Mojim 歌詞

両頬 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 1.ホワイトノイズ 叫んでるヒーローぶって笑っていたあなたの両頬を拭うまで止まらないああそうさあの夜からあなたを迎えに来たんだ何度しくじろうともヒーローぶって笑っていたあなたの絶望を抱き締めるまで負けない運命に殴られても痛くも痒く
2 1.Precious ま色褪せない笑顔のあなた戯れる指先染まる両頬届かない永遠 Precious time繋ぎ止める餞の言葉口ずさみながら潤む瞳隠すようにあの日々を見つめていたの眩しいほど光るPrecious time振り返った言葉
3 3.りんごの木 座標軸はここだりんごの木赤い林檎のような両頬がミルク色になる頃私は欲望フレーバーのりんごをもぎ取った芯まで汚れないやまない崩れないきっと自分だけのロックだ翻弄しないでよ憧れさせただけで遠ざかってしまうなんてずる
4 2.JANUARY 喜ぶ顔が見たくて僕の両頬に小さな手をあててきみは微笑んだその笑顔のままでいてと僕は祈った右肩の向こう ... 遠にきみを守るよ僕の両頬に小さな手をあててきみは微笑んだその笑顔のままでいてと僕は祈った右肩の向こ
5 8.Autumn's End いまま、森に迷い込んだ。あたたかくぼくの両頬を濡らす、猫の毛のような雨。焦げたイヤフォンを眺め、二度目の秋の終わりに、鳥が石を通過して羽ばたく音が聞こえる。すっかりくたびれた中古のソウルの切れはしを燃やし、灰皿

6 2.泣いてくれるか… もが無口で呑む漁港あぁ…酔いにぶたれた…両頬をあぁ…男は撫でて…店を出る軋(きし)む船音お前も一緒に泣いてくれるか…泣いてくれるか
7 2.お多福キラリ 生香太郎 作曲 小六禮次郎恥じらいが紅を差す両頬の火照りは身に余る幸があふれた不器量ぐせあゝねたみそねみ愚痴こぼさないあるがままあゝ分を弁えお天道様に手を合わす清く強く名前なく人は生きてゆく正直者の福笹にかんざしキ
8 6.27-DECO*27 Vocal Mix- らロウソクの火を消そうとして膨らんだ君の両頬が可愛くて僕はずっと消えなきゃいいなと思ったよアタシの誕生日今日だったなんて、忘れてたそういうとこズルい「怒ってないよ^^」しか言えない。ええとでもね、一つだけこれか
9 4.Anytime Anywhere-Story Edit- 向かい風が嵐のように両頬を打つとしても進もう...このまま...長いトンネルを抜け光が射す眩しい光景 ... 向かい風が嵐のように両頬を打つとしても一人だけじゃ心細くて一人では小さくてもどんな時も笑い飛ばせる
10 7.蝉路 めクリームの匂いとけない思いの惑わす夢を両頬に感じて両胸に抱いて道端に転がる蝉はさび付いたねじまき時計最後になんて大きな警告音鳴るの道端に転がる蝉はさび付いたねじまき時計最後になんて大きな警告音鳴る
11 1.故意 声を聴きながら表通りひらり攻めた風にこの両頬暖め踊らせた後ろを歩く気配抱いて心解いてみるある日から少しずつ形を変えてきみへ投げる思いは想像遥か越え綺麗であるベッドが小さく感じることが幸福の始まりこの身が何時(い
12 7.声 べ気が済むまで彷徨って気が済んで微睡んで両頬を打ち据える幻に飛び起きる窓を開け放て魂を開け放て過去を開け放ち未来を開け放て地平の果てを叩き割る雷のような声を焼き付く声を引き裂く声を血潮の声を声を
13 28.琥珀の月 ーツ'ねぇまだ飽きないの?'って言ったら両頬つねられてブスになって吹き出されたけど息が止まりそうだったけやきの落ち葉踏みながら手を振るあなたにピースサインをした声が高くなってたよねはしゃぎ過ぎたよねどう見ても私
14 10.琥珀の月 ーツ'ねぇまだ飽きないの?'って言ったら両頬つねられてブスになって吹き出されたけど息が止まりそうだったけやきの落ち葉踏みながら手を振るあなたにピースサインをした声が高くなってたよねはしゃぎ過ぎたよねどう見ても私