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1 3.蘇州夜曲 ヒト3.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えて
2 1.大人だけど恋してます。 そんな気持ちになれるから六十路、七十路、八十路、Welcome to be大人ぶってないで落ちていけ恋をいつまでも and more義父母は?子供は?趣味は?稼ぎは?頭の中で踊ってるシンプルじゃなくなってきたの
3 2.浜田ふるさと祭唄 海の恵みを分け合って(ヨイサーヨイサー)八十神(やそがみ)さまに感謝するこれぞ浜田の日本海祭り囃子(ばやし)に誘われて法被(はっぴ)ひっかけ飛び出せば氏神神社(うじがみじんじゃ)の笛の音(ね)よどぶろく片手にひ
4 2.夕笛 -暴れ船2.夕笛 作詞 西條八十 作曲 船村徹ふるさとの蒼い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花の
5 2.八王子音頭 ても着心地いいかもね八十八景八王子まだまだありますいいところ八王子登山客数どこより多い霊気満山高尾山 ... もどこかにいるかもね八十八景八王子まだまだありますいいところ八王子粋な花街黒塀(くろべい)通り古い伝 ... 逢いと発見あるかもね八十八景八王子まだまだありますいいところ八王子今日も夕焼け小焼けの里で心ふれ合う ... )行ってもいい

6 1.越後瞽女 え)は明日の吹雪に挑んで進む高田長岡あぁ八十
7 2.かくれんぼ 田美呼・黒崎ジョン 作曲 黒田美呼夏も近付く八十八夜月の裏側足跡遺し祭囃子に合わせ手をヒラヒラ振る仕草睡蓮の花に見えてため息一つ溢れ蝉の声と花火の音響く僕の鼓動高鳴り君の黒い髪に口付けしたこんな日々よ永遠に続けと願
8 40.蘇州夜曲 ~40.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵うつした二人の姿消えてくれ
9 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) ゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつかはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんなあんたに惚れてます「小春、ほんまに死ぬ気やったんか?…すまなんだ、わいはほんまに悪
10 6.flos is再啓君の想いは憂いは回る感情論は半径八十五分の世界に囚われた儘まま本音を挿し罅割れた今日を溢れた一切に薪を焼べて風に乗せて錆びた空を彩る燻んだ日々を丁寧に飾った花は直ぐに枯れてく愚鈍な僕は夢から覚めて縋った
11 4.ムダトハ 藤し生きていくのは滑稽なんだろうか人口は八十億目前らしいが街で見る数百人が世界の全てで僕の世界で少し卑屈になった事情けなくもそれが零れた事無駄じゃない今日また数百人の群れを横切ったふと気づいた駅は見慣れない場所
12 3.タイムトラベラー をホームに落とす今日もまた握れなかった千八十の時給で払った虚勢は貴方を奪い去る口実にならなかったんだ3秒前に貴方を見送って3分先で貴方に恋焦がれきっと変わらない変えられない巻き戻したって一生それでも最終電車2人
13 3.人生かぞえ歌 な」と言った勝手に殺すなまだ死にゃせんよ八十花に鳥に風に月に日増しに想いは重なれど百になってもいつまでも今日が残りの人生の最初の日には変わりなしやりたいことがまたひとつやり残したことがまたひとつあゝいいことも悪
14 1.x分の1 僕らが死ぬまでに四百八十三分の1のハンバーグを食べて九百六十四分の1の映画を見たあと何回君と出来るの ... コーヒーを飲んで二千八十五分の1の目玉焼きを食べたあと何回君と出来るのか数えてみてるんだあと何回僕
15 1.三日後刈られる稲穂の前で 年の夏は暑かった三日後刈られる稲穂の前で八十八手を加え「米」という炭火に吹きこぼれる湯気でにぎる飯赤錆びた稲刈り機青いトラック飛行機雲が見えるから明日も晴れる風景の中にタテヨコの線を入れて強弱をつけ切り取ってく
16 1.峠の夕陽 夕陽に身を染めりゃ胸が痛むよチクチクと二八十六花なら蕾(つぼみ)娘盛りの隣(となり)のおみよ二世の誓いを反古(ほご)にして俺を恨んでいるだろう生まれ落ちての利かん気が仇となり、とうとうまっとうな道を踏み外しちま
