Mojim 歌詞

人の世の 】 【 歌詞 】 合計325件の関連歌詞
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1 1.君日和 いを胸に恋焦がれ始まるよ四季折々の君日和人の世の恋とは何か知らぬまま君と瞳が合し刹那に気づかされ静けさに絶えず揺れてる灯の如くこの願い隠しておけぬ君がため譲れない思いを胸に恋焦がれ君だけにあの花の色告げたくてめ
2 8.The Crown-No necesito No queiro- wn Bloody crown手にすれば人の世の栄華そして動き出すシナリオ踊れ手にした者よ運命は今廻る人は云う「素晴らしいものを差しあげましょう」付けられたものがこの頭を締め付ける彼は云う「美しい」額滴る血を眺
3 13.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」 なら流す涙もどれほど嬉しかろ恋ゆえ狭めた人の世の冷たい風にさらされて二人追われて夜の大和路雪しぐれ(セリフ)これほどまでに愛されてなんで恨み言などいえましょうこうなったのももとはといえばみんなこの梅川のせい死ぬ
4 2.夫婦道~2022年バージョン~ 洋介 作詞 三上悌次 作曲 三上悌次巡り合わせは人の世の目には見えない赤い糸何時(いつ)か知らずに手を取り合ってあなたおまえと今日まで来たが人生街道まだ道途中(なか)ばまだまだ何やらありそうね力合わせてこれからも一緒に
5 1.狭間 怖とも本能とも言えずコントロール不可能な人の世の理の中今日も安心求め閉じ込めた望みこれに満足したら音はならない永遠にな一歩踏み出す昨日と変わらない今日何も成し遂げられない弱い僕それも知った上で奇跡を信じてんだ今

6 3.夫婦坂 てる雪割草もいつか芽をふく夫婦坂流れゆく人の世の哀しみに泣いたなら杖になってね抱いてね肩を貸してね背負ってねいいのいいのよふり向かないわ曲がりくねった坂道だけどついてゆきます夫婦
7 5.勝山弁天桜 人も桜もさあ生きてゆけ春の心で弱き小さき人の世の喜怒哀楽を運ぶ風大地ふみしめ弁天桜何があろうと負けはしないといざ咲くがいい人も桜もいざ生きてゆけ胸に刻んで光る残雪白山に誓えば心澄み渡る教え諭すか弁天桜めぐる命は
8 21.惜別の唄 ろも)をととのえよ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺(なが)むれば夢恥(はず)かしき涙かな君がさやけき瞳(め)のいろも君紅の唇も君が緑の黒髪もまたいつか見んこの別
9 1.TO THE SKY で Yeah高度上げて駆け抜け狙い撃つは人の世の闇 Gotta fight'til the end Runnin' Runnin' Runnin' Runnin' C'mon時代の悲劇抗えば奇跡起こせる筈このエ
10 17.なみだ坂 みだ坂 作詞 松本礼児 作曲 むらさき幸人の世の悲しみに負けて生きるより力合わせて二人で歩いて行かないか細いうなじのほつれ毛さえも胸をしめつける辛い過去なら誰でもあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまでお前さえ
11 1.夕月の花 寄り添い生きたいのついてゆきます夕月の花人の世の悲しみを嘆かずに愚痴らずにいつでもぶれずに生きているあなたの姿が道しるべ私でいいの目で訊けばお酒を注ぐ間のいとおしさついてゆきます夕月の花これまでの永い冬これから
12 2.杉の大杉 > 作詞 原文彦 作曲 中村典正生まれたからには人の世の華になりたい灯りにも杉の大杉男の夢を天に届けてくれないか手のひら合わせた男の祈りこの俺信じてくれた娘(こ)に見せてあげたい晴れ姿杉の大杉三千年の熱い息吹きを吸い込
