Mojim Lyrics

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1 57.シクラメンのかほり(仙客來的花香) 鄧麗-暫存57.シクラメンのかほり(仙客來的花香) Lyricist 小椋佳 Composer 小 ... のはない出逢いの時ののようですためらいがちにかけた言葉に驚いたようにふりむく ... 驚いたようにふりむくに季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋 ... ものはない恋する時ののようです木もれ陽あびたを抱けば淋
2 14.第七封信(情書) 原聲帶(2008)-海角七號14.第七封信(情書) ... 封信(情書)の想いを受け取っておくれ。(我的相思你一定要收到)そうすれば、少しは ... )そうすれば、少しはを許すことが出来るだろう?(這樣你才會原諒我一點點) ... 你才會原諒我一點點)は一生の心の中に居るよ。(我想我會把你放在我心裡一輩子)結婚して子供が出来ても、(就 ... 人生
3 1.大阪ロマネスク さ雅なる物語あの日のらは迷っていた意地とかはってさ傷つけあってかけだした ... つけあってかけだしたの背中が消えた梅田駅この街の言葉乱暴と言ったねでも ... 葉乱暴と言ったねでもは変えないよ「好きや」と言うから ... 「好きや」と言うからを探して抱きしめよ早く早くいかけて恋をするため心斎橋には人がくる雅なる物語難波
4 9.總統蔣公遺音「中國國民黨第十次全國代表大會開幕訓詞」 民心士氣受內外之威脅響一時實已無法旋轉挽回!故最後決定不為慷慨犧牲之易而寧為忍辱負重、中興光復之難 ... 正相對的減低了匪軍的響力量;其他如董必武、劉伯承、朱德、徐向前、聶榮臻、葉劍英、王震則只是打點場面 ... 屍雖或不時還出現一下子卻很少能再發出一兩聲嘶喊若要勉強登場搞下去也不過成為江青「挾天子以令諸侯」的 ... 起之可能。
5 1.泣いても笑って 不安未だに触れない面すら何が正しい?新しい?足跡なぞる遡るあなたに学んだ ... る遡るあなたに学んだらしさでも何度も明日に問う'らしさ'咲いては散って限られた人生この背中見て伝わ ... 泣いても笑って日常にわれてはひた走り一体、何を目指したら良い?比べる他人や過去の自分囚われて揺れる ... か分からないままだよはどうだ?辛

6 7.青春の影 〜7.青春の Lyricist 財津和夫 Composer 財津和夫の心へつづく長い一本道はいつも ... く長い一本道はいつもを勇気づけたとてもとてもけわしく細い道だったけど今 ... く細い道だったけど今を迎えにゆこう自分の大きな夢を ... こう自分の大きな夢をうことが今までのの仕事だったけどを幸せにするそれこそがこれからの ... それ
7 24.でっかい愛 つけにいこうかどんなが抱きしめるからパーカーのフード握りしめ慌てて隠す泣き顔「絆創膏、何千枚も必要 ... ーで丸まってほほえむ一瞬だって笑って今日が終われるならもう少し話そうよジグザグ近づく ... そうよジグザグ近づく静かに見守る月どこまでもずっとそばにいるから好きなように明日をふたり描こう向か ... ふたり描こう向か
8 4.ルーキーシーフ と目見た時はじまったを颯爽と攫う真っ赤な糸を手繰り潜り翔りそんな夢だけたたましく響いてるサイレンま ... 沸かせオーバーナイトに滑り込んで手たちをやり過ごし躱しいなし忍足で最短経路を飛んでいくよかったるい順路なんて守 ... めてしまうよようやくに触れた出会った頃のままのの時も止まるけたたましく響いてるサ
9 1.SAKURA いのたけを抱きしめたと春に願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同 ... り記憶の中探すあの日がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別の景色これは夢の続き満開の桜がパッと ... 願いしこの歌はきっとら運びゆくゆらりゆらり見据えるその先で桜舞い散る何事もなかったようにそっと季節 ... た日々遠い
10 6.心の影絵 か?6.心の絵 Lyricist 秋元康 Composer YSU・今村良太タワーマンションの街いくつの窓に灯り ... と幸せってのはこんな絵みたいな幻だ愛について考えても答えは出ない好きだと言ってくれたあの夜を忘れら ... られないけど自分からいかけるのはやめたんだにその気がないなら振り向かせてみたってしょうがないいつの日にか ... うがないいつの日
11 1.My shining life 薄鮮やかな景色は今のをどう映すんだろう儚く過ぎた時間と描いた理想を見比べて ... 描いた理想を見比べてのことを褒めれるかな?誰かに必要とされて今初めて物語の主人公はいつでも ... 語の主人公はいつでもだと気付いたが生きるこの世界で誰かを幸せにできるかな例えば世界を変えれなくてもそばにいる ... れなくてもそばにい
12 9.Twilight 大丈夫この先もずっとだけが小さな灯りをともしてあげるトワイライト止まらない時を漂うカレントトワイラ ... ねと言い合えてるからしかを見ていないよだからから目を絶対逸らさないで遠くから光は見えるから天敵にだって見つかりやすいのさい ... も背中を狙うやつらにわれている千切れても生えてくる腕は元通り泳いでい
13 1.ポラリス が雲になり雨を降らすがくれた折りたたみ傘も家に置いてきてしまったんだ ... いてきてしまったんだいかける夢もいつかは褪せて消えてなくなってしまうんだろうかずぶ濡れになってる孤 ... 濡れになってる孤独なにそっとが傘を差してくれるただ嗚呼、何度も救われたんだ何よりも輝く ... れたんだ何よりも輝くの瞳に嗚呼、旅をはじ
