりのない運命頼りない三日月月明りあの人を連れてきて情けな
32 4.紅花火 波がああ押し寄せてはぐれてく速く歩けない下駄の鼻緒で痛む心はねえ置き去りの片想い揺ら揺らと(揺ら揺らと)扇いだなら白い団扇でせつなさの(せつなさの)風が吹いた打ち上げ花火の音まだ聞こえる気がしてふっと気づいたら
33 6.三日月 (ほおずき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってくる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永遠のループ満ちて欠ける運命残酷なループ終わりのない運命頼りない三日月月明かりあの人を連れてきて情
34 1.色水 んだ空の味くるくると回る風車を君は弄んで下駄のかかと鳴らしながら「またね」って笑ったんだ夏の終わりは通り雨の香り「喉が渇いたよ」色水になってく甘い甘いそれは君と僕の手の温度で思い出を彩ってく寂しくはないけどちょ
35 14.さあいこう こう夏の扉開いて風に戸惑う浴衣姿はにかむ下駄の音さあいこうさあいこう夏の夜空くぐって満天の地図蛍の指輪祭り太鼓に合わせ手を鳴らそうさあいこうさあいこう夏の扉開いて耳をすませば雲のしじま貝殻の約束さあいこうさあい
36 15.風の盆 い八尾の町に泣きに来い夜流しを追いかけて下駄の鼻緒も切れるだろう夢かうつつか風の
37 1.ロックンロールびーちゃー 枕元に魔除けセット真夜中のマジャータイム下駄の音カランコロン遠くから響く犬が吠える泣く子は黙るびーちゃーびーちゃー何想い彷徨うのびーちゃーロックンロールびーちゃー朝方のピーナッツビーム捕まったら噛まれるほっぺた
38 7.しのび駒 (べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の
39 3.Ohhh!!! HANABI ほほが染まる赤青金銀夏の恋人は艶やかだね下駄の音が軽やかに揺れて裾の夕顔浴衣が誘う宵夜店の灯り金魚やを冷やかせば掬われてなるものかと尾びれが撥ね上げた水に顔を濡らす昼間とはまるで違う新しい表情にそわそわしっぱな
40 9.京都・女舞い 願掛けか忍ぶお人かお百度か二の字二の字の下駄のあと隠す雪舞い女舞いあぁ…女舞い単衣(ひとえ)の襟に戯れる蛍を囲い送り火をすがりつくよに惜しむよにひとり女は見つめます何を迷うか断ち切るか辛い恋路かあきらめか夜の静
41 13.北信濃 沢湯めぐりふたりづれそぞろ歩きに心は乱れ下駄の花緒も切れかかる遠くきらめく千曲川涙ちぎれて風に舞うあなたあなたのぬくもりは追う手届かぬ恋運命(こいさだめ)髪に名残の香りをまといあなた見送る道の
42 1.ニッポン・春夏秋冬 舞いそっと認め打ち水で涼をとるこんにちは下駄の音芒の穂がゆれ十五夜ですね今宵この夜さみしさがふとつのりこんはんはお月さん月見団子にお母さん雁が飛び立ち秋祭り折々の暮らしのなかで泣いて笑って感謝して過ぎゆく日々に
43 4.修羅の花 た朝にとむらいの雪が降るはぐれ犬の遠吠え下駄の音きしむいんがなおもさみつめて歩く闇を抱きしめる蛇の目の傘一ついのちの道を行く女涙はとうに捨てましたふりむいた川に遠ざかる旅の灯が凍てた鶴は動かず哭いた雨と風冷えた
44 11.花火 子 Composer 藤田麻衣子カランコロンカランコロン下駄の音水たまり団扇六人出掛けた夏の夜君は白い浴衣髪飾り話し掛けられるたびに君を上手く見れず静かだった空に一つ響いた音に人々は足早になる人込み河川敷黄色い花火が広がる空の
45 11.松江舟唄 ときふと目を閉じて聞き入ればカラコロ橋の下駄の音ああ松江掘と翠の城下町静かな朝靄(あさもや)宍道湖(しんじこ)に憩(いこ)う水鳥ここかしこ小舟ぐるぐる輪をかいてじょれんいっぱいしじみ採りああ松江掘と翠の城下

46 12.花火 子 Composer 藤田麻衣子カランコロンカランコロン下駄の音水たまり団扇六人出掛けた夏の夜君は白い浴衣髪飾り話し掛けられるたびに君を上手く見れず静かだった空に一つ響いた音に人々は足早になる人込み河川敷黄色い花火が広がる空の
47 2.城崎しぐれ いとなんで悲しいことを云うカラリカラコロ下駄の音ひとりぼっちがなおさら沁みる湯の香せつない…城崎しぐれ傘のしずくを振り切るように拭(ぬぐ)いきれないこの思慕(おもい)石の灯籠夢灯り追えば倖せスルリと逃げるおんな
48 2.忍び里 峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の
49 1.ふるさとしぐれ 山は夕焼けサー野道は小焼けヨー川に木の橋下駄の音俺が生まれたあの空あたりいつも帰るよ夢で帰るよあかね雲胸にほろりとほろりとふるさとしぐれ俺とあの娘(こ)はサー野菊を摘んでヨー石の地蔵さんおがんでた丸い小石の十円
50 2.大好きふるさと でいい今すぐかつぎたい祭りが終わり帰り道下駄の鼻緒がきれていたふるさとを思い出す誰でも持っている大好きふるさとやっぱりふるさとふるさとの空はいつでも晴れて子供の頃には長かったこの道は今短くて山は意外と小さく見え
51 2.花火 子 Composer 藤田麻衣子カランコロンカランコロン下駄の音水たまり団扇六人出掛けた夏の夜君は白い浴衣髪飾り話し掛けられるたびに君を上手く見れず静かだった空に一つ響いた音に人々は足早になる人込み河川敷黄色い花火が広がる空の