13 1.蓮華 皆それぞれの蓮の花のつぼみを抱きかかえて人の世の哀しみも受け止めまた歩き続ける道を急ぐ人の波に紛れてこの歌かき消されそうになったらどうか思い出してここで私が見ていること灰色の街の隙間から大きなため息ひとつこぼれ
14 1.きのうきょうあす 自分にありがとう冷たい北風に震えたことも人の世のきびしさをうらんだことも迷いつつ幾年月友の励まし信じて涙をかみしめ唇に歌を過ぎ去りし日々にありがとうこの道を歩いてよかったもう一度もう一度自分にありがとう自分にあ
15 2.かたおもい 心があるじゃなしなまじすがればつらいだけ人の世の裏の裏見ないふりして生きようか燃える命火抱きしめてあ…誰に聞かせるかたおも
16 2.川は流れる ともし灯も薄い谷間をひとすじに川は流れる人の世の塵にまみれてなお生きる水をみつめて嘆くまい明日(あす)は明る
17 5.29-Q あそんなそんな夢物語だしままならないって人の世の常ああどうしたらいい涙なんて見たくないわんにゃんわんわんにゃんわんにゃんウォーズわんにゃんわんにゃんにゃんわんにゃんウォーズどうしたらいいんでしょう選べない贅沢胸
18 3.もう一度ふたりで歌いたい は生きることもう一度ふたりで歌いませんか人の世のステージにならびませんか今ならば素直に明日を信じふさいだ胸も開けそうですひとりよりふたりが楽しいことを孤独よりやすらぎが嬉しいことを今ならば無邪気に肩寄せ合って希
19 13.サムライドル~武士女道の上より~ o拙者アイドル侍サムライドルでござる一つ人の世の笑顔を糧に二つ不屈のアイドル魂三つみんなのハートを斬ってくれようサムライドル!!ハート斬って斬って斬ってサムライドル Ha!今日も戰場右左たまに遅れて参上で仲間に
20 2.29-Q あそんなそんな夢物語だしままならないって人の世の常ああどうしたらいい涙なんて見たくないわんにゃんわんわんにゃんわんにゃんウォーズわんにゃんわんにゃんにゃんわんにゃんウォーズどうしたらいいんでしょう選べない贅沢胸

21 10.風姿花伝 作詞 谷村新司 作曲 谷村新司風は叫ぶ人の世の哀しみを星に抱かれた静寂の中で胸を開けば燃ゆる血潮の赫は共に混ざりて大いなる流れに人は夢見るゆえに儚く人は夢見るゆえに生きるもの嗚々嗚々誰も知らない嗚々嗚々明日散
22 25.S.A.K.U.R.A. ない hoh hoh hoh想い馳せるは人の世の理(ことわり) hoh hoh hoh咲いて散る桜の消え逝く宿命なら舞い上がってく上に上にひとひら全てが LIFE一瞬の輝き残したら淡い季節の感覚胸に呼び起こした
23 15.惜別の唄 旅の衣をととのえよ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢はずかしき涙かな君がさやけき目の色も君くれないのくちびるも君がみどりの黒髪もまたいつか見んこの別
24 3.川は流れる ともし灯も薄い谷間をひとすじに川は流れる人の世の塵(ちり)にまみれてなお生きる水をみつめて嘆くまい明日は明る
25 1.ふれ逢い橋 れ暮らすふたりのさだめ橋川は流れる今日も人の世の愁(うれ)い嘆(なげ)きを沈めて街の谷ささやかな倖せ夢にみて行く人も来る人も愛がふれ逢う情け
26 1.玲瓏たる純潔は「紅炎」の傀儡を疾らせ、暁天に燦めく証を刻む。 節に散らない花びら残さぬあし跡掴めぬ陽炎人の世の理超えて燦めく証なくした鍵閉ざされた部屋ひとり人形遊び天命背負い紅く燃えるすべて壊してさようなら闇夜に映える輝く焔が照らすまだ見ぬ未来憎しみだけが闘いの糧怒りこの
27 1.焔歌 徹しのび逢う罪をかくして花吹雪なごり夜桜人の世の道理(ミチ)に背(ソム)いた恋ゆえに焦がすいのち焔(ビ)嗚呼(ハア)……灰になるまで戯(タワム)れに妻を気どれど切なくも夢のまた夢離さない離れたくない求めあいとけ