14 1.iDOLING TVの中歌って踊る憧れというジャケットを纏い月の上を Walking星達と Talkingこの世 ... N'スキャンダラスのい越してゆけ逃げたんじゃなくて Find my way無くしたものを探しにゆく ... こっちを見て今のこのだけ(悲しいほどに IDOL) HEYだけがわかっててくれたら(切ないほど愛してた)目指す場所はまだ高くほど遠く(溢 ... 夢乗り越えてゆけたら(|
15 1.コヨーテが鳴いている コヨーテが鳴いているの周りは漆黒の闇まとわりつくような孤独が骨身に染みる夜だ ... 独が骨身に染みる夜だがいなくなった日常にいつになったら慣れるのだろうできるなら別れの理由教えてくれ ... の荒野に吹きすさぶ風消えてしまえばいいどこかでコヨーテが鳴いている寂しさに何を叫んでるのか?誰に助 ... ?誰に助けを求めても僕(
16 2.夏の機関銃 機関銃があの時のままらを止めたから濃い緑色から漏れ出してる太陽誰もいないようなお盆の郊外は蝉の音だ ... みたいよ思わず横目でってどこが痒いかわからないまんまで苛立つな夏休みまではなかった歪な滑走路と引鉄 ... ってた予感がすーっとたちの横を通っておんなじことを思っているように ... とを思っているようにが笑った
17 1.Virtualistic Summer ーバーフローしていくらの心を演算して生ぬるい音を立てるソーダジュブナイル色のガラス玉水中都市に消え ... 嘘も重なりあったままらは目を開ける夏は青く広がって座標を飛び出してきらめく電子の海を泳いで未定義だ ... を泳いで未定義だったたちは呼吸さえ忘れて観測してく今を波は粒子にかわって0と1になってそれでも曖昧に心は揺れて切な
18 1.未来図 移り変わる景色の中でらはいつでも夢見た夕焼け空街を包んで ... た夕焼け空街を包んでらはまた歩き出す時間は流れみんな大人になりそれぞれの道を進んでく今は孤独かもし ... ろういつか描いていたらの未来図は流れて、変わって色褪せて行くけれど今はもう無い秘密基地で告げた約束 ... 歩き疲れ季節も変わりらは立ち止まっていた
19 3.Sugar ない日々に浮かべた面思い出す甘い香りさえいかけるように忘れないように ... ように忘れないようには願ってんだ流れてく空を見上げて「 ... れてく空を見上げて「なら」って問いかけるんだ繕っても隠せないこの胸の痛みは ... せないこの胸の痛みはだけが溶かしてゆくさよならの味は苦すぎてあの甘い香りさえ忘れようとした ... り
20 2.君とならば、僕らならば ラテリア2.とならば、らならば Lyricist 高木誠司 Composer 高木誠司涙は一人で拭くなよ気付けない ... で拭くなよ気付けないにさせるなよ二人で泣く思い出は笑えた、笑えたじゃないか震える背に触れ合えば一人 ... えたろう?気付けないに告げるよ弱くない、弱くないよ、 ... くない、弱くないよ、は些細な奇跡は折り重なってがいる

21 1.最後の魔法 かせてきたでしょう?をまたっている歩くふりをして待っているなかったことにしたいのにさなくしたくないと泣い ... りだから無意識の中にがいるもうじゃないとこにがいる思い出せないんだもう思い出せないんだ戻ることなどない日々を呼吸(いき)
22 2.アフターグロウ う思った瞬間同じコトがつぶやいた平行線を辿ってくはずの ... 行線を辿ってくはずのら思い込みは防波堤なのにジワリ増える一瞬に、消えないストーリー揺れる ... ないストーリー揺れるとの曖昧なカタチ示してる変わらないで欲しくてだけど思い気づけばあふれてオレンジ ... 説だったらなら行間にいやられているささいな出
23 7.Farfalla めた横顔肩を落としたは小さくて黙っていかけた笑ったコスモス歌う風車 ... ったコスモス歌う風車はいっそ綺麗に映って花びら舞い落ちて覗く弱さをそっと預けてよ ... 弱さをそっと預けてよだけを照らす太陽はずっとを描くだからもっと踊れFarfalla羽ばたいてこの空自由に ... ばたいてこの空自由に色に染めてよ
24 2.魔天楼 そう摩天楼に摩天楼にら吸い込まれてく「アイロニックな思想は愛情の裏返しです裏返しです」憂い指先のラ ... 静まった太陽と迷宮のに狂った金銭感覚 Wavy Spotlight King!奪ってくれよ奪ってく ... 証明摩天楼に摩天楼にら吸い込まれてくやるせない夜のすべてを満たす言葉で勝ち誇ったフリーク再生今日も ... 永久に唄ってく名声のよ魔天楼に
25 1.呼吸 つも溺れそうたとえばじゃなければ少しは上手く生きられただろうだけど今 ... られただろうだけど今の手がを連れ出したああ、これが呼吸って言うのかな愛されてたいんだよそれすら諦めて息を ... と知らずにいたんだよらは地上のサカナあの頃のはどこか物憂げで迂闊に触ればすぐに壊れそう拙い言葉を握り締めたままイヌカ
26 5.未来で逢いたい うか光が紅色に染まるが踊る窓の向こう分からないままであぁなぜか、涙が出るいつも通りの ... 涙が出るいつも通りのじゃダメみたいでさあぁなぜか、期待してる未来で待ってるよ ... てる未来で待ってるよに気づいてほしいただ飽き疲れるまで歩いた日十年後を語った日戻りたい…だけれども ... ないと思う嘘で隠したの本心をは確か
27 3.命の冒涜 ンゴ・新Q24時間をはどうやって使う? Woh oh oh oh Woh oh oh oh ... て使う? Woh oh oh oh Woh oh oh ohの人生の中心に一本棒を立ててみろ月日は流れてあっという間に長い ... てあっという間に長いも回るよその時そこには何があるのか?思い出に何を残したか?まっさらな土の上何も ... あす)も…24時間をはどうやって使う?愛のためにだけ使うのもいいさ