17 10.コトコトことでん(feat.畳野彩加) ちゃんになったら終点まで乗って旅をしよう八十八ヶ所巡ろうよいつものようにことでん
18 1.私たち、四季を遊ぶんです!! やの大騒ぎから騒ぎええじゃない?!新緑の八十八夜お湯を沸かしお茶を飲もうみんなでくつろぐ時間大切なひと時まぶしい木漏れ日がチラチラふざけ合う声が聞こえる誰がリーダーかもめてるよ(汗)いつでも夏が来ていいように準
19 6.蘇州夜曲 ns6.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えて
20 3.越後平野 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋秋はナー八十八(はちじゅうはち)の手間暇(てまひま)かけて米は黄金(こがね)の穂(ほ)が実るわが子手塩(てしお)に掛(か)けてはみてもさすが倅(せがれ)だなじょにもならぬハァー遥

21 1.コトコトことでん(feat.畳野彩加) ちゃんになったら終点まで乗って旅をしよう八十八ヶ所巡ろうよいつものようにことでん
22 17.蘇州夜曲 歌17.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれてきくは夢の船歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすりなく花を浮べて流れる水の明日の行方(ゆくえ)は知らねども今宵うつした二人の姿消
23 6.かなりや 唱歌6.かなりや 作詞 西條八十 作曲 成田為三唄を忘れた金絲雀(かなりや)は後の山に棄てましょかいえいえそれはなりませぬ唄を忘れた金絲雀は背戸の子藪にうめましょかいえいえそれもなりませぬ唄を忘れた金絲
24 11.人間の証明のテーマ 11.人間の証明のテーマ原詞西條八十英訳角川春樹英詞ジョー山中 作曲 大野雄二 Mama do you remenber the old straw hat you gave to me I lost th
25 1.青い山脈 行歌1.青い山脈 作詞 西條八十 作曲 服部良一若くあかるい歌声に雪崩は消える花も咲く青い山脈雪割桜空のはて今日もわれらの夢を呼ぶ古い上衣よさようならさみしい夢よさようなら青い山脈バラ色雲へあこがれの旅
26 4.風は海から 歌4.風は海から 作詞 西條八十 作曲 服部良一風は海から吹いてくる沖のジャンクの帆を吹く風よ情あるなら教えておくれわたしの姉さんどこで待つ青い南の空見たさ姉と妹で幾山越えた花の広東夕日の街で悲しく別れ
27 8.サーカスの唄 8.サーカスの唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男旅のつばくろ淋しかないかおれもさみしいサーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮らしゃ月も冴
28 9.花言葉の唄 歌9.花言葉の唄 作詞 西條八十 作曲 池田不二男可愛い蕾よきれいな夢よ乙女心によく似た花よ咲けよ咲け咲け朝露夜露咲いたら上げましょあの人に風に笑うて小雨に泣いて何を夢みる朝花夜花色は七色想いは十色咲い
29 6.赤い靴のタンゴ br>6.赤い靴のタンゴ 作詞 西條八十 作曲 古賀政男誰がはかせた赤い靴よ涙知らない乙女なのにはいた夜から切なく芽生えた恋のこころ窓の月さえ嘆きをさそうなぜに燃え立つ赤い靴よ君を想うて踊るタンゴ旅ははてなく山
30 2.至高の王将~三吉、小春の物語~2020年バージョン br> 作詞 中里はる 作曲 中里はる苦労升目は八十一の命削った端切(はぎれ)板女房子供にゃすまないけれど退くに退けない端歩(はしほ)突き将棋の鬼と世に謳われた王将坂田三吉と女房小春の物語千里飛び越す飛車角も合いの歩一
31 1.ah-老衰mambo こなれ困難は苦しいますらを派出夫お目通り八十になっても町中へ老衰のセミナー曼荼羅書いて調子をこいてバックヤード・アーティストダダでシュールなおまえの胸ただで見るならずっこんばっこん家に書籍届いて電子商取引と見る
32 3.越後獅子の唄 3.越後獅子の唄 作詞 西条八十 作曲 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶた
33 15.王将 を唄う15.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の