28 1.焔歌 徹しのび逢う罪をかくして花吹雪なごり夜桜人の世の道理(ミチ)に背(ソム)いた恋ゆえに焦がすいのち焔(ビ)嗚呼(ハア)……灰になるまで戯(タワム)れに妻を気どれど切なくも夢のまた夢離さない離れたくない求めあいとけ
29 1.ふれ逢い橋 れ暮らすふたりのさだめ橋川は流れる今日も人の世の愁(うれ)い嘆(なげ)きを沈めて街の谷ささやかな倖せ夢にみて行く人も来る人も愛がふれ逢う情け
30 18.陽は昇る 草(はな)の命のいとしさよままにならない人の世の悲しみ苦しみ悔しさに黙って耐えて匂いやさしく咲く花よ人が住む世と空ゆく雲は風の吹きよで雨になる相身互いの一つ傘おまえとこころを通わせて歩いて行けばやがて道に陽もさ
31 22.紀ノ川 どうか親子のいさかいを洗い流して紀ノ川よ人の世の澱(よど)みに沈み早瀬に運命(さだめ)を流される惜しむ春桜の情(なさけ)散って又くる春はくる花の命は尽きるとも今も流れる紀ノ川
32 2.アゲハ れでも突き刺さった喜び悲しみ温もりそれは人の世の無情な詩何故君は泣いているの誰もいないモノクロの時そう君が伝えたい想いに色づく物はもう見あたらない終焉は永遠の調べに君を招く焼き尽くされたこの大地にあの憎しみの光
33 1.ありがとう・ありがとう か)と悪夢(ゆめ)であれば神に縋りてああ人の世の儚さよ叶うことならよみがえれたらありがとうあなたに感謝(ありがとう)暗い闇からもがき這い出て開き直りの前向き人生幾多(おおく)の病魔(しれん)乗り越えて永遠(とわ
34 2.YANDEL ANDELとうてい絵空事のOneness人の世の業を照らす満月 YANDE
35 1.誠〜春夏秋冬〜 よい)哀れ虚(むな)しき名を花を求め争う人の世の泥に沈んで蓮(はす)を掘る愚情(ぐじょう)嘲(わら)うな夏の雨今日は空しく更けるとも唄おう男の純情を我は我なり生きてきた道に悔なし秋の空道に悔なし秋の
36 11.川は流れる てるともしびも薄い谷間を一筋に川は流れる人の世の塵にまみれてなお生きる水をみつめて嘆くまいあすは明る
37 3.美都子 よな気がすると美都子美都子今どこに居る?人の世の哀しみ消すために美しく花は咲きそして花びら散らせてゆくのね哲学の道を銀閣寺まで三椏(みつまた)の花が香っていたね京都が紅葉(もみじ)に染まるころあなたに会えなくな
38 38.若い人のテーマ 傷ついたつばさがかわいそうだけど愛を知り人の世のしくみまでをのぞきみたときに心がはりさけてしまったの季節がわりの嵐が吹く空を涙をためながら飛び立つ小鳥若い日の私いましかない私そうよ私は私だけの若い人よもう私はは
39 3.S.A.K.U.R.A. ない hoh hoh hoh想い馳せるは人の世の理(ことわり) hoh hoh hoh咲いて散る桜の消え逝く宿命なら舞い上がってく上に上にひとひら全てが LIFE一瞬の輝き残したら淡い季節の感覚胸に呼び起こした
40 7.悲しみよ河になれ 手を入れてこごえた指先ぬくめれば遠い昔の人の世の肌にしみこんだ哀しみがあふれてあふれて流れてくるあふれてあふれて流れてくる胸のすき間に悲しみよ河になれあの人に逢いにゆけ悲しみよ河になれあの人に逢いにゆ
41 12.風歌 KAZEUTA いながら無念の涙を地上に降らせ荒れ果てた人の世の明日を守れアーイヤラアーイヤアーイヤラヤーラヤアーイヤラアーイヤアーイヤラヤ花咲く丘を超えてゆけ鳥の呼ぶ声を風に聞きながら祭太鼓に祈り込めて歌い踊れよ風歌を同じ哀
42 11.バックパッカー 満たされてくまぬけなバックパッカーひとつ人の世の生き血を啜りふたつ不埒な悪行三昧みっつ醜い浮き世の鬼を退治てくれようバックパッカーこのバックパックに出来るだけ詰め込んで大切な物とそうでないもの色々あるけどまだ選