28 3.ナニモノローグ ーンは黙ったまま俯くらにその雨はいつもさみしい目をする ... つもさみしい目をするの横顔によく似てる誰もいつけない速さで今ふたり孤独になろう劣ってると思ってる世界では無価値でも何者に ... なれなくても構わないと明日を見に行こう「どこまで行くの?楽園って遠いね。」口噤(つぐ)む間にも世界 ... まない雨の向こう側へ
29 1.轍 feat.リンネ(内田真礼)セツナ(konoco)イツカ(秋奈)カナタ(わかばやし) っていたことにしようが世界の全てでここにもう居ない人で悲しいくらい ... ない人で悲しいくらいだけが昨日に騙されている泣き腫らした夕空と歪んだ青さの逢瀬車窓の先で今日がまた ... に凪いだ消えた明日をった道はずっと今も変わらないままで未来へと伸びる置いていった笑顔が絡ませあった ... った手の呪いがきっとをずっと汚してい
30 15.サラダとタコメーター 葉も決めずにいるんだだってほらこうやって空は青なんだ、簡単だろうさらば夜行列車時すら流行りのチーク ... がいつしか洞穴の中でらが照らすになるそれからは手当たり次第に噛みつく駄犬と冷たく笑うのが癖になった死に物狂い ... いたからこのムラからい出した絡まってただ待って相槌すら忘れてるんだアンダンテ(andante)空飛 ... nte)空飛
31 1.ノスタルジア 曲山口諒也長く落ちたの向こう遠い背中を見ていた等間隔の距離で ... ていた等間隔の距離でいかけたは泣いていたのかなそれとも笑っていたかなその瞳(め)は何を映していたんだろう言 ... ど心は雲隠れしてゆくに触れる体温(おんど)に気づいてほしくてふたり過ごすこの時間が永遠に続けばいい ... もう伝えられないけどがくれた'はじ
32 1.Salvia 何故だ傷つくとしてもうこの手は記憶の中の姿をなぞる失うよりも重ねるよりも一番怖いと思うのは愛された ... 全て忘れてしまうことをただってってその目に映っていたくて誰かじゃなくて ... たくて誰かじゃなくてへ届くまで咲いて散った痛みを抱いて今誰かじゃなくて ... いて今誰かじゃなくてがここへ来たんだ空回
33 5.朝が来る 中悲しみは何処までもいすがってそれでも空は夜明けを探して取りに行く未来 ... 探して取りに行く未来らは弱くも儚くもないよ信じて愛して燃え尽きて行く繰り返し繰り返し血を流すたまし ... 来る希望が棚引く方へを呼んでいる黎明へ失うことで堕ちて行くかそれとも光を ... て行くかそれとも光をいかけるか選んで来た道に散らした涙も傷
34 10.うらら be loved夢人うららか la uh la laたった一瞬で恋に落ちた花びら陽気とはうらはら ... とはうらはらにそっとを落としてく春はすぐそばに最後の優しさが風に舞ったまだ陽だまりの中こぼれた涙で ... れちゃう普通にそっとを落としてく春はすぐそばに最後の優しさが風に舞ったまだ陽だまりの中言いかけた言 ... 聞いて欲しいんだ春をいかけて夢中
35 3.アサガオ あげましょうあなたの法師をいかけ続けてるからまた始めようこの世界は花に水をあげましょうあなたの ... あげましょうあなたの法師をいかけ続けるのかな白やピンクムラサキどれか咲いたはずだったよねもう何年も何十年 ... たね笑い声が重なったはどこで今笑ってるかな?想像の範疇を越え抱く感情また会えることを信じて花に水を
36 1.Endless Summer(CM ver.) mer summerのまなざし今でも夢のまにまに Summer summer夏のかけらに Summer summer ... mer summer夏のかけらに Summer summerを感じて Summer summer今も聴こえる終わらない夏の恋の歌波の音は夜 ... の音は夜明けを待ってと太陽を待ってた二人で描いたストーリー夢のような季節だった光揺らぎ ... な季節だった光揺らぎの瞳がを誘って胸の鼓動響か
37 1.ライカを追って 奏手イヅル-ライカをって1.ライカをって Lyricist 奏手イヅル Composer 奏手イヅル焦った誰かが飛ばした宇宙ロケットが月の ... 待っていてくれるかなの可愛い宇宙服を褒めて気を利かせてジュースも2つ甘いのを選んだのは迂闊だったの ... る逆さまみたいな街もらも二人で仲間外れがいいなどこか最近は浮かれてる月で待っていてくれるなら飛び込
38 1.I Will Be The Star め歩いた一路前行只為求一個奇蹟幾千の星と同じ運命(さだめ)なんて嫌だと僅因不願與滿天繁星迎接相同的 ... 亮也無法泄入闇の中のは手を差し伸べて黑暗之中你朝我伸出手時の流れを永遠(とわ)に変えてしまう時間的 ... 間的洪流自此永遠改變が側で笑っていてくれたら因為有你在身邊歡笑陪伴 Never say that ... 亮宇宙的希望耀眼發光
39 2.ブラックホール・ベイビー 羽ばたく鳥を撃った時は失くしたの匂い笑い声やあのセーター恋人達が吐いた青い煙草の煙の中で「壊れそうだった」な ... だった」なんて最後ににそう云ったがいないこの世界はブラックホールみたいさ壊れたままの瞳で描くのさ... Ton ... かった」なんて最後ににそう云ったがいないこの世界はブラックホール
40 8.moon きるならもう迷わないもきっとそうでしょうもきっとそうでしょう薄汚れたシミさえ消せずに誰を愛せるんだろ ... ずに誰を愛せるんだろはなんて言うんだろうやるせない夜も ... だろうやるせない夜もといた街もなけなしの声とやさしさも ... なしの声とやさしさもいかける日々に消えかかったこの約束を ... えかかったこの約束を君(!