34 2.青の世界八十八ヶ所巡礼 BUCK-TICK〜2.青の世界八十八ヶ所巡礼 作詞 櫻井敦司 作曲 今井寿全てよ歌え吠えまくるああああ紫の月群れにはぐれた狼の様に全てよ躍れさらけだすうふふふアスファルトに kiss吐き出す声に火をつ
35 1.王将一代小春しぐれ浪曲歌謡篇 く、小春、三吉の物語‥‥。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつかはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんなあんたに惚れてます「小春、ほんまに死ぬ気やったんか?…‥すまなんだ、わいはほんまに
36 5.flos った再啓君の想いは憂いは回る感情論は半径八十五分の世界に囚われた儘本音を挿し罅割れた今日を溢れた一切に薪を焼べて風に乗せて錆びた空を彩る燻んだ日々を丁寧に飾った花は直ぐに枯れてく愚鈍な僕は夢から覚めて縋った意味
37 2.藍二乗 んだよ君だけが僕の音楽なんだこの詩はあと八十字人生の価値は、終わり方だろうからただ、ただ君だけを描け視界の藍も滲んだまま遠く仰いだ空に花泳ぐこの目覆う藍二乗ただ、ただ遠く仰いだ空、君が涼むただ夜を泳ぐよう
38 1.言葉はいらない いらない 作詞 八十島(2700) 作曲 八十島(2700)ねぇもっともっともっと深い所で語ろうよねぇもっともっともっと
39 3.りんどう峠 う3.りんどう峠 作詞 西條八十 作曲 古賀政男りんりんりんどうの花咲く頃サ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりんりんどうは濃むらさき姉サの小袖も濃むらさき濃むらさきハイノハイノハイりんりんりんどうの花咲く峠
40 1.藍二乗 んだよ君だけが僕の音楽なんだこの詩はあと八十字人生の価値は、終わり方だろうからただ、ただ君だけを描け視界の藍も滲んだまま遠く仰いだ空に花泳ぐこの目覆う藍二乗ただ、ただ遠く仰いだ空、君が涼むただ夜を泳ぐよう
41 2.かなりや う~2.かなりや 作詞 西條八十 作曲 成田為三歌を忘れたカナリヤはうしろの山にすてましょかいえいえそれはなりませぬ歌を忘れたカナリヤはせどのこやぶに埋(い)けましょかいえいえそれはなりませぬ歌を忘れた
42 1.肩噛むな! r>1.肩噛むな! 作詞 三木聡 作曲 八十八ヶ所巡礼左肩にお前の歯が突き刺さるあゝ、肩噛むな痛い痛い痛い痛い後ろから前から痛い肩噛むなあゝ肩噛むな肩噛むなあゝ肩噛むな痛い痛い痛い痛い指を噛んでも肩噛むな。肩噛
43 2.梢 にいつまでも輝けないから月曜日に夢をみた八十歳になる夢時間は限りあると思い知った溶け出す冬舞い散る春過ぎてく夏色めいた秋巡りゆくいついつまでもいなくなってしまった後でも偶然開いた眠っていた本にあなたの走り書き泣
44 4.東京音頭2018~桜花乱舞ver~ 018~桜花乱舞ver~ 作詞 西条八十 作曲 中山晋平ハァ踊り踊るならチョイト東京音頭花の都の花の都の真中でサテヤットナソレヨイヨイヨイヤットナソレヨイヨイヨイハァ花は上野よチョイト柳は銀座月は隅田の月は隅田
45 3.蘇州夜曲 Bu3.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君が御胸に抱かれてきくは夢の舟歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の行方は知らねども今宵写した二人の姿消えてくれる

46 6.シュリンプガール プガール 作詞 八十島(2700) 作曲 八十島(2700)バイトでいつもミスって謝ってばかりくの字に折れてる私はまるで
47 1.東京音頭 紀行1.東京音頭 作詞 西條八十 作曲 中山晋平ハァー踊り踊るならチョイト東京音頭(ヨイヨイ)花の都の花の都の真ん中で(サテ)ヤートナーソレヨイヨイヨイヤートナーソレヨイヨイヨイハァー花は上野よチョイト
48 1.かなりや りや1.かなりや 作詞 西條八十 作曲 成田為三唄を忘れた金絲雀(かなりや)は後の山に棄てましょかいえいえそれはなりませぬ唄を忘れた金絲雀(かなりや)は背戸の小藪に埋めましょかいえいえそれもなりませぬ唄
49 3.蘇州夜曲 ・り3.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えて
50 9.誰か故郷を想わざる >9.誰か故郷を想わざる 作詞 西条八十 作曲 古賀政男花摘(つ)む野辺(のべ)に日は落ちてみんなで肩をくみながら唄をうたった帰りみち幼馴染(おさななじみ)のあの友この友ああ誰か故郷を想わざるひとりの姉が嫁(と