52 2.しのび駒 (べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の
53 6.くれない草紙 八日お不動様のご縁日…皮肉だねぇ…切れた下駄の鼻緒が縁のはじめだなんて…粋で勇肌でちょっと悪っぽくってさあしゃくだけどそんなあんたに一目惚れだよ紅をひと刷毛川面に散らし月も未練な十三夜恋慕深川こがれてみても意地
54 6.解いた手 に鳴く蜩魔法を解いた終わりの音重ねて隠す下駄の音さえ鼻緒が切れてこの痛みがあの夜満ち欠けた月を眺めていた最後まで笑えずに心を隠したあの夜交わした言葉の裏側が弱さで濡れたまま心を隠した優しくしたその倍優しくされた
55 3.忍び里 峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の
56 1.しのび駒 (べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れに取り残された二人でもつまびく三味(
57 6.野暮 らはやばや起きてふたりそろって朝市めぐり下駄の音などカラコロさせて両手に蟹などぶら下げるもっと器用に愛する人は他にも大勢いるけれどなぜかあんたが安心出来て私すっかりいい気持
58 13.ほおずき まらずにまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっ
59 42.ほおずき まらずにまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっ
60 3.忍び里 峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の
61 1.しのび駒 (べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れに取り残された二人でもつまびく三味(
62 8.ほんの少しだけ feat.KURO from HOME MADE家族 くれない君になんて言ったか僕は覚えている下駄のそばには割れたヨーヨーでも君が突然泣き出したのは別の理由だった人混みの中手をつないだはぐれないように君たぐり寄せた不安そうに僕の顔見上げては思わず可笑しくてふきだし
63 2.下町歌ごよみ 灯り揃いゆかたのほおずき市は打ち水仲見世下駄の音幼な馴染みの観音様よ私のいい人見ておくれ裸(はだか)の電気が夜風にゆれて情け浅草釣(つ)りしのぶ寄せる人波押されて押してあなたが頼りの酉(とり)の市お手を拝借熊手
64 5.少年記 5.少年記 Lyricist 吉田旺 Composer 中村泰士下駄の鼻緒が切れたとき白いハンカチ八重歯で裂いてだまってすげてくれたヒトあゝくれたヒトおねえさん〜はつ恋屋敷町そのあとぼくはオトナになりました三月一日花ぐもりでした風邪で
65 2.忍び里 峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の
66 21.松江舟唄 ときふと目を閉じて聞き入ればカラコロ橋の下駄の音ああ松江掘と翠の城下町静かな朝靄(あさもや)宍道湖(しんじこ)に憩(いこ)う水鳥ここかしこ小舟ぐるぐる輪をかいてじょれんいっぱいしじみ採りああ松江掘と翠の城下
67 9.夢のつれづれ 寄せ合う見知らぬ二人城下町の日暮れ間近は下駄の音が似合う出来るならばそばにいたいあなたのそばに今も私夢のつれづれひもとくその度夢のつれづれ涙を誘うあなたひとり忍びながら歩いています旅のほとり夢のつれづれ心に描い
68 13.ひとり夏祭り もあなたが好きなままわたし女になりました下駄の鼻緒が切れかけてあなたの腕につかまった肩がふれ合うそのたびに私ひとりがほほ染めた縁日風鈴夏祭り今でもあなたを想い出し熱くなりますこの胸が浴衣紅帯下駄ばきで祭り人ごみ
69 2.忍び里 峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の
70 15.大好きふるさと でいい今すぐかつぎたい祭りが終わり帰り道下駄の鼻緒がきれていたふるさとを思い出す誰でも持っている大好きふるさとやっぱりふるさとふるさとの空はいつでも晴れて子供の頃には長かったこの道は今短くて山は意外と小さく見え
71 14.風の盆 い八尾の町に泣きに来い夜流しを追いかけて下駄の鼻緒も切れるだろう夢かうつつか風の
72 3.忍び里 峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の
73 12.夢物語[ライブ・バージョン] をしているあなた五月雨濡らす夜のこと赤い下駄の鼻緒が切れて困ってる私の前にあなたがあらわれたのどうしたの大丈夫ですか僕がなおしてあげようさあ僕の肩につかまっていなさいあとでうちまで送ってあげようやっと話せたあな
74 2.忍び里 峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の
75 1.忍び里 峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の
76 9.忍び里 峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の