41 1.ふにょい Composer 和ぬか最近どうもが飼い始めた悩み事が不調で苦しいんだと打ち明けようとしたらどうして ... ようとしたらどうしてはまたヴィーナスのオーラを纏うんだ止めどなく ... を纏うんだ止めどなくは止めどなく面倒事で世間をにぎわせたよ奈落の閻魔様が ... せたよ奈落の閻魔様がを攫うと語り午前0時に駆け出したこれがまぁ非常にどん底の状
42 1.終わりなき壁 らし走ってひたすら夢ってた汗にじむ空あのステージを ... じむ空あのステージをらはもう振り返りはしないただ未来だけ手にしたくてただ未来だけ憧れていた過去の栄 ... でしょうさぁ(過去のはもう捨てたんだ)精一杯「終わりなき壁」越え精一杯「もがくべき壁」越え'壁'' ... きっかけそう(過去のはもういないんだ。)もう一回「終わりなき壁
43 3.雨の匂いはメッセージ 曲大塚真太朗街路樹ので二人はおぼろげな未来を撫でていた急行列車乗れなくても平気だった性懲りも無くこ ... たことにも気づかないはカーブを曲がるの背中をえずにいた街灯の下雨はまだ上がらぬ予報だった二人分の傘が行き場をなくしたまま踊 ... 拍子の会話相変わらずは優しいなとても真夜中香り立つ雨の匂いはメッセージ ... 雨
44 1.雨漏り も悲しみを二つ割っての分もが背負えたなら悩みだって少し減るだろうか足取りさえ軽くなるだろうかそれと同じに ... さ食べてみようかでものが美味しそうに見えて空腹が続くばかりなんだ人生は帰り道だ ... なんだ人生は帰り道だいつけないが先を行ったその姿がに似ていてあぁ途端に怖くなったんだ奇跡なんて信じてないし不
45 9.おにごっこ 公園ブランコも飽きての背中いかけ走った遠くの街に行ってしまうから帰りたくなかった迎えが来て遠ざかる ... た迎えが来て遠ざかる走り出す車いかけた見えなくなるまで手を振ったよ ... なるまで手を振ったよの方が足が速かったね今度はいかけるねおにごっこはいつも ... ねおにごっこはいつもの勝ちで恋心に

46 7.Memories うにこの恋も消えてくいかけるものがたくさんありすぎて ... がたくさんありすぎてから逃げてた My foolish heart現実にやられそうでもうひとりだと ... い知らされたいますぐの中で眠りたい抱きしめたい叶うならひとときの安らぎ…それでもいいそして明日に向 ... 明日に向かいもう一度と過した季節を取り戻したい Memories眠らない街は何も変わ
47 17.4匹のくじら 尾崎雄貴 Composer 尾崎雄貴を伸ばす太陽とそれに惚れる月の上で暴れ狂う海は逆さほらざんざん水面に落ちてく星 ... 匹夢も愛もその物語もらの手の上にある唾を吐きロープを引っ張る意味なんてないのさここにあるのは恐怖焦 ... は恐怖焦りそれに抗うらだけだらだけだそしてがそしてがいる舵を握った老人は食べ飽きたはずの愛を ..
48 2.GIFT た少しずつ伸びてゆく淡く並べていつの間にか一つに重なる変わりもなく無感情のまま過ぎていた日々を解い ... ぎていた日々を解いたと同じ未来図を浮かべて溢れる想いを ... 浮かべて溢れる想いをい越す声美しき時間(とき)を刻む ... き時間(とき)を刻むら未完成だって認め合えば存在自体の意味を知る何気ない言葉が潤す胸何気ない笑みが ..