51 11.茶摘み > 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌夏も近づく八十八夜野にも山にも若葉が茂る「あれに見えるは茶摘みじゃないかあかねだすきに菅の笠」日和つづきの今日このごろを心のどかに摘みつつ歌ふ「摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ摘まにゃ
52 5.越後獅子の唄 5.越後獅子の唄 作詞 西条八十 作曲 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(ばち
53 2.米~kome~海外バージョン くて並ぶ菅笠唄も出る八十八の手間暇かけてあぁつくる米ミンミン蝉が元気に鳴いて汗をぬぐって草取り仕事お ... の日照りも切り抜けた八十八の愛情かけてあぁ育つ米 This is a song fromJapan. ... ほうじょう)稲を刈る八十八の手間暇かけてあぁつくる
54 5.王将 かけて…5.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の
55 7.芸道一代 歌う7.芸道一代 作詞 西条八十 作曲 山本丈晴いのち一筋芸一筋で勝つか負けるかやるだけやるさ女黒髪きりりとかんで仰ぐおぼろの仰ぐおぼろの月の色月の色女一人で生きぬくからはふまれけられは覚悟の前よ姿見せ
56 2.石段 想いて我が道の風林火山小山城石段見つめて八十段信玄縁りの三日月堀は戦国時代を伝えつつ一歩一段我が人生富士を仰ぎて愛(うつく)しむ風林火山小山城石段ふみしめ頂上に歴史を刻む虚空の菩薩願いを叶える能満寺一歩一段我が
57 9.越後獅子の唄 9.越後獅子の唄 作詞 西条八十 作曲 万城目正笛にうかれて逆立(さかだ)ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られ
58 3.芸道一代 う~3.芸道一代 作詞 西条八十 作曲 山本丈晴いのち一筋芸一筋で勝つか負けるかやるだけやるさ女黒髪きりりとかんで仰ぐおぼろの仰ぐおぼろの月の色月の色女一人で生きぬくからはふまれけられは覚悟の前よ姿見せ
59 11.江戸の闇太郎 br>11.江戸の闇太郎 作詞 西条八十 作曲 古賀政男月に一声ちょいとほととぎす声はすれども姿は見えぬおれも忍びの夜働(よばたら)きどっかり抱(かか)えた千両箱こいつァ宵から縁起がいいわいヘンおいらは黒頭巾花
60 1.大漁錦船 のナ――俺の漁場(りょうば)の守り札今年八十の母の笑顔(かお)無事の帰港(かえり)をヨ祈る岬の龍神ほこら逆巻き吼える黒潮は暴れ海流暴れ海流大漁男の命船炎(も)えるナ――炎える意気地の海千里無心無口の網さばき沖の
61 1.東京音頭 音頭1.東京音頭 作詞 西條八十 作曲 中山晋平ハァ踊り踊るならチョイト東京音頭花の都の花の都の真中でサテヤットナソレヨイヨイヨイヤットナソレヨイヨイヨイハァ花は上野よチョイト柳は銀座月は隅田の月は隅田
62 5.王将 ロディー5.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の
63 2.りんどう峠 ~2.りんどう峠 作詞 西條八十 作曲 古賀政男りんりんりんどうの花咲くころサ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりんりんどうは濃(こ)むらさき姉サの小袖も濃むらさき濃むらさきハイノハイノハイりんりんりんどうの
64 2.水星 say for me“love you”八十八鍵の宇宙が僕を奏でるもう何年生きてんだ!君が居ない物語で愛を歌っては何回目かもわからない夜が明け
65 12.八十八鍵の宇宙 IES12.八十八鍵の宇宙 作詞 Orangestar 作曲 Orangestar零れ落 ... い昨日と同じ僕じゃさ八十八の星座を全て一度には見れぬように僕の中にも色んな僕がさきっとそれはそれで
66 6.悲しき子守唄 6.悲しき子守唄 作詞 西条八十 作曲 竹岡信幸可愛いおまえがあればこそつらい浮世もなんのその世間の口もなんのその母は楽しく生きるのよ可愛いお目目よ丸い手よ見れば撫でれば悲しみも忘れていつか夢の国母は涙
