【二十才】【歌詞】合計149件の関連歌詞

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21 4.二十才の酒 20144.二十才の酒作詞星野哲郎作曲水森英夫好きなあの娘にふられて飲んだ酒のにがさ ... の娘は俺のいのちだと二十才の酒が教えてくれた飲んで面影消そうとしても酒があの娘をつれてくる酔って逃げ ... どこまでも追ってくる二十才の恋の涙にぬれたどこのどいつか知らないけれど酒が呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘 ... が深酒お止し毒だよと二十才(!

22 15.わかって下さい文字がにじんでいたならわかって下さい私の二十才(はたち)のお祝いにくれた金の指輪は今も光っていますふたりでそろえた黄色いティーカップ今もあるかしらこれから淋しい秋ですときおり手紙を書きます涙で文字がにじんでいた

23 8.わかって下さい文字がにじんでいたならわかって下さい私の二十才のお祝いにくれた金の指輪は今も光っていますふたりでそろえた黄色いティーカップ今もあるかしらこれから淋しい秋ですときおり手紙を書きます涙で文字がにじんでいたならわかっ

24 3.わかって下さい文字がにじんでいたならわかって下さい私の二十才のお祝いにくれた金の指輪は今も光っています二人でそろえた黄色いティーカップ今もあるかしらこれから淋しい秋です時折手紙を書きます涙で文字がにじんでいたならわかって下さ

25 9.わかって下さい文字がにじんでいたならわかって下さい私の二十才のお祝いにくれた金の指輪は今も光っています二人でそろえた黄色いティーカップ今もあるかしらこれから淋しい秋ですときおり手紙を書きます涙で文字がにじんでいたならわかって

26 1.カラオケ情け～女将さん雨が降るごめんよ女将さん…もう泣かないで二十才(はたち)そこらの盆暗(ぼんくら)に慰めなんか言えないがせめて歌うよ心から女将さん歳(とし)をごまかし悪さして夢もいつしかから財布ありがと女将さん…真っ赤な顔で三日

27 7.港町雪月花ムプとなって父亡き港の街に輝く七つの姉も二十才で嫁ぎ漁師の妻のきびしさを知るいつの日もいつの日も母さんの光る汗は哀しみを黙って流ししあわせはこぶ銀河となって父亡き港の春を呼んで

28 4.いいってことよかげ)のいたりで勇み足心ならずも傷つけた二十才(はたち)の頃の純情にあいつの親父(おやじ)がこう言った「いいってことよ…」たったひと言身にしみたまっすぐばかりじゃ歩けない人が生きてく道の上それでも真実(まこと)

29 8.浪花義侠伝作詞永井ひろし作曲小松美穂十九、二十才(はたち)で河内を飛んで意地がものいう義侠の世界淀の流れに男を賭けた買って下さいあゝ五尺の魂「俺は生まれつきのどあ呆かも知れんそやけど弱いものいじめはせえへんで」渡

30 13.二十才前 01013.二十才前作詞阿久悠作曲穂口雄右ごきげん如何(いかが)とあのひとに書いたわ ... もいつも心にこのまま二十才(はたち)の階段をのぼればもう二度とうしろへ戻れないそんな気がしますあれは ... との心を確めてみたい二十才前(はたちまえ

31 2.孫よに親の背よりも大きくなって一人立ちする二十才が来たら祝い言葉を祝い言葉をかけてや

32 14.わかって下さい文字がにじんでいたならわかって下さい私の二十才のお祝いにくれた金の指輪は今も光っています二人でそろえた黄色いティーカップ今もあるかしらこれから淋しい秋ですときおり手紙を書きます涙で文字がにじんでいたならわかって

33 3.對戰爭一無所知な父さんいわし雲とぶ空の下いくさ知らずに二十才(はたち)になって嫁いで母に母になる

34 1.娘よいいとおとこ親なら誰でも思う早いもんだね二十才を過ぎて今日はお前の花嫁姿贈る言葉はないけれど風邪をひかずに達者で暮らせ「花嫁さんが泣いたらあかん父さんの事は心配せんでええきれいや今日のお前ほんまにきれいやなあ母

35 1.二十才の酒(ニュー・ヴォーカル・バージョン) 年回帰」1.二十才の酒(ニュー・ヴォーカル・バージョン) 作詞星野哲郎作曲水森英夫好き ... の娘は俺のいのちだと二十才の酒が教えてくれた飲んで面影消そうとしても酒があの娘をつれてくる酔って逃げ ... どこまでも追ってくる二十才の恋の涙にぬれたどこのどいつか知らないけれど酒が呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘 ... が深酒お止し毒だよと二十