43 4.吉野に風が れて来ればよかった吉野に風がなよ風が舞う人の世のかりそめの出会いとは言え心重ねて夢の中桜桜の見事さに負けない絵巻描いたねお前の笑みを花に浮かべて吉野に風がそよ風が立つ明るさと気高さと有り難さとが匂い踊って山の上
44 3.空の舟 山崎ハコ 作曲 山崎ハコ人の世のはかなさをある日突然感じて会いたくて会いたくて二度と会えないと知るんだ星 ... て二人で乗れぬ恋の舟人の世のはかなさをある日突然感じたいい人はいなくなるみんなが言うこと思ったただ
45 1.S.A.K.U.R.A. ない hoh hoh hoh想い馳せるは人の世の理(ことわり) hoh hoh hoh咲いて散る桜の消え逝く宿命なら舞い上がってく上に上にひとひら全てが LIFE一瞬の輝き残したら淡い季節の感覚胸に呼び起こした

46 8.彼女の唄 当たり前が、結わう絆で掴まえていてね淡い人の世の儚さと、共に重ねた日々の意味を──百合の花──眠る夢に、せめてもの「安息を」たゆみのない「母の恵み」を巡り来る季節奇跡いつかまた会いましょう星に願いを想いが届くよ
47 3.ふるさとへ帰りたいな ていた夢は今でもふところにままにならない人の世の情け歌聴きながらついほろり飾る錦は遠いけどあゝこんな夜は帰りたいなぁ…
48 3.夏の行方 夢見つけたラムネの中僕が最初に焦がれた夢人の世の儚さ知らずともちゃんと感じ取っていた夏が終わる寂しさを大人になって幾つの夏が足早に過ぎただろうビルの隙間から覗く空二度と来ない?あの日の
49 6.ハナレバナレ だけ円満はないさ退社も失恋も面倒臭えんだ人の世の中はなんとかなるさ先の事なんかそう場慣れ場慣れ今終電を待っている苦くて弱い感情はどこの駅で降りたらいいんだよどうしてなんだろう?どこで間違ったろう?これが最後の恋
50 52.夫婦坂 てる雪割草もいつか芽をふく夫婦坂流れゆく人の世の哀しみに泣いたなら杖になってね抱いてね肩を貸してね背負ってねいいのいいのよふり向かないわ曲がりくねった坂道だけどついてゆきます夫婦
51 69.草枕 69.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひりとやつれた胸に傷口に泣けよとばかりにしみわたる振りむけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやる
52 91.命ゆきどまり り哀れさみしきかえらぬ夢よ川は流れる人の人の世の闇をいとおしきおまえと明日はどこへ流れるいとおしいあなたと明日はどこへ流れ
53 34.ネイチャーBOY えてるレンズから感じ取る上辺だけのベール人の世のむこう側ひたすら写してく口ずさむはやり唄独りぼっちのネイチャーBOYいつまでもアメリカ謎は果てしなくその手の中見つめ直してついてない男だね苦笑いのネイチャーBOY
54 8.LADY NAVIGATION スタイル涼しげ忙しい街を行く目に止まらぬ人の世の流れにふらつかないで公園のベンチでソフトクリームを舐めるその姿に魅かれてるよ LADY NAVIGATION... You're Fresh!地球に弾ける頬あふれ
55 1.名取川 幸雄 作曲 宮迫はじめおもかげを深く抱きしめ人の世の涙集めて名取川時を運ぶよ雪に咲く白いこぶしは目立たない花のこころかみちのくの春浅い名取川あの時の月を浮かべてあのひとのすがた映して名取川恋を運ぶよ月見草なにも言わ
56 5.風待ち食堂 風待ち食堂 作詞 新本創子 作曲 船村徹人の世の坂ころげ落ち裏目裏目と生きてきたふらり風待ち港の食堂熱い番茶をすすりながら俺はお前を目にとめたいい女だと焼きついたずっとここかと聞いてみたずっと一人と目を伏せた北
57 10.都の雨に 追いすがる母をふりきり若さゆえ棄てた故里人の世の夢にやぶれてふりむけば胸にやさしく草笛の歌はよぎるよまごころのうすい都に降りつづく雨は溜め息ひびわれた心ひき摺(ず)りうつむいて生きる夜更けにひとり聞く雨のわびし