67 5.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) ゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつかはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんなあんたに惚れてます「小春、ほんまに死ぬ気やったんか?…すまなんだ、わいはほんまに悪
68 4.ゲイシャ・ワルツ r>4.ゲイシャ・ワルツ 作詞 西条八十 作曲 古賀政男あなたのリードで島田もゆれるチーク・ダンスのなやましさみだれる裾(すそ)もはずかしうれし芸者ワルツは思い出ワルツ空には三日月お座敷帰り恋に重たい舞い扇逢わ
69 5.王将 界を唄う5.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の
70 1.越後獅子の唄 1.越後獅子の唄 作詞 西条八十 作曲 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山がみえますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(ばち
71 7.越後獅子の唄 7.越後獅子の唄 作詞 西条八十 作曲 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空見あげ
72 2.シュリンプガール プガール 作詞 八十島(2700) 作曲 八十島(2700)バイトでいつもミスって謝ってばかりくの字に折れてる私はまるで
73 4.東京音頭 ース4.東京音頭 作詞 西條八十 作曲 中山晋平ハア踊り踊るならチョイト東京音頭(ヨイヨイ)花の都の花の都の真中で(サテ)ヤートナソレヨイヨイヨイヤートナソレヨイヨイヨイハア花は上野よチョイト柳は銀座月
74 1.美々津 想い出は巡り届けてあげたいふるさとの海を八十八夜に山茶を摘みながら笑顔を持ち寄り村人集う出会いは美々津別れも美々津高瀬舟ゆらゆらと耳川を下りあしたへ旅立つ細長き舟で冠すずめに行方を尋ねたらかもめに聞いてとつれな
75 6.越後獅子の唄 6.越後獅子の唄 作詞 西條八十 作曲 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(ばち
76 3.絆の音楽 陽にさらされ汗が滲んでも目を閉じて心の中八十八の願いの歌目指したゴールに何がある?共に進もうと君が笑う果てしない旅路の中で人と出会ってエールをもらって頑張れるんだ離れていても遠くにいても僕ら繋がってること信じて
77 18.学徒進軍歌 18.学徒進軍歌 作詞 西條八十 作曲 橋本国彦足音も高らかに高らかにいざ征かん初陣の朝は晴れたりみどりなす母校の森よなつかしの師よ友よさらばさらば勢(きお)えこぞれあゝ光栄ある学徒あゝ学徒待ち待ちし時
78 15.王将 れ髪〜15.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の
79 8.人間の証明のテーマ >8.人間の証明のテーマ 作詞 西條八十訳詞角川春樹・ジョー山中 作曲 大野雄二 Mama do you remember the old straw hat you gave to me I lost the
80 1.脇を見ないで 見ないで 作詞 八十島弘行(2700) 作曲 八十島弘行(2700)青い空照り着く日差し休日出かける私どんな服を着ればみんな
81 2.トゥーザシャキナベイビーロンリファイト ファイト 作詞 八十島弘行(2700) 作曲 八十島弘行(2700)いつもの仲間といつものお店でいつもの様にしゃべってたら友
82 3.ラッパーと過ごした2年間の日々 間の日々 作詞 八十島弘行(2700) 作曲 八十島弘行(2700)君に会いたいもう一度君に会いたいよ会いたいねえ会いたい一
83 18.東京音頭 と18.東京音頭 作詞 西條八十 作曲 中山晋平ハアー踊り踊るならチョイト東京音頭(ヨイヨイ)花の都の花の都の真中で(サテ)(ヤートナソレヨイヨイヨイ)(ヤートナソレヨイヨイヨイ)ハアー花は上野よチョイ
84 5.丘は花ざかり 5.丘は花ざかり 作詞 西條八十 作曲 服部良一若い生命のカレンダーを今日もひらけば君の顔呼びかけるあのひとみモナリザの謎のいとしさあゝ若い日の丘は花ざかり青いホールのシャンデリヤ抱いて踊れば黒髪のなや
85 9.花の素顔 の心9.花の素顔 作詞 西条八十 作曲 服部良一恋のかなりや籠から逃げてこよいいずこの小枝に眠る絵筆抱いて君の名呼べば花の素顔も見える月すねてかなしくあなたと別れ白い雲見る十国峠若い女の涙よ乾け旅のみど