36 7.恋とんぼて誘う人男の恋には駆け引きあるわわたしも二十才過ぎたからそろそろ誰かみつけましょうだけど男はだけど男は恋とんぼ*頬に翳りをみせる人止まり木酒場で遊ぶ人男の生きかたそれぞれあるわちょいと小粋な人ならば止まってほし

37 9.孫よに親の背よりも大きくなって一人立ちする二十才が来たら祝い言葉を祝い言葉をかけてや

38 13.おふくろんができたおふくろの匂いに初めて気づいた二十才もすぎた秋の宵届いた小包み綿入れ半てんに添えてた手紙のかなくぎ文字ひざをかかえて泣いたけど元気がわいたおふくろの背中が小さくなってたふるさと帰った歳の暮れ苦労ばかり

39 33.戦争は知らないな父さんいわし雲とぶ空の下いくさ知らずに二十才(はたち)になって嫁いで母に母になる

40 13.二十才の酒蓮湖～13.二十才の酒作詞星野哲郎作曲水森英夫好きなあの娘にふられて飲んだ酒のにがさ ... の娘は俺のいのちだと二十才の酒が教えてくれた飲んで面影消そうとしても酒があの娘をつれてくる酔って逃げ ... どこまでも追ってくる二十才の恋の涙にぬれたどこのどいつか知らないけれど酒が呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘 ... が深酒お止し毒だよと二

41 5.恋とんぼて誘う人男の恋には駆け引きあるわわたしも二十才過ぎたからそろそろ誰かみつけましょうだけど男はだけど男は恋とんぼ*頬に翳りをみせる人止まり木酒場で遊ぶ人男の生きかたそれぞれあるわちょいと小粋な人ならば止まってほし

42 13.ひとりぼっちくれるこんな淋しい女のはなし恋をしたのは二十才まえ命も夢も賭けたけど涙で終った初恋は妻も子もある妻も子もある相手(ひと)だったお酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜は北のふるさと出たときは十六でした肌寒

43 6.あかね雲りの明け暮れに泣いてたお前はヨーもうはや二十才明日は文金花嫁御寮見せてやりたや見せてやりたや恋女房うすい縁のヨーあかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー涙がほろり女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼

44 20.もう戻れないて行けないのよこのまま何(なん)にもなく二十才(はたち)になるより危険な曲り角を曲ってみたいともう私は誰にもしばられずに愛に夢中になりたい素直に生きたいの背中にもたれ眠れそうあのひとがいる他に何(なん)にも信じ

45 1.娘よいいとおとこ親なら誰でも思う早いもんだね二十才を過ぎて今日はお前の花嫁姿贈る言葉はないけれど風邪をひかずに達者で暮らせ「花嫁さんが泣いたらあかん父さんの事は心配せんでええきれいや今日のお前ほんまにきれいやなあ母

46 16.珈琲(コーヒー)をいれましょうでも辛い想いはいやよ悲劇を私はのぞまない二十才になればお嫁に来いと突然あなたが声かける珈琲をいれましょうレコードかけて指からませてまたまた眠たい昼さがり珈琲をいれましょうはげしい恋に憧れたけどやさしいあなたもい

47 9.あかね雲りの明け暮れに泣いてたお前はヨーもうはや二十才明日は文金花嫁御寮見せてやりたや見せてやりたや恋女房うすい縁のヨーあかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー涙がほろり女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼

48 10.ひとりぼっちれるこんな淋しい女のはなし」恋をしたのは二十才まえ命も夢も賭けたけど涙で終った初恋は妻も子もある妻も子もある相手(ひと)だったお酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜は北のふるさと出たときは十六でした肌寒

49 9.二十才の酒 ”ベスト9.二十才の酒作詞星野哲郎作曲水森英夫好きなあの娘にふられて飲んだ酒のにがさ ... の娘は俺のいのちだと二十才の酒が教えてくれた飲んで面影消そうとしても酒があの娘をつれてくる酔って逃げ ... どこまでも追ってくる二十才の恋の涙にぬれたどこのどいつか知らないけれど酒が呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘 ... が深酒お止し毒だよと二

50 9.二十才の酒るベスト9.二十才の酒作詞星野哲郎作曲水森英夫好きなあの娘にふられて飲んだ酒のにがさ ... の娘は俺のいのちだと二十才の酒が教えてくれた飲んで面影消そうとしても酒があの娘をつれてくる酔って逃げ ... どこまでも追ってくる二十才の恋の涙にぬれたどこのどいつか知らないけれど酒が呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘 ... が深酒お止し毒だよと二