77 6.歴史と季節の国 てた夏雨あとわれた西瓜汗のにおい土を噛む下駄の音夕焼け姉の肌の温もり悲しさは楽しさにも似
78 7.雪・月・花 白な心であなたを愛したい運命の裏の不幸せ下駄の鼻緒が切れたって素足であなたにあなたについてゆく新雪のように真っ白な心で愛したい蒼月(つき)のように遠くても百里の道でも通い女(づま)ひと夜を映す水鏡口紅(べに)が
79 11.この季節が変われば の畑にはんかけの月が出て君の赤いボックリ下駄の音が虫の声が聞こえる道に響いてた枯れ葉に霜降り冬祭り仔犬がくわえた焼けボックイひとつ冬のとばりはいつ降りたのですかもうすぐ君をむかえに行けるかもしれな
80 2.忍び里 峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の
81 10.くれない草紙 八日お不動様のご縁日…皮肉だねぇ…切れた下駄の鼻緒が縁のはじめだなんて…粋で勇肌でちょっと悪っぽくってさあしゃくだけどそんなあんたに一目惚れだよ紅をひと刷毛川面に散らし月も未練な十三夜恋慕深川こがれてみても意地
82 6.風の盆 い八尾の町に泣きに来い夜流しを追いかけて下駄の鼻緒も切れるだろう夢かうつつか風の
83 2.くれない草紙 八日お不動様のご縁日…皮肉だねぇ…切れた下駄の鼻緒が縁のはじめだなんて…粋で勇肌でちょっと悪っぽくってさあしゃくだけどそんなあんたに一目惚れだよ紅をひと刷毛川面に散らし月も未練な十三夜恋慕深川こがれてみても意地
84 18.ほおずき まらずにまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっ
85 16.風の盆 い八尾の町に泣きに来い夜流しを追いかけて下駄の鼻緒も切れるだろう夢かうつつか風の
86 3.愛妳多一點(ほんの少しだけfeat.KURO from HOME MADE家族) くれない君になんて言ったか僕は覚えている下駄のそばには割れたヨーヨーでも君が突然泣き出したのは別の理由だったほんの少しだけ待ってて強くなるまで待ってて悲しませるものの半分でも持ってやれるくらい強くなるからほんの
87 1.ほんの少しだけ くれない君になんて言ったか僕は覚えている下駄のそばには割れたヨーヨーでも君が突然泣き出したのは別の理由だったほんの少しだけ待ってて強くなるまで待ってて悲しませるものの半分でも持ってやれるくらい強くなるからほんの
88 3.ほんの少しだけ くれない君になんて言ったか僕は覚えている下駄のそばには割れたヨーヨーでも君が突然泣き出したのは別の理由だった人混みの中手をつないだはぐれないように君たぐり寄せた不安そうに僕の顔見上げては思わず可笑しくてふきだし
89 7.風の盆 い八尾の町に泣きに来い夜流しを追いかけて下駄の鼻緒も切れるだろう夢かうつつか風の
90 2.忍び里 峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の
91 2.蜩 れ織りまた降る雨の音に似て重なり聞こゆる下駄の音カラカラカラカラ坂道を見知らぬ人がゆきすぎる半ば開いた連子窓いつもと同じ石の道カナカナカナカナ蜩と二度と戻らぬ日をすごすカナカナカナカナ蜩と二度と戻らぬ日をすご
92 7.ほおずき まらずにまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっ
93 1.ほおずき まらずにまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっ
94 13.高く上がれ!(說大聲點) はあなたにわたしの手を取って走らせた雨が下駄の音も消して世界にふたりだけの気がしたあなただけはわたしの中で時が過ぎてもホコリをかぶらないよく襟足とかうなじが色っぽいって言うから思い出したお母さんにこだわる理由は
95 2.忍び里 峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の
96 1.修羅の花 た朝にとむらいの雪が降るはぐれ犬の遠吠え下駄の音きしむいんがなおもさみつめて歩く闇を抱きしめる蛇の目の傘一ついのちの道を行く女涙はとうに捨てましたふりむいた川に遠ざかる旅の灯が凍てた鶴は動かず哭いた雨と風冷えた
97 6.三日月 (ほおずき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってくる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永遠のループ満ちて欠ける運命残酷なループ終わりのない運命頼りない三日月月明りあの人を連れてきて情け
98 1.忍び里 峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の
99 1.忍び里 峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の
100 21.風の盆 い八尾の町に泣きに来い夜流しを追いかけて下駄の鼻緒も切れるだろう夢かうつつか風の

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