86 16.誰か故郷を想わざる 16.誰か故郷を想わざる 作詞 西条八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩をくみながら唄をうたった帰りみち幼馴染のあの友この友ああ誰か故郷を想わざるひとりの姉が嫁ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣いた涙
87 1.親父の詩 い昔の思い出さ迷惑かけたね親父にはとうに八十越えている夜空流れる星に願いを何を叶えて欲しいのかいつの間にやら知らずに時は過ぎ親父の顔にもしわ増えていつしか背中に淋しさを切なく思うこの俺さ幸せいっぱいもらったよが
88 1.旅の夜風 風〜1.旅の夜風 作詞 西條八十 作曲 万城目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛子供は女の生命なぜに淋しい子守唄
89 3.サーカスの唄 3.サーカスの唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男旅の燕寂しかないかおれもさみしいサーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮しゃ月も冴えますこ
90 11.長編歌謡物語至高の王将〜三吉、小春の物語〜 br> 作詞 中里はる 作曲 中里はる苦労升目は八十一の命削った端切(はぎれ)坂女房子供にゃすまないけれど退くに退けない端歩(はしほ)突き将棋の鬼と世に謳われた王将坂田三吉と女房小春の物語千里飛び越す飛車角も合いの歩一
91 9.かなりや 足跡9.かなりや 作詞 西條八十 作曲 成田為三唄を忘れた金糸雀(かなりや)は後の山に棄てましょかいえいえそれはなりませぬ唄を忘れた金糸雀(かなりや)は背戸(せど)の小藪(こやぶ)に埋めましょかいえいえ
92 9.じょんがら男節 br>9.じょんがら男節 作詞 佐藤八十路 作曲 桜田誠一一の糸からあてる撥(ばち)唄が唸って跳ねてとぶ賭けた人生炎(も)える夢音がころがる風になる津軽生まれが血豆(まめ)をつぶしてョ叩く叩くこれがじょんがらだ
93 10.サーカスの唄 br>10.サーカスの唄 作詞 西條八十 作曲 古賀政男旅のつばくろさびしかないかおれもさびしいサーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たきのう市場でちょいと見た娘色は色白すんなりごしよ鞭の振
94 5.涙の渡り鳥 !5.涙の渡り鳥 作詞 西條八十 作曲 佐々木俊一雨の日も風の日も泣いて暮らすわたしゃ浮世の渡り鳥泣くのじゃないよ泣くじゃないよ泣けば翼もままならぬあの夢もこの夢もみんなちりぢりわたしゃ涙の旅の鳥泣くの
95 2.蘇州夜曲 葉-2.蘇州夜曲 作詞 西篠八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えて
96 6.青い山脈 葉-6.青い山脈 作詞 西條八十 作曲 服部良一若く明るい歌声に雪崩は消える花も咲く青い山脈雪割桜空のはてきょうもわれらの夢を呼ぶ古い上着よさようならさみしい夢よさようなら青い山脈バラ色雲へあこがれの旅
97 63.支那の夜 X63.支那の夜 作詞 西条八十 作曲 竹岡信幸支那の夜支那の夜よ港の灯り紫の夜に上るジャンクの夢の船ああ忘られぬ胡弓の音支那の夜夢の夜支那の夜志那の夜よ君待つ宵は欄干(おばしま)の雨に花も散る散る紅も
98 3.赤い靴のタンゴ br>3.赤い靴のタンゴ 作詞 西條八十 作曲 古賀政男誰がはかせた赤い靴よ涙知らない乙女なのにはいた夜から切なく芽生えた恋のこゝろ窓の月さえ嘆きをさそう何故に燃えたつ赤い靴よ君を想うて踊るタンゴ旅ははてなく山
99 5.茶摘み > 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌夏も近づく八十八夜野にも山にも若葉が茂る「あれに見えるは茶摘みじゃないか。あかねだすきに菅(すげ)の笠。」日和(ひより)つづきのきょうこの頃を心のどかに摘みつつ歌う「摘めよ摘め摘め
100 6.毬と殿さま 謡6.毬と殿さま 作詞 西條八十 作曲 中山晋平てんてん手毬(まり)てん手毬(まり)てんてん手毬(まり)の手がそれてどこからどこまで飛んでった垣根をこえて屋根こえておもての通りへとんでったとんでったおも

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