49 2.Passion ある Passionの手に光るでしょうずっとずっとずっと誰なのそこにいるのは一体まだ見ぬ誰かの ... は一体まだ見ぬ誰かのがくすぐる今のならハッキリ言える気がする「ブチ壊してくれる愛が必要」と人間の心ってヤツは完全 ... ある Passionの手に光るでしょうずっと感傷 are you ready to love?要す ... 事じゃない遠き夏の恋憶が今をい越
50 1.絶途、新世界ヘ 問題鎖も口輪も外したたちは尾を振る飼主(あいて)を持たない猛犬さギリギリの崖を渡る乾いた包帯靡く道 ... よ眠れる勇者の血常にをみつめてた赤の他人を落とす節穴の目を瞠きう生者ボロボロの旗を掲げココロに錦を飾るカタカタと骨を鳴らし歓喜の歌を吠えよギ ... 踏みしだく裸足のままらはやがて目覚めあおう新世界
51 7.青春の影 る7.青春の Lyricist 財津和夫 Composer 財津和夫の心へつづく長い一本道はいつも ... く長い一本道はいつもを勇気づけたとてもとてもけわしく細い道だったけど今 ... く細い道だったけど今を迎えにゆこう自分の大きな夢を ... こう自分の大きな夢をうことが今までのの仕事だったけどを幸せにするそれこそがこれからの ... それ
52 1.Virtualistic Summer ーバーフローしていくらの心を演算して生ぬるい音を立てるソーダジュブナイル色のガラス玉水中都市に消え ... 嘘も重なりあったままらは目を開ける夏は青く広がって座標を飛び出してきらめく電子の海を泳いで未定義だ ... を泳いで未定義だったたちは呼吸さえ忘れて観測してく今を波は粒子にかわって0と1になってそれでも曖昧に心は揺れて切な
53 1.厭わない feat.富田美憂市ノ瀬加那 に靡いてく惹き寄せるってなんだ?心模様風車くるくる回るいにしえの記憶巡り現世(うつしよ)に ... り現世(うつしよ)にら出会う例え運命(さだめ)が真逆に転がされても ... が真逆に転がされてもを'守るから'そう誓った刻み込め願いを刻(とき)を超え繋ぐ手と手集めて手繰り寄 ... 手繰り寄せた風を纏いの元へ駆け出す鼓動変わらない、変われな
54 2.Sunshine てゆく時だけが朧げにが抱き締めたのは一瞬の輝き Sunshineいつまでも ... shineいつまでもたちは友達さいつの日かまた会おう笑顔のまま素直になれず愛しさ募る Sunshi ... りゆく太陽の眩しさよいかけたのは本物のトキメキ Sunshine翳りゆく今日の日の面 ... 翳りゆく今日の日の面も胸に焼き付けたまま眠りについてゆく Sunshine過ぎてゆく憧
55 11.finder 気怠いなそれもこれものせいだ Playbackしてもう一度再生した所詮はこんなもんさそんな強くは無 ... いフリ逃げてばっかのに苛立ってるここには無いい掛けて開いたまんまのシャッター壊れたまま揺らいでいた感情も探していた方法もも ... てくよあの時の愛情もを独りにはしないよ(なんて)台詞も嘘じゃなかったけど意識せずに選んだ詰
56 3.あの夏の向こうへ すような高い空ずっとの心瞬かせる胸に秘めた思いもすべて夏に溶けて伸びる ... べて夏に溶けて伸びるい回すあの日々は針止めたままきっときっと変わらず ... きっときっと変わらずら包んで街を飛び出す空っぽの荷物は捨てて ... 空っぽの荷物は捨ててへと手向けたすれ違ったあの歩道橋に想いは置いてくよ見上げる夏空手を伸ばしい
57 1.Cold Rain そうな鼓動 Yeahを探すけど幻も会えない盲目な旅人風が攫う想い人は ... 旅人風が攫う想い人はえば遠ざかる切ない肩を濡らす宝石と頬流れる宝石を拭う事なく街を彷徨ってるよ麻痺してゆくカラダの
58 5.最終兵器 っこはとうに飽きた?はノンフィクションのヒロインだったどこでどういうふうに迷ったか景色は既に知らぬ ... け何も解らなくなったいかけっこに終わりはないさ背中合わせのゲームのように ... わせのゲームのようにら縛り縛られスパイダー空虚の前はいつでも快感脳裏浮かべた面 ... も快感脳裏浮かべた面何を思い出したくなったさあ強行
59 4.まほろば 飛火野辺りゆらゆらとばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にたずねたずねた帰り道遠い明日しか見えない ... 遠い明日しか見えないと足元のぬかるみを気に病むと結ぶ手と手の虚ろさに黙り黙った別れ道川の流れはよどむことなくうたかたの時押し ... 戻る今日はない例えばは待つと黒髪に霜の降る迄待てると云ったがそれはまるで宛名のない
60 6.オモカゲ り」だれかの声が響くはひとり家路をたどるのいない街で届かない空に手を伸ばしてみても季節はめぐり ... てみても季節はめぐりい越していく風よ思い出まで連れてかないであの日のままで時を止めて ... 日のままで時を止めてを忘れたいけど忘れたくないおおげさに笑う声くしゃくしゃな泣き顔もせめてからっぽ ... のない明日があ
61 1.ALWAYS BE HERE 疑わない心揺らいでくは今でもあなたのに捉えられ続けて流れ着いた街の中そろそろ下校時間だおままごとはやめなきゃ城の建 ... た夕焼け空あなたの面なぞって思い出す時だけ暖かいんだ二度と再会しない人何も信じない誰も愛さないそれ ... 暖色の電灯に焦がれたにもたれかかった重さ元に戻った永遠ばっか求めるなんて傲慢だかけがえのな
62 3.wishing your happiness 元康介忘れられない面いかけ続けてそっとの手すり抜けてゆく降り止まない雨の中でひと目見たその時からわかってたんだ本当は ... てたその瞳に映るのはじゃないってこと痛いよ心が砕けそうになるほど重ねた唇温もりだけ残し消せない思い ... 合いが苦手で不器用なをほっとけなくて声をかけたあの日に後悔はない好きだよ今