58 3.酔ごころ なたへ未練の炎(ひ)が燃える逢う人もない人の世の明日(あした)をどうして生きればいいの頬杖(ほおづえ)淋しい……人恋(ひとこえ)酒場で……あなたの名を呼ぶ酔ごこ
59 12.春の舞妓 あたしの胸にも、そして加茂の河原にも……人の世の春は、訪れて来たんだわ。」顔見世ののぼりはためく雪の朝訣れの小指ちぎりしを思い出しては泣きぬれました遠い儚ない人の影「あの方の事は、もう忘れましょう。考えていると
60 13.おしろい花 いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ不幸ぐせ今もひとりで暮らすのかふりむけば街の灯が遠くにじんでる旅路のはてまでも匂う
61 1.風歌 KAZEUTA いながら無念の涙を地上に降らせ荒れ果てた人の世の明日を守れアーイヤラアーイヤアーイヤラヤーラヤアーイヤラアーイヤアーイヤラヤ花咲く丘を超えてゆけ鳥の呼ぶ声を風に聞きながら祭太鼓に祈り込めて歌い踊れよ風歌を同じ哀
62 13.その世の歌 知っている)キュキューッと飲んで忘れたい人の世の色々と義理ごと悩みごと辛さを逃れてふらふらとその世の国ではしご酒新宿・赤坂(新橋・青山)ガード下(赤提灯)その世のたば女(め)が呼んでいる早く行かなきゃ夜が明ける
63 1.浪花いろは節 ごときこの世の楽しみもすぐに散ってしまう人の世の移り変わりを誰がとどめられようかナニワ何でもめげませんあっち立てればこっち立たずお勤め毎日ご苦労さん浪花根性ド根性!ソラ!ヨイトコサッサノヨイサッサ!ハアエンヤコ
64 1.WE aRE は生まれた普天流転(ふてんるてん)だけが人の世の理なら血と汗に意味なんてないんだろう The only thing we have to fear is fear itself You never give i
65 2.戦けよ、冥闇の王は降りた(小鳩ver.) 夜の中へ Dark Bless You…人の世の争いは醜さの極みである暗黒の支配こそ真実と教えよう揺れる揺れる影が破壊へ踊り出すその時は今紅く紅く流れる生き血が彩る地獄の様を見るがいい闇よ邪悪なる裁き与えよ子羊
66 1.夏の行方 夢見つけたラムネの中僕が最初に焦がれた夢人の世の儚さ知らずともちゃんと感じ取っていた夏が終わる寂しさを大人になって幾つの夏が足早に過ぎただろうビルの隙間から覗く空二度と来ない?あの日の
67 17.ガード下の酒場 散って行くあゝ俺の仲間は夢見鳥誰でも辛い人の世の重荷を背負って生きるには息抜く場所が欲しいのさ可愛いあの娘が相手ならあゝ酒はたのしく飲みたいね帰りは今日も終電車よろける影のガード下どこかに忘れたあの夢がいつか心
68 8.むらさき小唄 きか男心を誰(たれ)か知る散るも散らすも人の世の命さびしや薄ぼた
69 15.風の詩を聴かせて 刹那さを煽るはどうして?艶やかな有終の美人の世の運命(さだめ)生まれ変われど Be my angel.出逢い泣き笑い…そして共に魂は風となるいつの日か Till we're together.面影に戸惑う太陽と
70 7.夫婦坂 てる雪割草もいつか芽をふく夫婦坂流れゆく人の世の哀しみに泣いたなら杖になってね抱いてね肩を貸してね背負ってねいいのいいのよふり向かないわ曲がりくねった坂道だけどついてゆきます夫婦
71 46.残雪(1968.3) も共に生きると若き日の若き日の憂を抱いて人の世の流れの中にこぼれゆく花のつぼみはああ残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに愛を求めて帰りこぬ帰りこぬ空の墓標に悲しみをたたえて映える残雪の光の中にああ永遠の心がゆれ