51 10.わかって下さい文字がにじんでいたならわかって下さい私の二十才(はたち)のお祝いにくれた金の指輪は今も光っています二人でそろえた黄色いティーカップ今もあるかしらこれから淋しい秋ですときおり手紙を書きます涙で文字がにじんでいたな

52 5.港町雪月花ムプとなって父亡き港の街に輝く七つの姉も二十才で嫁ぎ漁師の妻のきびしさを知るいつの日もいつの日も母さんの光る汗は哀しみを黙って流ししあわせはこぶ銀河となって父亡き港の春を呼んで

53 5.おふくろんができたおふくろの匂いに初めて気づいた二十才もすぎた秋の宵届いた小包み綿入れ半てんに添えてた手紙のかなくぎ文字ひざをかかえて泣いたけど元気がわいたおふくろの背中が小さくなってたふるさと帰った歳の暮れ苦労ばかり

54 7.ある日印象派光る海が愛の欠片(かけら)うかべひろがる二十才(はたち)過ぎて黙り込みさよならを云うことが多くなりまだあなたのことを少し愛しているような揺れるこころ何か忘れていないですか大事なものを置いて来たでしょう好きと云わ

55 30.戦争は知らないな父さんいわし雲とぶ空の下いくさ知らずに二十才になって嫁いで母に母になるの嫁いで母に母になる

56 1.孫よに親の背よりも大きくなって一人立ちする二十才が来たら祝い言葉を祝い言葉をかけてや

57 12.二十才前品集」12.二十才前作詞阿久悠作曲穂口雄右ごきげん如何(いかが)とあのひとに書いたわ ... もいつも心にこのまま二十才(はたち)の階段をのぼればもう二度とうしろへ戻れないそんな気がしますあれは ... との心を確めてみたい二十才前(はたちまえ

58 8.二十才になれば -萬花鏡8.二十才になれば二十才になれば何が起るかな二十才になればタバコをやめて結婚するのかわいいむすめと素敵な女といわれていたい ... な女といわれていたい二十才になれば長い髪を切るの二十才になれば優しくなるの二十才になればタバコをやめて結婚するの優しい人にいつもいつでも抱かれていたい ... つでも抱かれていたい(

59 15.二十才の酒 !!」15.二十才の酒作詞星野哲郎作曲水森英夫好きなあの娘にふられて飲んだ酒のにがさ ... の娘は俺のいのちだと二十才の酒が教えてくれた飲んで面影消そうとしても酒があの娘をつれてくる酔って逃げ ... どこまでも追ってくる二十才の恋の涙にぬれたどこのどいつか知らないけれど酒が呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘 ... が深酒お止し毒だよと二十才

60 5.螢籠をかすめて光る恋だったあゝ恋だったおれが二十才かあの頃はかすかに光る螢篭浴衣のお前抱き寄せて別れをそっと打ちあけた一つはなせばするすると二つはなせばお前の頬を涙が伝う恋だったあゝ恋だったお前どうしているだろか遠

61 9.あかね雲りの明け暮れに泣いてたお前はヨーもうはや二十才明日は文金花嫁御寮見せてやりたや見せてやりたや恋女房うすい縁のヨーあかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー涙がほろり女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼

62 8.TUG OF STREET が熱く燃えた Tug of street二十才を過ぎた夏仕送りが止められた貯金も恋人も底をついた不安と現実が俺達をせめたてる自信だけで今日を食いつないでいた余った手売りのチケット聞かれる事の無いデモ･テープアン

63 8.浪花義侠伝作詞永井ひろし作曲小松美穂十九、二十才(はたち)で河内を飛んで意地がものいう義侠の世界淀の流れに男を賭けた買って下さいあゝ五尺の魂「俺は生まれつきのどあ呆かも知れんそやけど弱いものいじめはせえへんで」渡

64 8.孫よに親の背よりも大きくなって一人立ちする二十才が来たら祝い言葉を祝い言葉をかけてや

65 45.自由の女神十は軽いのにみすみす二十才で死ぬこたあねえだろうだから俺たちゃ今日もヘラヘラしてるのさおまえの親父は ... 十は軽いのにみすみす二十才で死ぬこたあねえだろうだから俺たちゃ今日もヘラヘラしてるの

66 7.あかね雲りの明け暮れに泣いてたお前はヨーもうはや二十才明日は文金花嫁御寮見せてやりたや見せてやりたや恋女房うすい縁のヨーあかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー涙がほろり女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼

67 14.二十才前崎宏美14.二十才前作詞阿久悠作曲穂口雄右ごきげん如何(いかが)とあのひとに書いたわ ... もいつも心にこのまま二十才(はたち)の階段をのぼればもう二度とうしろへ戻れないそんな気がしますあれは ... との心を確めてみたい二十才前(はたちまえ

68 15.わかって下さい文字がにじんでいたならわかって下さい私の二十才のお祝いにくれた金の指輪は今も光っています二人でそろえた黄色いティーカップ今もあるかしらこれから淋しい秋です時折手紙を書きます涙で文字がにじんでいたならわかって下さ

69 9.孫よに親の背よりも大きくなって一人立ちする二十才が来たら祝い言葉を祝い言葉をかけてや

70 17.潮来船頭さん古川静夫作曲渡久地政信あの娘十八おいらは二十才潮来船頭さんは水の上嫁に行くそな東京の人にそれでいいんだいいんだよ漕いでギッチラコとヨー泣いているあやめ祭の灯りがゆれて潮来船頭さんの櫓に滲む河に流した男の夢さそれ

71 3.二十才の酒トベスト3.二十才の酒作詞星野哲郎作曲水森英夫好きなあの娘にふられて飲んだ酒のにがさ ... の娘は俺のいのちだと二十才の酒が教えてくれた飲んで面影消そうとしても酒があの娘をつれてくる酔って逃げ ... どこまでも追ってくる二十才の恋の涙にぬれたどこのどいつか知らないけれど酒が呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘 ... が深酒お止し毒だよと二

72 3.父・娘(おやこ) ゆずり涙もろさは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才と幾つ過ぎたやら娘ざかりの晴れ姿背中見送る年にな

73 8.浪花義侠伝作詞永井ひろし作曲小松美穂十九、二十才(はたち)で河内を飛んで意地がものいう義侠の世界淀の流れに男を賭けた買って下さいあゝ五尺の魂「俺は生まれつきのどあ呆かも知れんそやけど弱いものいじめはせえへんで」渡

74 10.あかね雲りの明け暮れに泣いてたお前はヨーもうはや二十才明日は文金花嫁御寮見せてやりたや見せてやりたや恋女房うすい縁のヨーあかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー涙がほろり女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼

75 2.おふくろんができたおふくろの匂いに初めて気づいた二十才もすぎた秋の宵届いた小包み綿入れ半てんに添えてた手紙のかなくぎ文字ひざをかかえて泣いたけど元気がわいたおふくろの背中が小さくなってたふるさと帰った歳の暮れ苦労ばかり

76 7.孫よに親の背よりも大きくなって一人立ちする二十才が来たら祝い言葉を祝い言葉をかけてや

77 12.あかね雲りの明け暮れに泣いてたお前はヨーもうはや二十才明日は文金花嫁御寮見せてやりたや見せてやりたや恋女房うすい縁のヨーあかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー涙がほろり女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼

78 3.7月の感傷れ二人を誘うワルツの調べ祭は7月あなたは二十才僕を惑わせる恋の眩しさ仲間を見つけて馴染みの酒場語り明かせば尽きない希望明日を夢見る男たちがいた愛を憧れる女たちがいた祭は7月生命を燃やして僕達は歌いそして愛したあ

79 2.父・娘(おやこ) ゆずり涙もろさは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才と幾つ過ぎたやら娘ざかりの晴れ姿背中見送る年にな

80 2.恋とんぼて誘う人男の恋には駆け引きあるわわたしも二十才過ぎたからそろそろ誰かみつけましょうだけど男はだけど男は恋とんぼ*頬に翳りをみせる人止まり木酒場で遊ぶ人男の生きかたそれぞれあるわちょいと小粋な人ならば止まってほし

81 8.酒場さすらい鞄につめこんで旅のお方と逃げたのはばかな二十才よむかしのことよわたし幾つになったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔でよけりゃすててください溜息を釧路夜霧

82 19.あかね雲りの明け暮れに泣いてたお前はヨーもうはや二十才明日は文金花嫁御寮見せてやりたや見せてやりたや恋女房うすい縁のヨーあかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー涙がほろり女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼

83 1.二十才の酒山内惠介-二十才の酒1.二十才の酒作詞星野哲郎作曲水森英夫好きなあの娘にふられて飲んだ酒のにがさ ... の娘は俺のいのちだと二十才の酒が教えてくれた飲んで面影消そうとしても酒があの娘をつれてくる酔って逃げ ... どこまでも追ってくる二十才の恋の涙にぬれたどこのどいつか知らないけれど酒が呼ぶのさ恋仇妬いて飲んで忘 ... が深酒お