63 1.New Chapter in here夢をう奴から Be here'笑われるくらいがちょうどいい' I got that ... eこそがIMA錆びたに用はない You know me?全国各地刻む My name Time h ... ったってまだ足んない次第そして次第語れやしないどこよりも輝いてるだろ知らない自分に会いにいく生憎の雨でも晴ら ... びないナイフ四方八方も波乗りたいならこの指に止まれ321出発知らぬ間に背
64 7.影と光 roir7.と光 Lyricist マオ(シド) Composer ゆうや(シド)運命の出会い ... (シド)運命の出会いはひとつ同じ夢をいかけよう色のない世界彷徨う孤独を抱いて始めからもう心は乾いたままできっかけの ... てきたよ運命の出会いはひとつ同じ夢をいかけよう一瞬で色が変わったあの日を忘れない過去の痛みが疼きだすそんな夜は音を
65 12.チョコレイト ける八重歯につられるいかけていた幸せだった小腹満たすチョコレイト忍ばす ... すチョコレイト忍ばすがくれた甘さがあったどうのこうの言ってもまっさら四の五の言っても今更そこに立っ ... こに立っているはずののままちょっと待って言っても真っ暗待っていたってきっともうバラバラ ... てきっともうバラバラは今頃誰かにノー
66 7.君がいない帰り道は もしれん7.がいない帰り道は Lyricist ベリーグッドマン Composer ベリーグッドマン ... Composer ベリーグッドマンがいない帰り道はひとりきりでどうしようもないこんな時は勇気出してさ素直に「寂し ... 間際手を繋いだ一駅分をもっと好きになるあの時ちゃんと伝えてたらたらればなんて心の陽炎 I'm so ... yもうとうに手遅れなを叱って溺愛盲愛的なス
67 1.魔法のアト わかってるつもり心がいつかない眠れない夜が知らせる未来は遠いはずなのに道標もなくてただこの手を伸ば ... だこの手を伸ばすだけが嫌いなのにで傷つきたい二人のだけ鏡に映して一緒にいられたら明日なんていらないんだよ誰にも解けやしない魔法の ... 止まったとしてきっとは気づきもしないで背中は遠ざかってその目に ... は遠
68 13.帰り道 く雲なあ聞いてくれよの歩いてきた道を時折分からなくてたずねてしまうよまたここで会えたね汚れた靴履き ... ね汚れた靴履き潰したにずっと待っていたんだね泣いてないで家に帰ろう手を洗いなさいよ母の声不貞腐れた ... いよ母の声不貞腐れただ平凡な毎日でも待ち遠しかった明日温かい夜におやすみ星の降る夢転んでも ... み星の降る夢転んで
69 1.夏幽霊 幽霊になったバス停、を待ったちらり風鈴と喧嘩した夕の風が吹いている ... た夕の風が吹いているには声が無いんだ右手は頬を透いた ... んだ右手は頬を透いたが振り向いた想像をずっと空に描いているなんて、我儘だ去ったことばかり ... 儘だ去ったことばかりってしまうのだ後悔が悪戯に胸を立って歩いた抱いた夢ばかりいつも消
70 1.夏風物詩 してた国道の逃げ水をいかけた'夏は短いよ'って微笑んで ... 短いよ'って微笑んでは初めてを名前で呼んだ冷やしたカロリーメイトをかじった伸ばした前髪うっとおしかった汗を ... かしくなった全部全部からの響だ何なんだ好きだったもう戻れない Ahどうして人は傷つけられても好きだと思い ... 踏み出せない自分を'が好き'のせ
71 4.背伸び 曲遠坂めぐ・太田貴之、あんなに遠くに背伸びしてどこにもなさそな星さがし夢に駆けるその背中が ... 夢に駆けるその背中がには眩しくてもうすこしで帰れる駅を過ぎてしまうハイな脈拍バレちゃうの怖くてもう ... 海みようって笑ったねの髪には夏の星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロウな気持ちを気づかれ ... れる準備をしようか
72 2.灯火 カ零 Composer MANYOのいた場所に光が降りる足もとの ... に光が降りる足もとのも残さずはじけた触れたはずの笑みぜんぶ幻落とした瞼がすべてとかした ... た瞼がすべてとかしたはなんてことをしてしまったんだろう止まらない鼓動を今も裁けずにいる何度つないで ... やそれなら踏み出すのを返せ返せないんだもうそれぞれの命がはぐれずにいられ
73 1.また夏を追う あたらよ-また夏をう1.また夏をう Lyricist ひとみ Composer ひとみ梅雨明けの空滲む街窓から透ける街灯はまるで月明か ... るで月明かりのようにらを照らす欠けた夜空に散らかった喧騒に紛れる星はまるで ... 騒に紛れる星はまるでらのようさ自分を隠してる泣くのはもうやめにするんだここからは一人歩くんだ ... こからは一人歩くんだ
74 1.アオイナツ い?「まだだよ」っての声がする気がした蝉時雨空の方へあの丘の上公園まで ... へあの丘の上公園までと走ったいかけても名前を呼んでももう会えやしないのに今でもこの街の何処か ... 今でもこの街の何処かを探してる蒼い夏が面落として言いそびれた言葉を隠してさよならさえ ... を隠してさよならさえは言ってくれないんだ
75 1.青くなくとも 井樹 Composer フジイイツキだけがわかるような詩を描いたよ他の人には分からないような詩だでも ... らないような詩だでもが聴いてくれるのならそんなことどうだってよかった ... とどうだってよかっただけが笑うような話が出来たよ聞いて笑うその顔が思い浮かんだだから今話し始めるこ ... ぞってって足音が2人い抜いて蚊帳の外でいつものよう
76 1.Undercover(Japanese ver.) eak in nowに迫ってく Okay lookためらい全て cut思うよりも tough研ぎ澄 ... の果てまで gameわれてきっと闇の中探しても無駄さ Watching ... さ Watchingはもうすぐ動き出す一瞬の隙が命取り予想できない Fake覚悟を決めて Hi H ... な時間 O EH Oが見たのは lie O EH O大地を揺るがす All right all rightもう逃しはしない yeah I'm like fire(swag)もっと wider(oh) ... m like fire(swag)