72 30.吉野に風が れて来ればよかった吉野に風がなよ風が舞う人の世のかりそめの出会いとは言え心重ねて夢の中桜桜の見事さに負けない絵巻描いたねお前の笑みを花に浮かべて吉野に風がそよ風が立つ明るさと気高さと有り難さとが匂い踊って山の上
73 2.おしろい花 いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ不幸ぐせ今もひとりで暮らすのかふりむけば街の灯が遠くにじんでる旅路のはてまでも匂う
74 10.もう一度ふたりで歌いたい は生きることもう一度ふたりで歌いませんか人の世のステージにならびませんか今ならば素直に明日を信じふさいだ胸も開けそうですひとりよりふたりが楽しいことを孤独よりやすらぎが嬉しいことを今ならば無邪気に肩寄せ合って希
75 12.パダンパダン 足音きのうの足音いきる苦しさよ破れた心よ人の世の哀しさ疲れた足音胸にひびくよパダンパダンパダンまた聞こえるものはパダンパダンパダン明日の足音さパダンパダンパダン希望の足音よ早く消しておくれつかれた足音をパダンパ
76 13.なみだ坂 みだ坂 作詞 松本礼児 作曲 むらさき幸人の世の悲しみに負けて生きるより力合せて二人で歩いて行かないか細いうなじのほつれ毛さえも胸をしめつける辛い過去なら誰でもあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまでおまえさえ
77 1.川は流れる てるともしびも薄い谷間を一筋に川は流れる人の世の塵(ちり)にまみれてなお生きる水をみつめて嘆くまいあすは明る
78 10.夫婦坂 てる雪割草もいつか芽をふく夫婦坂流れゆく人の世の哀しみに泣いたなら杖になってね抱いてね肩を貸してね背負ってねいいのいいのよふり向かないわ曲がりくねった坂道だけどついてゆきます夫婦
79 14.紀ノ川 どうか親子のいさかいを洗い流して紀ノ川よ人の世の澱(よど)みに沈み早瀬に運命(さだめ)を流される惜しむ春桜の情(なさけ)散って又くる春はくる花の命は尽きるとも今も流れる紀ノ川
80 7.ひらひらと雪が ひらひらと花の香りに故郷に咲く花を想うの人の世のはかなさを胸に秘めて生きているの青い海峡渡る鳥は私の生まれた故郷めざすはるか昔海を渡った勇気を忘れずに生きるのひとかけらの愛を下さいいつも心はふるえてるひとかけら
81 7.ひらひらと雪が ひらひらと花の香りに故郷に咲く花を想うの人の世のはかなさを胸に秘めて生きているの青い海峡渡る鳥は私の生まれた故郷めざすはるか昔海を渡った勇気を忘れずに生きるのひとかけらの愛を下さいいつも心はふるえてるひとかけら
82 11.風待ち食堂 風待ち食堂 作詞 新本創子 作曲 船村徹人の世の坂ころげ落ち裏目裏目と生きてきたふらり風待ち港の食堂熱い番茶をすすりながら俺はお前を目にとめたいい女だと焼きついたずっとここかと聞いてみたずっと一人と目を伏せた北
83 8.刀と鞘 冥利に尽き咲けど散れど互いに根無しの草ぞ人の世の厚い情けなど無用天上天下唯我独尊なめたらいかんぜよ突いては穿つ身体の芯毀(こぼ)れる刃その虚空と痛みの中だけに心は生き組んず解れつ返す息は緋の色を曵き強いお人魔道
84 3.宴 越えて何を見た恋故に頬染めて愛故に涙する人の世のいとなみはひとときの夢遊び宴に始まり宴に終わるいとおしき熱き血潮よ風故にさまよいて星故に佇ち止まる独り立つさくら木に咲きし夢散りし夢宴に始まり宴に終わるさかずきの
85 4.春の舞妓 あたしの胸にも、そして加茂の河原にも……人の世の春は、訪れて来たんだわ。」顔見世ののぼりはためく雪の朝訣れの小指ちぎりしを思い出しては泣きぬれました遠い儚ない人の影「あの方の事は、もう忘れましょう。考えていると