84 2.シンガポールの夜は更けて山内惠介-二十才の酒2.シンガポールの夜は更けて作詞星野哲郎作曲水森英夫プールサイドのミモザの花が甘い吐息を濡らしてゆれる君の噂を追いかけてひとり仰いだ南十字星(サ

85 11.父・娘(おやこ) ゆずり涙もろさは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才と幾つ過ぎたやら娘ざかりの晴れ姿背中見送る年にな

86 17.嫌われ上手えばいいのになぜかいつでも逃げてしまうの二十才になる前に激しい恋ひとつできない女の子つまらない私の友だちにからかわれるけれど大人の世界には遠すぎるのそう嫌われ上手嫌われ上手私のことそう男の人なぜかこわいわからな

87 13.あかね雲りの明け暮れに泣いてたお前はヨーもうはや二十才明日は文金花嫁御寮見せてやりたや見せてやりたや恋女房うすい縁のヨーあかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー涙がほろり女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼

88 9.ひとりぼっちくれるこんな淋しい女のはなし恋をしたのは二十才まえ命も夢も賭けたけど涙で終った初恋は妻も子もある妻も子もある相手(ひと)だったお酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜は北のふるさと出たときは十六でした肌寒

89 1.太陽は泣いている曲筒美京平夏が来るたび想い出す小麦色した二十才のあなた忘れたくない恋だからあの日のことがせつないのくちづけのあとで太陽は泣いている知らない人にさそわれてあなたの海へ帰ってきたのふたりならんだ砂浜に指でなぞったあ

90 3.ひとり娘きべそかいて待っていたそんな我が子ももう二十才(はたち)今もなつかし茜空(あかねぞら)花嫁姿のその日も間近(まぢか)幸せ願って天神参(てんじんまい)り長生きしてねとうれしい言葉おもわず涙こみあげる歩く二人の肩先

91 4.あかね雲りの明け暮れに泣いてたお前はヨーもうはや二十才明日は文金花嫁御寮見せてやりたや見せてやりたや恋女房うすい縁のヨーあかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー涙がほろり女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼

92 12.酒場さすらい鞄につめこんで旅のお方と逃げたのはばかな二十才よむかしのことよわたし幾つになったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔でよけりゃすててください溜息を釧路夜霧

93 8.Jajauma-Narashi じゃねえ今日こそケツを引っぱたいてやるぜ二十才前の小娘のくせしてよかけ引きだけはやたらと上手いぜお前のペースにやられてばかりさもうこれ以上我慢できるかよいつもの俺とチョイと違うぜ泣きまねなんて通用するかよウソで

94 10.螢篭をかすめて光る恋だったあゝ恋だったおれが二十才かあの頃はかすかに光る螢篭浴衣のお前抱き寄せて別れをそっと打ちあけた一つはなせばするすると二つはなせばお前の頬を涙が伝う恋だったあゝ恋だったお前どうしているだろか遠

95 2.酒場さすらい鞄につめこんで旅のお方と逃げたのはばかな二十才よむかしのことよわたし幾つになったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔でよけりゃすててください溜息を釧路夜霧

96 9.あかね雲りの明け暮れに泣いてたお前はヨーもうはや二十才明日は文金花嫁御寮見せてやりたや見せてやりたや恋女房うすい縁のヨーあかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー涙がほろり女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼

97 16.ひとりぼっちくれるこんな淋しい女のはなし恋をしたのは二十才まえ命も夢も賭けたけど涙で終った初恋は妻も子もある妻も子もある相手(ひと)だったお酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜は北のふるさと出たときは十六でした肌寒

98 6.TUG OF STREET が熱く燃えた Tug of street二十才を過ぎた夏仕送りが止められた貯金も恋人も底をついた不安と現実が俺達をせめたてる自信だけで今日を食いつないでいた余った手売りのチケット聞かれる事の無いデモ･テープアン

99 1.酒場さすらい鞄につめこんで旅のお方と逃げたのはばかな二十才よむかしのことよわたし幾つになったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔でよけりゃすててください溜息を釧路夜霧

100 5.盛り場哀歌哀歌作詞瀧竜二作曲山田量男十九、二十才で故郷(くに)を捨て苫小牧から船に乗る花の東京へ出て来たがネオン無情の風が吹く銀座赤坂六本木苦労なんかにゃ負けないが雨の降る夜は泣けてくる二人で歩いたウトナイ湖想い