77 1.M八七 どく輝いて見えたからは震えながらその光をいかけた割れた鏡の中いつかの自分を見つめていた強くなりたかった何もかもに憧れて ... 何もかもに憧れていたは風に吹かれて翻る帽子見上げ長く短い旅をゆく遠い日の面 ... い旅をゆく遠い日の面が望むならそれは強く応えてくれるのだ今は全てに恐れるな痛みを知るただ一人であれ ... ま
78 2.可能性 ちだ?手を伸ばす夢の見覚えのある日々の中見つけ出したんだ ... の中見つけ出したんだが居た確かにそうだな、どうやら何度繰り返したって ... ら何度繰り返したってで爆ぜるような思いが痛みすらも ... うな思いが痛みすらもい風に変えて創っていくんだ衝動のまま可能性という名のストーリー何が待ち受けてる ... り付くように鈴
79 1.恋標 e anythingはきっと気づいちゃいないけど行き場のない想いが今もここにあるから闇雲なまま地平 ... ら闇雲なまま地平線をう日々より I wanna get off of this paved roa ... alling愛こそがの道標交差点の向こうをドラマのように探して奇跡に縋った ... に探して奇跡に縋ったを夕映すら嘲笑ってこれっぽっちも見つかんないね考えてきた言葉も萎れて疲れて
80 1.このゆびとまれ て白になる光の三原色の色が何色でもこっちにおいでよ届かなかった夢も今は ... 届かなかった夢も今はいかけてゆけるんだがいるから光りだすこのゆびとまれ照らしきれない ... とまれ照らしきれないも共に行こう翼に乗って風に乗って広い世界を見に行こう帰る場所はいつだってここに ... て笑えるほどの景色をに見せたい
81 4.ロストボーイズ 力で駆け抜け夏と風をい越してあの子に逢いに行けたらな夜は ... 逢いに行けたらな夜はを隠すけど太陽が暴くからの恥が地面に張り付いて泣かないでロストボーイロストボーイ人と違うような気がして ... すけど太陽が暴くからの恥が地面に張り付いて泣かないでロストボーイロストボーイ神社で吐く煙、夏の雨待 ... 煙、夏の雨待ちぼうけ
82 5.ラックハック かき鳴らしていけるさと描いた本音のストーリー書き殴っていけ歪だっていいさいつしか花開く ... いいさいつしか花開くらに幸あれ段々と塞がった傷跡も時には痛んで根底に散らかって漂う苦味に背中を預け ... 隠さずに触れた希望のに潜んでいるような何者にも毒されないほど自分を信じて今舞い踊っていけ舞い踊って ... け舞い踊っていけるさ
83 13.幻光 だけ夢で淡く見ていたを今もいかけている果てなく続くこの記憶に溺れて螺旋とからみつく日に触れた冷たい悲しみ ... だって映していく海との間で鮮やかに踊る光につつまれ苦しみを持った ... つまれ苦しみを持っただけの生きる幻想があると知った海の底に届くようにと雲の隙間すり抜けていく果てな ... 赤だって浮かんでいる僕(
84 3.クロソイド曲線 を鈍牛の如く這い登るもっと遅いこの坂を登り切ったらもう終わりでいいだろうもう歩けやしない2人分の疲労正しい速 ... 労正しい速度でさっとい抜いたに打ちのめされつつ急勾配あと少しだアルコホル残る ... 少しだアルコホル残るもっと酷いこの坂を登り切った先に続きがなくとも明日を描くであろう2人分の愚行手を
85 13.でっかい愛 つけにいこうかどんなが抱きしめるからパーカーのフード握りしめ慌てて隠す泣き顔「絆創膏、何千枚も必要 ... ーで丸まってほほえむ一瞬だって笑って今日が終われるならもう少し話そうよジグザグ近づく ... そうよジグザグ近づく静かに見守る月どこまでもずっとそばにいるから好きなように明日をふたり描こう向か ... ふたり描こう向か
86 1.ふわり 午前喜怒哀楽だけじゃい付けないカタストロフィー取り出す見つめるはぐらかしたり繰り返すそれは飲み込ん ... て行く」と言ったのはだった伴奏だけが部屋に鳴り響くのはうんざりだ!生まれ変わって口遊むよ簡単に言う ... な嘘幻焼き増し伸びた踏み途切れ途切れでも誰にでもすぐそこに「なんだっけ?」いくつも街を通り過ぎたら ... 光る桜日傘
87 5.Labyrinth ly one目に映る I'll give you my love give you my love ... りにしないそっと流すの涙の理由大丈夫さなんにも言わないで I just wanna be by y ... r side一緒だよもきっとに会わなきゃ独りだろう何度も迷い込む Your mind創り出す Labyri ... t go不確かな未来と行こう描きあげて You& Me二人目指す世界 Flash back遠い記憶 ... only one眠るを見つめて I'll gi
88 10.夢占い えてしまいそうな声での名前を呼ばないで切なくなるねなかったフリしてみてもどんなにこう、もがいてみて ... こう、もがいてみてものことが好きなのにまだ気づいてないかな自然の摂理に反し盲目の視界の中で生きてい ... 走る雲の隙間に見えるに飛び込んでしまいたくなったそんな人生走る雲の背中に飛び乗ってこのまま遠くまで ... だ消えてし
89 4.明日への帰り道 か今日もさ生き延びた何でもなれると言われた過去から胸を撫で下ろす現状(ひび)さ減らない仕事付箋だら ... で世界へ飛び立った夢う同期の投稿に今日も「いいね!」押してんだ誰にも負けないただ負けない夢はもう砕 ... 強がりでいいさきっとがこの先で待っているならもう一歩ほら踏ん張れているんだ明日への帰り道やり過ごし ... 新しい世界に
90 9.触れたい確かめたい も黙って逃げるなんてらしくないでしょう触れたい確かめたいだって ... たい確かめたいだっての前で笑ったことないだろう会って話したって ... ろう会って話したってはもういないでしょう触れたい確かめたい触れたい確かめたい月まで伸びた光を ... たい月まで伸びた光をいかけて闇を踏み抜いた帰り道並んだ ... み抜いた帰り道並んだ影(!