86 1.おしろい花 いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ不幸ぐせ今もひとりで暮らすのかふりむけば街の灯が遠くにじんでる旅路のはてまでも匂う
87 16.命火 にタバコを押しあてて愛の未練をちぎりたい人の世のしあわせをなんども追いかけてつまずいて又歩く女の遠い道いのちびよ生きてゆくってなんなの
88 26.惜別のうた 旅の衣をととのえよ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを流るる水をながむれば夢はずかしき涙かな君がさやけき目の色も君くれないの唇も君がみどりの黒髪もまたいつか見んこの別
89 13.男の挽歌 酔いどれる屋台の酒よ人の世の苦しみや男の生きざまをなぁ親父教えてよ彷徨(さまよ)う俺に ... 彷徨(さまよ)う俺に人の世の苦しみや男の生きざまをなぁ親父教えてよ彷徨う俺に彷徨う俺
90 9.夫婦坂 てる雪割草もいつか芽をふく夫婦坂流れゆく人の世の哀しみに泣いたなら杖になってね抱いてね肩を貸してね背負ってねいいのいいのよふり向かないわ曲がりくねった坂道だけどついてゆきます夫婦
91 1.刀と鞘 冥利に盡き笑けど散れど互いに根無しの草ぞ人の世の厚い情けなど無用天上天下唯我獨尊なめたらいかんぜよ突いては穿つ身體の芯毀(こぼ)れる刃その虛空と痛みの中だけに心は生き組んず解れつ返す息は緋の色を曳き強いお人魔道
92 8.夫婦坂 てる雪割草もいつか芽をふく夫婦坂流れゆく人の世の哀しみに泣いたなら杖になってね抱いてね肩を貸してね背負ってねいいのいいのよふり向かないわ曲がりくねった坂道だけどついてゆきます夫婦
93 7.おしろい花 いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ不幸ぐせ今もひとりで暮らすのかふりむけば街の灯が遠くにじんでる旅路のはてまでも匂う
94 38.ひとりしずか を賭けて咲く賭けて散る花の空しさ春は去り人の世の別れにも似てひとり消えゆくひとりしず
95 6.銀河伝説 であれば尚のことふり仰げば銀河は空を流れ人の世の愛も星のよう愛することは信じること信じることは愛愛すること半分の心と心とりかえ一つにつないでもまだ逢いたいたったひとりの人を永遠にたったひとつの愛を永遠に目を閉じ
96 25.酔ごころ ・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない人の世の明日をどうして生きればいいの頬杖淋しい・・・人恋酒場で・・・あなたの名を呼ぶ酔いごこ
97 13.陽は昇る 草(はな)の命のいとしさよままにならない人の世の悲しみ苦しみ悔しさに黙って耐えて匂いやさしく咲く花よ人が住む世と空ゆく雲は風の吹きよで雨になる相身互いの一つ傘おまえとこころを通わせて歩いて行けばやがて道に陽もさ
98 16.紀ノ川 どうか親子のいさかいを洗い流して紀ノ川よ人の世の澱(よど)みに沈み早瀬に運命(さだめ)を流される惜しむ春桜の情(なさけ)散って又くる春はくる花の命は尽きるとも今も流れる紀ノ川
99 1.浪花刑事ブルース む生まれ育った大阪のどぶねずみああ道頓堀人の世の何を見て鳴いた?ホシを追いかけて追いかけてどこまででも悲しみは続く這いつくばり泥に汚れてもそれが俺の人生浪花刑事ブルース「もう、観念しいや。証拠はあがってんねん。
100 5.夢を求めて て出て行った俺の心は人の世の風の寒さにこごえかけおまえの処(ところ)に帰って来たよ敷居の高さにつまず ... 求めて働いた俺の心は人の世の雨の強さにぬれそぼりおまえの処に帰って来たよむかしかわらぬコーヒーの香り ... てさまよった俺の心は人の世の波の荒さにおぼれかけおまえの処に帰って来た

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