91 1.逆三日月 服を乾かして室外機の、愛を囁いて腹が減る生活の兆し社会の手綱を見失って二千と四半世紀まで少し大きく ... せて微睡むもう明け方を思い出したあれは春風夏の日差し紅葉白い吐息日々に警笛が響いて蒸気の夢と摩天楼 ... にぱっと瞬いて観客はだけそれでも星が降る夜は過ぎたけど暁に白むあの月よ何を残していくのだろう何度も ... いだろう途
92 3.明け星フューチャー 救世主よ朝日の後光ではシルエット可憐な髪寝癖のアクセント女神が ... 癖のアクセント女神がの目の前に何かの手違いで舞い降りたのかも寝坊しちゃった日に限って ... しちゃった日に限っての寝癖は新記録を更新するぜ不思議だぜ悪戦苦闘笑っていてくれたら非科学的なパワー ... 騒ぎ立てられてるそのに隠れてんのさよならのバイバイはも
93 2.sheets られずにもう夜明けだの途中ではっと右を向いて止まる残されたもの ... て止まる残されたものの香りの Sheets変な形の花瓶に大ぶりなアンスリウム生活を埋める為の手段私 ... 眺めて消えてしまったの香りの Sheets慣れていった抗えずに戻れるならあの時まで ... 戻れるならあの時までのことを隅まで抱いていたい寄り掛かる重さ今は愛
94 3.朝が来る 中悲しみは何処までもいすがってそれでも空は夜明けを探して取りに行く未来 ... 探して取りに行く未来らは弱くも儚くもないよ信じて愛して燃え尽きて行く繰り返し繰り返し血を流すたまし ... 来る希望が棚引く方へを呼んでいる黎明へ失うことで堕ちて行くかそれとも光を ... て行くかそれとも光をいかけるか選んで来た道に散らした涙も傷
95 2.OFF THE RIP 何か変わる予感がしてら舵を取れどうしたって眠れぬ夜や止めど無く伸びてく ... や止めど無く伸びてくに反旗を翻す度に先へ進めるんだ開け放て臆病にだって晴れ渡れ ... 臆病にだって晴れ渡れの世界よ平凡を積み重ね特別なその瞬間へ駆け上がれ望んだ風景へ雨の匂いを ... んだ風景へ雨の匂いをい越して水溜り蹴散らすスニーカー息を切ら
96 1.全速力ガール 何もない夜見えるのは目を凝らしても境目はない遠すぎる朝望む明日さえ照らす日差しも優しい風も何もない ... 何もない朝見えるのは目を凝らしても境目はない通り過ぎてきた景色に浸り続けてる ... た景色に浸り続けてるい抜いた彼女は全力だった困らせた感情捨て去って全速力で走る ... て去って全速力で走るを見てたらもう全部
97 2.Time 風祭東 Time光と星と命 Life寄せては返す波のように Time悲しい時も輝いた日々も風のよう ... れ沢山の今を過去へといやるもの so many times過去や誰かを変えられないのさ変えられるの ... 来と自分そうさ全てはの手の中に Time過去は今を導き今は未来を決める未来は永遠に続き全ては今に繋 ... 巡り続ける Timeたちは繰り返しタイムカプセルに乗って
98 4.みずうみ 遠くサイレンサイレンいかけっこ永遠に走ろう消えそうな震えた声ふり絞って一体誰の名前を呼んだらいいの ... 郭をなぞってなぞっての命のかたちを思いだすために柔いこころ張り裂けてしまったら傷口から翼が生えて仕 ... みずうみを抱きながらたちはかたちをもう一度作ろ
99 9.かくれんぼ 頃すでに此処にあったじゃない誰かの記憶は夕陽とともに蘇る古ぼけた絵本を取り出して落書きの中に1つの ... いたいこんな世界じゃはいらないカウントダウンは始まっているよ'いっせーのー'で声を上げて聴こえてく ... こえてくるんだ自分のの長さに気付くもうこんな時間だ一等星が顔を出した届きそうで手を伸ばした次は ... うで手を伸ばした次
100 13.青春の影 13.青春の Lyricist 財津和夫 Composer 財津和夫の心へつづく長い一本道はいつも ... く長い一本道はいつもを勇気づけたとてもとてもけわしく細い道だったけど今 ... く細い道だったけど今を迎えにゆこう自分の大きな夢を ... こう自分の大きな夢をうことが今までのの仕事だったけどを幸せにするそれこそがこれからの ... それこ

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